FC2ブログ

徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

Onyx Veil、Snow Veil

 今日は夜勤明け。ここ数日で一気に花粉が飛ぶようになったのか、鼻と目とくしゃみが結構酷い事になってきました。早い段階で花粉症用の薬を貰わなければですね。

 今回はC95で入手した音楽CDの感想を書こうと思います。2月頭にようやくメロンブックスで予約したCD達が届きまして、合間を見て全てのCDをPCに取り込んだりしてました。それもようやく落ち着きましたので、少しずつ感想も出していこうと思います。

Onyx Veil - 葉月ゆら
Snow Veil - 葉月ゆら
葉月ゆら氏は女性ボーカリストです。私の日記の中でも気が付けば10件以上の記事を書いておりました。メルヘンでゴシックな曲調と、そんな曲調にピッタリな甘ったるいボイスがとてもお気に入りです。葉月ゆら氏の凄いと思っている点に、コミケやM3といった即売会の都度新作を発表しているという事があります。最低でも年に2作品以上は必ず新作を発表しており、この継続性が多くのファンを生み出していると思っております。加えて、今回の新作はなんと2枚ですからね。加えて、それぞれ黒と白を基調とした対称的なコンセプトで仕上げております。過去にもBlack Princess、White Princessと相反するコンセプトの新作を発表しておりました。今回もその流れを組んでいると思っております。内容ですが、黒と白のイメージ通りです。公式HPでも黒のゴシックと白のゴシックとハッキリ言っております。黒の方は、短調を中心としてベースの効いた力強い楽曲が多いです。白の方は、長調を中心として可愛らしいサウンドの楽曲が多いです。何れにしてもメルヘンでありゴシックである事は共通であり、2種類の葉月ゆら氏を堪能する事が出来ます。曲数は、どちらもインスト曲が2曲とボーカル曲が5曲の計7曲です。つまり、2枚合わせて14曲聴けるという事です。これだけの曲を半年で仕上げてくるのが本当に凄いと思います。いや、過去の記事を見返してみたら半年ペースではなく3ヶ月ペースでした。各プロジェクトがいつから動いていたのか分かりませんが、M3-2018春・C94・M3-2018秋・C95と年4回も新作をリリースし即売会に参加して販売しているという事になります。凄まじいですね。是非、無理をせず葉月ゆら氏のペースで作品を見せて頂ければと思います。これからも追いかけ続けます。

 過去の記事も振り返ってみて、最近になるにつれて思い出話とかそういった部分の比重が大きくなっている気がします。それだけ自分の中で大切なサークルさんになっているのかも知れません。
スポンサーサイト
  1. 2019/02/28(木) 18:29:52|
  2. 音楽CD
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Woody Madmen Orchestra

 今日は月曜日ですけど先週金曜土曜と夜勤だったので休みです。夜は先日異動した後輩が久しぶりにこっちに顔を出すので飲み会になりそうです。平日休みなので普段ならDDR踏みに行くんですけど、次が決まっているので止めております。

 昨日ですけど、タイトルにありますWoody Madmen Orchestraというアマチュア吹奏楽団の定期演奏会を聴いてきました(公式HPはこちらからどうぞ)。私が所属している楽団のメンバーが所属しているという事で、是非聴いてみたいと思い足を運んでみました。今回は自分だけではなく楽団のメンバー何人かと一緒に聴きに行きました。演奏会や映画って、聴いている時や見ている時は黙々としてて終わってから感想を語り合うのが醍醐味かなと思っております。簡単な言葉でも自分の気持ちを声に出して、それに共感がもらえたら嬉しく思います。会場はJR川越駅最寄りにあるウェスタ川越というところです(公式HPはこちらからどうぞ)。私、このウェスタ川越には割と何度か足を運んでおります。最近では川越奏和奏友会吹奏楽団という吹奏楽団の第13回ファミリーコンサートを聴いてきました。とても綺麗で広く響くホールで、何度足を運んでもびっくりさせられます。そして本番の感想ですが、まずはコンサートメンバー全員が楽しそうに演奏してました。メンバーの笑顔や笑い声、拍手の代わりに靴でドコドコやる様子が印象的でした。そして、全体的に若いメンバーが揃っているのか音に勢いがありました。特にひな壇のトランペットやトロンボーンといった直管系の音がダイレクトに響いてきて、弾ける場面での爆発力が気持ち良かったです。勿論全体的に個々の実力が高く、素直に上手だなと思いました。選曲はメインの幻想交響曲 作品14を中心にボリュームのあるものばかりでした。曲によって練習量の違いも感じましたが、一人ひとりが作りたい音楽を意識して吹いている印象でした。始めから終わりまで楽団の色が良く見えた演奏会でした。これで入場無料というのが凄いですね。楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 そして終わってからは大宮に戻って楽団のメンバーとかしら屋で飲んでました。気が付いたら0:00超えてましたからね。今日DDRしなかったのは胃もたれも原因だったりします。
  1. 2019/02/25(月) 11:33:10|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

光と闇の塔

 今日は夜勤明け。夜勤の時も一応仮眠時間があるんですけど、自分は何故か寝付けなくて気が付いたら起きる時間になってるんですよね。環境が違うからなのか、仕事で緊張しているからなのか、何れにしても家に帰ったら寝るしかないです。

 先日COMITIA127に行ったという記事を書きましたが、終わってからもう一ヶ所寄り道してました。ずばり東京スカイツリーでして、目的は光と闇の塔という期間限定のイベント(公式HPはこちらからどうぞ)を見る事でした。これは、SQUARE ENIXで出されているKINGDOM HEARTSシリーズ公式HPはこちらからどうぞ)というアクションRPGの最新作であるKINGDOM HEARTS IIIの発売を記念して開催されている物です。何と日本一高いあのスカイツリーの天望回廊と天望デッキがKINGDOM HEARTS色に染まるんですからね。凄く豪華なイベントだと思います。私自身、KINGDOM HEARTSシリーズは2002年の第一作が発売されたからのファンだったりします(この辺りは過去に書いたKINGDOM HEARTS IIIの記事を参照下さい)。だからこそKINGDOM HEARTS IIIの発売は悲願であり、この光と闇の塔も絶対に見に行こうと決めておりました。スカイツリーに着いたのは18:00位だったのですが、場所がスカイツリーでしたのでそもそもお客さんが多く普通に40分待ちでした。チケットを買う列に並んでいて、私の前後のお客さんもどうやら光と闇の塔が目当てだったみたいで人気の高さが伺えました。そして天望回廊ですが、エレベーターから何から全部KINGDOM HEARTS色でしたね。これは歩いているだけでファンなら喜ぶと思いました。そして今回夜に来たのにはちゃんと理由がありまして、KINGDOM HEARTS PREMIUM ROUND THEATHRというオリジナル映像を見る事でした。1作目からのシリーズの軌跡が楽しめるという事で、何を移すのかとても興味がありました。見てみてですが、これは正直2回以上見ないと全部網羅出来ないなと思いました。映像は天望デッキのガラスに投影する形で移されたのですが、場所場所によって微妙に映像が違っているのです。しかも、投影されているのは天望デッキを一周する殆どの部分でした。映像時間は約7分でそれが45分毎に上映されますので、時間に余裕がある人は何度か見ても良いかも知れません。個人的には、正直言えばそこまでマストなイベントではないと思いました。それでもKINGDOM HEARTSシリーズの雰囲気にどっぷり漬かる事が出来ますした。3/5まで開催されているみたいですので、お時間ある方は是非見に行ってみては如何でしょうか。

 ちなみに自分もとりあえずKINGDOM HEARTS IIIはエンディングまで見ました。一通りシナリオは満足しましたが、まだまだ極め要素が残っておりますので時間を見つけてちょくちょく潰していこうと思います。まだまだKINGDOM HEARTSは終わりません。
  1. 2019/02/23(土) 15:52:27|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

COMITIA127

 今日は普通の日勤。今週は珍しく夜勤は金曜日しかなく、日勤だらけの一週間です。しかも明日は特に用事がないのにも関わらず休みにしました。多分DDRやってますね。

 先日ですが、タイトルにあります通りCOMITIA127という即売会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。もはや、自分がCOMITIAに行く事は周知するしないに関わらず当たり前の事実になりつつあるみたいです。正解ですので、是非そのままの認識でお願いします。COMITIAはオリジナルオンリーの即売会ですので、製作者が作りたいものがダイレクトに伝わる作品ばかり見る事が出来ます。私が最も好きな即売会でもあり、コミケとは違うマッタリとした雰囲気が気に入っております。COMITIA127に行く事はもう当たり前のことになってましたので、実はカタログは買ったのですがサークルチェックは全くしておりませんでした。Twitterなどでフォロアーの方々の情報は流れておりましたので最低限は抑えてましたけどね。だからこそ、当日サークルを周ってみてお知り合いの方が沢山参加していてとても嬉しく思いました。特に仲良くさせて頂いているサークルさんとは10分以上話をしていた気がします。手に取った作品の数はそこまで多くはありませんでしたが、それ以上に旧交を温めたり情報交換出来たりととても有意義な時間でした。またサークルさんだけではなく知り合いのプレイヤーの方も参加しており、終わってからお昼を食べながらずっと喋ってました。気が付いたら16:00を超えてましたからね。C95の時ひなビタライブもありあまり話す時間はありませんでしたので、こういうタイミングでじっくりお話し出来てとても楽しかったです。そんな感じで、結果としてCOMITIA127開催時間と同じ時間ビッグサイトにいました。即売会の醍醐味を凝縮したような時間だったと思います。作品を手に取る事も勿論出来ましたし、お知り合いの方のオススメの作品も新たに知る事が出来ました。そんな感じで、また次回の即売会に向けて作品を消化していければと思います。お会いした全ての皆さん、ありがとうございました。

 即売会は、予定通りに行かないから面白いのだと思いました。思わぬ作品との出会いに思わぬ人との出会い、そんな何か予想外の出会いがあればそれだけで即売会に行った意味があると思っております。
  1. 2019/02/19(火) 22:14:44|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蕎麦屋の常識・非常識

 今日は楽団の練習日。今週は帰省してましたのであっという間の一週間でした。明日はCOMITIA127ですので、土日もあっという間に過ぎそうです。

 今日も最近読んだ本を紹介します。今回も新書です。新書くらいですと2時間もあれば読めてしまうのが嬉しいですね。ちょっとした移動の時間で読めますので、調度良い暇つぶしになります。

蕎麦屋の常識・非常識 - 片山 虎之介
2012年に朝日新書で発売された本です。この本を買った切っ掛けは、前に大阪へ楽団の練習で遠征した時に泊まったホテルで何となくテレビを見ていた時にたまたま見かけた事です。その番組で美味しい蕎麦のゆで方のような企画をしてまして、その中でこの本を紹介しておりました。日本人にとって蕎麦は馴染み深い食べ物だと思います。そして、蕎麦を食べる時に一般的に常識とされる事柄は結構多いです。この本では、そんな蕎麦に纏わる常識・非常識を解説したり、蕎麦の歴史を解説したり、様々な有名店を通して色々な形の蕎麦屋さんを紹介したりしております。皆さんも聞いた事があると思います、「蕎麦は新蕎麦が美味しい」「蕎麦は三たてが美味しい」「蕎麦は噛むのではなく啜るのがマナーだ」果たしてこれらの常識は本当なのでしょうか?これらの常識を検討する為に、著者はソバ畑でソバの実が成るところから語っております。美味しい蕎麦を作る工程で大切な事、それは手を抜かない事だそうです。例えば、ソバの実は水捌けがよく寒暖差の大きい土地が適しているとの事です。そして、そんな絶好の土地で実ったソバの実を傷つけないように手作業で収穫するのが良いとの事です。ソバの実は中身が晒された瞬間から香りが抜けていきます。その時間を最大限短くする事が大切だからです。そして収穫されたソバの実を石臼でひき、その後すぐに打っていきます。ちなみに、ソバの実を石臼でひくタイミングは割と地方で差があるようです。収穫して直ぐのところ、2~3ヶ月待ってからひくところ、この辺りはお店によって変わるみたいです。その後ソバを茹でていよいよ蕎麦の完成です。この工程において、少しでも香りと風味を落とさない事が大切と蕎麦屋さんは誰もが口にします。そういう意味で、上で書いた常識は当たってる部分はあれど全てが正解とも限らないようです。実際、本書で紹介している様々なお蕎麦屋さんでその食べ方は全然違っております。それでも共通しているのは、香りを楽しむ事に思えました。美味しい蕎麦を提供するお店の見分け方、それは「盛り蕎麦」美味しいかどうかだそうです。一般的に、「盛り蕎麦」は茹でた蕎麦を冷水で締めたもので「ざるそば」はそれに海苔を乗せたものです。ですが、本来蕎麦の香りを楽しむうえで海苔は不要との事。勿論天ぷらなども蕎麦の香りを楽しむという観点では不要です。「盛り蕎麦」を売りとしているという事は蕎麦そのものを売りとしている事。これはとても参考になりました。本書ではそんな様々な蕎麦屋さんを写真を交えて紹介しております。日本人にとって馴染み深い蕎麦、是非その文化に触れてみては如何でしょうか。

 私が前に宇都宮で仕事をしていた時に日光蕎麦は時々食べていたのですが、美味しい蕎麦屋さんは確かに軒並み盛り蕎麦をメインとして量の種類が細かかった気がします。上で書いた事も割と当たっているんですかね。
  1. 2019/02/16(土) 10:42:14|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

甥と姪

 ついさっき大宮に帰ってきました。一昨日から三日間帰省してました。この時期の帰省は雪と風との勝負でしたが、そんなに荒れる事はありませんでしたので一安心です。

 実際のところ、帰省しても特別にやる事はありませんね。近況を報告したり、逆に地元で変わった事を聴いたり、そんな感じです。とりあえず、家族と親戚含めみんなが元気である事が確認出来ましたのでそれでOKです。ですけど、今回は本当に何もしませんでしたね。一緒にご飯を食べに行ったくらいで、お昼とかずっと昼寝していた気がします。ちょっと自分でもマズいでしょって思うくらいだらけてしまいましたね。まあ、帰省というものはそういうものなのかも知れません。家族でテレビを見てご飯を食べる、そんな日常を送るだけで十分なのかも知れません。一番の楽しみは甥と姪の成長を見る事でしたね。甥は今年3歳、姪は1歳になったばかりです。私が帰省するタイミングは大凡年3回ですので、会うたびに姿が変わってビックリします。特に甥は3歳ですので本当ワンパク。騒がしいったらありませんね。それでも普通に会話が出来るようになっているのが驚きます。私は子供が欲しいかどうかって訊かれるとどうなんだろうって思ってしまうんですけど、実際にこうして甥と姪の成長している様子を見てちょっと欲しいなと思ってしまいました。勿論簡単なことではありませんし、欲しいからといって貰えるものでもありません。それでも、自分の人生を考える良い切っ掛けになっている気がします。たかが帰省で人生だとか自分でも大げさだと思いますけど、今は割と仕事も趣味も安定しているからこそそういう事を思ってしまうのかも知れません。何れにしても、健康第一ですので体には気を付けて頑張っていこうと思いますし家族にも頑張って欲しいと思いました。

 ちなみに帰省の恒例となっている加茂水族館公式HPはこちらからどうぞ)ですが、ここも来るたびに変わっているんですね。ちょっとずつ展示が見やすくなっていたり、お土産の種類が増えていたり、いつもワクワクさせられます。
  1. 2019/02/13(水) 21:08:57|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

論破力

 今日から3日間程帰省します。この時期の日本海側は基本的に吹雪いてますので、毎回帰れるか帰れないかはなんですよね。天気予報を見ますと今のところ安定してますので、このまま行って欲しいです。

 今日も最近読んだ本を紹介します。前回前々回と比較的ページ数の多い本を紹介しましたので、今回は新書です。最近新刊コーナーに並んでましたので、見た事ある方も多いかも知れませんね。

論破力 - ひろゆき
2018年10月に朝日新書から発売された本です。タイトルを見て、正直狙いすぎとすら思ってしまいました。あの匿名掲示板2chの開設者であり、最近ではテレビやネットでも頻繁に顔を見る事が出来るひろゆき氏の本です。皆さんはひろゆき氏に対してどんな印象を持っているでしょうか。私は単純に「頭がきれる人」と思っております。何しろ2chを作った人ですからね。議論をしたら絶対に勝てないんだろうなと思っております。そして、ひろゆき氏は世の中から「論破王」と呼ばれているとの事です。それは、テレビでの振る舞いを見れば何となく分かります。言葉通り、ひろゆき氏が論で負ける様子を見た事が無いから論破王と呼ばれているのだと思います。相手に対して鮮やかに切り返していく様子に、皆さんも何かテクニックやコツがあるんじゃないかと思うと思います。この本では、自身の実体験などを交えてひろゆき氏がどんなスタンスで人と会話しているかなどについて書いております。最後まで読んで、私はどちらかと言えばテクニックよりも気持ちの在り方が大切だなと思いました。ひろゆき氏は、基本的に人から嫌われる事を怖がっておりません。勿論ゼロではないでしょうが、世の中全ての人から支持されるなどあり得ないと分かっているのです。だからこそ事実と感情を切り離して会話が出来る、ここがミソなのではないかと思っております。併せて、ひろゆき氏が持っているのは知識欲です。この人はどんな事を考えているんだろう、どんな事を話すんだろう、そんな事を想像しながら相手と話しています。決して、全ての相手を論破しようと思っていないようです。結果として論破されたと思うのであれば、それはその人の気の持ち様だという事です。人によっては理解できない理屈かも知れません。理解できても自分には真似できないと思うかも知れません。そういう人は、気にしなければ良いと思います。それでもひろゆき氏のような論破力が欲しければ、まずは自分のスタンスをハッキリさせる事が大切だと思いました。自分に自信を持つ事、事実と感情を切り分ける事、これが出来れば自ずと論破力は身に着くと思いました。

 人間には感情がありますので、議論で負けるとどうしても悔しいと思うと思います。それは同時に議論に勝った方も相手に悔しい想いを持たせてしまったと気付くという事です。こういう事を気にする人は、論破力を手に入れるのは難しいという事ですね。
  1. 2019/02/11(月) 09:24:35|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

 今日は普通の日勤。明日はどうやらが降るみたいですが、よりによってそんな日に夜勤ですのでもうどうなる事やら。とりあえず風邪だけは引かないように頑張ります。

 今日も最近読んだ本を紹介します。ここ最近は厚めの本を読んでいるかも知れません。私は本でもビジュアルノベルでもボリュームのある物には中々手を出し難いんですけど、一度エンジンが掛かると一気に読めてしまったりしますね。

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する - エリック・バーカー (著)、竹中晃実 (訳)、橘玲 (監訳)
2017年10月に発売された本です。この本もまた、いつも本のやり取りをさせて頂いているお知り合いの方から貸して頂きました。監訳された橘玲氏の本はこれまでも何冊か読んできましたが、目を引くタイトルの通り非常に正論でぐうの音も出ない事を書いておりますのできっと今回の本も純粋に納得出来る内容が書かれているんだろうなと思っておりました。実際、その通りでした。この本では、世の中的に常識だと信じられている成功する法則を科学的に検証して真実か否かを洗い出しております。全ての事象に証拠を用意しておりますので、誰もが納得せざるを得ないと思います。内容は、全部で6つの章に分かれていてそれぞれで常識だと信じられている事柄を解きほぐしております。始めに事例を幾つか紹介し、それらを分析して最後に結論をそれに基づく行動指針を示しております。全ての章がこの構成となっておりますので、とても理解しやすくまた読み易いものとなっております。そして、改めて成功とは何かという事を考える切っ掛けとなりました。成功の基準は、人によって様々だと思います。それこそ、自分で決めなければいけません。世の中的に常識だと信じられている成功の法則、それらは全て誰かが勝手に決めた価値観に基づいていると思いました。実際、この本の中でも「良い人悪い人になるのではなく、自分を許せる人になろう」「自信を持つか持たないかではなく、まずは自分を思いやれる人になろう」と書いておりました。とても救われると思いましたし、優しいと思いました。そんな風に、自分を大切にする事から始める事が成功への鍵なのかなと思いました。その上で、ここに書かれている内容を実践してみれば必ずや自分だけの成功を手に入れる事が出来ると思います。この本は比較的ページ数が多く厚いですが、是非最後まで読んでみて欲しいです。この本を読むにあたって、気に触るあいつよりも成功しようとかそういう考えは持たない方が良いですね。他人と比べるといった相対的な成功ではなく自分だけの成功に至る方法を考えてみて下さい。

 橘玲氏の本は本当にタイトルがズルいですね。逆に、この内容でこのタイトルだったら本当に読んで欲しい方に届かないんじゃないかって思いましたからね。素直で純粋な人は、果たしてこの本を取ってくれるんでしょうかね。
  1. 2019/02/08(金) 20:30:45|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

 今日は普通の日勤。昨日KINGDOM HEARTS IIIをプレイしていてアナと雪の女王のステージを終えたのですが、正直演出の凄さにちょっと泣きそうになってしまいました。PS4の技術もそうですが、それ以上にDisneyパートへのリスペクトを感じました。

 今日は最近読んだ本を紹介します。1月は割とイベントが多くて本の記事はあまり書いてきませんでしたが、それなりに冊数を積んでましたので少しずつ吐き出してみようと思います。

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 - マシュー・サイド (著)、有枝 春 (訳)
2016年Discoverから発売された本です。読んだ切っ掛けは、いつも本のやり取りをさせて頂いているお知り合いの方から貸して頂きました。皆さんもこれまでの人生の中で失敗した事があると思いますし、その経験から次に活せる事が多々あったと思います。世の中的にも失敗から学べとは誰もが口にしますし、もはや当たり前の認識です。ですけど、実際に失敗からどのように学ぶかを体系的に理解しているでしょうか?失敗から学ぶとは、同じ事をしないという事だけでしょうか?この本では、様々な事例を通して失敗というものを科学しております。例えば、実際的に失敗と思われる事象でも、その事象の解釈を変えて失敗ではなかったとしてしまう事があります。医者が「最前の手を尽くしました」と一言言ってしまえば、医者以外の方は何も言う事は出来ないのです。他にも、情報の発信者と受信者の間で認識が不一致してしまう事もあります。自分はこういうつもりで言ったのでありそういうつもりで言ったのではない、よってこれは言った側(聞いた側)の失敗と切り縮めてしまうのです。どちらの事象も、大切なのは自分自身に問題があると言えるかどうかだと著者は言っております。自分を疑う事に、抵抗のある人はいると思います。それでも、事実をありのままに見つめる事なしに失敗は失敗成りえません。他にも、論理的に最高のものを作るよりもとりあえず作ってみてその結果からフィードバックする方が結果良い成果が生まれるというエピソードもありました。世の中はどうしても想定外の事が付きものですので、どれだけ理論を重ねても一発で最高のパフォーマンスを生み出すのは非常に困難です。だからこそ、小さな改善を積み重ねるというスピード感のほうが重宝される事もあります。この本の中で私が最も実践したいと思ったのは、事前検視と呼ばれる手法です。これは、計画している事柄に対して「失敗しました」と定義してそこから議論する方法です。全員でどうしたら失敗するかという事を予め議論する、そうする事で不測の事態を洗い出すのです。究極の失敗型アプローチと言っておりました。全体を通して繰り返し言っていたのは、失敗を悪と捉えないという事でした。どうしても、人は失敗した人を非難しがちです。ですが、失敗したくて失敗する人はいません。失敗には何かしらの原因がある、そう考えれば人を責めるのは全く非論理的であるという事です。それを、この本の中で沢山の事例を通して教えてくれました。先入観の怖さ、検証する事の大切さ、失敗してもやり抜く力の大切さ、そんな事を教えてくれる一冊でした。

 実際、私も今年行ってきた仕事の中で沢山失敗をしてきました。今は、それらを全てメモ帳で保存して誰もが見えるところに置いてあります。自分と、これからの人が同じ失敗をしない事を祈って。
  1. 2019/02/06(水) 22:04:41|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

KINGDOM HEARTS III

 今日は楽団の練習日。先週ちょうど定期演奏会が終わったばかりですが、早速次の演奏会に向けた音出しを始めます。暫くはマッタリとした感じになるんだろうと思います。

 そしてタイトルにあります通り、ここ最近はKINGDOM HEARTS IIIにずっぽりハマっております(公式HPはこちらからどうぞ)。あまりこの日記の中では書いておりませんが、私はKINGDOM HEARTSシリーズについては2002年に発売された初代からのファンだったりします。初代が2002年ですので、もう17年にもなるんですね。当時は高校生でしたので、随分と長い間触れてきたんだなと懐かしく思っております。FINAL FANTASYシリーズで有名なSQUAREDisneyがコラボレーションするRPGという事で、大変な話題になった事を覚えております。KINGDOM HEARTSの特徴は、Disneyとコラボレーションした世界観の中でキングダムハーツを巡る壮大な物語が展開されている点です。この壮大な物語というのは、その後発売された幾つものタイトルからもその大きさが想像できると思います。2005年KINGDOM HEARTS IIが発売されましたので、私が日記を書き始めた2006年以降ではKINGDOM HEARTS 358/2 DaysKINGDOM HEARTS Birth by SleepKINGDOM HEARTS Re:codedKINGDOM HEARTS 3D[Dream Drop Distance]KINGDOM HEARTS Re:Chain of Memoriesのタイトルをプレイしてきました。そのどれもが複雑に絡み合っており、それらの終着点としてようやく今回のKINGDOM HEARTS IIIとなっております。もうね、世界中でどのくらいの人が待ったのでしょうね。今年こそ今年こそ、と発売を待って遂に2019年ですからね。昨年の東京ゲームショウで、やっと正式にリリースされる事が分かりました。ついに完結の時が来たかと、ワクワクしましたね。

 今回のKINGDOM HEARTS IIIを持って、ダークシーカー編と呼ばれるものが完結するそうです。とりあえず、私はここで一区切りつけようと思います。KINGDOM HEARTSシリーズはスマホアプリであるKINGDOM HEARTS Union χとしても展開しておりますが、これは別のシリーズなのだそうです。流石に待ちましたので、せめてKINGDOM HEARTS IIIはしっかりプレイして物語の完結を見届けようと思います。未だに、キングダムハーツというものがどういう物が分かってませんからね。ソラを中心とした光の戦士達・マスターゼアノートを中心としたXIII機関・カイリを中心とした7つの光・物語の起点となった3人の戦士達、彼らがどう交差するのか楽しみにです。現在20時間程プレイしておりますが、恐らく半分も進んでないでしょね。何故なら、あまりにもマップが広すぎるからです。これがPS4の実力なんだなと本当に驚いております。綺麗なのは勿論ですが、とにかく広いんです。それでいて、宝箱などのトレジャーを始めとした幾つもの極め要素が目白押しです。これを仕上げるにあたって、これまでは1ステージで精々2時間程度で充分回れたのですが今回は5時間あっても足りません。単に自分のプレイが下手くそなんでしょうけどね。それでも飽きる事が無いのは、KINGDOM HEARTSシリーズが作り出す雰囲気なんだろうなと思います。世の中ではもう全部終わってる人もいるでしょうし、自分はせめて2月いっぱいでケリを付けたいと思います。初代から17年経っての完結です。その重みを感じながらプレイを進めていこうと思います。

 という訳で、暫くHPの更新は沈黙すると思います。再びレビューが公開されたら、きっとKINGDOM HEARTS IIIが終わったんだろうな位に思って下さい。
  1. 2019/02/03(日) 10:36:31|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する