徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

IRREGULAR NATION 3、YABAICORE、HYBRID MONSTER 3、葛西ハーコーズEP2

 今日は何もない休み。今日は一日引きこもって色々物書きしようと思っております。明日はおすすめ同人紹介HPはこちらからどうぞ)のみなみ氏主催の同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2016ですので、それに対する布石になります。

 今回もM3-2017春で入手したCDについて書こうと思います。今回紹介するのはHARDCORE TANO*CというサークルのIRREGULAR NATION 3・YABAICORESKETCH UP! Rec.というレーベルのHYBRID MONSTER 3葛西ハーコーズという野球チームの葛西ハーコーズEP2です。全部ハードコアテクノです。

IRREGULAR NATION 3 - HARDCORE TANO*C
YABAICORE - HARDCORE TANO*C
HARDCORE TANO*CはコンポーザであるREDALiCE公式HPはこちらからどうぞ)が代表を勤めるハードコアテクノ製作サークルです。読み方はそのままでハードコアタノシーです。単純にハードコアテクノが好きな人たちが集まって好きなようにハードコアテクノな楽曲を制作しております。M3では毎回新作を発表しており、このサークルを抑えておけばハードコアテクノは十分なのではないかと思う程です。ですが今回の新作2枚はどちらもちょっと毛色が違った内容でした。1枚目のIRREGULAR NATION 3は、何とハードコアテクノではありません。ハウス・ガバ・トランスといったジャンルの楽曲のみです。これは普段ハードコアテクノを得意としているアーティストが敢えて違うジャンルを作ってみたというシリーズ物です。そのコンセプト通り、賑やかで楽しい雰囲気ではなく地下のクラブで流れていそうなシックな雰囲気のアルバムでした。2枚目のYABAICOREは、逆にハードコアテクノ全開です。ですが強いて言えばUKハードコアの印象が強く、言ってしまえばやかましいのです。声ネタあり・効果音ありで楽しければそれで良いという潔さを感じます。まあアルバムのタイトルがヤバいコアですからね。こういうノリを全力で楽しめるのがHARDCORE TANO*Cだと思っております。

HYBRID MONSTER 3 - SKETCH UP! Rec.
SKETCH UP! Rec.はコンポーザであるDJ Noriken公式HPはこちらからどうぞ)が代表を勤めるレーべルです。上記のHARDCORE TANO*Cのメンバーでもあり、主にUKハードコアを主軸としております。最近はBEMANIシリーズのSOUND VOLTEXbeatmania IIDXにも楽曲提供しており、私は同作品はプレイしていませんが名前は伺っておりました。SKETCH UP! Rec.のアルバムを購入したのは今作が初めてでした。ハードコアテクノの中で有名なアーティストが多く参加しており、全体としてアップテンポな部分が共通点ですが、各アーティストらしいテンションの差を感じる聴き応えのあるアルバムとなっております。メロディックな曲もあり、ノイズ中心の曲もあり、声ネタを永遠と繰り返すものもあり、古今東西お祭りハードコアサウンドコンピレーションというキャッチフレーズそのままでした。一番好きな曲は代表であるDJ NorikenのTime To Playという曲ですね。冒頭からキラキラしたメロディが流れ、追従するかのように声ネタやパーカッションの厚みが増してきます。そして途中のトランスを経て一番の盛り上がりにたどり着く構成がお気に入りです。

葛西ハーコーズEP2 - 葛西ハーコーズ
葛西ハーコーズDJ Genki・かめりあ・C-Chowを中心とした野球チームです。狙ったかのようなジャケットと直球なネタ要素が潔いですね。このジャケットでどんなハードコアテクノを聞かせてくれるんだろう、ある意味一番楽しみなアルバムでした。聞いてみたらとてもビックリ、野球でお馴染みのサウンドをリスペクトしながらその中身は正当なハッピーハードコアやスピードコアでした。定番の声ネタやメロディックなサウンドは彼らのお得意分野であり、それでもベースには野球が息づいているのです。かと思えば、野球とは関係ないアニメのパロネタなどもありました。作曲者は葛西ハーコーズだけではなく多くのアーティストが関わっているみたいです。基本的にどの曲も楽しいのですけど、やはり葛西ハーコーズが作った楽曲がノリに乗ってて好きです。ネタ満載でありながらハッピーハードコアやスピードコアの楽しさが損なわれていない、そのバランスが素晴らしいと思いました。

 ハードコアテクノのCDは定期的に購入しておりますけど、もう何がハッピーハードコアで何がUKハードコアで何がスピードコアなのか分からなくなってきますね。実際のところ明確なジャンル分けはないのかも知れません。と言うよりも、ジャンル分けする意味もないのかも知れませんね。
  1. 2017/06/03(土) 10:36:56|
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ベリーメリーデイズ、はいぱぁ電波これくしょん!ファンタスティック★大和編

 今日は普通の日勤。今日になってようやく投げていた案件の回答が揃いだしましたので大幅に仕事を進められました。仕事は自分で持たず周りに投げる、これ基本ですね。

 今回もM3-2017春で入手したCDについて書こうと思います。今回紹介するのはラブリコットというユニットのベリーメリーデイズIOSYSというサークルのはいぱぁ電波これくしょん!ファンタスティック★大和編です。両者の共通点ですが、ズバリ電波です。

ベリーメリーデイズ - ラブリコット
ラブリコットとはボーカリストであるななひら公式HPはこちらからどうぞ)とココ公式HPはこちらからどうぞ)によるツインユニットです。特にななひらについてはこの日記の中でも何度も紹介しております(ココについては勉強不足ですみません!)。ななひらの特徴はとにかくキンキン響く元気なロリボイスです。まさに電波の代名詞のような声質であり、誰が聴いても強制的に元気になってしまいます。元々ニコニコ動画で歌ってみた系の動画を投稿しておりますので一度是非聞いてみてください(検索はこちらからどうぞ)。最近はBEMANIシリーズでも多く歌を聴くことができ、私が好きなDDRにも楽曲がありますので必ずプレイしてますね。ベリーメリーデイズは、ラブリコットとして2枚目のシングルになります。全部で4曲収録されており、ななひらとココの掛け合いが印象的です。アップテンポの曲が2曲、インターミッションが1曲、おとなしめの曲が1曲となっており、全部聞いてラブリコットの魅力を感じる事が出来ます。

はいぱぁ電波これくしょん!ファンタスティック★大和編 - IOSYS
IOSYSもまたニコニコ動画で有名なサークルさんです。特に東方楽曲のアレンジである魔理沙は大変なものを盗んでいきました動画はこちらからどうぞ)やチルノのパーフェクトさんすう教室動画はこちらからどうぞ)等は大変な人気となり、ここからIOSYSを知った方が殆どだと思います。個人的にはIOSYSのメンバーであるARM氏の楽曲が好きです。BEMANIシリーズに多く楽曲を提供しているという点が主な理由ですが、最近DDRに収録されたCome to LifeというコテコテのUKハードコア曲が琴線にハマってしまったからですね(過去記事はこちらからどうぞ)。はいぱぁ電波これくしょん!ファンタスティック★大和編は文字通り電波曲を揃えたアルバムです。IOSYSの電波は、声質ではなくメロディ・歌詞・声ネタなどを総合的に含んでいる点が特徴ですね。上で紹介したななひらとはまた違ったベクトルの電波です。と言うよりも、むしろこういうものが本来の電波なのかも知れません。ありとあらゆるジャンルが揃っている全13曲のアルバムです。是非電波の教科書と思って聞いてみて欲しいですね。

 電波って、実は相当計算されて作られているんだと思います。ただネタを詰め込んだだけでは電波になりません。電波とは、言葉通り何度も聞いていると自然と電波を受信するように脳内で繰り返される中毒性のある曲のことを指すのですから。
  1. 2017/05/30(火) 22:05:47|
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月曜日はどどど、Dig A Pear

 今日は普通の日勤。ここ最近はのような気候になってますけど、また少し経てば落ち着くみたいです。という事はそろそろ梅雨の季節という事ですね。現場仕事が多い身としては、暑いよりも雨の方がシンドいですので辛い季節になります。

 今回もM3-2017春で入手したCDについて書こうと思います。今回紹介するのはにゃーろんずというユニットの月曜日はどどどXiloroというサークルのDig A Pearです。

月曜日はどどど - にゃーろんず
にゃーろんずは作編曲家であるbassy氏とボーカリストであるchika氏によるユニットです。bassy氏についてはもうこの日記の中で何度も紹介しております。歌詞が耳に届くボーカル曲を多く作曲しており、何度も聞くことで味わい深さを感じる事が出来ます。まるで童謡のように単純で分かりやすいメロディが最近のトレンドですね。特に今回ボーカルを担当しているchika氏の囁くような歌声は特にマッチしており、優しい気持ちになる事が出来ます。アルバムという事で全部で10曲収録されており、ポップスからバラードまでジャンルも様々です。一番のお気に入りは1曲目のでっかい世界とちっちゃい僕らという曲です。アルバムの1曲目らしく軽快なポップスであり、chika氏の弾むような歌声とサビの呟きが好きです。

Dig A Pear - Xiloro
Xiloroは同人ゲームサークルであるChloro公式HPはこちらからどうぞ)の代表であるもきね氏が立ち上げた音楽サークルです。Chloroさんの作品はBGMもボーカル曲も大半はもきね氏が作られておりまして、Xiloroとして音楽CDをリリースしても特に驚きはありませんでした。過去に1stアルバムであるTwo Of Earthを買わせて頂き、ロックを中心としたお得意の楽曲を聞かせていただきました。今回のアルバムもロックを中心とした全10曲が収録されており、どの曲にも遊び心があって単純に楽しくなれます。特にお気に入りの曲はクラゲの気持ちという曲です。タイトルの通りコミカルあふれる歌詞が聞き取りやすく、中間部以降で変則的にテンポを変えている様子がまさにクラゲのふわふわした感じを連想させました。

 今回紹介したbassy氏ももきね氏も「この人!」っていう色がハッキリしているのが良いですね。何も情報がない中で初めての曲を聴いても当てられる自信があります。これからも彼ららしい曲を届けて欲しいですね。
  1. 2017/05/24(水) 20:28:44|
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TRIFLE -BEST ALBUM-

 今日は平日の休み。GWが終わってそろそろ2週間になるというところですけど、正直もうそんなに時間経ってたのかと驚いております。未だにM3やCOMITIAの戦利品が鎮座しておりますので、少しずつ整理していかないといけませんね。

 という訳で少しずつM3-2017春で入手したCDの感想でも書いていこうと思います。M3-2017春の新譜についてはその殆どを通販で購入しました。ようやく全ての作品が届きましたのでここから本格的に聞き込んでいくつもりです。第一弾はこちらの作品です。

TRIFLE -BEST ALBUM- - ちびっこフォーク
ちびっこフォークさんの新作であるTRIFLE -BEST ALBUM-です。タイトルにベストアルバムとついております通り、ちびっこフォークさんのこれまでの作品から選曲された20曲と新曲1曲を含んだアルバムとなっております。ちびっこフォークはシンガーソングライターである星名優子氏の個人サークルです。私が初めてちびっこフォークさんの作品に触れたのは4年前に入手したCHIBI CHOCOというシングルでした。可愛らしい歌声ファンタジーさを感じるサウンドがお気に入りで、その後も即売会がある度に新作はチェックしております。いい機会だったので数えてみたら、これまで7枚の作品を購入しておりました。ですが既に生産終了のものも含めてこれまで20枚近くもリリースしていたのは驚きでした。今回のベストアルバムはそんな過去作品も含め全てのタイトルから選曲しておりますので、私のように途中から知ったファンの方にも嬉しい1枚です。全ての楽曲を聞いてみて、自分の想像以上に幅の広い作風を持っているという事に気づきました。今回のベストアルバム用に書き下ろされた新曲Everlasting JourneyはアップテンポのEDMでしたし、他にはしっとりとしたバラード、ノリの良りジャズ、ハイテンポなテクノポップなど様々でした。ファンタジーやゴシックメルヘンだけではありませんでした。ますます興味を持ちましたね。是非これからも素敵な音楽を届けて欲しいと思いました。

 ちびっこフォークさんも今年で活動10年目を迎えるそうです。何事も継続する事は立派だと思います。そしてその軌跡は確かな自信となって残り続けると思いますね。
  1. 2017/05/19(金) 09:56:41|
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バイナリスター

 今日は普通の日勤。実は今日を持って一足先にGWに入らせて頂きます。土日に夜勤があった分の休みを後半に持ってきましたので超ロングな連休を作ることに成功しました。

 先日日向美ビタースイーツ♪Home Sweet HomeというCDの記事を書かせて頂きましたが、日向美ビタースイーツ♪のCDを買ったという事は勿論ここなつのCDも買ったという事です。

バイナリスター - ここなつ
 ここなつもまたひなビタ♪公式HPはこちらからどうぞ)に登場するボーカルユニットです。双子である東雲夏陽東雲心菜によるアイドルユニットであり、EDMエレクトロニカな楽曲が多い印象です。実は私、個人的にひなビタ♪のキャラクターの中で東雲夏陽が一番好きなんです。と言うよりも東雲夏陽のソロ曲であるツーマンライブがとてもお気に入りで、そこから東雲夏陽にはまっていった感じですね。ですがここなつの魅力は双子でありながら性格が違う2人がお互いを思いやっている歌詞です。今回のアルバムであるバイナリスターには全部で4曲のオリジナル曲が収録されているのですが、それぞれにストーリーがあり2人がお互いに声を掛け合うようなデュエットが魅力的です。個人的に一番好きな曲はデュアルメモリという曲ですね。ここなつお得意のEDMと彼女たちがアルバイトで働いている中華料理屋ロンロンをイメージさせる中華系サウンドの融合が本当素晴らしいです。4曲とも全てジャンルが違いますので、必ずやお気に入りの1曲が見つかると思います。ここなつやひなビタ♪を好きな方は勿論、そうでない方も是非このひなビタ♪という音楽配信企画の魅力に触れて欲しいですね。

 最近はゲームセンターでもよくひなビタ♪のキャラクターを見ます。キャラクターのビジュアルや人物も大変魅力的ですからね。どんな形からひなビタ♪に触れても全然構わないと思いますが、是非一番の魅力である音楽にたどり着いて欲しいですね。
  1. 2017/04/26(水) 21:19:47|
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Home Sweet Home

 今日は夜勤明け。そしてノベルゲーム部の部長でもある黒柴亭さん公式HPはこちらからどうぞ)のぢょほほん氏が入院している病院にお見舞いに行ってきました。元気そうでなによりでしたけど、まあ術前ですので今から元気ないのはそれで心配ですからね。

 最近はずっとこのCDばかり聴いている気がします。この前KONAMI STYLEBEMANI関係のCDを大人買いしたのですが、その中で一番のお気に入りがこのCDとなっております。

Home Sweet Home - 日向美ビタースイーツ♪
 KONAMIと富士見書房とのコラボレーションで送るWeb連動型音楽配信企画であるひなビタ♪公式HPはこちらからどうぞ)の最新アルバムです。ひなビタ♪では主に2つのボーカルユニットが存在しており、今回のアルバムはそのうち5人組のユニットである日向美ビタースイーツ♪のものとなっております。日向美ビタースイーツ♪のアルバムもBITTER SWEET GIRLS!Chocolate Smile Girls!!と合わせて3枚目になっており、曲数も随分多くなりました。そしてKONAMIの企画という事でもちろんBEMANIシリーズの殆どに収録されております。DDRでの収録数も増えており、毎回必ず何かしらの曲はプレイしてますね。ひなビタ♪の魅力はもう言わずもがなですがキャラクターです。個性豊かなパーソナリティとそのパーソナリティを反映した他ジャンルの楽曲こそがひなビタ♪が長く愛されている理由だと思っております。のんびりとしたボサノバからハイテンポのロック、ハイテンションのポップスから脳がとろける電波まで本当に様々です。今回のアルバムであるHome Sweet Homeにも計20曲収録されており、各キャラクターのソロ楽曲からユニット曲まで色々でした。正直、どの曲が一番好きとか決めれません。優劣なく全ての楽曲が好き、というよりも全てのキャラクターが好きです。これからもこの独特の雰囲気のまま沢山曲が増えて欲しいですね。

 ひなビタ♪の楽曲に触れるのであれば、CDを買うのが一番簡単ですがやはりゲーセンでKONAMIの音ゲーに触れて欲しいですね。リズムを感じる事で、あなたにとってより曲が身近になると思います。
  1. 2017/04/21(金) 00:37:46|
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO ハイレゾサウンドドラックDVD

 今日は楽団の練習日。前回の練習から2週間経ってますけどあっという間という印象です。先週は4日連続飲み、先々週は2連続夜勤が2回でしたからね。もう3月も後半に入ります。

 先日3/16にようやくこの世の果てで恋を唄う少女YU-NO(以下YU-NO)のPS4版及びPSVita版が発売されました(公式HPはこちらからどうぞ)。1996年に老舗のブランドであるelfから発売されたSFアドベンチャーであり、発売後長きに渡って多くの方に愛されている作品です。私自身初めてプレイしたのは2016年の1月でして、たまたま秋葉原でWindows版(elf大人の缶詰)を手に入れることが出来たのでプレイが叶いました。アドベンチャーの楽しさが詰まった大作であり、20年の年月を感じさせない面白さに溢れておりました(レビューはこちらからどうぞ)。そんなYU-NOはBGMも大ボリュームであり、感覚的に70曲以上収録されていた印象でした。勿論サウンドトラックなどありませんので時々ゲームを起動して音楽を聴いてたりしてましたね。今回PS4版及びPSVita版が発売されました、私の中での目当ては同梱されているハイレゾサウンドドラックDVDです。これは原作の音源PS4版及びPSVita版の音源が全て揃っており、更にハイレゾ音源で収録されたものです。非常に豪華であり、何よりも自分が触れた全ての作品についてサウンドトラックが欲しいと思っている私にとって入手しない事は考えられませんでした。蓋を開けてみたら何とDVDで5枚組、データ量としましては20GB以上にも及びました。凄まじいボリュームですね。サウンドトラックが入っていない通常版の価格が7,800円、限定版の価格が11,000円を考えると大変お得だと言わざるを得ません。今もサントラを聞きながら書いているのですが、本当プレイした時の思い出が蘇りますね。FM音源だからこそ際立つメロディライン。焦燥感を際立たせる旋律。特に私にとっては異世界2という曲が大のお気に入りで、このために限定版を買ってもいいとすら思ってました。シナリオの壮大さとゲームの面白さ、そしてBGMの引き立て感の全てが組み合わさっているのがYU-NOという作品です。限定版を入手できた人は是非あの時の思い出を懐かしんで下さい。

 最近のビジュアルノベルは中々サウンドトラックを別売りしてくれないんですよね。大概初回限定盤と同梱、もしくはイベント限定販売ですからね。まだまだサウンドトラックの需要は多いと思いますので、昔のように積極的に売り出して欲しいです。
  1. 2017/03/18(土) 10:32:41|
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Harmonoize、NANSUKA COLLECTION

 今日は夜勤明け。一昨日から連続夜勤で、今日は帰ってきてからもずっとボーっとしている感じでしたね。今週は月・火・木・金と5日中4日夜勤で殆ど趣味の時間が取れませんでした。来週は来週で結構飲み会が多く入っていてまた時間が取れなさそうなんですよね。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはHARDCORE TANO*Cというサークルの新作であるHarmonoizeNANSUKA COLLECTIONの2枚です。

Harmonoize - HARDCORE TANO*C
NANSUKA COLLECTION - HARDCORE TANO*C
HARDCORE TANO*CはコンポーザであるREDALiCE(公式HPはこちらからどうぞ)を中心としたハードコア製作サークルです。シンセサイザーなどの電子音と重厚なビートはダンスシーンやクラブでは一般的なものであり、現在ジャンルは非常に細分化されもはやハードコアというジャンルと言うよりもカテゴリーの様に思えます。ジャンルが細分化されていると言いましたが、実際のところ雰囲気で何とも言えてしまうのが実情の様ですね。要は楽しめればそれでいいのです。HARDCORE TANO*Cさんも元はヾ(゜Д゜)ノハードコアタノシーから来てますからね。そんなHARDCORE TANO*Cさんの新作がこの2枚です。Harmonoizeボーカルコンピレーションアルバムです。HARDCORE TANO*Cに所属しているアーティストとゲストボーカリストによるアルバムであり、曲数は10曲と大変多いものとなっております。ジャンルもハッピーハードコア、ガバ、トランスコアととにかく様々で、ハードコアとはこういうものだという事を教えてくれるお手本の様な1枚です。ボーカリストも男性女性と様々で、特に男性ボーカルは割と珍しいのではないでしょうか。続いてNANSUKA COLLECTIONですが、こちらは何とBEMANIシリーズの名プレイヤーであるDOLCE.氏がプロデュースしております。DOLCE.氏については、BEMANIについて齧っている人であれば誰もが知っているのではないでしょうか。IIDXの中では大魔王と呼ばれる世界一のプレイヤーであり、KONAMI主催のトップランカー決定戦KACで何度も優勝しております。IIDXのみならず他の機種も得意としており、その成果からかKONAMIの公式プロゲーマーとして活動を開始するそうです。そんなDOLCE.氏もまたHARDCORE TANO*Cに所属しており、氏が各アーティストにインタビューを行い監修したのがこのNANSUKA COLLECTIOです。全部で12曲収録されており、多彩なジャンル、ボーカル曲、オフボーカル曲、声ネタ満載などやりたい事を詰合せたような1枚です。それでもハードコアの王道な展開の曲ばかりであり、こちらもまた初めてハードコアに触れる方に優しいお手本の様な1枚でした。

 ハードコアって、本当によく聴かないとどれも同じような曲に聞こえてしまうんですよね。同じ機材や素材を使っているからなのかも知れませんが、その素材の組み合わせには確かな個性が存在します。私も少しですが曲を聴いただけで誰の作曲か分かるようになってきました。
  1. 2017/03/11(土) 22:40:03|
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Feedback 7th、岩垂劇場

 今日は夜勤明け。本当は普通の日勤だったんですけど緊急対応で2連続夜勤になってました。殆ど眠れなかったので今日は一日ボーッとしてしまいましたね。今日は誕生日ですし、また明日から頑張らないとですし。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはなるけみちこ氏の新作であるFeedback 7th岩垂徳行氏の新作である岩垂劇場の計2枚です。

Feedback 7th - なるけみちこ
なるけみちこ氏は主にゲームミュージックで知られるフリーの作詞家、作曲家、編曲家です。ワイルドアームズシリーズ大乱闘スマッシュブラザーズなど世の中的に大変有名なゲームの作曲をしており、知らずと氏の曲を耳にしているという事はあるのではないでしょうか。Feedbackシリーズはなるけみちこ氏の書き下ろし楽曲を収録したシリーズCDで、今回で7作品目となります。私も過去に1枚だけ手に入れさせて頂き、優しい雰囲気が耳に残っている印象が記憶に残っております。今回の新作は全部で4曲収録されておりまして、前作とは違いどこかダンジョンを攻略しているかのような曲ばかりでした。それでも荒々しいという訳ではなくあくまで作業用BGMとしての落ち着いた雰囲気です。子供心のワクワク感とそれを俯瞰している大人の視点を合わせたような、大人になった私たちこそ聞いていてい楽しくなる曲ですね。ボーカル曲も1曲あり、こちらはアップテンポの力強い曲でした。

岩垂劇場 - 岩垂徳行
岩垂徳行さんは主にゲーム音楽を作曲しているツーファイブ所属の作曲家です。氏もまた有名なゲームの作曲を数多く担当しており、グランディアシリーズ逆転裁判シリーズは特に有名かと思います。また他にも東京ディズニーリゾートのショーの作曲舞浜駅の発着音も手掛けているそうです。氏の同人音楽CDを購入したのは今回の岩垂劇場が初めてでして、直球なタイトルが印象的ですね。「音楽って、なんて自由なんだ!」というコンセプトの元に、本当に自由に作った力作ぞろいでした。収録数は全部で7曲でして、どれもまさに同人音楽といったものばかりでした。とにかく歌詞が面白いですね。2曲目の中央線の唄なんて、「俺は真っ赤な中央線 血潮に染まったこの体」ですからね!その他の曲も全てゆるーい感じでまったり聞くことができます。氏を知っている方は勿論、そうではない方にも是非聞いて欲しいですね。音楽とは本来こういうものだという事を感じる事が出来ると思います。

 今回は主に一般ゲームで活躍されている作曲家の方の作品を紹介しました。こういったCDこそがまさに同人音楽らしさだと思います。普段の作品で聞けない雰囲気が満載ですのでそれだけで楽しくなれます。
  1. 2017/03/08(水) 22:46:28|
  2. 音楽
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I WANT.、scenery in one's mind's eye

 今日は夜勤明け。気が付けば3月になってました。夜勤しててもそこまで寒いと感じる事は無くなりましたし、これからどんどん暖かくなるんですね。個人的に冬はかなり好きですのでちょっと寂しいですけど、夜勤メインの仕事をしていると暖かいのはそれだけでありがたいです。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはforestさんの新作であるI WANT.電奏楽団さんの新作であるscenery in one's mind's eyeの計2枚です。

I WANT. - forest
forestさんはボーカリストであるはな氏の個人サークルです。はな氏は主にアダルトゲームの主題歌を中心に歌っており、特にケロQの作品の多くを担当しております。特徴は力強さだと思っております。ハッキリした発音に高温でも落ちる事のない声量は安定感があります。個人的には素晴らしき日々 ~不連続存在~のOPである空気力学少女と少年の詩、そしてやはりサクラノ詩のOPである櫻ノ詩過去に記事にしておりました)は大変お気に入りで今でも大変良く聞いてテンション上げております(参考動画はこちらからどうぞ)。I WANT.はそんなはな氏がforestで制作された新作でして、全ての曲をはな氏が作詞しております。全部で4曲のミニアルバムですが、軽快でアップテンポな曲からしっとりとしたバラードまでジャンルは様々です。テーマは「明るくてちょっと寂しい。」との事。自分の理想と夢、そしてそこに手が届きそうで届かない気持ちを表現してました。軽快につぶやくような歌い方がお気に入りです。

scenery in one's mind's eye - 電奏楽団
電奏楽団さんは作曲家である天門氏の個人サークルです。天門氏はアダルトゲームブランドであるminoriに所属しており、その殆どの主題歌、BGMを制作しております。かつては日本ファルコムにも所属しており、英雄伝説などの作品も手掛けていたそうです。私自身はminoriの作品はほぼ全てプレイさせて頂いており、ピアノや弦楽器を中心としたクラシカルな曲調に大変惹かれております。個人的にはef - a fairy tale of the two.の主題歌であるemotional flutter過去に記事にしておりました)が一番のお気に入りですね。あのムービーは今見ても心が震え涙を誘ってくれます(参考動画はこちらからどうぞ)。scenery in one's mind's eyeはみずさわゆうきさんというボーカリストとのコラボアルバムです。全3曲のミニアルバムで、天門氏らしいしっとりと染み渡るメロディ透き通るような歌声は非常にマッチしております。そして3曲目にあるキセキという曲は、みずさわゆうきさんがコラボしていたユニットであるRabsarisの相方である故、まつもとひろしさんに捧げたもの。相手がいなくなっても軌跡は残るという、寂しくもあり希望に満ちた1曲でした。

 今回はアダルトゲームに関係している自分がお気に入りの方のアルバムを紹介しました。上で書いたサクラノ詩ef - a fairy tale of the two.は私のゲームレビューの中でも95点という非常に高い点数がついておりまして、その理由の1つに主題歌があります。これからも心を震わせてくれる曲を聴かせて欲しいですね。
  1. 2017/03/03(金) 18:38:11|
  2. 音楽
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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