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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

母親に、死んでほしい

 今日は夜勤明け。一昨日ミライコウシンというライブに行ってきましたので(過去記事はこちらからどうぞ)、今日はその振り返りも兼ねてDDRやってました。新曲や解禁曲も多数あって、だいぶ密度の濃いDDRになった気がします。おかげ様で、既に筋肉痛です。

 今日も最近読んだ本を紹介します。これはお知り合いの方から勧められた一冊です。誰もが他人事ではない、真実の記録が書かれております。

母親に、死んでほしい - NHKスペシャル取材班
2017年に新潮社で発売された本です。この本は2016年にNHKスペシャルで放送された『私は家族を殺した ~"介護殺人"当事者たちの告白~』をベースに著者が書き下ろしたものとなっております。「母親に、死んでほしい」、衝撃的なタイトルだと思います。ですが、その一方でどこか心の底で言いたかったセリフなのではないかとも思います。この本では介護殺人というものを扱っております。夫が妻を殺す、妻が夫を殺す、子供が親を殺す、そのような11の事例を紹介しそこから考えられる事をまとめております。介護殺人は何故起こるのか、介護という人を助ける行動からどうして殺人に繋がるのか、その根源的な疑問の答えを見つけるべくNHKのスタッフは非常に長く緻密な取材を行いました。殺人を犯し、裁判にかけられた方ばかりです。実刑を受けた方もいれば執行猶予を受けた方もいます。それでも、司法から何かしらの判決を受けたという事はそれだけで社会との繋がりを絶たれたと思わせます。そんな方々から真実を聞き出す、その大変さを伺う事が出来ました。最後まで一気に事例を読みました。正直思いました。介護の大変さは、その当事者でないと分からないと。何が大変で何が辛くて、何が原因で殺人に至ったのかは本人でないと分からないと。人と比べる事なんて、出来ないんだなと思いました。それでも、介護を行った期間、公的機関をどれだけ使用したか、家族の支援があったか、などの客観的な判断で判決は下ってしまいます。それは、人が人を裁く上で避けられない事だと思います。それでも、家族が介護をするべき、辛かったら声を挙げるべき、すぐに諦めないべき、人を殺すのは良くない、そんな固定概念に苦しめられている人がどれだけいるのだろうか。本の最後では、介護は受ける側だけではなく行う側にも寄り添うべきという一つの考えが提示されました。私は、そういった視点も含めてもっと当事者の気持ちを尊重するべきだと思いました。死にたかったら、死なせてやればいいと思うんです。何故なら、それが当人の望みなのですから。誰の為に介護をするのか、なぜ介護をするのか、そんな根本的な事を改めて考えてみる切っ掛けになりました。

 死んだら終わり、よく聞く言葉ですが遅かれ早かれ人は死にます。そうであるのなら、死に方くらい自分で選びたいと思うのはそんなに不思議な考えではないと思います。認知症になり自分が何者かも分からなくなった人、その人は自分の死に方を選べないんですね。
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  1. 2018/07/31(火) 20:19:54|
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ここなつワンマンライブ2018 ミライコウシン

 今日は何もない休み。そしてタイトルにあります通りここなつワンマンライブ2018 ミライコウシンというライブに参加してきました(公式HPはこちらからどうぞ)。ここなつらしさに溢れた、とても熱量と愛情が溢れるライブでした。

 ここなつ公式HPはこちらからどうぞ)とは、ひなビタ♪公式HPはこちらからどうぞ)というKONAMIと富士見書房とのコラボレーションで送っているWeb連動型音楽配信企画に登場するユニットです。ひなビタ♪が始まったのは2012年11月でして、もう6年になろうとしております。始めは日向美ビタースイーツ公式HPはこちらからどうぞ)という5人組のユニットだけでした。彼女達の楽曲が様々なBEMANI機種に収録され、少しずつでも確実に地名度を上げていきました。私がメインでプレイしているDDRにもめうめうぺったんたんという曲が収録され(参考音源はこちらからどうぞ)、そこから気が付けばひなビタ♪の楽曲のみならずキャラクターにも注目するようになっておりました。アルバムもBITTER SWEET GIRLS!Chocolate Smile Girls!!シンクロノーツHome Sweet HomeバイナリスターSWEET SMILE HEROESと殆ど買っております。ひなビタ♪の魅力は、登場人物のキャラクターがしっかりしている事とそのキャラクターに合った楽曲が展開されている事だと思っております。そこがカッチリしているからこそキャラクターコンテンツとして確立しているんですね。BEMANIシリーズを嗜んでいる方はもちろん、BEMANIシリーズで遊んでなくても楽曲やキャラクターそのものから入った方も数多くいるのではないでしょうか。

 そして、去る2018年3月29日ですが、ついに日向美ビタースイーツの初ライブであるひなビタ♪ライブ2018 SWEET SMILE PARADE 待っててね、東京さんっ!が開催されました(過去記事はこちらからどうぞ)。このライブはこれまでのライブとは一線を画しておりまして、何と本当に日向美ビタースイーツが登場するライブだったのです。これはLive2Dというアニメーションによって実現したものであり、ヌルヌルとリアルに動くキャラクターの様子が、本当にそこに存在するかのような印象を与えてくれました。そして、演奏は生演奏であり何よりもライブの参加者の声援が温かかったんですね。日向美ビタースイーツには東京でライブをするという夢がありました。それがようやく叶ったんだなと、自分のように嬉しく思いました。そんな日向美ビタースイーツのライブが行われたのであれば、是非そのライバルユニットであるここなつのライブもやって欲しいなと誰もが思ったと思います。そうしたら、ついにそれが実現したのです。ライブはEXITTUNES Dance Production(以下EDP)公式HPはこちらからどうぞ)の全面バックアップで行われました。日向美ビタースイーツばバンド主体ですが、ここなつはEDMを主体としております。そうであるのなら、EDPとの相性が良いのは当然ですね。EDP Presentsという文字を見て、絶対に楽しいライブになるという確信がありました。

 場所は品川インターシティホールという会場で行われました。約1,000人程入るホールですが、昼公演及び夜公演のチケットは見事完売しました。物販については会場の1時間以上前から完売していたみたいです。それだけ多くの方が注目していたという事ですね。オールスタンディングで、内容はここなつの東雲 夏陽東雲 心菜の2人を演じている日南結里氏小澤亜李氏による生ライブという形式でした。流石にLive2Dではありませんでしたが、EDP Presentだけあってレーザーなどの光の演出機械的なムービーの演出がここなつらしさを表現しておりました。楽曲はここなつがこれまでリリースした曲の大部分を歌ってくれました。ここなつが活動を開始したのは約4年前です。そこからの楽曲の積み上げですので、ようやくライブを開けるようになるだけの曲数が溜まったというところでしょうか。当然全てEDMです。ハッピーハードコア、中華、ロック、和風、そんなジャンルにEDMを絡めた楽曲がここなつです。それを十二分に堪能させて頂きました。個人的には、途中で中華料理屋「ロンロン」でアルバイトしている設定のパートがお気に入りでした。ここなつ曲の中で極めて好きなロンロンへ ライライライ!デュアルメモリが演奏されたのですから。そして、後半は夏陽と心菜がお互いの為に歌ったツーマンライブキモチコネクト、最後にデビュー曲であるミライプリズムで締めるという内容でした。その後にアンコールもあり、全体的にここなつの特徴をよく表現したセットリストだったと思っております。前述のSWEET SMILE PARADEは温かさが印象的なライブでしたが、今回のミライコウシンは純粋にテンション上がるライブでした。ライブの楽しさと一体感を味わう事が出来ました。自分の大好きなここなつの楽曲を生で聞けて、凄く楽しい時間でした。是非また開催して欲しいと素直に思いました。

 途中、日南結里氏と小澤亜李氏が東雲 夏陽と東雲 心菜になり切ったりそうでなかったりの掛け合いも良かったですね。本当に、ここなつの単独ライブが出来て良かったという気持ちが滲み出ておりました。これからも、ひなビタ♪のコンテンツは続いていって欲しいと思っております。
  1. 2018/07/29(日) 20:34:35|
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2018年夏アニメ

 今日は普通の日勤。やっと猛暑期間が終わったんでしょうか、今日は随分涼しかったです。まあ、この気温を涼しいと思っている時点で、既に熱中症なんですけどね。

 7月も後半に差し掛かりましたので今期見ようと思っているアニメを紹介します。今期は多くもなく少なくもない本数になっております。

ISLAND
私もTwitterですぐ呟きましたが、とりあえずゲーム未プレイで今後やろうと思っている人は絶対に見てはいけません。理由を言う事すらネタバレになりますのでこれ以上言えませんが、私の言葉を信じてくれるのであれば直ぐに見るのを中止して下さい。作画は凄く良いんですよ。空中幼彩氏の原画の魅力を良く活かしたキャラクター達がアニメで生まれ変わってます。だからこそ、これはゲームをプレイし終わった人がダイジェストで振り返る為のアニメだと思っております。実際、ものすごいスピードでゲームのシナリオを謎っております。あまりにも上澄み過ぎます。気を付けましょう。

バキ
板垣恵介氏原作のグラップラー刃牙シリーズの中からバキがアニメ化されました。私も刃牙シリーズは漫画ではグラップラー刃牙とバキまでは読みましたので、ちょうど中身は知っております。漫画との比較が面白いですね。アニメだとこんな風に表現されるんだと楽しませてもらってます。まあ、シナリオ展開はかなりゆっくりですね。一撃一撃の描写に時間を掛けているからなんだと思っております。バキの魅力はその鍛え抜かれた肉体とそれぞれのキャラクターの主義のぶつかり合いだと個人的に思っております。それをじっくりと楽しんでいこうと思います。

はたらく細胞
正直、流行りに乗ってしまいました。Twitterで血小板ちゃんの画像が流れたのを見て、気が付いたら見てしまってました。普通に面白いですね。体の中で働いている細胞を擬人化して紹介する、教育アニメのお手本のような内容でした。個人的には、血小板ちゃんの可愛さ目当てだけで見るのはちょっと苦しいかなと思いました。ですが、間違いなく血小板ちゃんが切っ掛けになりました。良い意味で釣られて良かったと思っております。一話一話、特定の症状を題材にして体の中の動きを紹介しております。自分の中にも彼らが生きていると思うと、もっと体を大事にしなければと思ってしまいます。

 今期は新たに3つ見ようと思います。先期から見ているアニメも割と継続しておりますので、現在進行形で7つ見ている事になります。それなりの本数ですので、出来るだけ日付を分散させて計画的に見ていきたいですね。
  1. 2018/07/26(木) 23:09:01|
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余計な一言

 今日は夜勤明け。暑いのは相変わらずですがそれ以上に不規則な勤務なのがちょっと忙しくしてます。それも昨日で終わりですので、ようやく規則正しい生活に戻れそうです。

 今日も最近読んだ本を紹介します。というよりも、最近読んだ本が溜まってきたのでこの辺りで一気に吐き出してしまいたいというのが本音です。最近は新潮新書の割合が増えている気がします。

余計な一言 - 齋藤 孝
2014年に新潮新書で出版された本です。この本を読んだ切っ掛けは、本屋で何となく本棚を眺めていて目に留まった事でした。著者である斎藤考氏は明治大学文学部に所属している教授です。氏の著書である「声に出して読みたい日本語」はベストセラーとなり、ここから氏の名前を知った方もいるのではないでしょうか。余計な一言、多くの人がドキッとしたのではないでしょうか。自分の言葉は相手に不快になっていないだろうか、あの人はなんであそこであんな事を言うのだろう、そんな一瞬の場面で人間関係が大きく変わってしまうのです。本書では、そんな余計な一言に気を付けなければいけない場面を、28の事例を通して紹介しております。どれもこれもウンウンと頷けるものであり、皆さん何となく心の中で感じていた事ばかりだと思います。ですが、その中で私が一際心が惹かれた事例がありました。それは「なぜそこで実名を出すのか」という単元です。ここでは、SNSなどで簡単に個人を誹謗中傷する事の危うさについて書いております。そして、その締めくくりとして著者は「SNSやレビューの中での批評から、その書き込み者の読解力や理解力が透けて見える」と言っております。痛快でしたね。私もビジュアルノベルのレビューを書いていて思うのですが、物事を書くときに分からない事は出来るだけ裏を取ります。日本語も使い方に自信が無ければ調べます。そのように、自分の書き込みや文章一つ一つに後悔の無いように気を使うのです。そして、作品のテーマを掴んでいるかという事には最新の注意を払います。ここで手を抜くという事は、レビュアーとしての私が死ぬという事です。何が言いたいのかと言いますと、著者は物事を批判するにしても肯定するにしても、そこに書き込み者の教養や誠意がにじみ出るのだからよく注意しなさいと言っているのです。それこそ、安易な言葉を使ってしまってはそれが余計な一言になってしまうのです。私が常日頃感じている事と同じ内容が書かれていてすごく安心しました。それと同時に、今後も手を抜くことなくレビューを続けていこうと思いました。他にも、様々なシチュエーションの事例が満載ですので、是非皆さんも読んでみて心当たりがあれば一つずつ意識してみては如何でしょうか。

 言葉には魂が宿る、これはその言葉を発した人の気持ちや想いだけではなく、その人そのものが見え隠れするという事なんだと思いました。細かいところまで気を付けて発言しようとしてはとても疲れてしまいますが、常日頃の思考に気を付けながら生きていかねばと思いました。
  1. 2018/07/24(火) 15:24:02|
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ホーキング、宇宙を語る

 今日は普通の日勤。先日C94のカタログを買ったら、本当に自分のブースが載ってました。こうして実際に書面で確認すると確かな実感が湧いてきますね。

 今回も最近読んだ本を紹介します。理科に関わってきた人であれば、必ずや読んで欲しい一冊です。むしろ、今まで読んでこなかった自分が恥ずかしい位ですね。

ホーキング、宇宙を語る - スティーヴン・W・ホーキング
1989年に早川書房で出版された作品を1995年に文庫本化されたものです。著者であるスティーヴン・W・ホーキング氏は理論物理学者です。皆さんもご存知の通り、ホーキング氏は2018年3月14日に亡くなっております。筋萎縮性側索硬化症という難病を患っておきながら、発病してから50年以上も長きに渡り宇宙のしくみについての研究を続けてこられました。特にブラックホールの特異点についてまとめた論文は世界に広まる事となり、この分野での第一人者として名を広める事となったのです。私も大学大学院と物理学を学んでおりましたが、宇宙物理学については殆ど知らずホーキング輻射やブラックホールについて多くを語る事は出来ません。それでも、ホーキング氏の名前は全ての物理学者の知るところとなり今でも宇宙物理学を研究する上で欠く事が出来ない人であります。そんなホーキング氏が一般人向けに宇宙物理学についてまとめたのが今回紹介しているホーキング、宇宙を語るです。この本の最大の特徴、それは数式を出来るだけ使わずに現代の宇宙論について語っている事です。そして、その文章が非常に情熱的という事です。ビックバンやブラックホールという言葉は多くの人が知っていると思います。ですが、その内容や意味を簡単でもいいので説明できるでしょうか?この本では、そういった理論的には難しい事を文章だけで記述しているのです。それも、ホーキング氏が語っている様子そのままに。そういう意味で、ホーキング氏の原文が素晴らしいのは勿論ですが同時に訳者である林一氏の功績も大変大きいと思っております。一氏が訳さなければ、ここまで日本で有名にならなかったのかも知れないのですから。この本が書かれたのは1989年です。まだニュートリノに質量がある事も分かっていない時代です。それでも、この本で予言している事は殆ど当たっているのです。理論物理学の可能性を感じる事が出来ました。まだ読んでいない方がおりましたら是非読んで頂きたいです。宇宙物理学の最前線と、ホーキング氏の魅力を存分に感じる事が出来ると思います。

 本当、情熱的な文章を読むとその人が本当にその事を好きなんだなという事が伝わります。そんな熱量に触れる事が出来るだけで嬉しくなりますね。
  1. 2018/07/20(金) 19:47:33|
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モン・セルヴァンBBQ

 今日は普通の休み。ここ最近は人を殺すレベルの暑さが続いてますので、外に出ず部屋に引き篭もるのが一番かと思います。もしくは、私みたいに避暑地に逃げるとかでも良いかも知れません。

 昨日と一昨日ですが、同人関係のお知り合いの方々と一緒に2236の聖地巡礼に行ってきました。2236とはChloro公式HPはこちらからどうぞ)というサークルさんで制作されたビジュアルノベルである西暦2236年公式HPはこちらからどうぞ)の事です。音声ではなくテレパシーによるコミュニケーションが一般的になった西暦2236年を舞台とした物語です。学園要素あり、恋愛要素あり、それでいてSF要素や哲学要素など様々な属性が含まれた作品であり、同人らしい個性溢れた内容にすっかりはまってしまってました。そして、2236を制作されたChloroの代表であるもきね氏とお話させて頂き、作品の舞台が新潟県妙高市とその周辺とお聴きしましたので早速聖地巡礼に行ってきました。初めて行ったのは3年前の2015年6月でしたね(当時のレポートはこちらからどうぞ)。実際の場面と同じ姿に興奮したのと同時に、妙高高原の自然豊かさとその時お世話になったモン・セルヴァン公式HPはこちらからどうぞ)というペンションのマスター達の人柄の良さにとても満たされたのを覚えております。

 その後何度も妙高高原を訪れさせて頂き、是非この素晴らしい景色を他の人にも伝えたいと思いました。そして昨年ですが、ついに多人数での2236聖地巡礼を行う事が出来ました(当時の記事はこちらからどうぞ)。計画そのものは何年も前からあったのですが私自身の仕事の関係などもあり中々実行できませんでした。ですが、それも期が熟しましたのでいざ決行してみました。この時は私を含め8人での開催で、移動は基本的にでした。他の人を乗せての運転は仕事以外では殆ど行ってませんでしたし、車での妙高高原は初めてでしたので不安もありましたが、まずは無事故無違反で誰も怪我もせず体調を崩すこともなく終える事が出来たのが嬉しかったです。まるで学生時代の修学旅行のような盛り上がりで、社会人になってもこんな体験が出来るんだなと思いやってよかったと素直に思いました。そして一昨日、2回目となる2236ツアーを実行する事が出来ました。

 今回は前回の8人を超える10人での開催となり、更なる盛り上がりになるという期待がありました。2回目という事もありましたので、2236の聖地を巡るのは勿論ですがそれ以外にも周辺の観光スポットを積極的に回る事を意識しました。何しろ妙高高原付近は自然あふれる高原であると同時に妙高戸隠連山国立公園という国立公園に指定された歴史ある土地です(公式HPはこちらからどうぞ)。見るところなど探せは幾らでもありますので、そうした土地柄も味わいたいと思いました。そして、もう一つの大きな目的として宿泊するモン・セルヴァンでBBQをしたいというのがありました。これは昨年宿泊した時に、マスターから「夏はBBQもやってますからねー」って宣伝がありましたので是非実現したいと思いました。今回7月のこの時期に実行したのはこれが理由でした

 集合は11:00JR長野駅でした。そこでレンタカーを借りて、妙高高原に向かいました。今回は10人でしたのでハイエースを借りました。私も仕事で時々ハイエースは運転するのですが、車幅と長さがそれなりにありますのでいつも慎重になります。それが今回10人での移動でしたので、運転には前回以上に神経を使いましたね。そして向かったスポットは妙高高原の各種観光地だけに留まらず、戸隠神社・高田古城公園・野尻湖と遠くに足を延ばしてみました。それぞれ長野・新潟を代表する観光地でしたので、私達以外にも多くの方々がいましたね。そして油断したのが体力の無さでした。戸隠神社は長時間歩きましたしアップダウンも激しかったです。高田古城公園は海抜が低いので普通に猛暑でした。野尻湖ではスワンボートに乗りましたからね。メッチャ楽しかったんですよ。それに身体が付いていかないという計算違いがありました。次回開催する時は体つくりも必要かもしれないと思いました。

 という訳で非常に密度の濃い2日間でした。やっぱり、気の知れた人と出かけるのはそれだけで楽しいですね。これは学生時代も社会人も変わりません。好きな作品を好きな人たちと楽しみ実際に巡る、これ程幸せな事は無いかも知れません。今回もとても楽しかったので、次回も是非開催したいと思いました。今回参加された皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
  1. 2018/07/16(月) 11:42:03|
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すごいインド

 今日は普通の日勤。今週は何故か会社関係の出張が重なって、色々なところに飛んでましたね。そして、出張があると大体飲み会になります。今日は本当久しぶりにお酒飲まなかった日ですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。これもまた、タイトルに惹かれて読んでみたいと思わせる一冊だと思います。シンプルな中に、何が書いてあるのか予測がつかないのが面白いですね。

すごいインド - サンジーヴ・スィンハ
2014年に新潮文庫で発売された本です。この本を読んだ切っ掛けは、私の職場の前の上司にオススメされた事です。前の上司とは半年くらい前から個人的に好きな本のやり取りをしておりました。今回紹介しているすごいインドは、4月中旬くらいのやり取りで教えて頂いた本です。インドは中国に続き世界2位の人口となっております。加えてヒンドゥー教などといった独自の文化を持っており、非常に特徴的です。ですが、皆さんが思っているインドのイメージは、果たして現代のインドの姿と合致しているでしょうか。多くの日本人は、インドの事を発展途上国と思っているかも知れません。事実そういった側面は持ち合わせております。ですが、それと同じくらいに先進的な部分も持ち合わせているのです。著者であるサンジーヴ・スィンハ氏は、インドの最高峰と言われているインド工科大学(以下IIT)を卒業しその後来日し現在に至っております。生まれてから現在まで長い間インドの事を見てきた氏が言うに、インドは色々な意味で非常に幅の広い国だそうです。例えば、都市部では日本のようにスマホを片手に持ったサラリーマンが普通に往来しております。世界の富裕層のうち何割かはインド人だそうです。一方、そんな都市部をリヤカーに野菜を入れた農民が歩いているのです。富裕層がいると同時に貧困層も確かにいる、格差という意味では日本以上です。そして、インド人は良くも悪くも個人主義だそうです。日本は学校でも会社でも組織で動く事を求められる機会が多いですが、インドは個人の実力が物を言いますので意思決定のスピードや決断力がとても意味を持ちます。その代わり団体で行動しようという気持ちがそこまで強くありませんので、インド人同士で協力するという事は少ないそうです。ですが、その個人力が現代のインドをIT大国に押し上げております。インド最高峰のIITはヒンディー語ではなく英語を使用します。その為、この大学に入る為にはヒンディー語と英語の2ヶ国語を話せる事が大前提です。その為、卒業後にアメリカに行く事に何も障害が無いのです。加えて個人主義ですので、自分が目指した方向に進むためならどこにでも向かいます。そういう意味で、日本とは交渉の方法もビジネスの進め方も様々です。ですが、少なくとも現代のインドが急速に成長している事は間違いありません。ヒンドゥー教やカレーのイメージ、数学のイメージと進んで、今やITや証券のイメージまで定着しつつあります。これから成長していく事間違い無しのインド、その本質を感じる事が出来た1冊でした。

 ちなみに、本の中には逆にインドにはない日本の良いところも書かれておりました。その代表例が根回しです。日本人の会議が活発に見えないのは、既に根回しが終わっているからです。インド人の著者から見るに、是非大切にしていきたい文化との事。そんな事も書いております。
  1. 2018/07/12(木) 21:39:19|
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C94当日に頒布する作品の概要と頒布について

 今日は普通の休み。ここ最近の休みは全て外に出かけていまして、良い意味での息抜きが出来ている気がします。そしてこの傾向は今月も続きまして、毎週何かしらのイベントがありますので楽しみです。

 昨日ですが、ようやくC94で頒布しようと思っている作品が仕上がりました。当選が決まってから今日まで約1ヶ月ですが、一切ビジュアルノベルをプレイせず取り組んできました。また粗削りでバグもありますので微調整はありますが、まずは一区切りと言ったところです。ここからは作品の完成とサークル参加の準備に入っていこうと思います。

 そして本題ですが、C94当日に頒布する作品の概要と頒布について告知します。概要についてはネタバレの関係で多くは語りませんが、大凡以下の内容となっております。


・ジャンル:ビジュアルノベルをレビューするビジュアルノベル
・プレイ時間:オートプレイで約30分+α
・テキスト数:約10,000字
・選択肢:ほぼ無し
・ファイルサイズ:約50MB
・ゲームエンジン:AIRNovel
・動作確認OS:Win7、8、10
・モニタサイズ:1,024×768



ちょっとした時間で終わる短いものですので、是非皆さんの目的のサークルさんを周り終わった後に気が向いたら顔を出して頂く程度で構いませんので、興味がありましたら手に取って頂ければと思います。そして頒布については以下の通りで考えております。


・媒体:CD-R
・金額:100円
・頒布数:事前に取り置きをお願いされた数 + 20枚



で考えております。特に頒布数についてですが、事前に取り置きをお願いした方であれば必ず手に取ってもらえるようにします。取り置きのお願いについては以下を参照して下さい。


・連絡方法:Twitter、日記のコメント、メール等どれでも可
・欲しい情報:当日確認が取れる名前(HN)、枚数
・締め切り:7/27(金)
・当日受け取り時間:15:00まで



補足ですが、もしかしたら行けないかも知れないという方でも是非連絡を下さい。取り置きをお願いしたけど行けなくなったという事でしたら、少なくとも欲しい方に行き渡らなくなるという事はありませんので。急遽来れなくなっても特に気にしませんので、お気軽に連絡ください。

 告知は以上になります。とりあえずは一区切りですが、まだまだやる事はありますので忙しいのは変わりありません。引き続きC94当日に向けて準備を進めてまいります。当日はよろしくお願いします。
  1. 2018/07/08(日) 11:59:11|
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2018年春アニメ感想

 今日は普通の日勤。ここ最近は仕事が忙しかったり突発的な飲み会が発生したりで中々自分の時間が取れませんでした。今日も飲み会に誘われたのですけど、あまり旨味の無さそうな面子でしたので断りました

 6月も終わりましたので、前期で放送終了したアニメの感想でも書こうと思います。4月~6月は2クールアニメが重複した事もあり結構な本数を見ておりました。それも一区切りつきます。

バジリスク ~桜花忍法帖~☆☆☆☆
 正直言って、シナリオの超展開とか設定の崩壊とかは然程気にしてはいないんです。一番残念なのは、甲賀忍法帖のような忍法バトルが見られなかったという事です。伊賀と甲賀の瀬戸際の戦い、それぞれの得手不得手を入り交ぜた戦略、そういったバトル要素が全くありませんでした。戦いそのものはどこか単調であり、何故忍び達が死んで生きたのか良く分かりませんでした。そして最終的に伊賀と甲賀、徳川、成尋の目的は何だったのでしょうか。その辺りが丸投げになっていたのも残念でした。どう読み解いても不完全と言いますか中途半端に終わってしまった感が否めません。原作はどうなっているのか分かりませんが、それを特に確かめる事もないと思います。

踏切時間★★☆☆☆
踏切を舞台とした小さなエピソードを積み上げた踏切時間、四コマ漫画を見るかのように楽しませて頂きました。踏切の特徴、それは踏切が鳴っているのになかなか電車が来ないこのじれったい感覚だと思っております。この手持ち無沙汰な時間だからこそ、今まで見えなかったものが見えたり感じなかった事が感じたりするのかなと思っております。そして、身動きが取れないんですよね。何しろしゃ断管で封鎖されているのですから。そんな一瞬の特異な空間の日常を楽しませて頂きました。何だかんだで一話が一番好きでした。踏切の鉄臭さ、電車が通る時の走行音、方向指示器、そのような踏切らしさが一番溢れていた気がします。皆さんも、踏切が鳴っていてもイライラする事無く様々な想いを巡らせてみては如何でしょうか。

カードキャプターさくら クリアカード編★★★☆☆
 本当久しぶりにCCさくらの世界を味わう事が出来ました。さくらは可愛いですし、ケロちゃんのテンションも変わらずですし、知世も小狼もこんな感じだったなと思い出しました。今の年齢で見る事で改めて実感した事、それはCCさくらはちゃんと少女向けに作られたアニメだという事です。優しい世界、分かり易い展開、コーディネートに拘った演出、それらは諄い位作中で徹底しておりました。原作をリスペクトし、過去の雰囲気を大切にしている事が伝わりましたね。最後打ち切りのような形で終わってしまったのが非常に残念でした。完結しない作品はどうしても後味が悪くなってしまいます。是非、続きという形で再びCCさくらの世界を味わえればと願いますね。楽しかったです。

ウマ娘 プリティーダービー★★★★
いつものP.A.WORKSらしい爽やかな雰囲気の中で、競走馬に対する確かなリスペクトを感じる作品でした。私は元々競馬については殆ど興味を持ってませんでした。有名な馬の名前くらいは知っていましたが、その馬が何故有名なのかは知りませんでした。ですが、今回このウマ娘を通してかつて話題を掻っ攫った名馬達の歴史を知る事が出来ました。サイレンススズカが最後復帰した時に何故誰もが泣いていたのか、その理由も知る事が出来ました。実際の競走馬の歴史実況のセリフにも史実をふんだんに織り交ぜており、よく研究して作られた事が伝わりました。いわゆる萌え化と言えばそれまでかも知れません。ですが、切っ掛けが萌えでもそこから史実を知っていけば良いのではないか、そんな事を思いました。流石はP.A.WORKS、感動しました。

 という訳で1月から見ていたアニメ4月から見ていたアニメのうち4本が終わりました。懐かしいものからトレンドなものまで、ジャンルも様々で毎週楽しみでしたね。7月からもみたいアニメが控えてますので楽しみです。
  1. 2018/07/05(木) 20:36:20|
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筋肉BBQ

 今日は楽団の練習日。ここ最近の土日は嬉しい事に外に出る機会に恵まれており、退屈する事がありませんね。併せて自分の創作も地道に進めており、ようやく終わりが見えてきました。

 昨日ですが、タイトルにあります通り同人音楽関係のお知り合いであるTomo氏(Twitterはこちらからどうぞ)と阪神氏(Twitterはこちらからどうぞ)が主宰されたBBQに参加してきました。このBBQは毎年企画されているイベントのようでして、初めてお声を掛けて頂いたのは昨年の開催のときでしたね。その時は私の大学院時代にお世話になった指導教官の退官記念パーティーがもろ被りしていましたので泣く泣く参加できませんでしたので、今回は是が非でも参加したいと思っておりました。今回は私を含め全部で14人での開催となりました。Tomo氏と阪神氏が同人音楽創作会公式HPはこちらからどうぞ)というコミュニティに所属している事もあり、参加者の多くは音楽や声に関係している創作者とそのお知り合いでした。後は、私の様な同人ビジュアルノベルに関係している方々も何人か参加しておりました。近そうで微妙にストライクゾーンが誓う趣味を持つ方々とのBBQでしたが、自分の好きな物を自由に話す様子はそれだけで楽しかったです。そして何と言ってもお肉が大変美味しゅうございました。A5ランクの和牛をこれでもかと大量に準備頂きました。当日は34°の炎天下、そんな中で炭火を焚いて肉を焼きまくる光景は何ともエネルギッシュでした。みんな熱中症に気を付けながら、それでもお酒を楽しみお肉を楽しみお話を楽しむという最高の時間を堪能する事が出来ました。後は、割と皆さんの今後の展望なども聞く事が出来ました。サークルさんであれば次のC94に向けたもの、そしてその先に実現したいものですね。私自身もC94にはサークル参加させて頂きますので、その進捗もお話する事が出来ました。そして、このBBQはきっと次回も開催されるのだろうという確証も感じる事が出来ました。12:00に最寄り駅に集合して始まったBBQですが気が付けば19:00を周っておりました。7時間も経過していたのに本当あっという間という感じでしたね。現在、その時の熱気がクッキリと両腕に残っております。とても楽しい時間でした。主宰されたTomo氏や阪神さんを始め、参加された皆さん本当にお疲れさまでした。

 自分達で行うBBQは材料の調達から機材の準備、そして片付けまで全部行うから楽しいですね。参加者全員でそれを行うので、食べる段階ではすっかり打ち解けているのが醍醐味だと思いました。
  1. 2018/07/01(日) 10:24:28|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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