徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

The Last Dark

 今日は夜勤明け。そして夜勤明け+平日=DDRの公式に従っていつもの6Fにいました。DDRは曲をプレイするごとにエンジョイレベルと言うものが溜まり、そのレベルが一定に達すると新曲が解禁されます。今回も1曲解禁したのですが、結構琴線にはまる曲でしたのでずっとやってました。それがこの曲です→

 皆さんは2011年の夏にBLOOD-Cというアニメが放送されたことを覚えているでしょうか?セーラー服の少女が刀を持って戦うコンセプトが特徴的だったいわゆるBLOODシリーズとカードキャプターさくらやツバサなどで有名なCLAMPのコラボ作品であり、アニメオリジナル作品です。私が見たアニメの中では数少ない★5つの評価をしており、世間の評判とは裏腹に私の中で非常に心に残る作品でした。そんなBLOOD-Cですが、放送終了の段階で既に劇場版の存在を示唆しており公開されたが何が何でも見に行く予定でした。それがタイトルにもあるBLOOD-C The Last Darkであり、先週の6/2にやっと公開されたのでさっそく見てきました。場所は私の住んでいる寮から一番近いさいたま新都心のCOCOON内にあるMOVIXでした。映画を見に行ったのは地味に文学少女以来かも知れませんね。正直なところBLOOD-Cの世間の評価は低いものだったこともあり、観客数は少ないものでした。まあそれは予測の範疇でしたし、そもそも私が好きなことに変わりは無いので人が少なくてむしろリラックスして見る事が出来ました。やっぱり映画館は迫力が違いますね。スクリーンが大きいというのももちろんありますが、それ以上に音が大きいので臨場感が半端ないです。ましてやBLOOD-Cは戦闘描写がポイントになってきますので、その部分の効果音は大きければ大きいに越したことはありませんからね。内容についての感想は続きを読むで書きますが、まあテレビ版を見ている人にとってはそれなりに満足のいくものだったのではないでしょうか。テレビ版で使われた数々のネタが散りばめられてましたし、テレビ版放送終了から1年経とうとしていて内容を忘れてしまった人でも思い出す事が出来たと思います。まあ内容が内容ですのでそれ程人に勧めるものではないのですが、テレビ版を見た人ならば是非心にたまっている鬱憤を振り払う意味も込めて劇場版を見に行くことをお勧めします。

 ちなみに劇場版本編開始前に数々のアニメの宣伝が流れてました。その数10以上で正直何のアニメだったかあまり覚えていないのですが、やっぱり劇場版アニメ同士協力し合って興行収入を上げようとしているんでしょうね。それでは内容の感想については続きを読むからどうぞ(ネタバレにつき反転注意)

 結局文人がやってきた事は全て小夜の為だったんですね。浮島地区での実験も、塔の力を使って人体実験してたのも、全ては小夜の為だったんですね。ですがそれも全て無かったものになってしまいました。結局文人は小夜を救う事出来ず死んでしまいましたし、小夜自身も人を殺すという事が出来ませんでしたからね。これまで文人を殺すことだけを生きがいにしてきた小夜ですが、最後はまた1人に戻ってしまいました。それでも、今回サーラットで出会ったメンバーとの絆はきっと無くならないと思います。これから小夜はきっと世界中にいる古きものを食らいながら生きていくのでしょうけど、再び人としての心を取り戻せる日が来ることを願ってなりません。

 まずはテレビ版で保留だった部分がほとんど解明されたのは良かったです。朱食免についても説明されましたし(そもそも結論として朱食免はもう必要なくなってしまいましたし)、あの人語を介する犬の招待は小夜を支援していた「願いを叶える店」の亭主でしたし、委員長が好意的だったのはサーラットとつながりがあったからですし、文人が実験で作り出した唯芳は塔の力で行っていた人体実験の成功例でしたしね。文人が何故古きものをある程度操れるのかも大方答えが出ました。もともと七原家と殯家はずっと朱食免で古きものと人間をバランスを保ってきた一族でしたし、早い段階で小夜の血である程度古きものを操れることを文人は分かってましたからね。そういう意味でテレビ版の疑問点についてほとんど解消できたという意味で非常に意味のある劇場版だと思いました。

 正直最後の超巨大な古きものや朱食免の真の力については良く分かりませんでした。最後はもう勢いで押し切った印象がありましたからね。ただ、これで古きものと人との関係を示していた朱食免は無くなりましたし。朱食免を失ったという事で七原家と殯家も消えていくんでしょうね。そして古きものの数はかなり減っているという文人の言葉があるということは、一般人にとっては何も変わらない日々が続くという訳ですね。果たしてこの小夜を巡った一連の事件とは何だったのか。小夜を散々振り回して結局誰もかもいなくなって、一番の犠牲者と言いますかかわいそうなのはやっぱり小夜だなと思いました。

 恐らくこれでBLOOD-Cについて新展開は無いものだと思いますね。文人が死んで朱食免がなくなった以上新たな展開は起こらないでしょうからね。そういう意味ではプロダクションI.G.の素晴らしいアニメーションと戦闘シーンと古きもののデザインを楽しんだもの勝ちかも知れませんね。いずれにしても、これはハッピーエンドなんかではなく小夜がまた1人ぼっちになってしまったバッドエンドですね。果たして小夜が救われる日が来るんでしょうかね。もしこのシリーズがまだ続くのであれば、きっと私は見るんでしょうね。
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  1. 2012/06/12(火) 21:26:03|
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 今日は夜勤明け。そして夜勤明け 平日=DDRの公式に従っていつもの6Fにいました。DDRは曲をプレイするごとにエンジョイレベルと言うものが溜まり、そのレベルが一定に達すると新曲が解禁されます。今回も1曲解禁したのですが、結構琴線にはまる曲でしたのでずっとやって?...
  1. 2012/06/13(水) 01:20:49 |
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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