徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

響け!ユーフォニアム感想

 今日は平日のど真ん中ですが珍しく休み。昨日は朝から新宿に出張で夜付きでしたので大分長い一日でした。今日は平日ですのでお昼くらいからDDRやりに行く気がします。

 7月に入ったということはアニメの入れ替わりの季節という事。という訳で春に放送していたアニメの感想を書こうと思います。私が春に見ていたアニメ響け!ユーフォニアムただ一つでしたのでこれの感想になります。学生時代吹奏楽部員だった私にとってこれ程ピンポイントなアニメはなかったですね。

響け!ユーフォニアム★★★★
まずはやはりガチな吹奏楽部のシナリオに感動しました。京アニであり深夜アニメという事で、始めは吹奏楽部を題材にした萌えアニメなのかなと思ってました。実際登場人物はみな可愛く百合成分もありましたのでそれだけで十分楽しめるものでした。ですがやはりそれ以上に本当に全国大会を目指すリアルな雰囲気が印象に残りました。元々楽しむだけで厳しい練習は嫌っていた部員が、厳しい先生のもとで全国を目指すのです。当然葛藤もありますし苦しみもありますし衝突もあります。泣く事もザラだたったでしょう。それでも1つ1つ課題をクリアし、ようやく最後県大会までたどり着きました。この展開は本当に現実の吹奏楽部と同じなんですよね。そういう意味で、元吹奏楽部員な人とそうでない人ではだいぶ印象が変わるアニメなのかなと思います。是非このアニメを切っ掛けに吹奏楽に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいですね。

※ここから下はネタバレになりますので全反転でお願いします。

 12話で久美子がEuphの代吹きを下ろされたとき、彼女は「上手くなりたい!上手くなりたい!上手くなりたい!」と叫んでました。「上手くなりたくて、死にそう・・・」とまで言ってました。きっとこれが私と彼女の違いなんだろうなと思います。何だかんだで久美子はガチ勢でした。中学の時はどこか斜に構えた感じで熱くなるのは恥ずかしい的な考えを持ってました。加えて先輩後輩のいざこざがあり、尚の事その性格に拍車を掛けてました。ですがいざ自分がそういった自分の実力と対峙する場面になった時、初めて本当の気持ちに気づきました。久美子も上手くなりたかったんですね。自分の実力不足が悔しかったんですね。久美子はやっと麗奈の気持ちが分かりました。いままでそつなくこなして来た彼女が初めてぶつかった壁でした。ここでようやく彼女もスタートラインに立てたんですね。是非このまま全国まで突っ走っていって欲しいと思いました。

 私はあいにくそこまで熱くなることはありませんでしたね。Tubaという低音楽器でありメロディもなく音的に目立つ楽器でも無かったので壁にぶつかる機会がなかったからかも知れません。部活全体で気持ちを高めてコンクールに望むのは同じですが、私は最後まで気持ちを揃えきれなかった気がしました。きっと根っからのエンジョイ勢なんだと思います。一つの曲をみんなで合わせて奏でられればそれでいい、無理して厳しい環境に晒される程頑張る必要はないと思っております。だからこそ、今の楽団はコンクールにも出ず定期的に演奏会を開いている雰囲気ですのでちょうど良いです。学生時代ガチ勢だった人で今も同じ気持ちの人にとっては物足りないと思います。ですが吹奏楽の楽しみ方は人それぞれ。世の中には沢山の楽団がありますので、自分に似合った楽団にたどり着ければそれが一番幸せなのではないかと思いました。


 という訳で今期は響け!ユーフォニアム一本でした。やっぱり学生時代にやってきた事がアニメ化されるとテンション上がりますね。運動系の部活動をしていた人がスポーツアニメにハマる理由が何となく分かりました。またこうした青春系のアニメも見てみたいと思いました。
スポンサーサイト
  1. 2015/07/02(木) 09:30:47|
  2. アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<< | ホーム | RUINS OF AVEDIR>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mmsroom.blog67.fc2.com/tb.php/1446-958e7418
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する