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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

新・北斎展

 今日は何もない休み。昨日まで仕事と楽団の山場が重なって一時的に超忙しかったですが、それも解消しましたのでこのまま無事に年度末を乗り越えます。

 今日はタイトルにあります通り新・北斎展という展示会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。日本を代表する浮世絵師である葛飾北斎、その作品を集めた展示会となっております。私にとっての葛飾北斎のイメージは富嶽三十六景です。波のダイナミクスな情景が伝わる神奈川沖浪裏や、赤富士と呼ばれる真っ赤な富士山が印象的な凱風快晴など、様々な角度から描いた富士山の姿が印象的な作品です。勿論、葛飾北斎の作品はこれだけではなく、むしろ人物画漫画など非常に多岐に渡っております。一度そんな葛飾北斎の作品群を見てみたいと思い足を運んでみました。場所は六本木ヒルズの52階にある森アーツセンターギャラリーです。元々六本木ヒルズの52階には森美術館という現代アート作品を展示している美術館があるのは知ってましたが、そのエリアを半分貸し切る形で新・北斎展は開かれております。1/17~3/24と比較的長い期間開催しているにも拘らず非常に混雑しており、チケットを買ってから入場するまで40分ほど待ちました。それだけ注目度があったという事でしょうし、何よりも六本木ヒルズですからね。展望スポットとしてもセレブの街としても非常に人気があります。展示は、全部で6つの章に分けておりました。これは葛飾北斎が浮世絵師としてデビューしてから晩年までの期間を6つに分けて展示しているという事です。それぞれの場面で人物の描き方や表情が違っていたり構図が多様になっていたりと、時代と共に変化している様子が分かりました。ちなみに富嶽三十六景は葛飾北斎が60歳を超えてから描かれたものです。この年齢になってもまだまだあれだけの表現力を出せるのは、まさにプロの仕事であり生涯現役という言葉がピッタリだと思いました。最終的に90歳まで現役の浮世絵師として活躍した葛飾北斎、その軌跡を見る事が出来てとても有意義でした。

 関東にいるとこういう期間限定の展示会も沢山ありますね。今まで触れてこなかった分野だからといって引け目を感じず、色々と足を運んでみようと思いました。
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  1. 2019/03/17(日) 21:54:05|
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