徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

ヒカルが地球にいたころ……

 今日は夜勤明けでしたが、所要でついさっきまで東京に出てました。7月後半はちょっと仕事的な意味で忙しいのですが、予定通りに行けばそれも今週末に終わるはずです。それでも一定のペースでビジュアルノベルは読めていると思います。その後は8月です。つまり夏コミが迫っているという事です。

 私は昔はアニメもよく見ましたしライトノベルもよく読みました。ですが歳を重ねていくうちに趣味の深度化が進み、今ではアニメもライトノベルも1つや2つしか触れなくなりました。まあそういうものなんだろうと思います。初めはサブカルなんてよく分からないのでとりあえず色々と手を出してみるのですが、そのうち自分に合うもの合わないものが分かってきてどんどん切り縮められるんだと思います。その結果私に残ったのはビジュアルノベルDDR吹奏楽でした。ちなみにライトノベルも殆ど読まなくなったと書きましたが、逆に言えば僅かは読んでいるという事になります。それがタイトルにもあります「ヒカルが地球にいたころ……」の作者である野村美月の作品です。私が初めて野村美月の作品に触れたのは「“文学少女”シリーズ」でした。このライトノベルが凄い2009で第1位に選ばれていた事が理由ですが、ミステリーでありながら女性の感情を直接的に表現した文章に心を奪われ大変気に入ってしまいました。“文学少女”シリーズについては劇場版も見に行きましたし、その後のOVAも全て買っております。そんな野村美月の作品で最近完結したのが「ヒカルが地球にいたころ……」でして、先日ようやく読み終わりました。主人公である赤城是光は周囲から不良と誤解され避けられている高校一年生ですが、ふとした切っ掛けで学園の憧れの的である帝門ヒカルの幽霊と生活をするというあらすじです。これだけですとライトノベルにありがちなトンデモ展開のシナリオだと思われてしまいますが、その中身はヒカルを巡る女性たちの深い心の闇を描いたシリアスな内容でありそれぞれの登場人物の心理を理解していかないと読後感が悪くなってしまうかも知れません。それでも流石は野村美月のテキストでした。“文学少女”シリーズほどストレートな内容ではありませんでしたので私の心の最大瞬間風速は大きくはありませんでしたが、読んで楽しかったと思える内容でした。また新しいシリーズが連載されたみたいですので早速読んでみようと思います。

 まあ野村美月が好きとか言いながら読んだことがあるのは「“文学少女”シリーズ」と「ヒカルが地球にいたころ……」だけなんですけどね。完全ににわかです。いつまでもにわかと言われないよう、過去の作品も時間を見つけて読まなければいけませんね。
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  1. 2014/07/24(木) 23:11:56|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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