徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

PV

 今日は二日酔い。ここ最近会社での飲みが連続していたので今日は寮でゆっくりしようと思います。それにしても昨日は飲みすぎました。やっぱりチェーン店で出される日本酒なんか飲むもんじゃないですね。

 前に2011年夏アニメの感想を書いた時に思った事です。私が原作原理主義者であるという事はこの日記の中でよく話してきた事ですが、原作があるアニメの場合は原作を知っている人とそうではない人でアニメに対する印象が大きく違うという事があると思います。原作を知っている人は口をそろえて「原作通りで良かった」「原作のと全然違っていてダメだった」「原作とは違っていたけどこれはこれで良かった」と感想を言いますが、原作を知らない人は普通にアニメの内容のみでしか物を言えない訳ですね。そして、ここには絶対的な隔たりがあると思うのです。何しろ思考の原点が違いますからね。原作との比較から始まる人とそうでない人では議論出来るはずがありません。そしてだからこそ、原作を知っている人とそうでない人でしばしば衝突が起きる訳ですね。そんな中、とある人がこんなことを言っていました。

「まあ原作を知らない人は、アニメを原作のPV程度に考えれば良いんじゃないかな?」

これは私にとってかなり的を得た意見だと思いました。もちろんアニメをPVと言い切るのは抵抗がありますが、アニメの良し悪しでその後原作に触れるか否かを判断する人は必ずいます。そんな人の参考になるという意味では確かにPVです。というよりも、色々な媒体の中でアニメはPV的な要素は少なからず強いと思います。漫画・ゲーム・小説にしろ能動的に自分のペースで進める必要がありますが、アニメは受動的に向こうのペースで進みますからね。そういう意味で、アニメの良し悪しでその作品に対する評価は大きく左右されますね。折角の良い作品でもアニメが良くなければ原作に触れようとする気は起きませんからね。そんな側面もまさにPVだと思いました。まあ言ってしまえば、私にとっても原作を知らない作品のアニメは原作に触れるか否かの判断材料として見ている部分があるという事ですね。

 後はあれですね。アニメをPVと言いきって原作を上位に持っていく事で、原作原理主義者の心理に配慮している事ですね。ナンセンスな事ですが原作原理主義者の顔を立てつつアニメ化に意味を見出すPVという解釈、様々な場面で今後この日記の中でも何度も登場しそうです。
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  1. 2011/10/08(土) 23:52:01|
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