徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

クロムクロ感想

 今日も夜勤明け。10月は比較的楽団のイベントが多い月でして、毎週練習なり演奏会なりが控えております。加えて10月半ばには取ろうと思っているとある国家資格二次試験も控えております。その為ビジュアルノベルは二次試験が終わるまでプレイ出来なさそうです。時間もそうなんですけど、単純にソワソワして落ち着いて文章読めなさそうなんですよね。

 9月が終わったという事で夏のアニメも一区切りつく季節となりました。私が今期見ていたアニメはタイトルにありますクロムクロのみでして、今回はこれの感想を書こうと思います。

クロムクロ★★★★★
私の大好きなP.A.WORKS(公式HPはこちらからどうぞ)の15周年記念作品という事で非常に力の入った内容でした。2クールという長いスパンのシナリオでしたが、各話ごとに見所と次回への期待を持たせ飽きることなく最後まで見る事が出来ました。クロムクロほど語る要素の多いアニメもないかも知れません。P.A.WORKS初のロボットバトル物でしたがその動きと展開は手に汗握り、視聴者が求めているものを完全に把握している構成でした。また主人公を始め多くの人物が自分の生き方や信念と向き合うことになり、いわゆる侍魂を存分にアピールしたものでした。他にも外界からの使者というSF要素や戦国時代からのタイムスリップという歴史要素、居なくなった肉親やエフィドルグの真実といったミステリー要素、更にはP.A.WORKSのある富山を舞台とした聖地巡礼としての要素やOPに人気グループのGLAYを起用するなど、どこを切り取っても語り尽くせない存在感がありました。陳腐な言葉ですが、まさに「凄い」の一言ですね。アニメとはここまで力の入ったものだったのかと。これまでの作品を過去にしてしまう程の物でした。私はアニメは各シーズンに1本や2本しか見ない程度ではありますが、アニメの魅力はビジュアルノベルの一枚絵では再現出来ない登場人物の動きや表情にあると思っております。そしてその動きや表情が登場人物に個性を持たせ、その個性が愛情を生み出すのだと思います。クロムクロも全ての登場人物に個性があり、活躍しない人物など誰もおりませんでした。最終話の最後、全ての登場人物のその後をハイライトで見せたあの演出こそが答えですね。その後誰がどうなったんだろう?視聴者の誰もが全員のその後を気にしたと思います。それだけP.A.WORKSに自信があったのだと思いますし、視聴者が愛情を持ってくれると願い確信して構成を作ったのだと思います。毎回丁寧な作り込みに定評のあるP.A.WORKSですが、15周年記念作品の触れ込みに負けるどころか十二分に存在感をアピールした作品でした。これからもP.A.WORKSの作品はずっと追いかけていこうと改めて心に誓いました。素晴らしかったです。ありがとうございました。

 私は過去に何度かP.A.WORKSの作品の聖地巡礼を行ってきました。その目的はアニメの舞台を見る事と合わせて北陸地方の観光をする事でした。クロムクロの舞台も富山県ですので、いつか折を見て聖地巡礼を行おうと思っております。
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  1. 2016/10/03(月) 23:10:55|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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