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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか

 今日は夜勤明け。体力があったらDDRでもしに行ってたんですけど、ちょっとしんどかったので一日部屋に引き篭もってました。眠い時は寝るのが一番ですね。

 今日は最近読んだ本を紹介します。この最近は割と外に出る機会が多かったので、合間合間で読んでいた本が結構積みあがってます。そういう意味で、最近と言う程最近ではないかも知れません。

ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか - ピーター・ティール (著),ブレイク・マスターズ (著),瀧本 哲史 (序文),関 美和 (訳)
2014年NHK出版で出された本です。著者であるピーター・ティール氏は1998年にPayPalを共同創業した起業家として有名であり、今や誰もが使用しているFacebookの黎明期に初めて外部から投資をした事で企業のスタートアップに関わる第一人者として認識されております。この本は特に起業を目指している人に読んで頂きたいと書かれておりますが、そんな事は無く是非会社に所属している多くの人に読んで頂きたいです。タイトルになっているZERO to ONEとは、直訳すれば0から1になるという意味です。これは何もないところから何か価値のあるものを生み出す事であり、起業して成功する為に最も大切な事だと説いております。皆さんも身に覚えがあると思います。以前吉野家・松屋・すき家で牛丼のデフレ競争が行われました。全国チェーン牛丼屋というブランドが競合した為に、お客さんを取り合ってしまったのです。他にもソーシャルゲームは様々な物が生まれては消えを繰り返しております。決して、サービスや品質が悪いという事ではありません。むしろ、サービスや品質を向上していったからこそお客さんの取り合いになり、同時に疲弊してしまったという事です。これは1からnになる事であり、一般的には競争を促し水平展開を繰り返す事で社会全体の価値を向上させる効果として知られております。この本では、起業を考えるのであれば1からnではなく、0から1でなければならないと言っております。どことも競合しないサービス・製品・デザイン、それは唯一無二のものであり独占を生み出します。そしてそれが新しい未来を作ると言っておりました。本の後半では、0から1を生み出すにあたって気を付けなければいけない心構えや、営業活動の大切さ、人間とAIの関係、エネルギー問題の真実などについても触れており、これまで常識だと思っていた事に独自の考えを見せてくれます。始めはどんな小さなことでも構わないそうです。まさにコロンブスの卵ですね。そして自分が見つけたアイディアを小さく検証してみて、それが10年20年先でも生き続けると思えた時、きっと未来の大起業家として名を知られる事になるのだと思いました。

 とりあえず、自分がやりたいと思った事はやってみるんだと思うんですね。何よりも、まずは自分の気持ちです。誰かに言われた事とか、他の人がやっている事の方が、かえって続けていくのは大変な気がします。
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  1. 2018/10/23(火) 17:27:46|
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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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