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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

ターミネーター:ニュー・フェイト

 今日は普通の日勤。来月に私が所属している吹奏楽団の定期演奏会がありますので、今月から毎週日曜日は一日練習です。年末という事で冬コミも近いですし、もう年越しに備えた方が良いのかもしれません。

 先日ですが、タイトルにあります通りターミネーター:ニュー・フェイト(以下ニューフェイト)という映画を見て来ました(公式HPはこちらからどうぞ)。映画好きな方でなくても、ターミネーターの名前は聞いた事があるのではないでしょうか。アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーターという機械兵器役で登場し、人類vs機械という分かり易い構図で戦うシナリオは多くの人に評価され印象に残っている事と思います。私は実はターミネーターシリーズはかなり好きでして、今回のニューフェイトは最も人気があると言われているターミネーター2(以下T2)の正統続編という事でシナリオもとても楽しみにしておりました。映画も普段一人で見に行く事は滅多にないのですが、珍しく一人で見に行きましたからね。以下ネタバレ有りの感想になりますので続きを読むからどうぞ(反転で表示されます)。


 最後まで見て、本当にT2の続編だったなと思いました。未来から来た最新型のターミネーターRev-9とそれより遥かに劣るT-800と普通の人間より強いとは言えRev-9よりは格段に弱い強化人間の構図は、圧倒的な最新型ターミネーターに対してどこまで対抗できるのか、どこまで逃げれるのか、どうやって倒すのかという事を想像させてくれました。普通のやり方では絶対に倒せませんし、T2の時の様に溶鉱炉に沈める終わり方も出来ないとなるともうどうしようもないんじゃないと当初思ってました。最終的には水力発電のスクリューとEMPによる破壊という事で、なる程今回はこういう形で倒したのかと思いました。

 醍醐味と思えるバトルシーンは数が多く、そのどれもがRev-9の恐ろしさを強調する者だったと思っております。T2で出てきたT-1000よりも遥かに強力な液体金属と骨格部と分裂できる仕様は相当の絶望感を感じましたね。実質2体ですもの。そしてどこまで逃げてもネットワークの中から一瞬で見つけ出す性能、飛行機すらぶつけてくる大胆さ、振り回すように人間を殺す無情さも流石ターミネーターという感じでした。いやー強かったですね、素直にそう思いました。後はグレースが普通に強かったので一方的なバトルにならなかったのも良かったです。結果としてノーダメージの連続でしたのでジリ貧になっていきましたが、それでももしかしたら倒せるんじゃないかって思わせる何かがありました。

 後はやはりリンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツェネッガーの共演が嬉しかったですね。まさか、実際の年齢をそのまま活かしたキャラクター作りとシナリオで来るとは思っても見ませんでした。サラ・コナー、幾つになってもカッコ良かったですね。そして、T2から繰り返される親子の愛情と未来に対する責任、自分が背負った役割といったテーマもそのままでした。サラ・コナーの意思はそのままグレースに引き継がれ、亡きジョン・コナーの意思はダニエラ・ラモスに引き継がれました。T-800にはちょっとビックリでしたね。命令以上の事を行い人間に対して愛情の様な物を持つなんて思いもしませんでした。これもある意味T2で表現しきれなかったものの再現なのかも知れません。何れにしても頼もしい人たちと共にRev-9と未来に挑む姿が印象的でした。

 何か特別なシナリオとかこれまでにない展開を期待している人もいたかも知れません。私も正直半分はそんな事を思ってました。ですが、根底にあるテーマはそのままであり言いたい事は共通でしたので見終わっての納得感は強かったですね。ああ、これこそがターミネーターだよなと思いました。そういう意味で、純粋にRev-9の性能の高さと迫力あるバトルシーンを楽しんでもらえればそれで良いのかも知れません。分かり易いシナリオですので複雑に考え必要もありませんし、素直にターミネーターシリーズとして楽しんで貰えたらと思いました。
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  1. 2019/12/02(月) 20:59:50|
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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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