徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

萌批判

 今日は夜勤明け。雪こそ降らないものの乾燥して気温の低い関東の夜勤も結構堪えるものがあります。ちょっと本気で加湿器を買おうかどうか悩んでいる今日この頃です。という訳で今日も寮に帰ってきて仮眠をとり、せっせと遥かに仰ぎ、麗しのを進めてました。

 ちょっと前に何かのテレビ番組でAKB48の特集をしていたんですけれど、それを見て色々と思うことがありましたのでちょっと書こうと思います。もはや今の日本で知らない人はいないんじゃないかという程の人気を誇るAKB48ですが、結成当初は秋葉原で電車男に端を発する萌ブームの真っ最中である2005年でしたのでAKB48も萌アイドルのような扱いをされていたそうです。今でこそ日本レコード大賞を受賞しており様々なテレビ番組にも出場していますので萌アイドルという初期のイメージはだいぶ払拭されたのではないかと思います。当のAKB48も萌アイドルと呼ばれていたことに憤りを感じていたみたいで、理想と現実との狭間に悩んでいたそうです。それでも秋葉原のドンキホーテ8F(ちなみに私がよく行くDDRのあるゲーセンはここの6F)にあるAKB劇場での地道な活動を続け、徐々にCD売上も伸ばし今の国民的アイドルの地位を確立しました。とまあこんなことを書きましたが、私が言いたいことはそんなAKB48の苦労話ではなく番組の作り方に垣間見た秋葉原の萌の批判についてです。とにかく強調していたのは「自分たちは萌アイドルではない」「AKB48じゃ一生日本レコード大賞は取れない」「オタクしか聞きに来ないから普通のアイドルの仲間入りはできない」などといった秋葉原の萌がいかにAKB48にとって邪魔であったかという事でした。行ってしまえばAKB48にとって萌は敵であり、あたかも萌がAKB48の躍進を邪魔してきたかのような作り方でした。一般人がこの番組を見れば涙を誘う美談として感じるのでしょうが。私のような根っからのエロゲヲタにしてみればうすら寒さすら感じました。結局のところアニメヲタも声優ヲタもアイドルヲタも一般に見ればサブカルチャに固執する人という括りで一緒だと思うのです。それはエロゲヲタもAKBヲタも本質的には一緒です。その事実を隠してさもAKB48が上だと主張するかのような番組の作り方、こういうさりげないところから私のようなヲタは否定されていくんだなと思ってしまいました。

 ちょっと前まではそこらじゅうにメイドがいてビラを配ってましたが、今ではその数も減り代わりにAKB48関係の広告が増えた気がします。メイン通りのビルの広告もアニメ関係ばかりで昔のようなエロゲの広告がドーンと出ることもなくなりました。秋葉原という街は常に世の中の流行を受けて変化し続け、それが新しいものと古いものが混在する特殊な街並みを作り出しているんですねきっと。
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  1. 2012/02/02(木) 22:56:47|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

この国は、サブカルチャ(というジャンル)を否定し、蔑み、忌み嫌うべきもの、という風潮があるからね。
だから、アニメとかゲームとかフィギュアとか、海外からの逆輸入(海外で注目されてるか取り上げる)になるんだよね。
とある番組をみててそう思ったな。俺としては満足な内容だったけど。
  1. 2012/02/07(火) 23:29:55 |
  2. URL |
  3. #LrGc051E
  4. [ 編集]

>名無しさん
初めまして。当ブログの管理人でM.Mと申します。この度はコメントありがとうございました。
サブカルチャは中々受け入れられないですね。そもそもサブカルチャはその名の通りサブですのでそれ自体は本来であればメインになってはいけないものですから、逆に下手にメディアに出ないで欲しいものです。言ってしまえば、放っておいてくださいって感じですね。
  1. 2012/02/08(水) 21:06:23 |
  2. URL |
  3. M.M #-
  4. [ 編集]

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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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