徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方

 今日は夜勤明け。そしてもしかしたら今年最後になるかもしれないDDRをやってきました。気が付けばもう今年もあと10日ですからね。色々と年越しの準備が足りてませんのでそろそろ動き出さないと。

 前に会社の研修で外部の講師を呼んでのセミナーがあったのですが、かなり印象の良かったセミナーでしたのでその方の著書も読んでみようと思いました。それが今回紹介する本である数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方です。

数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方 - 深沢真太郎
 2017年に幻冬舎で出版された新書です。著者である深沢真太郎氏は現在BMコンサルティングという会社の社長をしているのですが、理学部数学科の修士を取得してからは普通にサラリーマンとして仕事をしておりました。ですがその後のリストラや転勤を経験していく中で自身の数学的コミュニケーションに確信を抱くようになり、起業して現在に至っております。セミナーで会った時の印象はとにかく爽やかでした。喋り方も快活であり、この人のセミナーであれば最後まで集中力を切らさず聞いてみようと思いました。セミナーの内容も数学的思考を鍛えるもので、総じてビジネス数学というものを提唱しております。今回読んだ数学的コミュニケーション入門も中身は一部セミナーと重複しており、その分スラスラと読む事が出来ました。内容は全部で4つの単元で分かれており、数字のつくり方・グラフの使い方・論理的なシナリオのつくり方・数学的な話し方の順番で進められました。全体として語りかけるような文体で書かれており、まるで会話をしているかのようなテキストが印象的でしたね。そして中身は抽象的な導入から始まり具体的な流れに、その逆で具体的な導入から始まり抽象的な流れになったりと総合的に理解させようという工夫がなされておりました。そして、どの単元でも最終的に相手を「なるほど」と納得させる事を目標としております。自分ではなく相手の事を考えるという事です。そしてその為に使用するのが数字なのです。数字を使えば相手を納得させられるし、自分も話したい事の目標が定まります。そんな数字の大切さを伝えてくれる内容でした。後は是非この本で書かれている事を実践してみる事ですね。例えば、今あなたが乗っている電車には全部で何人のお客が乗っているのか?あなたがよく立ち寄る喫茶店の一日の売上は?そんな日常の答えが分かりにくいものについて頭を働かせて考えてみて下さい。そこからきっと数学的コミュニケーションが始まります。

 本を読むことは相手の考えを知る非常に効率的な方法だと思うのですけど、それ以上にセミナーの方が直接会話をしますのでより効率的ですね。今回は会社で企画したセミナーでしたけど、自分の足でセミナーを見つけて聴きに行ってもいいと思いました。
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  1. 2017/12/20(水) 01:49:11|
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【ビジュアルノベル】同人多め
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