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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

C93三日目

 先ほど帰宅しました。今日はC93最終日。世界最大の同人誌即売会もこれにて終了です。最後の最後まで創作の熱意と人の熱意に触れる事が出来た3日間でした。

 私がコミケに参加する目的は同人音楽・同人ビジュアルノベルですので、一日目に参加する事は決まっておりました。ですが、三日目にも同人ビジュアルノベルのサークルさんがいくつか参加しており、そしてお知り合いのサークルさんも幾つか参加しておりましたので会いたいと思っておりました。いつも同じ事を書いておりますが、私は即売会には人と会う事を目的に参加しております。そして、お知り合いの方がいるのであれば例え三日目でも関係ありませんでした。そういう訳で、買い物もしつつ旧交を温めるために参加してきました。

 実は前日に同人ビジュアルノベル界隈の方と飲んでまして、帰宅が0:00を超えてました。その為今日はとりあえず起きた時間に行こうと決めてました。元々壁サークルに並ぶ予定も誰かと集合する予定もありませんでしたので、一番体調の良いタイミングがベストだと思いました。結局のところ目が覚めたのが6:00でしたので、そこからボチボチ用意して6:45には出発しました。国際展示場駅に到着し待機列が確定したのが8:30位で、開場まで1時間半という事でまあまあちょうど良い時間でした。ですが、待機中にまさかのが降ってきたんですね。元々雨が降る予報ではありましたが、こんなに早くしかも雪になるとは思いませんでした。それでも降水量は殆どありませんでしたのでポンチョを出すほどでもありませんでしたけどね。こういう時に雨対策を準備していると安心感が違います。

 そして10:20には入場し周り始めました。三日目は男性向創作がメインですので、一日目とは比較にならないくらい込み合います。ですので、本格的に混み合う前に優先的に回りたいサークルを一気に回ってしまいました。幾つかの同人ビジュアルノベルサークルと同人誌サークルをパパッと周ってしまい、そこからはお知り合いのサークルさんに足を運びました。まず先に向かったのはえるりんごさん(公式HPはこちらからどうぞ)でした。えるりんごさんとはノベルゲーム部で初めてお会いし、幾つかのノベルゲームをプレイしレビューを書かせて頂きました。その後も個人的に同人誌が好みでしたので毎回新刊を買わせて頂き、今回も参加されておりましたので遊びに行ってきました。ですが、今回はちょっと立ち話をしてはい終わり!ではなく、一緒にサークルを回ったりお互いのお気に入りのサークルを教え合ったり出来ました。正直、すごく楽しかったです。これも日記の中でいつも書いておりますが、即売会って一人で回るよりも二人で回った方が新しい見方が出来て絶対に面白いです。実際は殆ど自分の好みのサークルやお知り合いのサークルに付き合わせてしまいましたが、少しでも興味持って頂けたら嬉しいです。

 次に向かったのは定時退者さん(公式HPはこちらからどうぞ)でした。定時退者さんは毎年冬に10年前に発売されたノベルゲームを振り返る批評本を作成されております。そのボリュームはとても大きなものであり、全部で20以上ものタイトルが紹介されているのです。そして批評を書いているのは定時退者さんだけではなく有志のプレイヤーの方です。この人脈だけでも素敵な企画だと思います。そして今回そんな定時退者さんの批評本に、私も1つレビューを記載させて頂きました。自分が寄稿した作品名はぶらんくのーとのひまわりでした。2007年の作品で一番好きなタイトルであり、同人でありながらその後コンシューマーに移植される程の人気作となっております。今回レビューを寄稿するにあたり改めて新規に書き下ろさせて頂きました。加えて一度書いた文章を3週間塩漬けにし、改めてリフレッシュしました。中々良いものが出来たと思っております。手に取られた方は是非読んでみて下さい。というよりも、自分以外のレビューを読んで下さい。力作ぞろいでとても勉強になりました。そしてこのような企画に参加させて頂き、ありがとうございました。

 その後はえるりんごさんのスペースで売り子をさせて頂きながら、時々席を離れて行けなかったサークルを周るなど時間いっぱい会場にいました。正直、三日目は欲しい作品を手に入れてお知り合いのサークルさんとお話したらそれで帰るつもりでしたが、最後までえるりんごさんにお世話になってしまいました。スペースで場所を提供して頂き休憩させて頂きましたので、微力ながら売り子としてお手伝いもさせて頂きました。一日目も売り子をさせて頂きましたが、自分は割と売り子は好きなのかも知れません。自分が作った作品でないのに、手に取って貰えると自分のように嬉しくなるんですよね。結局閉会までお邪魔させて頂きました。色々と今年の同人生活を振り返ることも出来ましたし、いい経験でした。

 さらにこれで終わりではありませんでした。C93が終わってから、えるりんごさんのお知り合いの方主催のオフ会にも参加させて頂きました。流石に自分は場違いかなと思ったのですが、皆さん気さくに誘って頂きましたので思い切って参加してみました。オフ会には同人誌を書かれる方が中心でしたが、自分では書かない方も何人かいて割とザックバランな雰囲気でした。折角なのに、お互いに好きなものについてかなりオープンに話をさせて頂きました。自分はノベルゲームのレビュアーですのでノベルゲームの魅力を話させて頂きました。同人誌を書かれる方からは同人誌を書くにあたって意識している事や目標などを聞かせて頂きました。初対面の方が殆どでしたが、そんな事も気にならなくなるくらい楽しい時間でした。17:30くらいから始めて19:30までという時間でしたが、十分密度の濃い時間でした。

 という訳であっという間のC93三日目でした。思い返せば、C93開催中はずっと飲みっぱなしでした。一日目は同人ノベルゲームプレイヤー界隈の方々と、二日目は同人ビジュアルノベル界隈の方々と、そして三日目はえるりんごさんのお知り合いの方々と、人も場所も様々でしたが楽しい時間には変わりありませんでした。好きなものを好きなだけ楽しめる、即売会はそれが達成出来る魅力に溢れていると思いました。そしてそんな好きな物を好きな人同士で語り合うことがこれ程尊いのかと改めて思いました。自分は一人なんかじゃない、同じ気持ちの人が必ずいるんだという事にも気づきました。また暫くは仕事やレビューやDDRや吹奏楽な日々が続くのだと思います。それでも、そんな当たり前の日々の積み上げの先に、またこうした楽しい時間が待っていると思えば幾らでも頑張れます。また次の機会に恵まれた時に、少しても誇れる自分でありたいと思いました。今日を含めこの三日間でお会いした皆さん、本当にありがとうございました。そして今年も大変お世話になりました。また来年もよろしくお願いします!
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  1. 2017/12/31(日) 22:32:29|
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C93一日目

 今年もこの季節がやってきました。年2回行われる世界最大の即売会の季節です。3日間で約50万人もの人が集まる大イベントであり、沢山の人の想いや気持ちが込められた作品が交差する場です。私もそんな作品を手に入れる為に、そしてそんな作品を作られた人とお会いする為に参加してきました。

 いつも同じことを書いている気がしますが、ここ最近私がコミケに行く理由は人と話をする為です。勿論同人ビジュアルノベル・同人音楽は好きですのでそうした作品を手に入れる事は前提ですが、そこから作品を通して見える製作者の姿を拝見しご挨拶したいという事に繋がっていくのです。こんな暖かい作品を作られた方はどんな方なんだろう?逆にこんな熱い作品を作られた方はどんな方なんだろう?という感じですね。そして、何よりもそんな製作者の方の赤裸々な気持ちを曝け出した作品をプレイさせて頂いたお礼が言いたいのです。創作というものはとても高尚な行為だと思うのです。何しろ自分の言いたい事、普段考えている事、性癖などを曝け出すのですから。それは、どんなものであれ尊いと思います。今回もそんな尊いものを求めて、精一杯ビッグサイトを回らせて頂きました。

 そして今回は、LEVEL PLUSさん(公式HPはこちらからどうぞ)で売り子をさせて頂きました。LEVEL PLUSさんとはこれまでも個人的にとても縁があり、即売会を始め幾つもの飲み会などでもお話させて頂いております。その度にビジュアルノベルや創作の話に花が咲き、楽しい時間です。そんなLEVEL PLUSさんと朝から共にコミケに行くのは初めてでしたので、もうそれだけでテンション上がってました。売り子の経験はこれまでも活動漫画屋さん(公式HPはこちらからどうぞ)や黒柴亭さん(公式HPはこちらからどうぞ)でもさせて頂きまして、こうして声を掛けてもらえるだけで嬉しいです。何よりも、この寒空の下で何時間も待つという事をしなくていいのがありがたいですね。正直、あの寒さは堪えますので。

 当日は7:30に新橋駅に集合して、そのままゆりかもめでビッグサイトに向かいました。その後8:15にはスペースについてマッタリと設営準備をしておりました。8:15ですとまだまだ入場しているサークルさんの数も少ないのですが、既にお知り合いの方々が何人かいらっしゃりその方々とすれ違うたびに旧交を温め合うのがこそばゆく嬉しかったです。そして9:00には殆どのサークルさんが入場し、9:30には設営も終わってましたので10:00の会場前にお知り合いの方には挨拶してきました。そして10:00になり、開始1時間くらいはまずは一気に同人ビジュアルノベルの島を全部見て回りました。今回は、思い切って新規の体験版は全部お断りしました(勿論お世話になっているサークルさんの体験版は手に取らせて頂きました)。理由は、単純に荷物になるという事、体験版をプレイしなくても完成すれば自ずとプレイするのが分かっている事、そして時間的に手に入れた完成版をプレイするだけで十分という事です。そのおかげで購入数も減ったはず……ですが何故かパンパンの紙袋になってるんですね。本当、不思議なものです。

 その後は11:00くらいから暫くLEVEL PLUSさんのところで売り子をしておりました。足を止めて下さる方にはパッケージをご覧になることを進め、自分の言葉で簡単に作品紹介をさせて頂きました。これは自分がそうなのですが、一般参加者がパッケージを見ている時って、見ながら色々と考えているんですね。そういう時は、サークル側は最低限の説明だけで十分で後は待つのが良いと思っております。あんまり喋りすぎると耳障りっていうやつです。上手くいったかどうかは分かりませんが、お陰様で新規の方何人かにも手に取って頂きました。後は自分のお知り合いの方がみんな顔を出してくれたのが嬉しかったですね。今回LEVEL PLUSさんのところで売り子をする事は事前にTwitterで告知していたのですが、それに気づいてくれたのだと信じております。本当、いつもの同人ノベルゲームプレイヤーの方だけではなく、個人的にお世話になっているサークルさんも何人か来てくれてそれだけで嬉しかったです。勿論作品も手に取ってもらいました。

 その後は14:30くらいからまたお時間頂き、同人音楽知り合いのサークルBL関係を見て回りました。流石にちょっと遅かったのか幾つかは完売しておりましたが、割とほとんどの作品は手に取れましたので満足です。このくらいの時間になりますと、歩く人のペースもゆっくりなのがいいですね。午前中は自分を含めみんな目がギラギラしてますので怖いんです。ホール間の移動もこの時間にしたのはこれが理由ですね。規制も幾つか解除されて、スムーズに移動できました。そして再びLEVEL PLUSさんのところに戻り、隣のサークルさんや周辺の同人ビジュアルノベルのサークルさん、別口で来ていた同人ノベルゲームプレイヤーの方とお話しながら16:00を迎えました。これまで以上に落ち着いて楽しい時間でした。

 そしてその後は毎回の恒例になりつつありますが、同人ノベルゲームプレイヤーの方々中心の打ち上げに参加してきました。今回もおすすめ同人紹介公式HPはこちらからどうぞ)のみなみ氏が企画し、全部で13人での開催でした。今回は純粋にプレイヤーの方の集まりでした。その為好きな作品についてどこまでも深く深く話ができた気がします。ですが話の方向は途中から何やな不穏な感じになり、気が付けば割ととんでもない事を口走っていた気がします。最後の方はもう愛憎話とかしかしてませんでしたからね。まあ、製作者の方が自分の性癖を作品として曝け出してますので、プレイヤーもこういう時は自分の性癖を曝け出した方が良いんですよ!そんな感じで17:30から始まった打ち上げは気が付けば22:30まで続いてました。途中お聞き苦しいところがありましたらこの場でお詫び申し上げます。色々と宿題も貰いましたし、来年からも忙しくなりそうです。

 という訳でC93一日目でした。朝から夜までずっと好きなものに囲まれた一日でした。コミケは楽しいです。それは作品に出会えるから、そしてそんな作品を作られた方とお会いできるから、そしてそんな作品が好きな方々とお会いできるからです。これだけ素直に好きなに囲まれる時なんて、社会人になるとそうそうあるものでもありませんからね。本当、ビジュアルノベルをプレイしてて良かったなと思っております。これからもいつも通りレビューは続けていきますので、また機会がありましたらこういう場に参加出来ればと思っております。今回お会いした全ての皆さん、ありがとうございました。
  1. 2017/12/30(土) 10:41:36|
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電気外祭り 2017 WINTER in 平和島

 先ほど家に帰ってきました。今日はタイトルにあります通り電気外祭り公式HPはこちらからどうぞ)というイベントに参加してきました。明日から始まるC93の予行演習として調度良いイベントでした。

 電気外祭りとは、2009年から美少女ゲームブランドであるminori公式HPはこちらからどうぞ)が主催しているグッズ販売イベントです。その雰囲気はコミケの企業ブースに非常に似ており、まるでコミケ0日目です。電気外祭りに参加するのは今回が3回目で、1回目は2015年の冬に新宿での開催、2回目は2017年の夏に大宮での開催でした。基本的には欲しいアイテムが無ければ参加しないイベントです。つまり、参加するという事は欲しいアイテムがあったという事です。今回電気外祭りに参加した目的はケロQ&枕公式HPはこちらからどうぞ)にてケロQ&枕LIVE2017 ライブCDを買うことでした。2017年7月22日に下北沢で行われたライブ音源を収録したもので、私がプレイした素晴らしき日々 ~不連続存在~サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-の主題歌も歌われております。正直ライブに行けるものなら勿論行きたかったのですが、叶わなかったのでせめてCDだけても手に入れようと思ってました。今回の開催場所は平和島という事で、会場としては東京流通センターでした。M3でいつもお世話になっている会場ですね。まさかM3以外の目的で来る事になるとは思っても見ませんでしたが、それだけに勝手は分かってましたのでスムーズに会場に着けました。今日は4:00に起きて荷造りをして4:45に出発しました。途中朝食を食べながら6:30に東京流通センターに着きました。電気外祭りは主要なメーカーについては予め分けて列形成するのですが、この時点でケロQ&枕は60人くらいの行列でした。思った程多くはないなというのが正直な感想で、会場する9:00になったらスムーズに動いてくれました。今回のケロQ&枕はサクラノ詩・刻電気外祭り2017冬グッズセットと上で書いたケロQ&枕LIVE2017 ライブCDの2つしかありませんでしたのでどんどん履ける事が出来たのかも知れません。その後minoriにて新作のドラマCDを購入して、最終的に9:50で全ての用事が終わりました。始まってしまえばあっという間でした。それでもお祭りらしさを十分に楽しむ事が出来ました。次回はおそらく夏でしょうけど、また用があれば是非参加していこうと思います。

 さて、電気外祭りが始まったらいよいよコミケも始まるなという感覚になります。この日記を投稿し終わったら最終のサークルチェックと持ち物チェックを行い、明日に備えようと思います。明日からC93が始まります。一日目は同人ゲーム・同人音楽の日ですので私にとっては明日からいきなり本番です。
  1. 2017/12/28(木) 15:55:18|
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2017反省

 今日は普通の日勤。そして今年最後の出社日でもありました。これにてとりあえず無事今年の業務は終了。後は年越しに向けて頑張るだけですね。

 今回はタイトルの通り今年1年の反省を書こうと思います。1月に抱負を書いてからそれなりに忙しく、それなりに充実した時間を過ごせたかなと思っております。以前の日記の中で無駄な時間を無くしていこうという事を書いたのですが、それを常に意識してきた一年でした。そしてその結果はHPやTwitterの中で確かな形となって現れてくれた気がします。以下、個別に振り返っていこうと思います。

・ビジュアルノベルについて

 始めに1つ目の趣味であり私のHPのメインコンテンツであるビジュアルノベルについてです。今年は全部で103本の作品をプレイしレビューを書く事が出来ました。初めて年間100本の大台を突破しました!去年は81本、一昨年は78本、三年前は68本でしたので地道に本数を増やせてるのが驚きです。元々100本プレイしようと決めていたのではないのですけど、11月に入った段階で去年の81本を超えてましたのでこれは行けるか?と思い頑張ってみました。今年も同人ビジュアルノベルが中心でしたが、Navelminoriなど個人的お気に入りのメーカーの作品はプレイ出来ましたし、すみれWHITE ALBUM2などの大作もプレイ出来ました。他にもひぐらしのなく頃にといった超有名な作品もプレイしました。即売会の最新作だけではなく、過去の有名作品も定期的にプレイしていこうと意識はしておりました。また、今年はフリーゲームの割合が増えた気がします。私の知り合いのフリーゲーム製作者の方のお知り合いの作品や、同人ノベルゲームプレイヤーの方のオススメなど、自分では気付かなかった作品を教えて頂きました。商業・同人・フリーゲームなど、プレイする作品の幅も多少は広がったのかなと感じております。これからも自分の触覚を大切にする事を前提に、周りの人が勧める作品も積極的にプレイしていこうと思います。そして今年特に印象深かったタイトルは、商業ではWHITE ALBUM2、同人ではひぐらしのなく頃に親愛なる孤独と苦悩へ雪子の国、フリーゲームでは光の国のフェルメーレラビっとはーと!オレンジアワーグラスですね。詳しくはゲームレビューをご覧頂ければと思います。。

・DDRについて

 次に2つ目の趣味であり高校時代から続けているDDRについてです。プレイ頻度ですが、数えてみたら今年は23日プレイしていましたので1ヶ月に2回の頻度という事になるんですね。ゲームセンターはどうしても土日は込みますし特にDDRは大型の筐体で台数も少ないですので、意図的に平日の昼間を狙っております。それでも平日に丸々休みを取れる機会はなかなかなく、夜勤明けでプレイする事がしばしばでした。だからこそレベルの低い曲についてはより高得点を出せるように、レベルの高い曲でも出来るだけ体力を温存した踏み方にしようと毎回努めてました。現在稼働しているDDR Aではこれまであったマイグルーブレーダーという自分の実力をグラフで表すシステムが無くなりましたので、今年はLv16のクリアランプを増やす事を1つの目標にしておりました。Lv16については過去の記事でも書いてますが、これが現在自分が壁と感じているレベルです。根本的に体力と筋力を付けていかないと厳しい譜面ばかりですね。それでも地道にクリア数は増えておりますので、年齢を言い訳にせず全ての楽曲をクリアしていこうと思います。他にもDDR Score Managerというアプリを活用したり、HIRO氏が運営しているSkill Attackというサイトに登録させて頂きました。スコアを整理できるだけではなく、自分の実力が客観的に見れるのが良いですね。これからも筋肉痛と戦いながらプレイしていこうと思います。ちなみに、今年の選曲ランキングベスト3は、Come to LifeStrayedCatzZEPHYRANTHESでした。

・吹奏楽について

 次に3つ目の趣味であり中学時代から続けている吹奏楽についてです。これも月2回の楽団練習を基本として出来るだけ多くのイベントに参加してきました。今年は去年以上に様々な演奏会に参加出来たと思っております。毎年行われている程度恒例のイベントは勿論ですが、今年はそれ以上に少人数で行うアンサンブル形式の演奏会に積極的に参加してきました。そしてその分普段の練習だけではなく平日など多くの時間を練習に割きましたので、必然的に楽器に触れる時間も長かった気がします。楽器の実力なんてそうそう都合よく上がるものではありませんが、多少なりとも音域が広がったりピッチが安定出来たりしたのかなと思っております。そして、今年一番印象的だったのはアンサンブルコンテストでした。昨年に引き続き今年も参加したのですが、昨年以上に練習に力を居て割と本気で取り組んできました。結果としてはお粗末なものではあったのですけど、去年より成績が良いにも関わらず悔しいという気持ちが大きかったのは結構気持ちも入っていたんだなと思っております。来年どうするかはメンバーと相談中ですが、もしまた声が掛かればきっと参加するのだろうと思います。つまりそれはまた日々の時間の中で楽器に触れる時間が多くなるという事です。それは単純に喜ばしい事ですが、趣味のバランスを忘れないように健やかに続けていこうと思います。

・イベントについて

 今年も様々なイベントに参加出来ました。まずは即売会関係ですが、コミケを中心にCOMITIAM3とお馴染みのイベントに参加してきました。加えて今年はデジゲー博というイベントにも参加してきました。そして即売会では製作者の方々と話をする事に加え、別口で参加している方がいたら出来るだけお会いしてお話するようにしてました。他にもおすすめ同人紹介という個人サイトを運営しておりますみなみ氏主催のイベントである同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー、COMITIAのサークル部活等の1つであるノベルゲーム部の活動、千葉氏が運営しているF.T.W.というサークルの企画であるWebラジオにも参加出来ました。特にノベルゲーム部については昨年に引き続き今年もノベルゲームソムリエ役として参加する事が叶いました。今回も電子ソムリエを作ったりNAVERまとめを作ったり当日の売り子をしたりと微力ながらお手伝い出来ました。新しい作品や新しいサークルさんとの出会いもありましたので、この繋がりだけは絶対に無くさないよう今後も各種イベントには精力的に参加しようと思います。他のイベントでは、毎年行っているJAEPO東京ゲームショウに参加してきました。一般ゲームの流れを体感するには一番のイベントですし、何よりも華やかですからいるだけで楽しくなります。これも毎年の事ですので参加していきたいと思います。そういえばファタモルライブに参加するために大阪に行ったこともありましたね。もっとフットワークを軽くしたいと思います。

・HP全般について

 そしてHP全般ですが、今年は割とゲームレビューの内装を変えることに努めました。具体的にはDL欄の追加未完結作品の明示です。DL欄の追加に付きましては、昨今はダウンロード販売が当たり前になっておりますのでそこへリンクがあると便利かなと思い追加しました。追加したのはDLsite・DMM・ふりーむ!・夢現の4サイトです。作品数も中々のボリュームになってきましたので、地道に調査して少しずつ追加していきました。続いて未完結作品の明示ですが、これは自分もそうですがプレイヤー界隈で完結している作品をプレイしたいというニーズがありましたので明示してみました。やった事は背景をグレーに染めるだけです。それでも十分見分ける事が出来ますので時間は掛かりませんでした。是非未完結の作品は完結して欲しいですね。他には雑記にコラムを幾つか追加したり、ファミコンソフトであるドラえもん ギガゾンビの逆襲のマップを作ったりと、思い立った時に更新が出来た気がします。後は日記も3日に1回以上の更新を維持できました。そして今年は特に本の記事が多かった気がします。上でも書きましたが、無駄な時間を無くする一貫で電車などの移動中は極力読書していた気がいます。おかげ様で今年だけで結構な記事の数になりました。代わりに音楽CDの数は減りましたかね。何れにしても、日記ですのでその時その時気になった事を継続して書いていければと思っております。

・その他

 その他としましては、やっぱり2236の聖地巡礼が一番の思い出ですね。日記でも書きましたけど、今年は冬のスキー夏の同人ノベルゲームプレイヤー皆での巡礼が楽しかったです。冬のスキーは純粋にスキーを楽しみました。聖地巡礼も多少は行いましたが、そもそも妙高高原という土地柄を味わう事が目的ですので冬にスキーする事が聖地巡礼そのものでした。そして夏の同人ノベルゲームプレイヤー皆での巡礼は、本当に一生の思い出になりました。2236を知っている方とあのモン・セルヴァンに泊まりたい。そんな思いで企画させて頂きました。当日は私を含め8人のメンバーが集まり、レンタカーを借りてワイワイガヤガヤと賑やかに回る事が出来ました。あれですね、同じ景色でも知っている方と回るとまた違った色が見えるんですね。是非来年も行いたいと思いました。アニメに付きましては、いつも通りP.A.WORKSを中心に幾つか気になるのは見てきました。本数は少ないです。コンシューマーの作品は全くプレイしなくなりましたね。昨年買ったFFXVが、ついに一度も開封されることなく1年経ってしまいました。

 という訳で簡単ではありますが2017年の反省になります。何だかんだで、割と忙しない一年だったなと振り返っております。それでも、決して無理をした忙しなさではなく自分がやりたい事を素直に実行できた忙しなさだと思っております。動けるときに動く、これを継続することがどれだけ大変なのかも痛感させられました。フットワークの軽さにもっと磨きをかけたいとも思いました。来年もとりあえず今年続けてきた活動は続けていこうと思っております。また新しい出会いが待っていたら嬉しいですね。ビジュアルノベル・DDR・吹奏楽を中心に、音楽CDや本やイベントなど、楽しみが目白押しです。これからもこんな感じで活動していきますので、今後共M.Mの部屋をよろしくお願いします。
  1. 2017/12/27(水) 21:45:07|
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13歳から知っておきたいLGBT+

 今日は12/25という事で世の中的にはクリスマスな1日でした。ですが平日ですのでサラリーマンにとってはあまりクリスマス感は無かったのではないでしょうか。私は年休消化でお休みでしたが、いつも通りの生活でした。普通に今年最後になるDDRをやってました。

 今年最後に紹介する本です。読んだ切っ掛けは秘密ですが、必ず今年中に紹介しようと思ってました。

13歳から知っておきたいLGBT+ - アシュリー・マーデル
 2017年にダイヤモンド社で発行された本です。タイトルにあるLDBT+とは、レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーを含んだ全てのアイデンティティを意味します。そして、この本はLGBT+とはこうであるという事をラベリングする本ではありません。ましてや、このアイデンティティにはこういう風に接しましょうという指南本などでは決してありません。この本の目的は、ただ多種多様なアイデンティティを紹介する事、そしてそうした多種多様なアイデンティティが何故生まれるのかを紹介する事です。この本では、著者の経験と著者の知り合いである40人以上のアイデンティティの持ち主が自己紹介しております。この自己紹介を言葉のままに受け取る事がスタートになります。この本を読む前、私はLGBT+とはどのようなものかをちゃんと知りたいと思ってました。そして、読み終わってその目的は達成されました。ですが、新しい不安が生まれてしまいました。これから、自分はどうすればいいのだろうと。多種多様なアイデンティティがある事が分かりました。ラベリングする事に何も意味はない事が分かりました。世の中にある全てのものは男と女というラベルが貼られている事が分かりました。ちょっとしたニュアンスの違いが相手にとってとても大きな事である事が分かりました。だからなんですね、八方塞がりになってしまったんですよ。目の前の人にどうやってアプローチすれば良いんだろう。自分の不用意な一言が、相手にどのような印象を与えてしまうのだろう。知らず知らずのうちにラベルを貼っていたのではないか。自分のエゴばかり突きつけていたのではないか。そもそも、自分はどれだけ自分自身のアイデンティティを理解してきたのだろう?どれだけ自分と向き合ってきたのだろう?自分は自分の事を男だと思っております。この発言自体、不用意なんだなという事を理解しました。この本は、LGBT+について理解を深める事を通して、個人個人のアイデンティティを尊重しようという本だと思いました。1億人いれば1億人のアイデンティティがあるんです。自分は男である、その事に少しでも違和感を感じたら、その瞬間からあなたのアイデンティティが生まれるのです。そんな当たり前の事を教えて頂きました。ありがとうございました。

 世界が広がる、認識が広がるとはこういう事なのかも知れません。今まで知らなかった事、固定概念だった事、それを教えて頂きました。そういう本に、これからも出会っていきたいです。
  1. 2017/12/25(月) 20:15:01|
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都知事失格

 今日は普通の日勤。昨日からちょっと風邪を引いたみたいで、葛根湯を飲みながら大人しくしております。それでもPCの前では微妙に作業が捗ってしまうのが危ういですね。

 ここ最近本の記事が連続しておりますが、結構溜まってますので一気に吐き出してしまいます。今回はこの本です。書店の新刊コーナーでも大々的に並んでましたので読んだ方も多いのではないでしょうか。今この時になって何を語るのか楽しみに読んでみました。

都知事失格 - 舛添要一
 2017年に小学館で出された一冊です。内容はもはや説明不要ですね。厚生労働大臣や東京都知事、またコメンテーターとしても活躍された舛添要一氏が都知事を辞職して1年後に出された本です。都知事を辞職してから初めて公に対してメッセージを送ったのがこの本であり、都知事に対してどのような気持ちであったのか知りたくなり読んでみました。ご存知の通り、舛添要一氏は2016年に東京都知事を辞職しました。それはいわゆる舛添バッシングと呼ばれる一連の報道の末の結末でした。皆さんはこの時の報道に対してどのように思ったでしょうか?舛添要一氏は悪い都知事だと思ったでしょうか?きっと思ったと思います。何故なら、そのような報道しかなかったのですから。この本の中で舛添要一氏は「空気が支配する日本社会が絶対的権力」と評しております。自分が話した言葉が湾曲されて世の中に報道される、一番の権力者はマスコミだと話しておりました。そしてマスコミの報道に対して「パンとサーカス」と評しておりました。今の日本にはパンは十分に存在する、後はサーカスがあればいい。そのサーカスとして使われたのが舛添バッシングだったと思っております。改めて考えてみてください。舛添要一氏は東京都知事としてどのような成果を上げたか知っていますか?別荘・ファーストクラス・朝鮮学校、これらの報道の本質は何ですか?これらの問いに対して、この本の中で舛添要一氏の視点から明確に答えを書いております。是非舛添要一氏の言葉を聞いてみてください。そして舛添バッシングと呼ばれた報道の流れを感じてください。小池知事についても、都知事就任から希望の党代表辞任の流れが似ていると思いませんか?自分たちはマスコミが用意したサーカスを楽しむのではないく、物事の本質を見ようとしなければいけないのでしょうね。「私の声がいつか届く日がくるのだろうか。」、こう嘆く舛添要一氏の言葉を聞いてみてください。オススメです。

 ここ最近小保方晴子氏のあの日少年Aの絶歌、と決してマスコミが報道しない本人の言葉を記した本をよく読んでいる気がします。物事に対する言い分は表と裏の両方から見なければいけないと思っております。表がマスコミなら、裏は本人ですね。どちらの視点も知った上で、改めて物事に対して考える必要が有ると思っております。
  1. 2017/12/22(金) 00:00:22|
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数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方

 今日は夜勤明け。そしてもしかしたら今年最後になるかもしれないDDRをやってきました。気が付けばもう今年もあと10日ですからね。色々と年越しの準備が足りてませんのでそろそろ動き出さないと。

 前に会社の研修で外部の講師を呼んでのセミナーがあったのですが、かなり印象の良かったセミナーでしたのでその方の著書も読んでみようと思いました。それが今回紹介する本である数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方です。

数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方 - 深沢真太郎
 2017年に幻冬舎で出版された新書です。著者である深沢真太郎氏は現在BMコンサルティングという会社の社長をしているのですが、理学部数学科の修士を取得してからは普通にサラリーマンとして仕事をしておりました。ですがその後のリストラや転勤を経験していく中で自身の数学的コミュニケーションに確信を抱くようになり、起業して現在に至っております。セミナーで会った時の印象はとにかく爽やかでした。喋り方も快活であり、この人のセミナーであれば最後まで集中力を切らさず聞いてみようと思いました。セミナーの内容も数学的思考を鍛えるもので、総じてビジネス数学というものを提唱しております。今回読んだ数学的コミュニケーション入門も中身は一部セミナーと重複しており、その分スラスラと読む事が出来ました。内容は全部で4つの単元で分かれており、数字のつくり方・グラフの使い方・論理的なシナリオのつくり方・数学的な話し方の順番で進められました。全体として語りかけるような文体で書かれており、まるで会話をしているかのようなテキストが印象的でしたね。そして中身は抽象的な導入から始まり具体的な流れに、その逆で具体的な導入から始まり抽象的な流れになったりと総合的に理解させようという工夫がなされておりました。そして、どの単元でも最終的に相手を「なるほど」と納得させる事を目標としております。自分ではなく相手の事を考えるという事です。そしてその為に使用するのが数字なのです。数字を使えば相手を納得させられるし、自分も話したい事の目標が定まります。そんな数字の大切さを伝えてくれる内容でした。後は是非この本で書かれている事を実践してみる事ですね。例えば、今あなたが乗っている電車には全部で何人のお客が乗っているのか?あなたがよく立ち寄る喫茶店の一日の売上は?そんな日常の答えが分かりにくいものについて頭を働かせて考えてみて下さい。そこからきっと数学的コミュニケーションが始まります。

 本を読むことは相手の考えを知る非常に効率的な方法だと思うのですけど、それ以上にセミナーの方が直接会話をしますのでより効率的ですね。今回は会社で企画したセミナーでしたけど、自分の足でセミナーを見つけて聴きに行ってもいいと思いました。
  1. 2017/12/20(水) 01:49:11|
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絶歌

 今日は普通の日勤。気が付けば今年もあと2週間で終わりです。年の瀬が近づいて色々な意味で忙しくなる時期ですが、体調に気をつけて締めくくりたいですね。

 今日はタイトルにある通りこの本についての感想を書こうと思います。読もう読もうと思っていてずっと放置していましたが、重い腰を上げてやっと読み終わりました。

絶歌 - 元少年A
 皆さんは神戸連続児童殺傷事件をご存知でしょうか。1997年の数か月に渡り複数の小学生が被害を受け、2名が死亡し3名が重軽傷を負った事件です。被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれている、地元の新聞社に「挑戦状」が郵送される、何よりも犯人が普通の中学生であった点が余りにも衝撃的だったと記憶しております。当時私も中学生でしたので、自分と同じ年代の人がこのような残虐な事件を起こすのか、と唯々驚いた記憶があります。犯人の中学生は少年Aと称され、その後の未成年の事件における代名詞的な扱いとなっていると思います。それだけ社会に与えた影響の大きい事件だけに、その少年Aが自分で筆を取った本が出るとは夢にも思いませんでした。手記が出ることそのものについての批判もありました。当然だと思います。それでも、この少年Aが何を考えているのか知りたい、これは本当だと思います。この本を少年Aが書いたのは32歳です。まさに自分と同い年のタイミングで何を語るのか、出来るだけ先入観を省いて読んでみました。

 内容は本当に元少年Aが自分の半生を振り返って思ったことや感じたことを生々しく書いているだけでした。特に感情を込めるわけでもなく、ただ淡々と事実だけが書かれてました。自分がどういう少年時代だったのか、何故人を殺したのか、それから何を考えて生きてきたのか、家族にどう思っているのか、遺族にどう思っているのか、そんな内情がストレートに書かれてました。そしてとても理解出来るものではありませんでした。むしろ理解なんてする必要がないのだと思いました。元少年Aに対する法的な断罪はもう終わっております。後は、気持ちの問題ですから。最後まで読み終わって自分が思ったこと、それは生きるという事です。少年Aは事件を起こした後、普通の人間が歩める生き方は出来なくなりました。普通どころか多くの人に後ろ指を指され仕事もまともに出来ず、文字通り地を這うような人生となりました。それでも、少年Aは生きているのです。少年Aが殺した2人の少年少女は、願っても生き返ることはありません。最後に書かれておりましたが、一日一日を精一杯生きることが少年Aに唯一出来る事なのだと思いました。生きる、その事が罪と言われる人生です。それでも生きなければいけない。地獄でもなんでも生きる。これから死ぬまで、少年Aはそのように生きていくんだろうなと思いました。そして、絶対に人を殺すことだけはしていけないんだなと思いました。

 本人の言葉は本当に重いですね。例えどんな罪を犯したとしても、逆に素晴らしい功績を残したとしても。人の言葉に耳を傾ける、それは聞き手にもそれなりの覚悟が必要なのかも知れません。
  1. 2017/12/15(金) 19:19:39|
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SWEET SMILE HEROES

 今日は夜勤明け。年の瀬が迫ってきたという事で週末は多方面で忘年会が開催されております。自分も例に漏れず土日は飲みっぱなしですね。今週末もありますので、平日は程々にして備えようと思います。

 KONAMI STYLEを久しぶりに覗いたらメッチャ欲しいCDが売ってましたのでその場でクリックしてました。BEMANI界隈のみならず、様々な方面で姿を見かけるようになったキャラクターコンテンツのCDです。

SWEET SMILE HEROES - 日向美ビタースイーツ♪&ここなつ
 KONAMIと富士見書房とのコラボレーションで送るWeb連動型音楽配信企画であるひなビタ♪の最新アルバムです(公式HPはこちらからどうぞ)。ひなビタ♪のCDについてはこの日記の中でもBITTER SWEET GIRLS!Chocolate Smile Girls!!シンクロノーツHome Sweet Homeバイナリスターと紹介させて頂いております。非常に個性的で可愛いキャラクターとノリの良い音楽まさにキャラクターコンテンツの魅力そのものだと思います。KONAMIの企画という事でひなビタ♪の楽曲はBEMANIシリーズに収録されており、DDRにも勿論収録されております。そんなひなビタ♪の最新アルバムが今回紹介しているSWEET SMILE HEROESです。今作のコンセプトはズバリヒーローです。ひなビタ♪で歌っている7人がそれぞれファンタジーの主人公に模しており、それに似合った楽曲を歌っております。一番の魅力は、やはりキャラクターに成りきった歌声ですね。目を瞑ってもキャラクターの表情が見えるのです。プロの仕事というのはこういう物だと思いました。楽曲もBEMANI界隈やニコニコ動画などで有名なコンポーザーが担当しており、キャラクターを理解した楽曲はそれだけで個性が光ります。ただ、割とひなビタ♪というものを理解している人向けのアルバムかも知れません。このキャラクターはこういう性格で、好きな物は何で、という事を知っていると知らないとで印象も変わる気がします。まずは上のリンクでも上げた過去のアルバムを聞いていただき、そこからこのアルバムに派生して頂くのが良いと思いました。

 そしていよいよひなビタ♪のライブも開催されるみたいですね。ついにここまで来たかと感無量です。絶対に盛り上がりますね。抽選みたいですが、行ける方は絶対に行った方が良いと思います。
  1. 2017/12/12(火) 10:59:22|
  2. 音楽CD
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言ってはいけない 残酷すぎる真実

 今日は夜勤明け。そして先ほど今年の99本目にあたるレビューを公開しました(レビューはこちらからどうぞ)。いよいよ次が記念すべき100本目になります。100本目ですので、それにふさわしい大作を選んでおります。C93まで間に合えばいいな。

 今回はお知り合いの方からオススメされた本を紹介します。書店の新刊コーナーとかで長く鎮座しておりましたので知っている方は結構多いかもしれません。

言ってはいけない 残酷すぎる真実 - 橘玲
 2016年に新潮社で出された新書です。2017年の新書大賞を受賞しており、これまで40万部以上もの売上となっております。内容ですが、概要にあります通り現代社会のタブーと言いますか自分たちが信じてきたものをバッサリと切り捨てるような事実を鮮やかに書き記したものです。商品説明に「努力は遺伝に勝てず、美人とブスには残酷な美貌格差があり、子育ての苦労はほぼムダになる。」と書かれております。まさにこういった内容を統計学・脳科学・心理学という武器を元に書き記しているのです。そういう意味で、この本を読む心構えとしてはまず自分の中の常識を整理する事が大切かもしれません。常識を捨てるのではなく整理するのです。何故なら、この本ではそうした現代社会のタブーに触れつつもそれを壊しにかかるからです。常識を捨てて書かれているままに受け入れる読み方の方がある意味傷は浅いかも知れません。ですがそうではなく自分の中の常識を整理しそれと照らし合わせて読むことで、より受ける印象は大きくなると思います。

 そしてこれを読み終わった率直な感想ですが、無粋という言葉がこれ程当てはまるものもないと思いました。書かれている内容は確かに事実です。そして書かれている内容は元々自分の中でも「ああ、きっとそうなんだろうな」と思っていたものでした。ある意味自分の常識をちゃんと証明してくれて嬉しかったです。だからこそ無粋だと思いました。著者は最後に「ちなみに私は、不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている。きれいごとをいうひとは、いくらでもいるのだから。」と言っております。私は逆に、きれいごとを言うくらい粋があった人間の方が面白いと思っております。世の中にはフィクションがありふれております。ドラマ・アニメ・小説・ビジュアルノベル、それらの殆どがこの本に書かれている事と真逆の事をテーマとしております。ではなぜ人はそうしたフィクションを求めるのでしょうか。それはきっと人は無意識に人間の生物学的な部分に抗いたいと思っているからだと思っております。誰もがイケメン・美女とセックスしたいですし、男女平等などという言葉に空虚を感じております。黒人のアスリートが強いのは努力ではない事も薄々感じているのではないでしょうか。それでも、たとえそれでもそうした生物学的なものに抗いたい。本能ではなく理性的に生きたい。努力で才能を打ち負かしたい。それもまた人間らしさだと思います。この本に書かれている内容は素直に事実として受け入れるべきだと思います。何故ならちゃんと根拠のある事実だからです。そして、この事実を受け入れて、ワザと反抗するような粋のある人生を送りたい。私はそう思いました。活用できるところは活用して、反発したいところは反発しよう、という事です。

 何しろタイトルが意地悪ですからね。「言ってはいけない」なら言わなければ良いのにって思います。言ってはいけないではなく目を背けてはいけないとかにした方が正確ですね。
  1. 2017/12/08(金) 21:10:46|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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