徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

福島原発1000日ドキュメント

 昨日は夜勤明けでしていつもの通りDDRやってました。そして気がつけばこの時間まで寝落ちしてまして、程よい筋肉痛が体を包んでいます。Lv15も大体埋まってきましたのでそろそろLv16以降の譜面にも着手しなければいけませんな。

 私は科学雑誌Newtonを定期購読しているのですが(公式HPはこちらからどうぞ)、今月のNewtonの特集はかなり見ごたえのあるものでした。それがタイトルにもある通りで福島原発で起きた災厄を86ページものボリュームでまとめておりました。東日本大震災からまもなく3年が経過しようとしておりますが、それは同時に福島原発で起きた様々な災厄からも3年経過しているという事です。大よそ1,000日間経過した現在の福島原発について復習するには丁度良い内容です。Newtonの特徴として、とにかく写真やイラストや図など視覚的に表現して説明しているという事があります。特集の中では福島原発の各発電機が現在どういう状況なのか、放射性物質がどのような経路を辿って全国へ広がったのか、汚染水はどのようにして発生したのか等が一目で分かるようになっており、感覚的に福島原発の現状を理解することが出来ます。また地震発生からメルトダウン発生、廃炉の決定から最終的に放射性物質が十分に崩壊するまでをタイムチャートで説明しておりますので、福島原発において今後どのような作業が必要なのかも理解することが出来ます。世の中的にも脱原発という言葉は政治の焦点になっており、多くの人が関心を持っている内容だと思います。ましてや放射線についてはほとんどの人が知識を持っておりませんので、とりあえず怖いという気持ちが先行して何も分からず「脱原発!」と唱えている人が多いように思えます。今回のNewtonの特集はそんな理科に疎い方が原発についてどのように考えるかについて間違いなく参考になる内容です。政治的な側面を徹底的に排除した純粋理科と言える内容ですので、堅苦しい専門書とは違うNewtonらしいまとめ方を是非味わって頂きたいですね。

 それにしても、世の中の人は廃炉まで40年近くの時間がかかるなんて思ってもいないのでしょうね。ましてや取り出された放射性物質の放射能が自然放射線量と同様になるまで数万年掛かるなんと尚更思わないと思います。この時間スケールもまた原子核物理学の特徴とも言えるかも知れませんね。
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  1. 2014/03/05(水) 02:24:03|
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HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
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