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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

扇物語

 今日は普通の日勤。最近ですがテレワークと出社の両方を繰り返しているような環境です。今まで基本的に出社して仕事してましたので、家での仕事環境が整ってないですね。こっちの方も色々考えてみようと思います。

 今回は最近読んだ本を紹介します。ラノベも久しぶりに読みました。というよりも、ずっと読み続けていたので懐かしいという気持ちの方が大きいかもですね。

扇物語 - 西尾維新
 実は私、物語シリーズは全巻読んでました。始めはアニメから知ったのですが、そこからライトノベルの方も読み始めて気が付けばアニメを追い越してました。物語シリーズも結構な冊数になってますね。今自分の本棚を見たら27巻ありましたし。相当足の長いシリーズになっており、沢山のファンを生み出していると思います。今回読んだ扇物語は、物語シリーズの最新刊でありモンスターシーズンと呼ばれる章に入っております。主人公である阿良々木暦が大学生になってからのシリーズですね。もう少しモンスターシーズンは続くみたいです。という訳で感想を書こうと思うと完全にネタバレになってしまいますので、ここからは続きを読むからどうぞ(反転でお願いします)。


 人が謝る時って、確かに色々な理由がありますよね。表向きは自分が悪い事をしたから謝罪したいという事なのでしょうけど、内心どんな想いが渦巻いているのか分からないものです。ただ、共通しているのは相手に許してもらいたいとか認めてもらいたいといった感情だと思います。不本意だろうが何だろうが、謝った相手から何かしらの言葉が無いと謝罪は成立しません。例え許されても許されなくても、そうした反応を知りたくて謝るのだと思います。私の職場にも、絶対に謝らない人っているんですよね。その人は縁とかそういったものに固執しないので、恐らく誰かに許してもらいたいとか認めてもらいたいという気持ちが小さいんだと思います。そういう気持ちよりも自分のプライドの方が高いんですね。自分のプライドが傷つく位なら謝らない、ある意味カッコいい生き方かも知れません。それならば、こちらも深く関わらないだけですので。だからこそ、思ったんですよね。この人に「謝れ」って言ったらどうするんだろうって。勿論現実ではそんな事言いませんけど、今回の扇物語ってそういう話なのかなって思いました。個人的に、謝れって言うのはもの凄く惨めな事だと思ってます。自分から謝れって言ってそれが満たされて満足するなんて、さもしいなって思ってしまいます。逆に、これで満足する人は幸せだなとも思いますね。そんな性格に生まれたかったとも思います。そして、謝られた方がそれを許すことを強要されているというのも何となく分かりました。ここで許さないと、それだけで心が狭いとか思われますからね。謝るって、そうした自分自身の素直さとさもしさとプライドを賭けた行為だなって改めて思いました。出来る事なら、本当に謝罪の意味だけを込めた謝りをしたいなと思いました。
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  1. 2021/01/29(金) 22:16:23|
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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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