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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

スカーレット

 今日は夜勤明け。昨日まさかの大雪で、見事仕事に直撃してしまいました。流石に4月以降にこんな大雪は無いと思ってるんですけど、0ではありませんので備えは必要ですね。

 タイトルにあります通り、実は今シーズンのNHK朝の連続テレビ小説であるスカーレットを見ておりました(公式HPはこちらからどうぞ)。私の職場が家とメッチャ近い事もあり、朝ドラを見てから家を出る習慣が出来ておりました。スカーレットは、信楽焼で知られる滋賀県信楽を舞台にしており、女性陶芸家である川原喜美子の半生を描いた作品となっております。時代は戦後間もない昭和22年から昭和60年を扱っており、幼少期から壮年期まで移り行く時代の流れを描いております。連続テレビ小説は長期にわたりますし話数も大変多いですので、感想もきっと見た人の数だけ千差万別なんだろうなと思います。私にとって、この作品は創作に対する想いについて掻き立てられるものでした。川原喜美子は同じく陶芸家である十代田八郎と相思相愛になり結婚しました。そして子供である川原武志を授かりました。ですが、その後お互いの陶芸に対する想いの差により、離婚したのです。創作の為に離婚する、時代背景的にも世間的にも珍しい事だと思います。それでも、お互いにその決断に後悔はありませんでした。結果として女性陶芸家「川原喜美子」は世の中に広まり、誰もが知るところとなったのです。その後息子の川原武志も陶芸を始めました。慢性骨髄性白血病となってもなお、普段通りの生活の中で自分の作品を完成させました。何か人生の中で自分の形を残す事、私はこの作品からそんな事を感じました。そして、終盤川原武志が持っていた「TODAY is」にも感銘を受けました。今日が私の一日なら何をするのだろう。一日一日に想いを馳せる事は、意外と出来そうで出来ないと思います。私も、一日一日を大切にして、人生の中で何でもいいので何かを残せたらと思いました。

 そして来期のNHK朝の連続テレビ小説は作曲家の古関裕而をモデルとしたエールです(公式HPはこちらからどうぞ)。私も吹奏楽が趣味ですので勿論知ってます。知っている分野が題材ですので俄然楽しみです。
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  1. 2020/03/30(月) 13:20:01|
  2. 日記
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神様のカルテ 2

 今日は普通の日勤。毎度ニュースを騒がせている新型コロナウィルスですけど、ここにきて一気に感染者が増えてきましたね。これはいよいよ本格的に外出禁止かも知れませんね。まあ、引きこもりには慣れてますので問題ないです。

 少し前に神様のカルテ 1という本を読んだのですが、続きの神様のカルテ 2を読み終わりました。神様のカルテはシリーズになっておりまして、2は1の続きとなっております。その為中身は完全にネタバレとなっておりますので、ご覧になりたい方は続きを読むからどうぞ(反転でお願いします)。

[神様のカルテ 2]の続きを読む
  1. 2020/03/26(木) 20:13:09|
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新編日本のミイラ仏をたずねて

 今日は普通の日勤。3連休明けという事で感覚を取り戻す意味で溜まった仕事を一気に消化してました。割とノッて仕事出来ましたので、このテンションで続けていければなんですけどね。

 今日は最近読んだ本を紹介します。私にとっては、本来であればこんな年まで待たず学生時代に読んでおくべき本でした。

新編日本のミイラ仏をたずねて - 土方正志
2018年8月に発売された本です。読んだ切っ掛けですが、前に特別展「ミイラ」を見に行った事です。ああいった特設展には最後に物販コーナーがあるのですが、私は必ず1冊は関連書籍を買うようにしております。展示は勿論面白いですし勉強になるのですけど、時間の制約もありますし一度きりですのでもう少し理解を深めるという目的があります。今回はミイラという事ですので、日本のミイラである即身仏について書いてあるこの本を選びました。この本では、著者が日本中にある即身仏を自身の足で訪れた時の記録を書いております。直接即身仏に会い、即身仏を保全している人たちに話を聴いたドキュメントです。そして、各即身仏についてその生い立ちと歴史について丁寧に説明しております。この本があれば日本中の即身仏について概要を知る事が出来ると思いました。そして、どの即身仏も地域の人に大切にされ守られているという事を感じました。同時に、即身仏を人の目に晒す事の葛藤や保全の大変さも感じました。そしてこの本の最大の特徴は、新編と書いてある通りで過去に即身仏を訪れてから25年の年月を経て再び訪れた時の記録も書いているという事です。当時お会いした方はもう無くなっていたり、別の場所に移っていたり、観覧出来たのが出来なくなっていたりとリアルな情報が書かれておりました。即身仏は、一度その身になれば未来永劫その形を保つ事が出来ます。ですが、人間は25年経過すればどんな人でも変化してしまいます。変わる物と変わらない物、そんな当たり前の事を改めて感じる事が出来ました。是非、日本人に生まれたなら即身仏に触れてみては如何でしょうか。この本はそんなあなたの橋渡しになってくれると思います。

 この本を切っ掛けに是非即身仏を見て欲しいですね。こういうのは、本や写真ではなく一度自分の目で見てみないと何も感じないと思います。オーラと言いますか気迫に満ちる何かを感じる事が出来ると思います。
  1. 2020/03/23(月) 20:30:51|
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

 今日は何もない休み。新型コロナウィルスの関係でこの3連休も基本的に大人しくしていると思います。まあ、部屋の中でもやれる事は沢山ありますし、むしろ部屋の中が自分にとってはメインですけどね。

 先日新世紀エヴァンゲリオンを見たという記事を書きましたが、引き続き新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にを見ました。いわゆる旧劇場版と呼ばれる物であり、TVアニメ版の25話・最終話をリメイクしたものです。これによってようやく新世紀エヴァンゲリオンは完結する事になりました。私自身、TVアニメ版の25話・最終話の終わり方はなるほどと思いましたが、あれだけインパクトのある設定で展開されたエヴァンゲリオンにしてはサッパリ終わったなとは思ってました。旧劇場版では、そんな不完全燃焼感を払拭するかのように物語が展開されました。一言で言えば、大変満足しました。確かにこれは旧劇場版を見ないとTVアニメ版を含めて完結しないなと思いました。以後ネタバレになりますので続きを読むからどうぞ(反転でお願いします)。

[新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に]の続きを読む
  1. 2020/03/20(金) 09:09:48|
  2. アニメ
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M3-2020春

 今日は普通の日勤。風が強くて冬みたいな気温でした。アノラック着ないで現場に出たのは失敗でした。

 特に言ってませんでしたが、M3-2020春に一般参加してました(公式HPはこちらからどうぞ)。新型コロナウィルスが流行っている事もあり、変に炎上するのも嫌だったのでTwitterでは言ってませんでした。とりあえず2週間以上経過してクラスターも発生してませんし私も何ともありませんのでそろそろ記事にしようと思います。M3は音系オンリーの即売会でして、毎回タイミングを合わせて参加しております。私は同人音楽が好きですので、まさに私の為の即売会と言えるかも知れません。勿論今回も普通に参加しようと思っていたのですが、先に書きました通り新型コロナウィルスの関係で開催がどうなるか危ぶまれる状況でした。結果としては開催されましたが、世の中的な不要不急の外出自粛の関係でサークル参加数は少なかったですね。大凡2割といった感じでした。空スペースだらけで、その為一般参加者も数が少なくこれなら濃厚接触にならないんじゃないかって思うくらいでした。会場もシャッターを開けて換気をしており、アルコール消毒液を置くなど準備会でも対策をしておりました。それでも自分が好きなサークルさんやお知り合いのサークルさんは何サークルか参加されてましたので嬉しかったです。私も11:15に会場である東京流通センターに到着し、12:00位で会場を後にしました。早めに回ったのもそうですが、それ以上に本当にサークル数が少なかったのであっという間に見終わってしまったんですよね。人が居たらいたで騒がしいと思うところですが、居ないといないで寂しいと思いました。是非次回開催されるときは元通りに戻って欲しいと思いました。とか言いながら十分に買い物は出来ましたけどね。用意した1,000円札がしっかりと無くなってましたからね。予め予約出来るものは予約しておりますし、それらと合わせてこれから堪能していこうと思います。

 5月にコミックマーケットがありますけど、ちょっと怪しいですね。M3同様参加サークル数は減りそうですので、それに合わせて一般参加者も減ればいいんですけどね。自分は開催されるのならば参加する予定です。
  1. 2020/03/16(月) 18:52:10|
  2. イベント
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神様のカルテ 1

 今日は普通の日勤。今週はちょっと夜勤の数が多くて、加えて少し体を冷やしたっぽくて微妙に倦怠感が抜けない感じです。どうせコロナですので、きっとこのまま土日は引きこもりですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。小説なのですが、普段ビジュアルノベルを読む私にとって本で物語を読んだのは割と久しぶりかも知れません。

神様のカルテ 1 - 夏川 草介
2011年6月に発売された本です。小説家であり医師である夏川草介氏による小説であり、劇場版にもなっておりますので知っている方は多いのではないでしょうか。私は小説の発売時期や劇場版が公開された時期には知りませんでしたので、今更ながら読んでおります。切っ掛けは会社の後輩とオススメの本の話をしたときに名前が挙がった事ですね。知り合いが好きな作品ですので、是非その人を理解したいと思い読んでみました。主人公である栗原一止(くりはらいちと)は、信州にある24時間365日患者を受け入れている病院に働くとある内科医です。結婚しており、妻は世界を股にかけるカメラマンです。お互いその職業柄、あまり顔を合わせる事はありません。住んでいるのは御岳荘と呼ばれる古めかしいアパートで、少し変わった住人がいて面白おかしく日々生活しております。日々忙しく診療する一止の視点で、病院の大変さというもの、人々の生きる様子を描いた内容となっております。読んでみて思ったのは、非常に読み易くサクサクと進める事が出来るテキストです。時に医者の蘊蓄が語られたり時に恋バナがあったり、時に家族愛があったりと場面を変えつつ少しずつシナリオが進んでいきますので、頭に入り易いのが理由なのかも知れません。全部で3つの章に分かれており、それぞれ100ページ未満程度ですので私の場合は30分程度で各章を読む事が出来ました。派手さは無いもののジンワリと胸が温かくなる物語でした。なるほど、劇場版になるのも頷けると思いました。オススメですので、是非興味のある方は読んでみて下さい。

 ビジュアルノベルでも小説でも、やはりテキストが一番大切ですね。読むという動作を阻害する要素は極力減らすべきだと思うんです。
  1. 2020/03/13(金) 19:55:50|
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Fukushima 50

 今日は夜勤明け。雨の夜勤は準備が増えるので面倒くさいです。それでもやらなければいけない事はありますので確実にこなす事が大切ですね。

 先日ですけと、タイトルにあります通りFukushima 50という映画を見て来ました(公式HPはこちらからどうぞ)。実を言いますと、この映画の情報を得てから公開とほぼ同時に見に行こうと決めてました。実験核物理そのものが私が大学大学院で選考していた内容である事、原子力発電そのものに興味があったという事、そして実際の現場作業員の行動や事実を知りたかった事などが理由です。東日本大震災を振り返るにあたって、福島第一原子力発電所事故を欠くことは出来ません。地震による被害、津波による被害、そしてそれによって発生した原発による被害を描いたのが、今回映画化されたFukushima 50です。門田隆将著のノンフィクション書籍「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とした本作は、東日本大震災発生時に福島第一原子力発電所に残り続けた約50名の作業員にフォーカスを当てた内容となっております。私自身、福島第一原子力発電所事故については物理学を専攻していた事もありその動向は注目しておりました。科学的アプローチをNewtonから法整備や建設までの歴史などをジャーナリストの本から入手し、またメディアでどのような報道がされているかを見て来ました。それでも、実際に当時現場で作業を行っていた人たちの証言は分からず、今回それを知る良い機会だと思い見る事にしました。後ほど原作の方も読んでみようと思います。以後ネタバレになりますので続きを読むからどうぞ(反転でお願いします)。

[Fukushima 50]の続きを読む
  1. 2020/03/10(火) 13:56:51|
  2. 日記
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俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

 本日2020/3/8を持ちまして、35歳を迎える事が出来ました。晴れてアラフォーの仲間入りです。35歳になってもやる事が変わる訳ではありませんので、今まで通り楽しく自分らしく生きていこうと思います。

 今回は最近読んだ本を紹介します。本屋の新刊コーナーにあったのを衝動買いしました。絶対読んでみたいと思った一冊です。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方 - ROLAND
2019年3月に発売された本です。私、実はローランド氏の事は結構好きだったりします。新宿歌舞伎町のホスト界で一日の最高売り上げを更新した最強のホストであり、「俺か、俺以外か。」などの名言で知られるローランド氏の著書です。初めて知ったのはテレビのドキュメンタリーだった気がします。確かローランド氏が自身の誕生日で最後にホストとして仕事をする日に密着したものだったと記憶しております。とにかく自分に自信があり、お客さんを信じて周りのスタッフを信じて自分を貫き通す姿が素直にカッコいいと思いました。この人の哲学は何なんだろう、素直にそれが知りたくて読んでみました。全部読んで率直に思ったのが、ローランド氏の名言は決して作り物なんかではないという事です。ローランド氏は自分の生き方に一貫性があり仕事に対して真っ直ぐな姿勢を持っております。自分の哲学が確立しているからこそ、それと照らし合わせて自然と言葉を紡いだ結果が数々の名言だったという事です。別に、ローランド氏も自分の言葉が名言だなんて思っていないのではないでしょうか。何故なら、それが自分にとって普通だからです。ローランド氏の言葉が名言になるのは、きっとローランド氏程自分に自信を持って真っ直ぐ生きられる人ばかりではないという事なんでしょうね。ローランド氏の言葉を借りるのは構わないと思いますが、真似するのはあまり意味は無いと思います。ただ少なくともその一貫した生き方は自分の幸せを求める上で大いに参考になると思います。実際のところ、全ての人が「俺か、俺以外か。」です。私にとってこの本は、俺らしさに少し自信を持とうと思わせる一冊になりました。

 幸せの形は人それぞれですからね。ローランド氏みたいな形もあれば、あなたみたいな形もあるという事だと思います。まずは自分が好きな物や大切にしている物を見直してみる事からやってみるのが良いのかも知れません。
  1. 2020/03/08(日) 20:37:54|
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新世紀エヴァンゲリオン感想

 今日は普通の日勤。職場でも時差出勤が始まってコロナウィルスの影響が見直になってます。本当に2週間たって収まるんですかねぇ。そうでないと困りますけどね。

 年始めに新世紀エヴァンゲリオンを見るという記事を書きましたけど、つい先ほど全部見終わりました。以下感想を書いてみようと思います。続きを読むからどうぞ。(ネタバレの為反転でお願いします)

[新世紀エヴァンゲリオン感想]の続きを読む
  1. 2020/03/06(金) 20:39:15|
  2. アニメ
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劇場版SHIROBAKO感想

 今日は普通の日勤。先週の夜勤でちょっと喉を傷めてしまったのか、微妙に風邪っぽい感じが続いてます。熱は無いですし咳も出ないんですけど、これがコロナだったらどうしようって思ってしまいますね。

 先日ですけど、劇場版SHIROBAKOを見て来ました(公式HPはこちらからどうぞ)。SHIROBAKOとは、私の大好きなP.A.WORKSで2015年冬に制作されたアニメです(公式HPはこちらからどうぞ)。アニメ制作に関わっている5人の女の子を主人公に、リアルなアニメ制作の現場を描いたシナリオが多くのファンを生んでおります。個人的にも、P.A.WORKSの作品で一二を争うくらい好きな作品です。そんなSHIROBAKOの劇場版アニメーションが今年2/29から全国ロードショーとなりました。SHIROBAKOファンであるのなら勿論ですし、P.A.WORKS好きな私が見ない筈がありません。という訳で以下感想を書こうと思います。以下続きを読むからどうぞ(ネタバレの為全反転でお願いします)。

[劇場版SHIROBAKO感想]の続きを読む
  1. 2020/03/02(月) 20:23:25|
  2. アニメ
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】DP八段
【吹奏楽】楽器はTuba

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