徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

響け!ユーフォニアム2 感想

 今日は夜勤。昼のうちに準備していて、思いの外早めに終わったので一回帰ってきて日記書いてます。雨が降るかと心配してましたけどこの分だと晴れそうですので安心です。

 年が明けたという事でいつの間にか冬のアニメが始まっております。まだ秋のアニメの感想を書いてませんでしたのでここで書いておこうと思います。秋のアニメで見ていたのはタイトルにある響け!ユーフォニアム2のみでしたのでこれの感想になります。

響け!ユーフォニアム2★★★★
私の趣味はビジュアルノベル、DDR、そして吹奏楽という事でこのアニメを見る事は必然でした。とある高校の弱小吹奏楽部が全国大会を目指して切磋琢磨するシリーズ物であり、私自身高校時代の吹奏楽部の思い出や現在所属している楽団を振り返りながら見させて頂きました。予め原作のライトノベルも全部読んだ状態で見始めましたので話の展開は分かっておりましたが、それが京都アニメーションの手でどのように再現されるか楽しみにしておりました。まずは真っ直ぐで正統なシナリオが胸に響きましたね。一人一人が音楽について真剣であり、それが故に自分の実力や部活のメンバーと衝突する姿は見ていてハラハラしました。こういった出来事って本当に現実で有り得るんですよね。音楽って何が正解で何が不正解なのかが非常に分り難いと思います。そもそも正解不正解があるかすら分かりません。だからこそどうやって自分の実力を上げればいいのか、評価の高いアンサンブルとはどのようなものかという事に全力でぶつかっていくのです。アニメの中でも同じ箇所をメトロノームに合わせて10回でも100回でも繰り返して練習するチューナーを使って1/100の精度で音の高さを揃える、そんな描写が見れて良かったです。一番良かったのは大会で課題曲や自由曲を全てフルで演奏した事ですね。そしてその時にコンサートメンバー全員の表情を描いた事です。合奏は誰一人欠けても成立しない無駄な音など一つもない、そしてそれを担っているのはここにいる全員である。そんな吹奏楽の醍醐味を表現してくれました。途中恋愛要素友達関係のもつれもありましたが、これもまた吹奏楽部というより高校生の醍醐味ですね。特に友達関係のもつれは私自身過去に経験した事もあり非常に感情移入しました。皆と楽しく吹きたいのか、ひたすら実力を高めたいのか、とりあえず穏便にいたいのか、上の大会に行きたいのか、一人一人がどのようなスタンスで吹奏楽に臨んでいるのか丸裸になるのです。そりゃもつれますよ。喧嘩なんてしょっちゅうです。ですけどそれこそが真剣さや本気の表れです。そんなドラマの様でリアルな描写も随所にあってシナリオを盛り上げてくれました。トータルとしてリアルな吹奏楽部の様子が再現されており、個人的にとてもお気に入りのアニメとなりました。実際このような青春が送れるのはホンのひと握りでしょう。それでも自身の高校時代を懐かしみながら、吹奏楽部でない方は自分が吹奏楽部であったらと想像しながら見て頂けましたでしょうか?楽しかったです。

 そういう意味で、彼女たちの活躍は眩しすぎるんですよね。自分が同じ立場だったらあそこまで頑張れたのか?って自問自答してしまいます。途中で妥協しないだろうかって。妥協したら上の大会には行けないんですよね。二度と戻れない青春の日々。それでも今でも吹奏楽が好きでいる自分がいるのは、きっと幸せな事なんだろうと思います。
スポンサーサイト
  1. 2017/01/09(月) 16:53:02|
  2. アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Horoscope Serenade | ホーム | 日本海の荒波>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mmsroom.blog67.fc2.com/tb.php/1631-dcb82587
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する