徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

Cross bouquet

 今日は平日の休み。先週の日曜日に仕事の一山を超えまして、その分の休みが取れなかったので昨日今日明日と休みにしてます。折角の休みですので出来るだけビジュアルノベルを読んでいるのですが、昨日読み終わったこちらの作品が非常にお気に入りです。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのは753というサークル(公式HPはこちらからどうぞ)とABSOLUTE CASTAWAYというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の共作であるCross bouquetです。753もABSOLUTE CASTAWAYも、同人音楽に限らず美少女ゲームなどをプレイしている人にとってはもうお馴染みのサークルさんなのではないでしょうか。753はボーカリストである霜月はるか氏と作詞家である日山尚氏の2人組のユニットです。私の中での753のイメージはとにかくファンタジーですね。霜月はるかによる高温で透き通った声は発音がよくしっかりと歌詞を聞き取る事が出来ます。個人的にですが、ボーカリストの上手さって歌詞がちゃんと聞き取れるかだと思っております。霜月はるか氏の様な波長が綺麗な声であるからこそファンタジーな歌詞もよく聞こえ、そこから753の世界感が展開されるのだと思っております。ABSOLUTE CASTAWAYはボーカリストである中恵光城氏の個人サークルです。私の中での753のイメージはレトロですかね。どこかノスタルジーを感じるサウンドの曲が多く、また中恵光城氏の出だしからよく通る声もまた歌詞がよく聞きとれABSOLUTE CASTAWAYらしい魅力を引き出しております。今回そんな人気サークルのコラボという事ですが、過去にも何度かこうしたコラボは行っております。その時に購入したAnother Flower IIというCDも大変お気に入りなのですが、今回記事にしているCross bouquetは新曲はもちろんAnother Flower IIからのアレンジ、更にはそれぞれ個人サークルでの楽曲をお互いに歌いっこするなど非常にボリュームたっぷりです。Discも2枚組です。ジャケットも赤を基調としたカメリア青を基調としたローズという2人の対照的なキャラクターが可愛いですね。それぞれのファンの方は勿論、そうではない方にも是非手に取ってみて欲しいです。

 今回のアルバムはそれぞれの楽曲が美しいのは勿論ですけど、CDのジャケットの作り込みも含めて1つの作品に思えます。もう飾るだけで華やかですもの。やっぱり同人音楽は現物を手に取ってこそですよ。
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  1. 2016/11/30(水) 19:23:07|
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Hommarju & MK ON CD、オルタネイトβ、RESURRECTION-X

 今日は普通の日勤。ようやく仕事の一山を超えましたのでちびっとだけ楽になりそうです。今日って実は日曜日なんですよね。昨日今日と普通に仕事してましたので平日の感覚でした。明日仕事したら暫く休みになります。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはHommarju(公式HPはこちらからどうぞ)とMK(公式HPはこちらからどうぞ)という2人のコンポーザの共作であるHommarju & MK ON CDXceonというコンポーザ(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるオルタネイトβHARDCORE TANO-Cというサークル(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるRESURRECTION-Xです。前回の記事に引き続きこの3枚もまたBEMANIで活躍しているアーティストの作品でありハードコアテクノ中心の楽曲が揃っております。初めにHommarju & MK ON CDです。Hommarju氏はbeatmaniaIIDXSOUND VOLTEXを中心に楽曲提供しているアーティストであり、シンセサイザーの機械音をふんだんに取り込んだサウンドが特徴だと思っております。中々素直にリズムを取らせてくれない曲が多く、その分何度も曲を聞く事になり自然と頭の中で繰り返されてしまうイメージですね。MK氏については正直今回のユニットで初めて知ったのですが、EDM中心に多く活躍しているアーティストの様です。今回の新作であるHommarju & MK ON CDはそんな実力派な2人の合作であり、Hommarju作曲のDreamin' NightとMK氏作曲のInvasionが原曲とアレンジそれぞれ収録された全6曲のアルバムです。お互いのアレンジやゲストアレンジもあり、それぞれ聞き比べるのも楽しいと思います。続いてオルタネイトβです。Xceon氏はStarving Trancerと言った方が馴染み深いかも知れません。綺麗なトランス曲を多く作るアーティストであり、Ryu☆と組んだユニットであるAnother Infinityでの曲はどれも大変人気があります。そしてAnother Infinityは歌手である森永真由美とよくユニットを組んでおり、今回の新作であるオルタネイトβも彼女のボーカル曲が多く収録されております。一番のお気に入りはタイトルにもなっているオルタネイトβですね。森永真由美らしい伸びのあるボーカルスピード感溢れるトランスは両者の特徴であり、もう両手で数え切れない程楽曲を作っているだけの安定感を感じますね。続いてResurrection Xです。HARDCORE TANO-CはコンポーザであるREDALiCE(公式HPはこちらからどうぞ)を中心としたハードコア製作サークルです。サークル名の読み方がハードコアタノシーですのでハードコア中心なのは言うまでもありませんね。メンバーを見れば分かりますが、もうBEMANIのみならずハードコア界隈では絶対に聴く名前のアーティストばかりですね。余りにも豪華すぎてズルいくらいです。今回の新作であるResurrection Xは全9曲収録されており、過去に発表されたHARDCORE SYNDROME Xという作品のアレンジです。是非オリジナルと聴き比べながらハードコアの世界に酔いしれて欲しいですね。ハードコア関係もここ数年で注目すべきアーティストが本当に増えました。それだけ裾野の広いジャンルであり多くの人が注目しているという事なのかも知れません。余りにも増えて飽和しそうですが、「これ!」という一曲を求めて出来る限り触れていきたいですね。

 ハードコアって一見どれも同じように聞こえるんですけど、何度も聞いてくると少しずつ誰の曲なのか朧げながら分かってきます。ジャンルが一緒でも曲は唯一無二のもの、そこにコンポーザの個性が見えてくるんですね。
  1. 2016/11/27(日) 23:17:16|
  2. 音楽
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Primary*Step、Cyphisonia E.P、Are You Happy?

 今日は何もない休み。午前中はインフルエンザの予防接種を受けてきました。周りでもチラホラ体調を崩している人がいるのでいよいよ本格的なインフルシーズンの到来ですね。

 今日もM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはラブリコットという2人組の女性ボーカルユニット(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるPrimary*Stepかめりあというコンポーザ(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるCyphisonia E.PP*Lightというコンポーザ(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるAre You Happy?です。この3者に共通しているのは全員がBEMANI関係で楽曲を提供しているという事、特にここ最近頭角を現し注目されているという事です。3者とも全員全く違った個性を持ち、その分BEMANIの楽曲としても非常に幅が広がっている印象です。初めにPrimary*Stepです。ラブリコットはななひら氏ココ氏の2人組のユニットで、両者共とっても快活で明るいロリボイスを持っております。所謂電波というジャンルですけど、曲そのものにも勢いがあり加えて2人の明るいボイスですのでテンションが上がること間違いありません。今作が1stアルバムという事で全11曲と大ボリュームであり、特に2曲目のスタートラインという曲はシングル時代から聞いていたお気に入りの1曲です。続いてCyphisonia E.Pです。かめりあ氏は個人的にはハードコアの楽曲を多く作る印象を持っておりますが、実際はドラムベースだったりピアノだったりと多彩です。というよりも一曲の中に複数のジャンルや楽器を組み合わせており、一言では言えない世界観を作っております。繊細かと思えば重々しかったり、それでもそれらの一見相反する属性がうまく融合し綺麗に仕上げているのはかめりあ氏のセンスだと思っております。そして今作には何やら暗号が仕込まれているそうです。暗号は全て曲の中にあり、これを解くことで追加楽曲がDL出来るのだとか。私もまだ解けてませんのでこれは是非見つけたいですね。続いてAre You Happy?です。P*Lightはハッピーハードコアが得意な印象ですね。とにかくBPMが大きい=速い曲が多く、加えて様々な効果音声ネタを取り込んでおり盛り上げる要素をこれでもかと用意しております。一方で女性ボーカルを起用した正当なポップもよく作曲しており、個人的にはこちらの方が好みです。今作は全15曲の大ボリュームであり、別アーティストのアレンジも収録されている豪華な仕様で聞いていてとても楽しい時間でした。普段BEMANIだけでは見られない姿が見られるのが同人の良いところですね。どちらもそれぞれの魅力が満載ですので商業同人双方に注目していければと思っております。

 M3にはこうしたBEMANIアーティストが普通に参加しているので嬉しいですね。目の前で売り子をしているんですから。加えて大体は壁サークルなのも人気の高さが伺えます。
  1. 2016/11/22(火) 21:37:26|
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Food and Musik

 今日は何もない休み。先日また楽団で演奏会がありましたが、今回で演奏会ラッシュも一区切りつきまして暫くは普通の練習に戻ります。夜勤はいつも通りですけど少し自分の時間が増えそうですのでビジュアルノベルにギアチェンジしたいところですね。

 今日はM3-2016秋で入手したCDの紹介です。今回紹介するのはsakuzyoというコンポーザ(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるFood and Musikです。sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System(公式HPはこちらからどうぞ)に所属しており、多彩なジャンルの楽曲を提供してくれます。Diverse Systemの多くのコンピレーションCDに参加しており、どのCDを買ってもsakuzyo氏の曲を聴くことが出来ます。最近ではBEMANIシリーズでも楽曲提供を行っており(過去記事はこちらからどうぞ)、好きなコンポーザの曲がBEMANIシリーズでプレイ出来るのはこの上ない喜びです。ここ最近はsakuzyo氏のソロアルバムも発売されるようになり、今作もそんなソロアルバムも1つであります。タイトルの通り食べ物をテーマ、というよりも食事をしている時に聞いていたくなる曲をテーマとしております。全部で12曲収録されているのですが、ランチタイム・ディナータイム・ティータイムなどの様に時間に分けて、そこから更に軽食・お茶など場面も分けた曲構成となっております。食事の時に聞きたい曲という事で基本どの曲もそこまで激しくはなく落ち着いているのですが、使っている楽器やテンポは様々でありsakuzyo氏がイメージする食事の風景が見えるようです。個人的には2曲目のLight Mealと6曲目のWorks and Coffeeが好きです。ジャンルも様々ですので一概に好き嫌いを決める必要はないのですが、この2曲が私の中でいつまでもお店で聞いていたいと思わせてくれました。タイトルの通り、軽食を食べながらもしくはコーヒーを飲みながら聞いていたい曲です。sakuzyo氏のソロアルバムは今作のようにコンセプトが分かり易い物が多く楽しくなれるものばかりです。これからも楽しい1枚を聞かせて欲しいですね。

 sakuzyo氏を始めDiverse Systemのメンバーは誰もが個性的な曲を聴かせてくれます。BEMANIシリーズやその他の音楽ゲームにも楽曲提供しておりますし、ますます活躍の場が広がってくれると嬉しいです。
  1. 2016/11/20(日) 23:32:18|
  2. 音楽
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記念行事

 今日は何もない休み。土日関係なく夜勤がある仕事してますので平日のど真ん中に休みが入るのはよくある事なのですが、今日は大切な用事がありましたのであらかじめ休みを確定させ仙台に行ってきました。理由はタイトルにあります研究室の記念行事に参加する事でした。

 過去に日記でも書いておりますが、私は大学院に進学しており2年間は仙台で過ごしておりました。大学は新潟で過ごしてましたので新しい環境に新しい人間関係でどんな大学院生活になるのか不安でした。何よりも大学からレベルを上げて進学しましたのでそもそも研究室についていくだけで精一杯で、修士を取るのがこんなにも難しかったんだと当時の事を思い出してます。ですけどあの時の厳しい経験は直接は役には立ってませんけど何らかの形で今の自分の中に残っていて、今でも生きていく上での教訓にしている思い出が沢山あります。そんな厳しい大学院を卒業してもう7年半も経過しております。今回は記念行事という事で前半は研究室や実験棟の見学会で後半は特別講演や式典というスケジュールでした。これまでも何度か教授の退官記念イベントなどで研究室の人とはお会いしているのですけど、再び直接研究室や実験棟にいったのは本当に久しぶりでした。それでも7年経過していたにも関わらず細かいところまでかなり覚えてました。実力が無いなりにも必死だった2年間でしたのでそうそう忘れるはずがないという事ですね。その後は会場を変えて特別講演となりました。特別講演と言いながら普通にガチの原子核素粒子の話で、半分くらいは理解出来ませんでしたね。それでも研究者特有の話していてテンションが上がっている様シンプルで飾りやアニメーションが無い発表スライドは自分の修士論文発表を思い起こさせてくれました。式典では懐かしい人と話が出来ました。指導教官や助教は相変わらず変わりなしで、いつものテンションでおちょくられました。先輩後輩はもう研究室を離れていて別の環境で研究してました。私と違い未だに研究してるんです。いやー凄いですね。本当に凄い事だと思います。これも前の記事で書きましたが、私の中で研究者は須らく尊敬の対象です。何日も帰れずその上成果が出るかなんて分からないのが研究の世界。本当に好きでない絶対に続かないんです。そんな究極の世界で今でも生きているんですから、気持ちが違いますね。羨ましいとすら思えます。是非これからも研究の世界で自分のやりたい事を続けて欲しいと思います。という訳で日帰りの仙台でしたが非常に満足しました。自分では叶える事が出来なかったアカデミックな世界。そこに少しでも自分が生きていたんだなという事が実感できて嬉しかったです。また何度か研究室に行く事はあると思いますので、その時まで自分も健やかに生きて行こうと思いました。

 式典が終わったのが20:30でしたので、多くの人はホテルを取って明日帰るみたいです。自分もそうしたかったんですけど、明日は普通に夜勤ですのでそうはいかないんですね。この記事を投稿したらさっさと寝ようと思います。
  1. 2016/11/17(木) 23:22:48|
  2. イベント
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アンコン結果

 今日は普通の日勤。今週は珍しく夜勤は2回しかないのでかなり自分の時間が沢山取れている気がします。こういう時にこそじっくりと腰を据えてビジュアルノベルを読んでいきたいですね。C91まであと1ヶ月半です。

 前回の記事アンサンブルコンテスト(以下アンコン)に出場するという記事を書きました。アンコン独特の雰囲気とドキドキ感を楽しむのと今までの練習の成果を審査員に聴かせる為にたった5分間の演奏を行ってきました。吹き終わった感想としては、まずは練習通りに吹けた事に対する安堵でした。少ない練習時間でそれなりに形にはなったなと思い、結果がどうであれアンコンに出て良かったと思いました。ですが、最後に閉会式で成績発表を聞いてそんな満足感は一瞬にして消え去りました。自分達の成績は「銅賞」でした。吹奏楽コンクールやアンコンでは上から順に「金賞」「銀賞」「銅賞」と賞がつけられます。そして金賞をとった団体のうち一定数が上位の大会へと駒を進める事が出来ます。何が言いたいのかといいますと、自分達の演奏は最低の評価だったという事です。その後審査員の方の講評用紙を読んで、自分達に足りていなかったところ、目をつむっていたところ、苦手だったところが完全に見透かされていてもはや何も言う事が出来ませんでした。悔しさすらなかったですからね。ぐうの値も出ないとはこの事です。練習した結果はちゃんと付いてくる、それが一言も言い訳できない形で帰ってきました。正直言いまして、金賞は無理でも銀賞くらいは取れるんじゃないかと思っていたんです。自分はそうでもないですが一人一人のスキルは高かったですし、とりあえず目指したいものは作れたので銅賞は無いかなと思っていたんです。ですが結果は銅賞でした。考えてみれば当たり前ですよね。自分達がやってきた練習量くらい誰でもやってるんですから。そこから更に曲に対する気持ちや表現力が加わらないと伝わらないんですね。振り返ればリズムを揃えるとか強弱を揃えるとかハーモニーを揃えるとか、基本的な練習は積み重ねてきましたがそれは所詮スタート地点でした。その先に行く余裕がありませんでした。流石はアンコンですね。コンテストなんですよね。自己満足では絶対に届かない世界なんですね。あの舞台袖でのドキドキは何だったんだろう。茶番のつもりはなかったのに茶番に思えてきます。社会人になって初めてのアンコン、久しぶりに厳しい世界を味わう事が出来ました。

 もっとメンバーとぶつかってみても良かったかも知れませんね。なんでアンコンに出ようと思ったのか?上に行きたかったのか?ただ参加したかっただけなのか?この曲で何を表現したいのか?音楽は表現。だからこそ自分の気持ちは他人に言わないと伝わらないとよく分かりました。
  1. 2016/11/16(水) 22:59:38|
  2. 吹奏楽
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アンコン

 今日も夜勤明け。一昨日から若干風邪気味だったんですけど、葛根湯飲んでおとなしくしてたら調子良くなってました。やっぱり初期症状を感じた段階で手を打っておくと後に響かないですね。今日の楽団練習も無理なく楽器を吹くことが出来ました。

 前にTwitterでこっそりと書きましたが、今年はアンサンブルコンテスト(以下アンコン)に出場することになりました。アンコンとは小編成での演奏によるコンテストのことで、3~8人での組み合わせで演奏を行います。指揮者はおらず、お互いの意思疎通のみで曲を作り上げますのでその緊張感は吹奏楽コンクールとは桁違いです。何しろ誤魔化しが効きませんからね。50人以上いるような合奏では、正直な話1人がちょっと失敗しても分かりません。ですがアンコンは最大8人ですので同じ動きをしているパートすら殆どありません。1人の失敗が如実に曲の仕上がりに影響を与えるのです。そのためメンバー内の結束といいますか、言ってしまえば仲の良さが全ての決め手だと思っております。曲の仕上がりを高めていく中で喧嘩や言い争いをする事などしょっちゅうです。アンコンを切っ掛けに部活をやめたという話なんてどこの吹奏楽部でもあると思います。私自身アンサンブルはコンテストではなく普通に趣味程度で吹くのが好きです。好きな音楽でギスギスしたくないのです。ですが、今回あえてアンコンに出場しようと思ったのは、まずは自分の実力を見て声を掛けてくれた事、そして久しぶりにあのステージの緊張感を味わってみようと思ったからです。私自身アンコンに出るのは実に15年振りです。かつてアンコンに出た時といったら、もう緊張と緊張で息すらまともに吸えない状況でした。吐くかとすら思いましたからね。ですがそんなドキドキなんて、社会人になるとそうそう味わえるものではありません。同じ吹奏楽でも、高校生と社会人では全然違うのです。ですがアンコンやコンクールは別です。これはお客さんに聴かせるものではありません。審査を受けて良い評価を貰うものです。そこに学生も社会人もありません。常に曲の完成度を求めていくのです。だからこそ緊張するんですね。全力で取り組んだものが人に評価される、これ程ドキドキするものはありません。ここ最近楽団がやたらと忙しかったのはアンコンに出るからでした。私も夜勤の合間をぬって少ない時間で練習をしてきました。いよいよ明日が本番です。正直上の大会に行けるとは思ってませんが、練習した事は全て出し切りたいと思います。

 アンコンの練習って、やればやる程自分に足りないところが見えてくるんですよね。息を出すという事、周りの音を聞くという事、テンポをキープする事、強弱を揃えるという事、伴奏とメロディを明確に区別する事、そして一番はメンバーの事を理解するという事です。今日も一つ呼吸の仕方について少し分かった気がしました。この積み重ねがスキルアップになるんですね。
  1. 2016/11/12(土) 23:01:43|
  2. 吹奏楽
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Tribalismo、ニューロンの宴

 今日も夜勤明け。一気に気温が下がったためか若干風邪気味みたいですのでこの日記を書いたらお得意の葛根湯を飲んで寝ようと思います。また明日も夜勤ですからね、休めれば一番いいんですけどもう少し頑張ってみます。

 今日もM3-2016秋で入手した音楽CDの感想を書きます。今回紹介するのはBarbarian On The Groove(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるTribalismoと、bassy(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるニューロンの宴の2枚です。両者とも完全にこの日記の常連になっております。常に安定したクオリティで楽曲を届けてくれるサークルさんでいつも安心して買わせて頂いております。どちらのサークルさんも個性はあれどそこまで尖ってはいない、言うなれば作業用として聞けるボーカル曲が特徴でしょうか。まずはTribalismoです。Barbarian On The Grooveの作品に初めて出会ってからもう5年以上経過しておりますが、とにかくボーカリストの力強さが印象的です。ビジュアルノベル界では比較的有名なボーカリストを起用しているという事も理由ですが、旋律の展開や楽器の使い方がボーカリストを最大限立てるように構成されているんですよね。単純に歌いやすいのだと思います。そんなBarbarian On The GrooveのメンバーであるWight氏ベストアルバムがこのTribalismoであり、昔からのファンであれば懐かしさを感じると思います。私はそこまでキャリアが長くありませんのでどれも新作に思えます。ちなみに過去に収録されているものとボーカリストを変えて収録しているみたいですので、誰にとっても嬉しい一枚です。次にニューロンの宴です。bassyの作品とも出会って5年経過しておりますね。とにかく多彩なサウンドを作り上げるマルチな才能を持った方という印象ですが、ここ最近は児童曲と言いますか非常に親しみやすいサウンド曲を多く作っております。今回の新作であるニューロンの宴も同様の傾向で、chikaというボーカリストとの共作という点が特徴です。一言で言えば可愛いです。茶太をイメージさせる呟くような歌い方に小気味よいリズムのサウンドが非常に良くマッチし、何周聞いても飽きる事がありません。まさに同人らしい作品であり、癒される一枚となっております。毎回必ず買わせて頂いている2サークルですが、今回も変わりない作風で安心しました。また次回新作が世に出ることを祈ります。

 両者とも作風はそこまで変わりませんけど新しいアーティストと共演したりと活動としては常に変化しております。変わらないものと変わるものをハッキリ棲み分けていると言いますか、自分の価値を理解している感じがします。
  1. 2016/11/10(木) 23:48:41|
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ORGIA、Halloween of the Dead

 今日も夜勤明け。どうやら11月はこれまでで一番忙しい月になりそうです。加えて楽団もアンサンブルがあったり演奏会があったりで結構ピークです。仕事の繁忙期と楽団のピークが重なるともう殆ど他の事が出来ませんけど、これも一時的なものですので12月になればまたどうなるかですね。

 今日もM3-2016秋で入手した音楽CDの感想を書きます。今回紹介するのは葉月ゆら(公式HPはこちらからどうぞ)の新作であるORGIAHalloween of the Deadの2枚です。コミケやM3がある度に葉月ゆらの新作を楽しみにしている自分がいます。独特の甘ったるいボイスゴシックやダークメルヘンな雰囲気な曲に完全にハマってますね。4年半前に初めて葉月ゆらの事を知ってから、もうかなりの枚数CDを買わせて頂いております。今回の新作は葉月ゆらソロとしての新作であるORGIAと、葉月ゆらDropの2人組のユニットである清風明月としての新作であるHalloween of the Deadの2枚です。初めにORGIAですが、これは曲ごとにコンポーザが別々作曲しておりボーカルは全て葉月ゆらです。その為同じダークメルヘンでありながら雰囲気は様々であり、荒々しいものから荘厳なものまで多岐に渡っております。特にアルバムのタイトルにもなっているORGIAは中々おどろおどろしいものになっており、ダークメルヘンと言いながらメルヘンさはかなり鳴りを潜めてますね。曲数は全部で7曲であり、あっという間に全部聴き終えてしまうと思います。これに対してHalloween of the Deadですが、こちらはDrop氏が全て作曲しているという事でいつものおどけたゴシップの葉月ゆらを楽しむ事が出来ます。私が葉月ゆらを好きになった切っ掛けがそのまま詰まっていると言っても言い過ぎではありません。どこか安心感すらあり、展開が読めますので頭を使わず葉月ゆらの歌声に身も心も預ける事が出来ます。是非この路線は続けていって欲しいと思います。こちらも全部で7曲です。どちらのアルバムにも共通なのは葉月ゆらの甘ったるいボイス。2枚合わせて14曲ですが45分程度ですので是非どちらも聞いて頂きリピーターになって欲しいと思いますね。楽しい気持ちになれます。

 本当よくここまでコンスタントに新作を出せると感心します。それだけ自分が作りたいものがハッキリしていてそしてそれを形に出来るんですね。私みたいなリピーターもきっと沢山いると思いますし、こんな感じで文化が作られていくんですね。
  1. 2016/11/05(土) 14:07:39|
  2. 音楽
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Like a Night Fish

 今日は夜勤明け。気が付けば11月に入ってました。一時期の夏みたいな気候ももう流石に来なさそうですね。ここから一気にへと加速すると思うとテンション上がります(上がります)。

 今回から早速M3-2016秋で入手した音楽CDの感想を書いていこうと思います。まず1番目に紹介するのはくらやみ横丁さん(HPはこちらからどうぞ)、Episode&Melodyさん(HPはこちらからどうぞ)、君の音。さん(HPはこちらからどうぞ)の3サークル合同作品であるLike a Night Fishです(特設HPはこちらからどうぞ)。こちらはくらやみ横丁さんで連載している川底幻燈(HPはこちらからどうぞ)という漫画をイメージしたアルバムとなっております。川底幻燈は東京・隅田川を臨む東向島を舞台にした、仄暗く甘く切ない現代異界ファンタジー漫画でして、中学生の淡い心の揺れ動き川底というファンタジーながらもどこか心落ち着ける雰囲気が魅力です。とにかく水の描写が非常に丁寧でして、くらやみ横丁さんの人物の絵柄との親和性もあり唯一無二の世界観を作り出しております。以前COMITIA113の時に同じくくらやみ横丁さんでフエラムネの向こう側というCDを手に取らせて頂いたのですが、これも川底幻燈のイメージアルバムであり続編といった感じですね。フエラムネの向こう側は君の音。さんメインの作曲でしたが、今回のLike a Night Fishは君の音。さんに加えEpisode&Melodyさんもメインで参加しており、非常に幅の広いアルバムとなっております。君の音。さん得意のピアノリズムが揺れ動きまさに水の姿そのものです。加えて曲中で調もコロコロと変わり、これもまた太陽の光で様々な色を奏でる水らしい雰囲気です。Episode&Melodyさんも数多くの楽器を活用し決して一箇所に留まることのなり水独特の揺れ動きを表現しております。曲は全部で10曲であり、8曲はインストゥルメンタルで1曲はボーカル、そしてもう1曲は朗読曲となっており曲と詞の両面で楽しませてくれます。元の川底幻燈が非常に雰囲気の良い漫画ですので、是非漫画の方を読んでいただき合わせてこのイメージアルバムも聞いて欲しいですね。かなりオススメです。

 イメージアルバムは初めから設定とターゲットがハッキリしてますので一定数は絶対に手に取ってもらえると思います。逆に元作品を知らずにイメージアルバムは中々手に取ってもらえない気がします。それでもこの川底幻燈という作品については、イメージアルバムから知ってそこから漫画を手に取るでも十分に楽しめると思っております。
  1. 2016/11/03(木) 13:59:24|
  2. 音楽
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部2016ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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