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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

フェイクニュースの見分け方

 今日は普通の休み。午前中はデジゲー博公式HPはこちらからどうぞ)というイベントに行ってきます。初めていきますのでどんな雰囲気なのか楽しみです。午後は楽団の練習ですので長居は出来ないですけどね。

 最近また興味をそそられた本がありましたので読んでみました。今自分が欲しいと思っているもの、そこにまさにドンピシャにはまった一冊となっておりました。

フェイクニュースの見分け方 - 烏賀陽弘道
 2017年に新潮新書で出された一冊です。著者である烏賀陽弘道氏は30年以上のキャリアを持つジャーナリストです。そしてこの本では著者のジャーナリスト人生の中で培った情報をどのように入手するか・入手した情報をどのように精査するか・精査した情報をどのように検証するかといった技術を非常に丁寧に説明しております。フェイクニュース…SNSが発達した現代では本当に多くなっていると思います。Twitter上に公開される一枚の写真、それが何千何万もの人によってリツイートされ拡散されます。更にその写真をネット記者やマスコミが取り合えげ、インターネットやテレビを通して全国へと伝わっていくのです。ですが、そうした情報の殆どがフェイクであり信用出来ないと言っております。これは写真が嘘であるという意味も勿論ありますが、広めている人達がちゃんと検証しないからという事の方が大きいとの事です。この本では、まずは世の中に溢れている文章について注意して読むべき点を教えてくれます。それはその文章が事実に基づいているのか、それとも記者の主観なのか、事実であればソースは書いてあるのか、それとも書いてないのか、などといった点です。大切なのは、文章を読んだ誰もが自分の力で文章の真偽を確かめられるという事です。言ってしまえば、「~のように思う」という言い回しの文章は全て疑っていいし、ソースの無い文章は読まなくてもいいという事です。代わりに、世の中の文章の真偽を確かめるにはとても長い時間が掛かります。ソースを追う為にはその人に連絡を取らなければいけませんし、時には自分の足で現地へ向かい取材したり人に会ってインタビューしなければいけないかも知れません。ですが、本来ニュースとはそういう物だそうです。決して、ネットやSNSの記事を鵜呑みにしてそれをまとめて最もらしいまとめをすればはい終わり!では無いのです。他にも、速報についてはその他の情報が出るまで待ってみる、感情的な文章は疑ってみる、当事者の文章や本は大切にする、など著者が経験的に信じられる様々な視点が紹介されておりました。ここで「この著者は信頼出来るの?」と思った方がいたら、是非著者に連絡を取ってみて下さい。この手順がフェイクニュースかそうでないかを検証するという事です。ニュースを精査するという事はとても時間と手間が掛かるという事です。そしてその分非常に精度の良い情報が得られるという事です。SNSの投稿やネットの流行りに流される事なく、自分の力で正しい情報を掴み取る事がこれからの時代でより求められる気がします。

 私も日記やレビューを書くときは、基本公式HPの情報しか参考にしません。人が書いた文章は絶対に当てにしません(勿論ソースが書かれている場合は別です)。そして自分の日記やレビューでは必ずソースへのリンクを貼っております。疑わしければ、そのリンク先を検証してみて下さい。そして私の記事の真偽を確かめてみて下さい。
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  1. 2017/11/12(日) 08:36:18|
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HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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