徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

Emerald Alice、Silver Blanchette

 今日は楽団の練習日。今月末に定期演奏会が控えておりまして、それの追い込みでここ最近は一日練習で朝から夕方まで合奏しております。流石に一日吹きっぱなしですと疲れますね。けどこの疲労感が練習したな~っていう気にさせてくれます。

 今回もC91で入手した同人音楽CDの感想を書いていこうと思います。紹介する作品はEmerald AliceSilver Blanchetteという2枚のCDです。どちらも葉月ゆら(公式HPはこちらからどうぞ)というシンガーソングライターの新作でして、私の日記の中ではもはやお馴染みになっている気がします。一部ではダークメルヘンの女王として崇められており、その名の通りゴシックメルヘンといった楽曲を得意としております。個人的には葉月ゆらが奏でる独特の甘ったるいボイスが好きなんですよね。このベッタリ感がゴシックやメルヘンにマッチしているんじゃないかと思っております。今回2枚の新作をリリースしておりますが、この2枚は相反する属性を持っております。まずはEmerald Aliceですが、こちらはを基調としているジャケットでゴシック・ホワイトメルヘン音楽集となっております。その名の通り全体としてピアノオルゴールを使った曲やシャープに偏った楽曲が多いです。特にタイトルにもなっているEmerald Alice歌壇少女という曲はこれまでのCDでもあまり聞かない分かりやすいシャープです。ですが個人的にはReplantという曲が一番白っぽいと思いました。これだけハ長調ですのでシャープでもフラットでもないんですね。加えておもちゃのピアノの様な出だしがより白っぽいと思いました。次にSilver Blanchetteですが、こちらは逆にを基調としているジャケットでゴシック・ダークメルヘン音楽集となっております。こちらは全体として葉月ゆらの歌い方にこぶしと言いますか力強さがこもっている気がします。そしてパーカッションや低音に重さがあります。個人的にはimmoral rite葬列に鳴く駒鳥という曲に黒っぽさを感じました。曲全体でずっと4ビートで鳴らされているバスドラムがお気に入りです。どちらも葉月ゆらでなければ出せない世界感であり、気が付けばおとぎの世界へと迷い込んでしまいそうになります。これからもこの独特のゴシック・メルヘンな世界を作り続けて欲しいと思っております。

 前回のM3-2016秋からまだ2ヶ月程度しか経ってないのにもう2枚も新作を出すから凄いですよね。普通でしたらC91は大体M3-2016秋の新作を持ってくるのに、葉月ゆらはC91の完全新作ですからね。これはファンも増えるというものですよ。
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  1. 2017/01/15(日) 23:51:04|
  2. 音楽
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部2016ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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