徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO ハイレゾサウンドドラックDVD

 今日は楽団の練習日。前回の練習から2週間経ってますけどあっという間という印象です。先週は4日連続飲み、先々週は2連続夜勤が2回でしたからね。もう3月も後半に入ります。

 先日3/16にようやくこの世の果てで恋を唄う少女YU-NO(以下YU-NO)のPS4版及びPSVita版が発売されました(公式HPはこちらからどうぞ)。1996年に老舗のブランドであるelfから発売されたSFアドベンチャーであり、発売後長きに渡って多くの方に愛されている作品です。私自身初めてプレイしたのは2016年の1月でして、たまたま秋葉原でWindows版(elf大人の缶詰)を手に入れることが出来たのでプレイが叶いました。アドベンチャーの楽しさが詰まった大作であり、20年の年月を感じさせない面白さに溢れておりました(レビューはこちらからどうぞ)。そんなYU-NOはBGMも大ボリュームであり、感覚的に70曲以上収録されていた印象でした。勿論サウンドトラックなどありませんので時々ゲームを起動して音楽を聴いてたりしてましたね。今回PS4版及びPSVita版が発売されました、私の中での目当ては同梱されているハイレゾサウンドドラックDVDです。これは原作の音源PS4版及びPSVita版の音源が全て揃っており、更にハイレゾ音源で収録されたものです。非常に豪華であり、何よりも自分が触れた全ての作品についてサウンドトラックが欲しいと思っている私にとって入手しない事は考えられませんでした。蓋を開けてみたら何とDVDで5枚組、データ量としましては20GB以上にも及びました。凄まじいボリュームですね。サウンドトラックが入っていない通常版の価格が7,800円、限定版の価格が11,000円を考えると大変お得だと言わざるを得ません。今もサントラを聞きながら書いているのですが、本当プレイした時の思い出が蘇りますね。FM音源だからこそ際立つメロディライン。焦燥感を際立たせる旋律。特に私にとっては異世界2という曲が大のお気に入りで、このために限定版を買ってもいいとすら思ってました。シナリオの壮大さとゲームの面白さ、そしてBGMの引き立て感の全てが組み合わさっているのがYU-NOという作品です。限定版を入手できた人は是非あの時の思い出を懐かしんで下さい。

 最近のビジュアルノベルは中々サウンドトラックを別売りしてくれないんですよね。大概初回限定盤と同梱、もしくはイベント限定販売ですからね。まだまだサウンドトラックの需要は多いと思いますので、昔のように積極的に売り出して欲しいです。
  1. 2017/03/18(土) 10:32:41|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Harmonoize、NANSUKA COLLECTION

 今日は夜勤明け。一昨日から連続夜勤で、今日は帰ってきてからもずっとボーっとしている感じでしたね。今週は月・火・木・金と5日中4日夜勤で殆ど趣味の時間が取れませんでした。来週は来週で結構飲み会が多く入っていてまた時間が取れなさそうなんですよね。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはHARDCORE TANO*Cというサークルの新作であるHarmonoizeNANSUKA COLLECTIONの2枚です。

Harmonoize - HARDCORE TANO*C
NANSUKA COLLECTION - HARDCORE TANO*C
HARDCORE TANO*CはコンポーザであるREDALiCE(公式HPはこちらからどうぞ)を中心としたハードコア製作サークルです。シンセサイザーなどの電子音と重厚なビートはダンスシーンやクラブでは一般的なものであり、現在ジャンルは非常に細分化されもはやハードコアというジャンルと言うよりもカテゴリーの様に思えます。ジャンルが細分化されていると言いましたが、実際のところ雰囲気で何とも言えてしまうのが実情の様ですね。要は楽しめればそれでいいのです。HARDCORE TANO*Cさんも元はヾ(゜Д゜)ノハードコアタノシーから来てますからね。そんなHARDCORE TANO*Cさんの新作がこの2枚です。Harmonoizeボーカルコンピレーションアルバムです。HARDCORE TANO*Cに所属しているアーティストとゲストボーカリストによるアルバムであり、曲数は10曲と大変多いものとなっております。ジャンルもハッピーハードコア、ガバ、トランスコアととにかく様々で、ハードコアとはこういうものだという事を教えてくれるお手本の様な1枚です。ボーカリストも男性女性と様々で、特に男性ボーカルは割と珍しいのではないでしょうか。続いてNANSUKA COLLECTIONですが、こちらは何とBEMANIシリーズの名プレイヤーであるDOLCE.氏がプロデュースしております。DOLCE.氏については、BEMANIについて齧っている人であれば誰もが知っているのではないでしょうか。IIDXの中では大魔王と呼ばれる世界一のプレイヤーであり、KONAMI主催のトップランカー決定戦KACで何度も優勝しております。IIDXのみならず他の機種も得意としており、その成果からかKONAMIの公式プロゲーマーとして活動を開始するそうです。そんなDOLCE.氏もまたHARDCORE TANO*Cに所属しており、氏が各アーティストにインタビューを行い監修したのがこのNANSUKA COLLECTIOです。全部で12曲収録されており、多彩なジャンル、ボーカル曲、オフボーカル曲、声ネタ満載などやりたい事を詰合せたような1枚です。それでもハードコアの王道な展開の曲ばかりであり、こちらもまた初めてハードコアに触れる方に優しいお手本の様な1枚でした。

 ハードコアって、本当によく聴かないとどれも同じような曲に聞こえてしまうんですよね。同じ機材や素材を使っているからなのかも知れませんが、その素材の組み合わせには確かな個性が存在します。私も少しですが曲を聴いただけで誰の作曲か分かるようになってきました。
  1. 2017/03/11(土) 22:40:03|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Feedback 7th、岩垂劇場

 今日は夜勤明け。本当は普通の日勤だったんですけど緊急対応で2連続夜勤になってました。殆ど眠れなかったので今日は一日ボーッとしてしまいましたね。今日は誕生日ですし、また明日から頑張らないとですし。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはなるけみちこ氏の新作であるFeedback 7th岩垂徳行氏の新作である岩垂劇場の計2枚です。

Feedback 7th - なるけみちこ
なるけみちこ氏は主にゲームミュージックで知られるフリーの作詞家、作曲家、編曲家です。ワイルドアームズシリーズ大乱闘スマッシュブラザーズなど世の中的に大変有名なゲームの作曲をしており、知らずと氏の曲を耳にしているという事はあるのではないでしょうか。Feedbackシリーズはなるけみちこ氏の書き下ろし楽曲を収録したシリーズCDで、今回で7作品目となります。私も過去に1枚だけ手に入れさせて頂き、優しい雰囲気が耳に残っている印象が記憶に残っております。今回の新作は全部で4曲収録されておりまして、前作とは違いどこかダンジョンを攻略しているかのような曲ばかりでした。それでも荒々しいという訳ではなくあくまで作業用BGMとしての落ち着いた雰囲気です。子供心のワクワク感とそれを俯瞰している大人の視点を合わせたような、大人になった私たちこそ聞いていてい楽しくなる曲ですね。ボーカル曲も1曲あり、こちらはアップテンポの力強い曲でした。

岩垂劇場 - 岩垂徳行
岩垂徳行さんは主にゲーム音楽を作曲しているツーファイブ所属の作曲家です。氏もまた有名なゲームの作曲を数多く担当しており、グランディアシリーズ逆転裁判シリーズは特に有名かと思います。また他にも東京ディズニーリゾートのショーの作曲舞浜駅の発着音も手掛けているそうです。氏の同人音楽CDを購入したのは今回の岩垂劇場が初めてでして、直球なタイトルが印象的ですね。「音楽って、なんて自由なんだ!」というコンセプトの元に、本当に自由に作った力作ぞろいでした。収録数は全部で7曲でして、どれもまさに同人音楽といったものばかりでした。とにかく歌詞が面白いですね。2曲目の中央線の唄なんて、「俺は真っ赤な中央線 血潮に染まったこの体」ですからね!その他の曲も全てゆるーい感じでまったり聞くことができます。氏を知っている方は勿論、そうではない方にも是非聞いて欲しいですね。音楽とは本来こういうものだという事を感じる事が出来ると思います。

 今回は主に一般ゲームで活躍されている作曲家の方の作品を紹介しました。こういったCDこそがまさに同人音楽らしさだと思います。普段の作品で聞けない雰囲気が満載ですのでそれだけで楽しくなれます。
  1. 2017/03/08(水) 22:46:28|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

I WANT.、scenery in one's mind's eye

 今日は夜勤明け。気が付けば3月になってました。夜勤しててもそこまで寒いと感じる事は無くなりましたし、これからどんどん暖かくなるんですね。個人的に冬はかなり好きですのでちょっと寂しいですけど、夜勤メインの仕事をしていると暖かいのはそれだけでありがたいです。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはforestさんの新作であるI WANT.電奏楽団さんの新作であるscenery in one's mind's eyeの計2枚です。

I WANT. - forest
forestさんはボーカリストであるはな氏の個人サークルです。はな氏は主にアダルトゲームの主題歌を中心に歌っており、特にケロQの作品の多くを担当しております。特徴は力強さだと思っております。ハッキリした発音に高温でも落ちる事のない声量は安定感があります。個人的には素晴らしき日々 ~不連続存在~のOPである空気力学少女と少年の詩、そしてやはりサクラノ詩のOPである櫻ノ詩過去に記事にしておりました)は大変お気に入りで今でも大変良く聞いてテンション上げております(参考動画はこちらからどうぞ)。I WANT.はそんなはな氏がforestで制作された新作でして、全ての曲をはな氏が作詞しております。全部で4曲のミニアルバムですが、軽快でアップテンポな曲からしっとりとしたバラードまでジャンルは様々です。テーマは「明るくてちょっと寂しい。」との事。自分の理想と夢、そしてそこに手が届きそうで届かない気持ちを表現してました。軽快につぶやくような歌い方がお気に入りです。

scenery in one's mind's eye - 電奏楽団
電奏楽団さんは作曲家である天門氏の個人サークルです。天門氏はアダルトゲームブランドであるminoriに所属しており、その殆どの主題歌、BGMを制作しております。かつては日本ファルコムにも所属しており、英雄伝説などの作品も手掛けていたそうです。私自身はminoriの作品はほぼ全てプレイさせて頂いており、ピアノや弦楽器を中心としたクラシカルな曲調に大変惹かれております。個人的にはef - a fairy tale of the two.の主題歌であるemotional flutter過去に記事にしておりました)が一番のお気に入りですね。あのムービーは今見ても心が震え涙を誘ってくれます(参考動画はこちらからどうぞ)。scenery in one's mind's eyeはみずさわゆうきさんというボーカリストとのコラボアルバムです。全3曲のミニアルバムで、天門氏らしいしっとりと染み渡るメロディ透き通るような歌声は非常にマッチしております。そして3曲目にあるキセキという曲は、みずさわゆうきさんがコラボしていたユニットであるRabsarisの相方である故、まつもとひろしさんに捧げたもの。相手がいなくなっても軌跡は残るという、寂しくもあり希望に満ちた1曲でした。

 今回はアダルトゲームに関係している自分がお気に入りの方のアルバムを紹介しました。上で書いたサクラノ詩ef - a fairy tale of the two.は私のゲームレビューの中でも95点という非常に高い点数がついておりまして、その理由の1つに主題歌があります。これからも心を震わせてくれる曲を聴かせて欲しいですね。
  1. 2017/03/03(金) 18:38:11|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DECORATORZ、HAPPYNATION #04

 今日は夜勤明け。お昼に緊急対応があった関係で夜まで残業してました。世の中はプレミアムフライデーなんて騒いでるみたいですけど、うちの会社にはあんまり関係なさそうですね。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはpichnopopさんの新作であるDECORATORZHAPPYNATION #04の2枚です。

DECORATORZ - pichnopop
HAPPYNATION #04 - pichnopop
pichnopopさんはコンポーザでありDJでもあるP*Light氏の個人サークルです。P*Light氏の特徴といえばなんと言ってもハッピーハードコアですね。ハッピーハードコアとは主にBPM170以上の超高速で4つ打ちの分かりやすいテンポが特徴のハードコアです。コード進行も素直で、言ってしまえばアゲアゲになれればそれでハッピーハードコアです。ハッピーハードコアだけではなくUKハードコア等も得意であり、様々なボーカリストやアーティストとも共演しており活躍の場を広げております。最近ではBEMANIシリーズアーティストで構成されるレーベルであるbeatnation Recordsから派生したbeatnation RHYZEにも所属しており、これを皮切りに数多くの楽曲がBEMANIシリーズで聞かれるようになりました。C91では2枚のアルバムをだしておりまして、勿論どちらもハッピーハードコアが多数収録されております。DECORATORZはP*Light氏のソロアルバムであり、ハッピーハードコアだけではなくUKハードコア、ゴアテクノ、ユーロビートも収録されており様々な顔を見ることが出来ます。BEMANIなどで活躍しているボーカリストであるmow*2氏ななひら氏も参加しており、とても賑やかなアルバムになっております。2枚目のHAPPYNATION #04は完全にハッピーハードコアのみで構成されており、P*Light氏のみならず様々なアーティストが参加している合同アルバムです。純粋にハッピーハードコアを聞きたければこちらが最適ですね。ちょっとおどけた曲もあったりBPM200を超えた超超高速の曲もあったりと、ハッピーハードコアの中だけでも幅が広いことを感じる事が出来ます。どちらのアルバムも楽しさに溢れております。ハッピーの名前に相応しい作りになっておりますので、ハッピーハードコアって何?と思っている人ほど聞いて欲しいですね。

 私が初めてハッピーハードコアに触れたのはDancemaniaのサブシリーズの1つであるSPEEDでしたね。当時は高校生でして、あまりのテンションの高さにメチャメチャのめり込んだのが印象に残っております。今でも懐かしくてたまに引っ張り出して聞いてますね。
  1. 2017/02/24(金) 22:24:49|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

S2TB Files6:teranoid、The Noise

 今日は休み。一昨日の夜勤から風邪を引いてしまったので昨日今日と大人しく家に引きこもってました。今は若干の咳が残りつつも熱やダルさは無くなったので安心してます。

 今回もC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはS2TB Recordsというレーベルからの新作であるS2TB Files6:teranoidHommarjuというアーティストの新作であるThe Noiseです。

S2TB Files6:teranoid - S2TB Records
始めにS2TB Files6:teranoidです。S2TB Recordsはkors kというアーティストが立ち上げたレーベルです。kors k氏はDJ・ゲームミュージックの作曲家として活躍しており、KONAMIのBEMANIシリーズでは数多くの楽曲を提供しております。トランスハードコアといったジャンルの曲を得意としておりながら様々なジャンルの楽曲を制作しており、言ってしまえば何でも作れる人ですね。そんなkors k氏の別名義がアルバムのタイトルにもなっているteranoidでして、ハードコアでも特に重々しいサウンドに重点を置いた楽曲で使われております。今回のアルバムでは全部で6曲収録されておりますが、一曲目からgigadelic(参考動画はこちらからどうぞ)というteranoid躍進の切っ掛けにもなったゴアテクノのアレンジであり、その後も重低音が響くサウンドで構成されております。クセになるサウンドはを震わせ、kors k氏らしさに溢れております。

The Noise - Hommarju
次にThe Noiseです。Hommarju氏もまたBEMANIシリーズに楽曲を提供しており、上で書いたS2TB Recordsにも所属しているアーティストです。kors k氏と同様にトランスハードコアを得意としておりますが、ハードコアの中でもUKハードコアのテイストが強いかも知れません。特徴はとにかく様々な機械的な音源を詰め込んだ騒がしい作り込みです。アルバムのタイトルがThe Noiseとなっておりますが、まさにこのノイズというものこそHommarju氏らしさだと思っております。一定のパターンの中にノイズを混ぜ込んだり、逆にノイズのみて一定のパターンを作り込んだり、これまで聞くことが出来なかったサウンドを作ってくれます。特にお気に入りなのは最後に収録されているBe Aliveですね。トランス的な透明感のあるサウンドとボーカルの中に少しずつ組み込まれていくノイズ、気が付けばノイズがメロディに置き換わっております。それでも最後まで透明感は消えませんでした。Hommarju氏だからこそ作れる雰囲気だと思いました。

 今回も個人で活躍しつつBEMANIシリーズでも聞けるアーティストを紹介しました。今回はハードコアに特化したアーティストとしてkors k氏とHommarju氏をピックアップしましたが、この重いサウンドこそbeatmaniaの様な叩いて音が出るタイプのゲームと相性が良い気がします。
  1. 2017/02/20(月) 18:43:32|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Secretale、AngelFalse

 今日は夜勤明け。先週の4連休でひたすら外に遊びに出てた反動で今週は再び夜勤メインになっております。それでも気温はそこまで低くはなくなってきましたので春までの辛抱ですね。

 今回はC91で入手したCDの紹介をします。今回紹介するCDはConfettoというサークルの新作であるSecretalesakuzyoというコンポーザの新作であるAngelFalseです。

Secretale - Confetto
始めにSecretaleです。Confettoさんはボーカリストであるななひら氏の個人サークルでして、とにかく明るく快活な歌声が印象的です。最近はBEMANIシリーズでもよく名前を見るようになり、DDRでも専用の新曲が追加されて嬉しく思っております。これまでのアルバムや聴いた曲の殆どがいわゆる電波と呼ばれるジャンルでして、とにかくアゲアゲなテンションのイメージが強いです。ですが今回の新作は絵本をイメージした作りとなっており、様々なアーティストが作詞作曲を行いななひら氏の色々な表情を見せてくれます。個人的に一番お気に入りの曲はPetalsという曲ですね。重みがありながらどこか哀愁漂うメロディはそれだけで新鮮でしたが、その上で透き通るようにしっとりと歌い上げるななひら氏の歌声に驚きました。勿論いつもの電波なななひら氏の曲も満載です。様々な表情を見る事が出来ますので是非手に取ってみて欲しいです。

AngelFalse - sakuzyo
次にAngelFalseです。sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System(公式HPはこちらからどうぞ)に所属しているコンポーザであり、BMSを中心としてテクノやハードコアなど多彩なジャンルの楽曲を提供しております。最近はDeemoというスマホ向けの音楽ゲームでよく楽曲を見るようになり、DDRでもついに1曲収録されて嬉しく思っております。今回の新作で1曲目に収録されているアルバムと同名のAngelFalseという曲もまたDeemoに収録されている楽曲であり、様々な音源を組み合わせつつも高温のコーラスピアノによる透明感をベースとした作りは荘厳さすら感じます。このアルバムを代表する一曲だと思いますね。全体として天使の処女性とそれを汚そうとする悪魔的な存在感を匂わせる曲が多い印象でした。綺麗も汚いも様々含まれており、ただうるさいとかただ綺麗なだけの曲はありません。是非このアルバムでsakuzyo氏の世界観を感じて頂ければと思います。

 今回は個人で活躍しつつBEMANIシリーズでも聞けるアーティストを紹介しました。どちらのアルバムにも共通しているのは多彩な色を持っているという事です。これまでのイメージに縛られない新しい姿は可能性の広さを感じさせてくれます。
  1. 2017/02/16(木) 18:23:22|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

portal two、canoueIV~錆び往く禍の城~

 今日は夜勤。土曜に夜勤だった関係で前後の平日が休みでしたので割と長めの休みになってました。平日の休みは他の人と休みが合わないっていうデメリット以外は割とメリットしかないと思います。銀行や郵便局、役所も空いてますしどこか遊びに行ってもそんなに混んでませんからね。

 今回もC91で入手したCDを紹介しようと思います。今回紹介するCDはmy sound lifeというサークルの新作であるportal twocanoueという音楽制作ユニットの新作であるcanoueIV~錆び往く禍の城~です。

portal two - my sound life
始めにportal twoです。2つ前の記事でボーカリストの茶太についてのCDを紹介したのですけど、もう一枚あった事を忘れてました。my sound lifeさんは茶太iyuna(現solfa)というユニットの合同サークルです。solfaさん(公式HPはこちらからどうぞ)はiyunaという2人組のユニットを中心とした音楽制作集団でして、数多くのビジュアルノベルや有名アーティストの曲を担当しております。アップテンポなロックを得意としているようで、エレキがバリバリ効いた楽曲が多いです。my sound lifeさんはそんなiyunaと茶太の合同ユニットですので、ロックと茶太の融合といった感じですね。今回入手したportal twoもそんな2人の特性が活きた曲ばかりでした。マッタリとした茶太の歌声とロックの組み合わせは今まで殆ど聞いた事がなく、不思議な感覚でした。それでもノリの良いテンポ感の上にふわっと乗っている歌声の相性は聴けば聴くほどクセになり、回数を重ねるたびに好きになっていきます。一番好きな曲は交差という曲ですね。哀愁漂うメロディがドラムに乗せられ、さらにその上に茶太の歌声が乗るケーキのような曲だと思いました。

canoueIV~錆び往く禍の城~ - canoue
次にcanoueIV~錆び往く禍の城~です。canoue(読み方はカノエ)さんは霜月はるか・MANYO・日山尚のお三方による音楽制作ユニットです。もう知っている人であれば涙が出るくらい豪華なユニットですね。霜月はるか氏は10年以上前からビジュアルノベルやアニメなどで活躍しているボーカリスト、MANYO氏もまた数多くのビジュアルノベルに関わっている作編曲家、日山尚氏はビジュアルノベルに限らず一般ゲームなどでも名前を見ることが出来る作詞家です。canoueIV~錆び往く禍の城~はオリジナルファンタジーCDです。個人でも知名度のある3名の化学反応という事で、非常に幻想的な世界観を作っております。全6曲のうち2曲はMANYO氏によるインスト曲。残り4曲は作詞・作曲・編曲・歌唱をそれぞれ3人が担当しております。一番好きな曲はタイトルにもなっている錆び往く禍の城ですね。MANYO氏らしいスピード感あるパーカッションバイオリンを使ったメロディの上で、高低差の激しい旋律を霜月はるか氏が歌い上げております。日山尚氏の歌詞も聞き取りやすく、アルバムを代表する曲だと思いました。

 実際のところ、こうした有名アーティストは多方面で活躍しておりますので全ての楽曲を網羅するのは至難の業です。個人サークルのみチェックしていてはこうした合同サークルの情報はどうしても漏れてしまいます。それでも合同サークルだからこそ見える表情がありますので抜け落ちたくはないんですよね。
  1. 2017/02/07(火) 06:49:44|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四季彩のソナタ、まぁ、

 今日は楽団の練習日。いよいよ明日が本番という事で今日は本番前の最終リハーサル(通称ゲネプロ)となっております。ですが昨日発生した会社の緊急対応を今日も行わなければならず、ほとんど練習には参加できそうにないです。まあ毎年の事なので流れは分かってますけどちょっとやりきれないですね。

 今回もC91で入手したCDを紹介しようと思います。今回紹介するCDはHUMMING LIFEというサークルの新作である四季彩のソナタウサギキノコというサークルの新作であるまあ、です。両者ともボーカリストが茶太という点が共通であり、呟くような歌声が耳を暖かくしてくれます。

四季彩のソナタ - HUMMING LIFE
始めに四季彩のソナタです。HUMMING LIFEさんは個人の作詞作曲家である日向そら氏の個人サークルです。四季彩のソナタはHUMMING LIFEさんの8枚目のアルバムであり、全部で7曲収録されております。特徴として優しさがあると思っております。茶太氏が結構な頻度でボーカリストを務めている事も理由の1つなのですが、それ以上に決してボーカリストより表に出ない支えるようなBGMが一番の理由です。それでいて沢山の楽器を活用し楽しさにも溢れております。今回の新作である四季彩のソナタですが、楽しいというよりは切ないというイメージの方が強いかも知れません。全体的に短調の曲が多いことや、をテーマにした歌詞がそう思わせます。残滓風花という曲はその最たる例ですね。逆に金木犀という曲はいつものHUMMING LIFEさんらしいです。個人的には異色のアルバム、だからこそよりHUMMING LIFEさんの事を知る事が出来た気がします。

まあ、 - ウサギキノコ
次にまあ、です。ウサギキノコさんはまさにボーカリストである茶太氏の個人サークルです。まあ、はウサギキノコさんの14枚目のアルバムであり、全部で4曲収録されております。ウサギキノコさんのアルバムでは、4年前に買ったKaleidoscopeというアルバムが特別にお気に入りで、アルバムのタイトルにもなっているKaleidoscopeという曲のノスタルジックさにハマってしまいましたね。今回の新作は前回紹介したbassy氏が全ての曲を作編曲しております。その為マッタリとしているのですがそれ以上におどけた印象の曲が多いですね。bassy氏らしい軽快なリズム特定の楽器を目立たせる曲構成はそのままに、その上でコーラスというよりはカラオケを歌っているような雰囲気が楽しいです。個人的には囀ってよという曲が好きですね。呟くような茶太氏の声と伸びやかな茶太氏の声のどちらも際立っており、裏で響いているパーカッションのリズムが良いコラボになっております。

 茶太氏は自身のサークルのみならず様々なサークルさんで歌っておりますので、知らず知らずのうちにその歌声は耳に残っているのではないかと思います。それぞれのアルバムで雰囲気が違いますのでそれに合わせて茶太氏も歌い方を変えておりますので、ファンの方は勿論そうではない方も是非様々な姿を見て欲しいと思います。
  1. 2017/01/28(土) 08:00:49|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Looking Back B vol.2、Farewell My Love

 今日は何もない休み。夜勤の山も通り過ぎたという事で今週は驚く程暇になっております。今週末は楽団の定期演奏会も控えてますので、体調を崩さないように臨みたいですね。

 今回もC91で入手したCDを紹介しようと思います。今回紹介するCDはbassyというサークルの新作であるLooking Back B vol.2Bandaluciaというユニットの新作であるFarewell My Loveです。両者ともBarbarian On The Groove(以下BOG)という音楽制作集団に関わっているという点が共通であり、毎回耳に馴染むボーカル曲を聴かせて頂いております。

Looking Back B vol.2 - bassy
始めにLooking Back B vol.2ですが、こちらはbassy氏が過去に発表した曲をセルフリミックスした1枚となっておりまして、過去にもLooking Back B vol.1というCDを出しております。bassy氏もこの日記の中ではもう常連になっている気がします。男性の作曲家であり、ボーカルを中心に様々なジャンルの曲を作っております。特徴はとにかく聞こえやすい歌詞ですね。様々なアーティストを起用しているのですが、ジャンルでアーティストを選択しており最も魅力が伝わる楽曲を歌うように仕込んでいる気がします。今作は全部で4曲ですが、ポップス、バラードを中心にテンポも様々であり楽しい楽曲ばかりです。様々なパーカションを仕込んだり特定の楽器を際立たせたりとメロディの面白みにも富んでおります。

Farewell My Love - Bandalucia
次にFarewell My Loveですが、こちらはBOGの新ユニットであるBandaluciaによる4枚目のアルバムとなっております。始めて購入したのは1枚目の作品であるDaybreakでして、BOGらしいコンセプトアルバムであり歌詞に込められた想いが印象的な作品でした。今作はコンセプトアルバムというよりはBandaluciaさんの未来への想いを書いたアルバムのように思えました。特にアルバムのタイトルにもなっているFarewell My Love全5曲の中で唯一アップテンポな曲であり、8分の6のリズムに乗せてどこまでも進んでいけそうです。全体としてしっとりとした曲が多く、冬らしい1枚と思いました。

 ボーカル曲の魅力はメロディだけではなくその歌声と歌詞にあると思います。だからこそ個性的でありよく聞き取れる声であることが求められます。今回紹介した2枚の様にアーティストに合ったボーカル曲に出会えると幸せですね。
  1. 2017/01/26(木) 10:36:57|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する