徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

アンコン

 今日も夜勤明け。一昨日から若干風邪気味だったんですけど、葛根湯飲んでおとなしくしてたら調子良くなってました。やっぱり初期症状を感じた段階で手を打っておくと後に響かないですね。今日の楽団練習も無理なく楽器を吹くことが出来ました。

 前にTwitterでこっそりと書きましたが、今年はアンサンブルコンテスト(以下アンコン)に出場することになりました。アンコンとは小編成での演奏によるコンテストのことで、3~8人での組み合わせで演奏を行います。指揮者はおらず、お互いの意思疎通のみで曲を作り上げますのでその緊張感は吹奏楽コンクールとは桁違いです。何しろ誤魔化しが効きませんからね。50人以上いるような合奏では、正直な話1人がちょっと失敗しても分かりません。ですがアンコンは最大8人ですので同じ動きをしているパートすら殆どありません。1人の失敗が如実に曲の仕上がりに影響を与えるのです。そのためメンバー内の結束といいますか、言ってしまえば仲の良さが全ての決め手だと思っております。曲の仕上がりを高めていく中で喧嘩や言い争いをする事などしょっちゅうです。アンコンを切っ掛けに部活をやめたという話なんてどこの吹奏楽部でもあると思います。私自身アンサンブルはコンテストではなく普通に趣味程度で吹くのが好きです。好きな音楽でギスギスしたくないのです。ですが、今回あえてアンコンに出場しようと思ったのは、まずは自分の実力を見て声を掛けてくれた事、そして久しぶりにあのステージの緊張感を味わってみようと思ったからです。私自身アンコンに出るのは実に15年振りです。かつてアンコンに出た時といったら、もう緊張と緊張で息すらまともに吸えない状況でした。吐くかとすら思いましたからね。ですがそんなドキドキなんて、社会人になるとそうそう味わえるものではありません。同じ吹奏楽でも、高校生と社会人では全然違うのです。ですがアンコンやコンクールは別です。これはお客さんに聴かせるものではありません。審査を受けて良い評価を貰うものです。そこに学生も社会人もありません。常に曲の完成度を求めていくのです。だからこそ緊張するんですね。全力で取り組んだものが人に評価される、これ程ドキドキするものはありません。ここ最近楽団がやたらと忙しかったのはアンコンに出るからでした。私も夜勤の合間をぬって少ない時間で練習をしてきました。いよいよ明日が本番です。正直上の大会に行けるとは思ってませんが、練習した事は全て出し切りたいと思います。

 アンコンの練習って、やればやる程自分に足りないところが見えてくるんですよね。息を出すという事、周りの音を聞くという事、テンポをキープする事、強弱を揃えるという事、伴奏とメロディを明確に区別する事、そして一番はメンバーの事を理解するという事です。今日も一つ呼吸の仕方について少し分かった気がしました。この積み重ねがスキルアップになるんですね。
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  1. 2016/11/12(土) 23:01:43|
  2. 吹奏楽
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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