徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

懐古

 全国的に梅雨入りしているはずなのに、仙台はここ数日晴ればかりです。それでも夜になると結構ジメっとしますので、本格的な梅雨入りはもうすぐの様です。

 例の秋葉原通り魔事件が起きたおかげで秋葉原の歩行者天国が中止になっています。ここ最近の休日の秋葉原の人の多さは異常でしてそれの改善に一役かっていたこの歩行者天国ですが、これの中止による反響は結構大きいようです。大きく分けると歩行者天国の中止に賛成と反対に別れる訳ですが、賛成派と反対派両方に共通している話題があります。それは「秋葉原の懐古」です。私が秋葉原に意志を持って足を踏み入れたのは2001年でして、それからちょくちょく遊びに行っているのですが確かにここ数年の秋葉原の歩行者天国の様子は変わったなぁと思います。具体的に変わった点は、コスプレイヤーが増えたという事とパフォーマーが個人単位で行活動している点ですね。で、やはりこの現状を肯定する人と否定する人が出てくる訳ですね。まあ、明らかな迷惑行為になるようなものはもちろん論外ですが、日陰の人間の街だった秋葉原がこんな風に変化したのはやはり2005年の「萌えブームとやら」のせいでしょうね。オタクしかいない日陰の街にメディアの光が注がれる、一般人や秋葉原とは無縁のオタクが集まる、そんな人に見られたいが故にコスプレイヤーやパフォーマーが集まる、みたいな感じですね。私の考えですと、最近のオタクの純度が薄くなっている秋葉原はやはり違和感を覚えますね。昔の電気街やパーツ屋ばかりだった頃まで戻れとは思いませんが、せめて「秋葉原でしか手に入らない物を求める人達だけ」で賑わっていた頃には戻ってほしいですね。そういう意味で、秋葉原の世界をメディアが世に知らしめたのは失敗ですね。なにしろ元々秋葉原で生活している一般人とオタクの絶妙な線引きをコナゴナにしたのですから。今回の歩行者天国の中止で、本当の意味でオタクが集う街に戻ってほしいです。

 まあ、私がそういったコスプレイヤーやパフォーマーを見ても「ネタか」の一言で終わらせて全く関わらないんですけどね。私が秋葉原に来て行う事は、今も昔も殆ど変わってないです。とりあえず同人ゲームを探すにはあの街が一番ですね。
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  1. 2008/06/18(水) 01:13:29|
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HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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