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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

一流の想像力

 今日は平日ですけど休みにしました。理由は、今日の夕方にでも分かると思います。ちょっと会社の後輩と夕ご飯食べてきます。それだけです。大切なのは、その場所です

 今日は最近読んだ本を紹介します。これも会社の前の上司から頂いた本です。シンプルなタイトルで且つ、自分が日ごろ大切にしている事が書かれている予感と共に読み始めました。

一流の想像力 - 高野 登
2013年にPHPビジネス新書で出版された一冊です。著者である高野登氏はホテル「リッツ・カールトン」の日本支店長を務めていた方です。リッツ・カールトンは、100年以上もの歴史を持つ世界規模で展開しているホテルチェーンです。リッツ・カールトンが100年以上も多くの人に愛された理由、それを高野氏は想像力が理由だと語っておりました。この本では、高野氏が実際にリッツ・カールトンで経験した事や体験を紹介するとともに、そこから想像力の大切さをうたっております。私もそうなのですが、人が社会で生きていくうえで一番大切な物は想像力だと思っております。今自分の目の前にいる人は何を思って仕事をしているのだろう、この遅いタイミングでLINEしたら五月蠅く思われないだろうか、この自分の説明で相手は理解できるのだろうか、常にそんな事を思っております。思考を巡らせればキリがありません。相手の事を思えば思う程、選択肢が増えていくのです。ですが、私の悪いところは想像力を働かせるだけで結果として身動きが取れなくなるところです。あちらが立てばこちらが立たない、二足の草鞋は履けぬ、という事です。そこでこの本では、想像力の大切さを語っているのは勿論ですがそれをどのような気持ちで実行するべきかについても語っておりました。大切にしなければいけない事、それは自分の中に軸を持つ事と決断する事だそうです。想像力を働かせてやるべき行動の選択肢が見えました。では、そこから何を選ぶのでしょうか?その時に自分の中での軸に従えば、ブレる事が無いのです。リッツ・カールトンの創業者は、自分たちはホテルカンパニーでは無いと考えておりました。ホテル業なのにホテルカンパニーではないのです。自分たちの仕事は価値の創造ブランド創造企業なのだそうです。この軸があるからこそ、ホテル業を通じてお客さまに価値を提供したいと思うようになり、その実現の為にの想像力を働かせる事が出来るのだそうです。そして、自分の軸に従い想像力を働かせて決めた決断は、必ず実行してきました。リッツ・カールトンの中では、トレーニングを終えたスタッフに1人2,000ドルの決裁権が与えられるのだそうです。この2,000ドルはどのように使っても自由です。ですが会社のお金ですので、使いどころは悩むと思います。それでもお客さまに価値を与えたい、そう思った時が使いどころです。そしてそれが出来て初めて一人前なのだそうです。著書の中では他にもリッツ・カールトンで実際に起きた様々な事例を紹介しております。そしてそのどれもが想像力によって生まれた事でした。大切なのは、自分の軸を持ち、想像力を持って、決断する、と感じました。自分に足りないものを見つける事が出来ましたので、少しずつ実行に移していけたらと思っております。

 あらゆる自己啓発本やビジネス書って、実際のところ想像力を働かせれば大凡はたどり着ける物事だと思っております。どれだけ考え抜けるのか、それが大切ですね。
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  1. 2018/06/21(木) 10:49:19|
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