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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

「世界を変えた書物」展

 今日は普通の日勤。気温はそうでもなかったんですけどやたらムシっとした感じでした。こういう時は冷房よりもドライの方が捗ります。

 先日ですが、凄く興味深い展示会に行ってきました。タイトルにある「世界を変えた書物」展と言う展示会です(公式HPはこちらからどうぞ)。これは金沢工業大学が主催した展示会で、その名の通り世の中の自然科学を解き明かしてきた偉大な学者や研究者の方々が書いた著書や論文の原書を展示したものです。この展示会を知った切っ掛けは毎月愛読している科学雑誌Newtonでした(公式HPはこちらからどうぞ)。お知らせコーナーで一目見て、絶対に見に行こうと決めましたからね。場所は上野の森美術館です(公式HPはこちらからどうぞ)。当日は日曜日であり、加えて入場無料という事もあってか非常に多くの方が鑑賞に来ておりました。会場はレトロ感あふれる図書館をイメージした内装で、これだけで心を擽られました。その中で、大凡1,500年代からの数多くの技術者や研究者の書物が展示されておりました。貴重な本ですので、勿論触ることは出来ません。ガラスケースに囲まれた中に所定の一ページが開かれた形で展示してあり、下に解説が書かれたボートが添えてある構成でした。解説は的確かつ時にユーモアを交えた内容であり、各本30秒~1分程度で見進めました。それでも100冊近くの展示でしたので、普通に1時間30以上掛かりました。感想ですが、割と物理学に特化した展示でした。古代の知の伝承に始まり、代数学、力学、光学、電磁気学、そして原子物理学といった構成でした。ニュートンコペルニクス、ガリレイといった中世時代の人からアインシュタイン、湯川秀樹といった近代の人まで世代も様々であり、同時に本の進化と言いますか印刷技術の向上も見る事が出来ました。正直、何が書いてあるか読めません。それでも、図形や数式があると何となく分かる気になるから不思議なものです。これらの書物があって現代社会が成り立っている、そんな歴史の重みとロマンを感じる展示会でした。24日まで行われておりますので、是非興味のある方は上野の森美術館まで足を運んでみては如何でしょうか。

 これらの書物を書いた当時の偉人の方々は何を思っていたのでしょうか?興奮で手が止まらなかったのか、自分の理論に自信があったのか、早く人に教えたいと思ったのか、そんな事を想像するのもロマンがあって楽しかったです。
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  1. 2018/09/10(月) 20:21:38|
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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
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