徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

FICTION II

 気がつけば3月も終わりです。震災であっという間という印象です。私の住んでいる寮では新入社員と思われる方が夕食をとっていました。なるほど、私も大宮に来て丸2年になるんですね。

 今日は欲しいCDがあったのに久しぶりですが仕事帰りに大宮のanimateに行ってきました。その名も「FICTION II」と言いまして、タイトルから想像できる人は出来るかも知れませんが私の大好きな梶浦由記のセカンドアルバムです。ファーストアルバムである「FICTION」は2003年に発売されており、ソロアルバムとしては実に8年ぶりという事になります。梶浦由記と言えばやはり「See-Saw」「FictionJunction」「Kalafina」としての活動が有名でしょうか。2000年前半から注目度が上がり、ガンダムSEEDや舞-HiME、空の境界などのアニメの音楽や主題歌を担当しておりながらアキレスと亀歴史秘話ヒストリアなどの作品の音楽を担当するなどのマルチな活動を行っております。梶浦由記の特徴としてはやはり和製音楽を使用したサウンド透き通るボーカリストを起用したコーラスにあると思っています。今回のアルバムにはいつものFictionJunctionやKalafinaのアーティストではなく私も初めて見る方々が多く参加されていました。そしてその方々の多くは外人であり、英語の楽曲ばかりでした。それでも梶浦由記らしい和製サウンドは健在であり、アーティストの多様さでますます幅が広がった気がします。そしてこのアルバムの最大の特徴ですが、楽曲のジャンルの幅が広すぎる事です。1人の作曲家のアルバムという事で、同じCDの中に曲調は違えど何処となく似ている曲が含まれるのはよくある事です。ですがこのアルバム、1つ1つの曲が全部違ったジャンルに思えて全く飽きが来ません。拘って作曲されておりボーカルも美しく1つ1つの曲に傾倒したくなるのに、何故かCD全体を1つのBGMとしてとらえてしまうような、何とも言葉にしがたい印象でした。こんな感覚は初めてです。これが梶浦ワールドのなせる技でしょうか。という訳で聞けば聞くほど新たな発見のある1枚です。しばらくはこのCDでお腹一杯になれそうです。

 既に幾つかの梶浦由記関係のCDの発売が発表されています。ますます作曲家として活躍の場を広げている梶浦由記、今後も目が離せません。
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  1. 2011/03/31(木) 22:08:34|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

年度が変わりましたね。
学生時代は学年が変わるからそわそわしてた面もあるけど、今はもうないかな。大学のときは違う意味でそわそわしてたけどw

新入社員かぁ。不況の影響でウチには数人しかいないと思う。で、今の部署では未だに一番下な俺ですw
  1. 2011/04/02(土) 22:28:50 |
  2. URL |
  3. タカ #LrGc051E
  4. [ 編集]

>タカさん
私も3年目という事で、やはり年次が上がる重みは感じております。年次が上がる事で求められる先輩としての指導力や知識というのはあると思いますので、自分がそれに見合った能力を付けるのが大切なのかなと思っております。
  1. 2011/04/02(土) 22:47:19 |
  2. URL |
  3. M.M #-
  4. [ 編集]

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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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