徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

四季彩のソナタ、まぁ、

 今日は楽団の練習日。いよいよ明日が本番という事で今日は本番前の最終リハーサル(通称ゲネプロ)となっております。ですが昨日発生した会社の緊急対応を今日も行わなければならず、ほとんど練習には参加できそうにないです。まあ毎年の事なので流れは分かってますけどちょっとやりきれないですね。

 今回もC91で入手したCDを紹介しようと思います。今回紹介するCDはHUMMING LIFEというサークルの新作である四季彩のソナタウサギキノコというサークルの新作であるまあ、です。両者ともボーカリストが茶太という点が共通であり、呟くような歌声が耳を暖かくしてくれます。

四季彩のソナタ - HUMMING LIFE
始めに四季彩のソナタです。HUMMING LIFEさんは個人の作詞作曲家である日向そら氏の個人サークルです。四季彩のソナタはHUMMING LIFEさんの8枚目のアルバムであり、全部で7曲収録されております。特徴として優しさがあると思っております。茶太氏が結構な頻度でボーカリストを務めている事も理由の1つなのですが、それ以上に決してボーカリストより表に出ない支えるようなBGMが一番の理由です。それでいて沢山の楽器を活用し楽しさにも溢れております。今回の新作である四季彩のソナタですが、楽しいというよりは切ないというイメージの方が強いかも知れません。全体的に短調の曲が多いことや、をテーマにした歌詞がそう思わせます。残滓風花という曲はその最たる例ですね。逆に金木犀という曲はいつものHUMMING LIFEさんらしいです。個人的には異色のアルバム、だからこそよりHUMMING LIFEさんの事を知る事が出来た気がします。

まあ、 - ウサギキノコ
次にまあ、です。ウサギキノコさんはまさにボーカリストである茶太氏の個人サークルです。まあ、はウサギキノコさんの14枚目のアルバムであり、全部で4曲収録されております。ウサギキノコさんのアルバムでは、4年前に買ったKaleidoscopeというアルバムが特別にお気に入りで、アルバムのタイトルにもなっているKaleidoscopeという曲のノスタルジックさにハマってしまいましたね。今回の新作は前回紹介したbassy氏が全ての曲を作編曲しております。その為マッタリとしているのですがそれ以上におどけた印象の曲が多いですね。bassy氏らしい軽快なリズム特定の楽器を目立たせる曲構成はそのままに、その上でコーラスというよりはカラオケを歌っているような雰囲気が楽しいです。個人的には囀ってよという曲が好きですね。呟くような茶太氏の声と伸びやかな茶太氏の声のどちらも際立っており、裏で響いているパーカッションのリズムが良いコラボになっております。

 茶太氏は自身のサークルのみならず様々なサークルさんで歌っておりますので、知らず知らずのうちにその歌声は耳に残っているのではないかと思います。それぞれのアルバムで雰囲気が違いますのでそれに合わせて茶太氏も歌い方を変えておりますので、ファンの方は勿論そうではない方も是非様々な姿を見て欲しいと思います。
  1. 2017/01/28(土) 08:00:49|
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Looking Back B vol.2、Farewell My Love

 今日は何もない休み。夜勤の山も通り過ぎたという事で今週は驚く程暇になっております。今週末は楽団の定期演奏会も控えてますので、体調を崩さないように臨みたいですね。

 今回もC91で入手したCDを紹介しようと思います。今回紹介するCDはbassyというサークルの新作であるLooking Back B vol.2Bandaluciaというユニットの新作であるFarewell My Loveです。両者ともBarbarian On The Groove(以下BOG)という音楽制作集団に関わっているという点が共通であり、毎回耳に馴染むボーカル曲を聴かせて頂いております。

Looking Back B vol.2 - bassy
始めにLooking Back B vol.2ですが、こちらはbassy氏が過去に発表した曲をセルフリミックスした1枚となっておりまして、過去にもLooking Back B vol.1というCDを出しております。bassy氏もこの日記の中ではもう常連になっている気がします。男性の作曲家であり、ボーカルを中心に様々なジャンルの曲を作っております。特徴はとにかく聞こえやすい歌詞ですね。様々なアーティストを起用しているのですが、ジャンルでアーティストを選択しており最も魅力が伝わる楽曲を歌うように仕込んでいる気がします。今作は全部で4曲ですが、ポップス、バラードを中心にテンポも様々であり楽しい楽曲ばかりです。様々なパーカションを仕込んだり特定の楽器を際立たせたりとメロディの面白みにも富んでおります。

Farewell My Love - Bandalucia
次にFarewell My Loveですが、こちらはBOGの新ユニットであるBandaluciaによる4枚目のアルバムとなっております。始めて購入したのは1枚目の作品であるDaybreakでして、BOGらしいコンセプトアルバムであり歌詞に込められた想いが印象的な作品でした。今作はコンセプトアルバムというよりはBandaluciaさんの未来への想いを書いたアルバムのように思えました。特にアルバムのタイトルにもなっているFarewell My Love全5曲の中で唯一アップテンポな曲であり、8分の6のリズムに乗せてどこまでも進んでいけそうです。全体としてしっとりとした曲が多く、冬らしい1枚と思いました。

 ボーカル曲の魅力はメロディだけではなくその歌声と歌詞にあると思います。だからこそ個性的でありよく聞き取れる声であることが求められます。今回紹介した2枚の様にアーティストに合ったボーカル曲に出会えると幸せですね。
  1. 2017/01/26(木) 10:36:57|
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Emerald Alice、Silver Blanchette

 今日は楽団の練習日。今月末に定期演奏会が控えておりまして、それの追い込みでここ最近は一日練習で朝から夕方まで合奏しております。流石に一日吹きっぱなしですと疲れますね。けどこの疲労感が練習したな~っていう気にさせてくれます。

 今回もC91で入手した同人音楽CDの感想を書いていこうと思います。紹介する作品はEmerald AliceSilver Blanchetteという2枚のCDです。どちらも葉月ゆら(公式HPはこちらからどうぞ)というシンガーソングライターの新作でして、私の日記の中ではもはやお馴染みになっている気がします。一部ではダークメルヘンの女王として崇められており、その名の通りゴシックメルヘンといった楽曲を得意としております。個人的には葉月ゆらが奏でる独特の甘ったるいボイスが好きなんですよね。このベッタリ感がゴシックやメルヘンにマッチしているんじゃないかと思っております。今回2枚の新作をリリースしておりますが、この2枚は相反する属性を持っております。まずはEmerald Aliceですが、こちらはを基調としているジャケットでゴシック・ホワイトメルヘン音楽集となっております。その名の通り全体としてピアノオルゴールを使った曲やシャープに偏った楽曲が多いです。特にタイトルにもなっているEmerald Alice歌壇少女という曲はこれまでのCDでもあまり聞かない分かりやすいシャープです。ですが個人的にはReplantという曲が一番白っぽいと思いました。これだけハ長調ですのでシャープでもフラットでもないんですね。加えておもちゃのピアノの様な出だしがより白っぽいと思いました。次にSilver Blanchetteですが、こちらは逆にを基調としているジャケットでゴシック・ダークメルヘン音楽集となっております。こちらは全体として葉月ゆらの歌い方にこぶしと言いますか力強さがこもっている気がします。そしてパーカッションや低音に重さがあります。個人的にはimmoral rite葬列に鳴く駒鳥という曲に黒っぽさを感じました。曲全体でずっと4ビートで鳴らされているバスドラムがお気に入りです。どちらも葉月ゆらでなければ出せない世界感であり、気が付けばおとぎの世界へと迷い込んでしまいそうになります。これからもこの独特のゴシック・メルヘンな世界を作り続けて欲しいと思っております。

 前回のM3-2016秋からまだ2ヶ月程度しか経ってないのにもう2枚も新作を出すから凄いですよね。普通でしたらC91は大体M3-2016秋の新作を持ってくるのに、葉月ゆらはC91の完全新作ですからね。これはファンも増えるというものですよ。
  1. 2017/01/15(日) 23:51:04|
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Horoscope Serenade

 今日は夜勤明け。一昨日は計画的な夜勤でしたけど昨日は緊急対応をお願いされて2連続夜勤してました。夜勤やってる時は割とテンション上がってるので調子いいんですけど、終わって事務所に帰ってきて椅子に座ってからの脱力感が不快ですね。いつまでも寝てたくなります。

 そろそろC91で入手した同人音楽CDの感想を書いていこうと思います。一つ目に書こうと思っているCDですが、実は当初からこの1枚と決めてました。それがタイトルにありますHoroscope Serenadeという作品でして、城咲ロンドン(公式HPはこちらからどうぞ)、お人形になりたい。(公式HPはこちらからどうぞ)、chiepomme(公式HPはこちらからどうぞ)という3サークルのコラボ作品です。実はC91の同人音楽島サークルで私の中で一番の目当ての作品でした。これまでもchiepommeさんのstar-go-roundという作品やお人形になりたい。さんのFantastic dollという作品を手に取らせて頂きまして、もう宝石箱の中に入っているような可愛いお人形のジャケットとそれ以上にメルヘンな楽曲に心奪われた事を覚えております。今作も城咲ロンドンさんの可愛いジャケット、chiepommeさんの透き通った高音なボーカル、お人形になりたい。さんのストレートで耳に染みる曲構成とそれぞれのサークルさんの好きなところが凝縮されております。まさに地上の楽園といったところですね。収録楽曲は全部で8曲であり、長さは30分程度とミドルサイズのアルバムといった感じです。個人的に好きな楽曲は、タイトルにもなっているHoroscope Serenade星屑のティアーズCygnus shines over meあたりがイチオシですね。特にHoroscope Serenadeは3サークル合同で作られた曲であり、上で書いた3サークルの良いところがよく凝縮された一曲です。惜しむのは曲数が少なめなところです。もっともっとこの世界感に浸っていた、素直にそう思いました。脳は蕩けませんが耳は蕩ける1枚です。本当、今年度このサークルさんに出会えてすごく嬉しかったです。今回C91でサークルさんに顔を出した時に声も掛けて頂きましたし、次回即売会でお会いできましたら過去作を一気に買う勢いでお慕いしようと思っております。かなりオススメです。

 上で3曲が個人的に好きと書きましたが、実際のところ全部好きなんですよね。ただボーカル曲もあればインスト曲もあり、4分程度のものもあれば1分にも満たないものもありですのでとりあえずボーカル曲を選ばせて頂きました。
  1. 2017/01/13(金) 14:13:27|
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ぼくとわたしのアストロノート、ROMEO、Fantastic doll

 今日も休み。今更ですけど、正式にC91行けるようになりました。いよいよ来週という事で一昨日から意識的にビジュアルノベルをプレイしつつサークルチェック持ち物確認事前予約などを行っております。今日中に一通り整理して万全の体制で来週を迎えたいですね。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはSancarea Recordというサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)とカケルスタジオというサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)の合作であるぼくとわたしのアストロノートぬるぽっぷ楽科というサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるROMEOお人形になりたい。というサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるFantastic dollの計3枚です。この3枚に共通点は特にありません。ですが全てのサークルさんが今回初めて手に取らせて頂いたサークルさんばかりで、一気に紹介しようと思い今回記事にしております。始めにぼくとわたしのアストロノートです。これまで何度もお世話になっている同人音楽創作会さんのブースに行ったときに出会いました。ちょうど同人音楽創作会にカケルスタジオさんが所属していた事が手に取った切っ掛けですね。この作品は小説音楽というジャンルでして、64ページの高校生の青春の物語がついております。このブックレットを読みながら聞くことでより作品の世界観に没頭する事が出来ます。実際ビジュアルノベルのBGMを彷彿とさせるトラックリストは物語の雰囲気を上手く演出しており、2回3回と聞くことで味わい深さが増していきます。次にROMEOです。これはM3-2016秋に一緒に参加していた同人ゲームを見せ合う会のメンバーのオススメで手に取らせて頂きました。今まで全然知らなかったサークルさんだけに聞くのが楽しみでした。感想ですがとにかく明るくて楽しいですね。快活なボーカルアップテンポな楽曲はサークルさんの色を象徴しているようで、複数のアーティスンとが所属しておりながらが統一感があります。個人的に一番のお気に入りは一曲目のDaisy Wonder Parkですね。スタートを飾るに相応しい軽快なサウンドがお気に入りです。最後にFantastic dollです。かつてchiepommeさんというサークルさんの作品を手に取らせて頂いたのですが、その後の即売会で同サークルさんに顔を出した時に隣にいらしたのがこのお人形になりたい。さんです。もうタイトルの通りでして、可愛いお人形をイメージした作品ばかりで構成された甘い甘い一枚となっております。一曲目でありアルバムのタイトルにもなっているFantastic dollが最高ですね。メルヘンの世界、そしてそんなメルヘンの世界に憧れて「お人形になりたい」と呟く様子が目に見えるようです。という訳で駆け足でしたが3枚紹介させて頂きました。本当は1枚1枚もっとじっくりと紹介しても良かったのですが、C91も迫ってますので一気にまとめております。ですがここで記事にしておけば後で振り返りが出来ますので今後チェック漏れが無くなりますからね。お気に入りのサークルさんはまた何度もこの日記に登場すると思います。

 本当、同人音楽でも同人ノベルゲームでもまだまだ知らないサークルさんばかりです。正直どれだけ追いかけていってもキリがありませんけど、今回紹介した3作品のように偶然出会い手に取ることができた作品は是非大切にしていきたいですね。
  1. 2016/12/25(日) 10:24:10|
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Alice's Adventures、Happy Halloween

 今日は休み。そして今年最後になるであろうDDRをしてきました。結局DDRもここ最近は月一ペースでしたので殆ど出来てませんでしたね。休日はゲーセンが混むので平日の休みが確保できないとやりにくいのが理由で、つまり仕事のせいだと。それでも高難易度の曲もそれなりに踏めましたし低難易度の曲もスコア詰めれましたので成果が見えた1年だったと思いました。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはRTTF Recordsというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるAlice's AdventuresHappy Halloweenの2枚です。RTTF Recordsさんの作品もここ最近は全て手に取らせて頂いております。ハッピーハードコアを中心としたダンスミュージックが特徴のサークルさんで、私と同じくDDRからダンスマニアを知ったという事で非常に親近感を感じております。そんなRTTF Recordsさんですので今回の新作もバリバリのハッピーハードコアが来るのだろうと思っていたのですが、予想は外れてむしろRTTF Recordsさんのジャンルの幅広さを感じました。始めにAlice's Adventuresですが、アリスとあります通り不思議の国のアリスをモチーフとした内容となっております。タイトルの中に1~13の数字とジョーカーが隠れており、後半にはスペード、ハート、クラブ、ダイヤをイメージしたリミキサーによる楽曲が収録された大型のアルバムです。全ての曲をRTTF Records代表のHyuji氏が作っており、ジャンルはトランス、ハードコア、ハウス、ボサノバなど多種多様です。特徴は声ネタですね。DDRIIDXをやった事のある人やクラブのイベントに行った事のある人であれば一度は聞いた事がある声ネタが随所に散らばっており、時にテンションを上げ時に懐かしく感じさせてくれました。次にHappy Halloweenですが、こちらはタイトルの通りハロウィンをイメージしたトリッキーな曲が揃っております。作曲者は複数おり、それぞれの魅力が詰まったアルバムです。もはやハッピーハードコアのサークルというイメージは消したほうが良さそうですね。ハウス、ジャズ、ハードコア、バブルガムダンスなどこちらも多種多様のジャンルで、それでいてハロウィンという共通のテーマで統一されているのが凄いです。ボーカル曲もインスト曲もあり、何度聞いても楽しめます。ダンスシーケンスの流行りや魅力に溢れた楽曲や情報を伝えてくれるRTTF Recordsさんの作品は是非多くの人に手に取って貰いたいですね。これを聞けは最近のダンスミュージックの流行りが分かります。オススメです。

 2枚合わせて2時間以上のボリュームのアルバムですが、それを半年で仕上げてくるのですから凄まじいですね。時に有名なアーティストも参加しておりますし、これから発展していくこと間違いなしです。
  1. 2016/12/23(金) 18:53:50|
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Star's Voice、BLACK × WHITE

 今日は夜勤。昨日一昨日と職場と楽団の忘年会が続いて、いよいよ年の瀬が近づいてきたという感じがします。それでも仕事は年越しまで続きますので今週も当たり前のように夜勤が続きます。C91もまもなくですので、そっちの準備も進めないといけませんね。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはThe Root of Headsというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるStar's Voiceforestというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるBLACK × WHITEです。この2作品に共通しているのはどちらもアダルトゲームで有名なボーカリストが歌っているという事です。始めにStar's Voiceです。こちらはボーカリストのRitaが全曲歌唱しております。アダルトゲーム業界に関わっている人にとってRitaを知らない人は居ないんじゃないかと思います。声優としても歌手としても多数の作品に関わっており、何かしらの作品をプレイした事があると思います。個人的には、声優としてはCROSS†CHANNELの七香、歌手としてはリトルバスターズ!カタハネが印象的です。Star's Voiceそのものは作編曲家であるMeis Clauson氏の個人サークルであるThe Root of Headsの作品でして、この方もアダルトゲーム業界を始め多くのフィールドで楽曲を作っております。その為Ritaとの相性はとても良く、しっとりとしたバラードポップなど多彩なジャンルの楽曲が収録されております。ハッキリと通りながらもどこか柔らかい印象を受ける声は私のお気に入りです。次にBLACK × WHITEです。こちらはボーカリストのはなの個人サークルであるforestの新作となっております。はなもまたケロQの作品を中心に数々のアダルトゲームでボーカリストを務めており、その力強い歌声は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。個人的には素晴らしき日々 ~不連続存在~のOPである空気力学少女と少年の詩、そしてやはりサクラノ詩のOPである櫻ノ詩(詳しくはこちらからどうぞ)は大変お気に入りで今でもしょっちゅう聞いてテンション上げております。BLACK × WHITEは厳密にはC90での新作でして、今回M3に参加しておりましたので手に入れることが出来ました。一曲目からロックとはならしい曲から始まりましたが、3曲目4曲目はしっとりとしたバラードではなの別の顔が見えた気がします。私自身上で書いた空気力学少女と少年の詩と櫻ノ詩のイメージが強くてバラードとの結びつきは想像してなかったのですが、伸びやかでハッキリとしたボーカルは情熱的ですぐに気に入りました。という訳で今回はアダルトゲームで馴染み深い2人の作品を紹介しました。ゲームのボーカルではない個人サークルのアルバムですので全然色が違いますね。これもまた同人らしい楽しみだと思います。

 同人は基本自分が好きなように作れますので、人によっては元々のイメージと全く違う印象を受けるかも知れませんね。だからこそ新しい表情が見え、それが新しい魅力につながるのだと思っております。
  1. 2016/12/18(日) 10:20:55|
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-EMPTY-、Halloween Magic IV、ロザリーと緋色の魔女

 今週は日曜日からほとんどの時間を仕事に費やしてました。日曜日の朝に出社して火曜日の夜中にちょっと帰ってきて水曜朝に出社して木曜夜に帰宅ですからね。それでも今日は普通の日勤でその後は会社の忘年会ですので楽しんできます。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはerum.というサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作である-EMPTY-Kiraly Ayakawaというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるHalloween Magic IVtwinkle colorというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるロザリーと緋色の魔女です。この3サークルさんを一度に取り上げたのは、全てインストゥルメンタルであるという事と楽器の魅力に溢れたサウンドが作業用BGMに相応しいという事が理由です。初めに-EMPTY-です。erum.さんの作品を手にとったのは今回が初めてでした。ノスタルジックを売りにしたインズトCDという事で琴線に触れましたので聞いてみましたが、弦楽器やハーモニカなどの柔らかい楽器で奏でられるメロディに遊び心溢れる打楽器の組み合わせが印象的でした。ずっと聞いていても飽きる事がなく、それでいて控えめですので心に染みわたるようです。全10曲と曲数も多く、聴き応えもあります。続いてHalloween Magic IVです。Kiraly Ayakawaさんの作品は過去にHalloween Magic IIIを買わせていただき、同シリーズの最新作です。ハロウィンという事でどこか戯けたようなサウンドばかりで、単純に楽しくなれます。それでいて弦楽器やフルートを中心とした管弦楽曲ばかりで、実際にホールでの生演奏を聴きたくなります。荘厳で豪華、でも戯けたサウンドの調和が好きです。次にロザリーと緋色の魔女です。twinkle colorさんはオルゴールを用いたアルバムを多く制作されており、作品も過去に手に取ったRest pointもまた寄り添うような優しい音色の作品でした。今回の新作もまたオルゴール楽曲なのですが、ロザリーと緋色の魔女というタイトルの通りゴシックでファンタジーなメロディとなっております。オルゴールでゴシックの組み合わせでどんなサウンドになるのかと思ってましたが、見事に高貴な雰囲気を作っており引き込まれる魅力に溢れてました。オルゴールにはこんな使い方もあるという事を学ばさせて頂きました。

 インストゥルメンタル系のサークルって正直即売会会場を回っていても中々目に留まり難いです。文字だけですとどこも同じ様な主張になりがちですので、試聴しないと個性が分かりませんからね。だからこそ気に入ったCDが見つかったら出来るだけ忘れないようにして、必ずサークルさんに足を向けようと思ってます。
  1. 2016/12/16(金) 06:46:33|
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MOUSEION

 今日は何もない休み。今週は見事に夜勤なしでしてなんか全然仕事してない気がして変な罪悪感に襲われております。まあ来週には再び夜勤が復活しますので休めるなら休まないとですね。今日も何か一本プレイしようと思います。

 今日はCOMITIA118で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはHello1103というサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるMOUSEION(ムセイオン)です。Hello1103さんの作品を手に取ったのは今回が初めてでして、COMITIA118で同人音楽の島を回っている時に偶然目に止まりました。ハードカバーの本のようなジャケット、そして独自のシナリオの中で描かれる物語音楽という事で非常に作り込みにこだわりを感じました。元々物語音楽自体が私の好きなジャンルという事もあり、是非聞いてみようと思い手に取ってみました。MOUSEIONとは、

学問研究所。特に、プトレマイオス朝の初期にアレクサンドリアに設立され、ヘレニズムの学問の中心となった王立研究所。(大辞林第三版より)

と書かれております。古代の研究所であり、当時の文明は恐らくこの地に集約されたのだと思います。この作品の中でもMOUSEIONは世の中の英知が集結した場所として描かれており、数多くの人間の血と涙が結晶として集まっております。そんなMOUSEIONとそこにたどり着いた永遠を求めるとある男の物語がブックレットの中の小説と音楽の両面から描かれており、大変荘厳な雰囲気を作り出しております。音楽は全部で6曲収録されており、それぞれの楽曲にセットで小説が付いております。時代や場面は変化していきますが、各曲で流れている主題は変わらず調を変えて奏でられております。恐らく諸行無常でもそこに生きた人間の想いは変わらないし変わって欲しくないという気持ちが込められているのだと思いました。個人的好みで言えば全6曲のどれも琴線に触れお気に入りです。ボーカリストの透明で高音な声ピアノを中心としたサウンド、そして変拍子のバランスが心地よいです。秋のイベントで入手したCDの中で今のところ一番のお気に入りかも知れません。独特の世界感と言いますが才能を感じさせる一枚に出会うことが出来ました。かなりオススメです。

 こういう純粋なファンタジーで世界観をしっかりと作り上げている作品は、音楽CDでもノベルゲームでもどちらもで尊敬しますね。何も参考に出来ない自分の考えやイメージを外に出すことが出来るワケですからね。
  1. 2016/12/03(土) 10:21:09|
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Cross bouquet

 今日は平日の休み。先週の日曜日に仕事の一山を超えまして、その分の休みが取れなかったので昨日今日明日と休みにしてます。折角の休みですので出来るだけビジュアルノベルを読んでいるのですが、昨日読み終わったこちらの作品が非常にお気に入りです。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのは753というサークル(公式HPはこちらからどうぞ)とABSOLUTE CASTAWAYというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の共作であるCross bouquetです。753もABSOLUTE CASTAWAYも、同人音楽に限らず美少女ゲームなどをプレイしている人にとってはもうお馴染みのサークルさんなのではないでしょうか。753はボーカリストである霜月はるか氏と作詞家である日山尚氏の2人組のユニットです。私の中での753のイメージはとにかくファンタジーですね。霜月はるかによる高温で透き通った声は発音がよくしっかりと歌詞を聞き取る事が出来ます。個人的にですが、ボーカリストの上手さって歌詞がちゃんと聞き取れるかだと思っております。霜月はるか氏の様な波長が綺麗な声であるからこそファンタジーな歌詞もよく聞こえ、そこから753の世界感が展開されるのだと思っております。ABSOLUTE CASTAWAYはボーカリストである中恵光城氏の個人サークルです。私の中での753のイメージはレトロですかね。どこかノスタルジーを感じるサウンドの曲が多く、また中恵光城氏の出だしからよく通る声もまた歌詞がよく聞きとれABSOLUTE CASTAWAYらしい魅力を引き出しております。今回そんな人気サークルのコラボという事ですが、過去にも何度かこうしたコラボは行っております。その時に購入したAnother Flower IIというCDも大変お気に入りなのですが、今回記事にしているCross bouquetは新曲はもちろんAnother Flower IIからのアレンジ、更にはそれぞれ個人サークルでの楽曲をお互いに歌いっこするなど非常にボリュームたっぷりです。Discも2枚組です。ジャケットも赤を基調としたカメリア青を基調としたローズという2人の対照的なキャラクターが可愛いですね。それぞれのファンの方は勿論、そうではない方にも是非手に取ってみて欲しいです。

 今回のアルバムはそれぞれの楽曲が美しいのは勿論ですけど、CDのジャケットの作り込みも含めて1つの作品に思えます。もう飾るだけで華やかですもの。やっぱり同人音楽は現物を手に取ってこそですよ。
  1. 2016/11/30(水) 19:23:07|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部2016ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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