徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

西洋美術史

 今日は夜勤明け。日中は楽団の楽器をリペアする為に自分のTubaを買ったDAC公式HPはこちらからどうぞ)へ行ってきました。この暑い中15kg以上のTubaを背負って移動するのは、あまりオススメ出来ないですね。

 今日は最近読んだ本を紹介します。普段の私でしたら恐らく手に取らなかった本です。過去に読んだ本を切っ掛けに、ちょっと読んでみようと思いました

西洋美術史 - 木村泰司
 2017年にダイヤモンド社で発売された本です。ここ最近本屋の新刊コーナーに長く並んでいた事と、以前知的戦闘力を高める独学の技法という本を読んで教養を身に着ける事の大切さを感じた事もあり手に取ってみようと思いました(過去記事はこちらからどうぞ)。私自身、昔から絵を描くのが苦手でその事もあり美術というものについて深く知ろうとはしませんでした。世の中的に有名な美術作品は幾つか知っておりますが、それらがどの年代に描かれたのかとか製作者の背景など興味の欠片もありませんでした。ですが、社会人になり興味のある事はどのタイミングでも知る事が出来るようになった今、これまで嫌煙していた美術というものを知る切っ掛けになればいいと思いました。実際、本書の中でも美術史というものはコミュニケーションのツールとして当たり前に使われているとの事です。また、自国の美術の歴史を知らないのは恥ずかしいというエピソードもありました。美術史はそんなに高尚なものではなく当たり前の教養である、そんな認識で読み始めました。内容は古代の彫像から現代アートまでの美術の歴史を、当時の政治や宗教や美術的価値観と照らし合わせて紹介しておりました。美術の歴史はその国の歴史そのものであり、美術品を見れば当時何が重んじられたか分かるのだそうです。例えば、女性の姿は天使から娼婦に変わっていきました。理想から現実へと目を向けるよう文化が変わったという事です。他にも、神や王を描いていたのが市民生活を描くように変わっていきました。これも文化の変化によるものです。今まで美術品を見てもただ「凄いな~」くらいにしか思ってませんでした。ですが、その背景を知る事によって「何故こんな絵を描いたんだろう」という視点を持てそうです。西洋美術史のみならず、そうした芸術の歴史も時間を見て学んでみたいと思わせる一冊でした。

 物事を歴史を学ぶ手段って、大人になった今だとどんな方法があるんでしょうね。大学の講義を聴講する、本を読む、人に訊くくらいしか浮かびません。手軽なのは本を読むですね。それも、こういう直接的な本は本当助かります。
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  1. 2018/06/08(金) 17:48:01|
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ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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