徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

 今日は普通の日勤。今週は珍しく夜勤が1日もありませんでした。この暇があるうちに1ヶ月先くらいまでの書類をチマチマと作ってました。これで暫くは夜勤が終わってもすぐ帰れる!

 今回は本の感想を書こうと思います。GW中に帰省していた途中の電車内で読んでました。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント - ロバート・キヨサキ
全世界で1,000万部以上読まれているロバート・キヨサキ氏「金持ち父さん貧乏父さんシリーズ」の一冊です。私が過去に同じ著者の金持ち父さん貧乏父さんを読み、それを勧めてくれた知り合いの方が次に読んで欲しいと差し出されたのがこの金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントです。お金に関する哲学を書いた1冊目から更に踏み込んだ内容になっており、お金の出入りの違いがどのような心持ちに基づいているのか書いてありました。キャッシュフロー・クワドラントとは著者が提唱した概念であり、収入のあり方を4つのグループに分類してカテゴライズしたものです。4つの概念とはE・S・B・Iの事であり、それぞれemployee(従業員)self-employee(自営業者)business owner(ビジネスオーナー)investor(投資家)を意味します。人間は必ずこのどれかに属して収入を得ており、それぞれでお金に対する考え方が違っているのです。多くの人が属しているのはEだと思います。いわゆるサラリーマンですね。S開業医個人弁護士でしょうか。そしてこの本が一つ目標にしているのはBやIになる事です。4つの概念で、E及びSとB及びIで明確に線を引く事が出来ます。それは自分が働くかそうでないかです。Bはビジネスオーナーですので働くのは従業員とシステムです。Iお金がお金を呼ぶ状態ですね。金持ち父さんシリーズでは、自由な時間を裕福度として捉えている傾向にあります。もちろん人によって働き方やお金の得方は様々ですし幸福の形は様々です。だからこそ、圧倒的にEやSの人が多い現代社会でBやIという生き方を考えてみる切っ掛けになると思います。この本では、E・S・B・Iそれぞれに属している人の考え方や概念についても触れております。そして多くの人はEやSに共感するのです。だからこそ、BやIを知った時に新たに見えるものがあるのだと思います。もしあなたの周りにBやIで生計を立てている人がいたら、是非話を聞いてみるのが良いと思います。この本では、周りの人の話を聞くことの大切さも書いております。EやSの人が、独学でBやIになるのは非常に困難ですからね。目まぐるしく変化する現代だからこそ読んでみて欲しい1冊だと思いました。

 前にキャッシュフローゲームというボードゲームで遊んだという記事も書きましたが、まさにこれがEやSの人がBやIになる事のシミュレーションでした。流石、同じ作者が考案したゲームだと思いました。
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  1. 2017/05/12(金) 20:52:25|
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HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
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【ビジュアルノベル】同人多め
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