徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

劇場版まどか☆マギカ

 昨日は楽団のミニコンサートが午前中にあり、終わって午後から今日の夕方までずっと蟲ノ目という同人ビジュアルノベルをプレイしてました。いや~メチャメチャ熱いシナリオでしたね。同人ビジュアルノベルで久しぶりに80点後半が付きました。これは是非誰にでもプレイしてもらいたいですね。公式HPはこちら、感想はこちらからどうぞ。

 そして夜ですが、タイトルにもあります通り職場の後輩と一緒に劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語を見てきました(公式HPはこちら)。魔法少女まどか☆マギカと言えばもう現代のヲタクの人であれば知らない人は居ないと思います。実は私はアニメの方はリアルタイムでは見ていなかったのですが、友人の強いプッシュもあって直ぐに全話見る事にしました。これまであった魔法少女ものとは全然違うアクの強さとシナリオの奇抜さ、何よりもシナリオの虚淵玄・原画の蒼樹うめ・監督の新房昭之・音楽の梶浦由記という制作陣が話題となり爆発的な人気となっております。劇場版が放映されるという事は知っておりましたが、正直1人で見に行くほど好きという訳ではなく話題になったら見に行こうかと思っていた程度でした。そんな時に職場の後輩に「一緒に見に行きましょう」と誘われましたのでこの機会を逃す手はないということで見る決意をしました。感想ですが、まずはアニメを見ていない人にとっては訳が分からないと思います。アニメで登場したキャラクターがそのまま出てくると言うこともありますが、アニメと同じ専門用語が出てきますのであらかじめ知っている人と知らない人では理解に違いが出ると思います。何よりも劇場版ですので基本的にアニメを見ている人を対象に作っているのは当たり前ですね。逆に言えばアニメを好きな人であればどのような形であれ満足のいく内容になっております。ここで大切なのはどのような形であれという事です。アニメのシナリオを知っている方であれば劇場版が素直なシナリオになるとは到底思えないと思います。そしてその期待は現実のものになっております。まどか☆マギカのファンであればある程、ある程度の覚悟を持って劇場に足を運ぶことを推奨します。個人的には久しぶりにまどか☆マギカの世界観に触れることが出来て大変満足しております。やっぱり劇場で見るアニメは全然違いますね、スクリーンいっぱいに広がるアニメーションの細かさと迫力は映画館ならではの魅力ですね。今もアニメで使われているこちらのBGMを聴きながら日記を書いております。多くの人が2回見に行ったと言っておりますが、その気持ちが分かる気がしましたね。全てを知って改めて見返すと1度目では気が付かなかった演出に気付けそうです。という訳で後輩のお陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。この劇場版でまどか☆マギカが再燃することは間違いないですね。好きな方は今すぐにでも劇場に足を運びましょう。

 ちなみに後輩は今回で3回目だそうです。それだけ好きだと言うこともあるのですけど、何と劇場で配られるグッズを週代わりで変えているのだそうです。今週のグッズはアニメで使われたフィルムの1部でした。なる程、こういう観点でも劇場版の存在価値ってあるんですね。

以下はネタバレですので続きを読む&反転でお願いします。


 成程、やはりこの物語の主人公はほむらとまどかでしたね。アニメで何週も何週もまどかが救われる世界を求める事で逆にまどかの魔法少女としてのエネルギーを蓄積すると同時に、ほむらの方にもまどかに対する想いが募っていったのですね。恐らく悪魔になってしまったほむらは円環の理になったまどかと全く同等の存在ですね。それは最後のシーンで空に浮かんでいる半月が全てを物語っていると思います。悪魔になったほむらと円環の理になったまどか、この2人が再び普通の学生として現代社会に存在している理由は諸所あると思いますが、あくまでほむらとまどかの間に存在するものは愛です。それは例え形を変えても決して変わる事は無く、想いの強さによって記憶を失っても互いが互いを引き付けあった結果だと私は思っております。1つだけ謎なのは、最後の現代社会でまどかは記憶を失っていたのにほむらは記憶を持っていたという事ですね。後半で確かにほむらはまどかを蹂躙しているしているように思えましたが、元々神の存在であるまどかに対して同等になることはあっても超えることは出来ないと思っております。そういう意味でも何故ほむらの方が優位に立っているのか、そこまで拘りはないのかも知れませんが、これではまたほむらが不幸になってしまう気がしてなりませんね。あ、もしかしたらそれが代償になっているのでしょうか?自分は記憶を持っていることは決してまどかに対して優位に立っているわけではありませんね。記憶を持っている分その気持ちを共有できないのでそれは永遠とも思える辛さですね。そう考えればあの結末は納得いきそうです。何れにしても救いなど決してなく、あくまで物理法則に従い現実的な結末しかありませんでした。それでこそまどか☆マギカであり、まどか☆マギカが人気のある理由だと思いました。個人的にこのEDには満足しております。まどかだけが上位の存在になってしまうのはやっぱり寂しいですからね。例え悪魔でも、ほむらはようやくまどかと対等の位置にたどり着けたのですから。
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  1. 2013/11/10(日) 23:55:46|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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