徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

都知事失格

 今日は普通の日勤。昨日からちょっと風邪を引いたみたいで、葛根湯を飲みながら大人しくしております。それでもPCの前では微妙に作業が捗ってしまうのが危ういですね。

 ここ最近本の記事が連続しておりますが、結構溜まってますので一気に吐き出してしまいます。今回はこの本です。書店の新刊コーナーでも大々的に並んでましたので読んだ方も多いのではないでしょうか。今この時になって何を語るのか楽しみに読んでみました。

都知事失格 - 舛添要一
 2017年に小学館で出された一冊です。内容はもはや説明不要ですね。厚生労働大臣や東京都知事、またコメンテーターとしても活躍された舛添要一氏が都知事を辞職して1年後に出された本です。都知事を辞職してから初めて公に対してメッセージを送ったのがこの本であり、都知事に対してどのような気持ちであったのか知りたくなり読んでみました。ご存知の通り、舛添要一氏は2016年に東京都知事を辞職しました。それはいわゆる舛添バッシングと呼ばれる一連の報道の末の結末でした。皆さんはこの時の報道に対してどのように思ったでしょうか?舛添要一氏は悪い都知事だと思ったでしょうか?きっと思ったと思います。何故なら、そのような報道しかなかったのですから。この本の中で舛添要一氏は「空気が支配する日本社会が絶対的権力」と評しております。自分が話した言葉が湾曲されて世の中に報道される、一番の権力者はマスコミだと話しておりました。そしてマスコミの報道に対して「パンとサーカス」と評しておりました。今の日本にはパンは十分に存在する、後はサーカスがあればいい。そのサーカスとして使われたのが舛添バッシングだったと思っております。改めて考えてみてください。舛添要一氏は東京都知事としてどのような成果を上げたか知っていますか?別荘・ファーストクラス・朝鮮学校、これらの報道の本質は何ですか?これらの問いに対して、この本の中で舛添要一氏の視点から明確に答えを書いております。是非舛添要一氏の言葉を聞いてみてください。そして舛添バッシングと呼ばれた報道の流れを感じてください。小池知事についても、都知事就任から希望の党代表辞任の流れが似ていると思いませんか?自分たちはマスコミが用意したサーカスを楽しむのではないく、物事の本質を見ようとしなければいけないのでしょうね。「私の声がいつか届く日がくるのだろうか。」、こう嘆く舛添要一氏の言葉を聞いてみてください。オススメです。

 ここ最近小保方晴子氏のあの日少年Aの絶歌、と決してマスコミが報道しない本人の言葉を記した本をよく読んでいる気がします。物事に対する言い分は表と裏の両方から見なければいけないと思っております。表がマスコミなら、裏は本人ですね。どちらの視点も知った上で、改めて物事に対して考える必要が有ると思っております。
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  1. 2017/12/22(金) 00:00:22|
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