徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

IoTまるわかり

 今日は夜勤明け。夜勤明けですけどそのまま昼間も現場でしたのでまるで日勤のごとく夜帰ってきました。そして気が付けばこんな時間。きっと寝落ちしていたんですね。

 今回は普段私があまり読まない分野の本を紹介します。人によっては当たり前の内容だと思いますが、私にとっては苦手分野ですのでその勉強のつもりで読んでみました。

IoTまるわかり - 三菱総合研究所
 2015年に日経文庫で出された一冊です。タイトルにありますIoTとはInternet of Thingsの事です。直訳すればモノのインターネット化です。これだけですと中々ピンと来ませんね。近年ニュースなどで当たり前の様に聞く言葉ですが、私自身正確な意味を理解しておりませんでしたのでこの機会に勉強しようと思い読んでみました。ここで言ってるThingsとは形ある物全てを意味します。それは人間はもちろんPCやスマホに限らず、服や食べ物など日常にある物全てです。そしてInternetとは単純に繋がるという事です。つまり意訳すれば「あらゆるモノが繋がるという事」になります。本書では、冒頭2030年の日常生活の様子をシミュレーションした姿を描いており、その後IoTの概要の説明に入ります。この冒頭のシミュレーションが良かったですね。朝起きて仕事に出て帰ってきて寝るまでの間にIoTがどのように関わっているのか具体的にイメージ出来るのです。その後IoTが具体的にサービス業・製造業・消費者にどのようなインパクトを与えるか説明しております。全部読んでみての感想ですが、IoTが入るから世の中が変わるのではなくIoTを応用するから世の中が変わるんだなという事です。例えば、IoTの活用で生産者と消費者の距離が近くなりダイレクトに声が届くようになります。ですが、消費者のどのような声を聞き取りまたそれによってどのように製造の現場を変えるかは人間が判断しなければいけないのです。声を挙げている層はどういった人達なのか、その人達だけの声を聴いていればいいのか、その声は時間と共に変わるのではないか、と考えるべき点は沢山あります。他にも、伝統工芸品はIoTに関係無いという意見があります。ですがそれはIoTを物流だけに切り縮めて考えているからです。例えばテレビチャットの様に顔を合わせる方法としてみればどうでしょうか。思いもよらない活用術があると思います。IoTはあくまでツールです。最終的には人間がどう判断するかが大切だと思いました。いずれにしてもIoTについてよく理解する事が出来ました。今一意味が分からなかった固有名詞も解説しておりましたし、教科書としての意味合いも大きかったです。自分の仕事や趣味でもIoTが活躍できるはず、そう思いました。

 今やスマホがあればいつでもどこでも誰でも繋がる事が出来ますからね。10年前には考えられなかった事です。IoTによって世の中の常識もどんどん変わっていくんでしょうね。
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  1. 2017/09/14(木) 01:18:44|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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