徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

江~姫たちの戦国~

 今日から12月。一気に寒くなりましたね。関東でも気温1桁になりましたし、ひょっとしたら雪が降るんじゃないかと思ってしまいました。とりあえず今年も雪が降るまでコートは出さないつもりですけどね。

 タイトルにもあります通り、ようやく今年のNHK大河ドラマである「江~姫たちの戦国~」を見終わりました。江とは安土桃山時代から江戸時代を生きた女性で、戦国武将である浅井長政の3女であります。3女という事で浅井長政の娘は3姉妹でして、この3姉妹が生きてきた時代背景もあり歴史上最も数奇な運命をたどった姉妹とも言われています。物語としては、生い立ちから始まり最後徳川家光と添い遂げるまでの一生を描いていました。このドラマを見て思った事は、立場が違えば同じ人物でも印象が全く違うという事ですね。歴史上では織田信長・豊臣秀吉・徳川家康は戦国大名として非常に有名であり多くの業績を成し遂げた人物として有名ですが、江の立場からすれば決してそんな事は無くむしろ恨みの対象として思われる人物でもありました。織田信長には実の父親を殺され、豊臣秀吉には第2に父である柴田勝家を殺され、徳川家康には実の姉を殺された訳です。歴史とはいわゆる教科書に載っている事だけではなく、確かにその時代を生きた人たちがいて良い事も悪い事も全て含めて歴史なのだなと思いました。もちろんこれはドラマですので残された文献を元にしたフィクションであり、実際江がこのような行動をとった訳ではありません。それでもこのドラマの江の解釈に決して違和感は無く、素直に見る事が出来ました。ちなみに私はこれまであまり歴史の勉強はして来ませんでした。それがゆえに戦国時代の正確な出来事の流れや人物について曖昧な部分もありましたので非常に勉強になりました。そして、今後どこかに旅行に行く時はその土地の歴史を勉強してから行くようにしようと思いました。例えば京都の寺院を見たとしても、その寺を誰が何の目的で建てたのかなどを知ると知らないとで全く印象が違うと思います。歴史の勉強は、間違いなく人の個性や深みを熟成させますからね。そんな訳で今年のNHK大河ドラマは面白かったです。色々と批判もあるようですが私はそんな事を全然感じる事はありませんでした。楽しかったです。

 上でも書きましたが、毎回放送終了時にはその話で登場した主要な場所を紹介してくれます。ちょっと全てのスポットを改めてまとめて一気に回るのも良いと思いました。そうやって歴史に焦点を置いた旅行こそ、まさに旅行の王道って気がしますね。
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  1. 2011/12/01(木) 22:57:03|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

俺は中途半端に知ってる分、見てなかったです。どうも、アラ探しをしてしまいそうで・・・。

来年はおもしろそうなので、期待です。あまり知らない時代なので、ちょうどいい感じです。
  1. 2011/12/02(金) 14:43:34 |
  2. URL |
  3. タカ #LrGc051E
  4. [ 編集]

>タカさん
歴史を良く知っているタカさんには色々と突っ込みどころ満載だったと思います。俺みたいな中途半端に歴史に触れている人間が調度良かったのかもしれませんね。

来年は平安・鎌倉時代ですので楽しみですね。江戸時代周辺は文献も多く残っているので物語が作り易いですけど、それより昔で文献も少ないという事でどのように創作するのか楽しみです。
  1. 2011/12/05(月) 00:09:38 |
  2. URL |
  3. M.M #-
  4. [ 編集]

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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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