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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

遠く君へ

 今日は、アニメ花咲くいろはの舞台になった石川県湯涌温泉ぼんぼり祭りが行われる日でした。3連休の真ん中という事もあり普通の私なら行くのでしょうけど今日は会社のセミナーの日なので諦めています。もし来年もやるのならその時は確実に行きます。確実に。

 という訳で午前中はセミナーで午後はいつもの6F。ここ最近の休みは基本的にメロン巡礼をしていたり二日酔いでくたばったりしていたので何気に秋葉原は久しぶりですね(それでも2週間ぶりですけど)。そういう意味でDDRも久しぶりですので怪我しない程度に感覚を思い出すつもりでプレイしていました。ちなみに秋葉原の一番の目的はやはりDDRなのですけど、その前段で絶対勝っておきたいCDがありましたので買ってきました。その名も「異国迷路のクロワーゼ The Animation オリジナルサウンドトラック」でして、2011年夏アニメの感想でもちょっと書いたのですが欲しかったのはこのCDというよりもむしろその中に収録されている1曲でした。その名も「遠く君へ」という曲で、アニメ本編とはちょっと外れた4.5話の挿入歌として使われた曲です。1人でフランスのパリへ奉公に出た湯音を思う姉の気持ちが込められた曲で、ギターのシンプルな伴奏の上で歌う中島愛の歌声は透き通り、何よりも温かみに溢れていながらどこか寂しさも感じる雰囲気に完全に参ってしまいました。曲単体でも良いのですが是非アニメとセットで聞くとさらに良いと思います。という訳で遠く君へが聞けて割と満足だったのですが、サントラそのものとしても素晴らしいものでした。本編ではささやかな存在感のBGMでしたが、改めて聞いてみると生音の温かさが響く聞けば聞く程味わいが深まる物ばかりでした。それでも脇役としての存在を忘れる事のない、まさにBGMとして相応しい曲ばかりでもありました。他にも湯音がアニメ内で口ずさんでした歌など全てが収録されており、全ての音源が揃っています。とりあえずアニメを見た人なら満足のいく1枚ですのでオススメですね。

 そういえば、ここ最近のアニメはサントラは売れないからDVDやBlu-rayの特典する傾向にあります。その点から言えばこうやってサントラ単体で出してくれるのは実に良心的ですね。私の様に音楽さえあればそれで良いという人は少なからずいるので他のアニメでもサントラ単体で売って欲しいですね。
  1. 2011/10/09(日) 22:41:09|
  2. 音楽CD
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PV

 今日は二日酔い。ここ最近会社での飲みが連続していたので今日は寮でゆっくりしようと思います。それにしても昨日は飲みすぎました。やっぱりチェーン店で出される日本酒なんか飲むもんじゃないですね。

 前に2011年夏アニメの感想を書いた時に思った事です。私が原作原理主義者であるという事はこの日記の中でよく話してきた事ですが、原作があるアニメの場合は原作を知っている人とそうではない人でアニメに対する印象が大きく違うという事があると思います。原作を知っている人は口をそろえて「原作通りで良かった」「原作のと全然違っていてダメだった」「原作とは違っていたけどこれはこれで良かった」と感想を言いますが、原作を知らない人は普通にアニメの内容のみでしか物を言えない訳ですね。そして、ここには絶対的な隔たりがあると思うのです。何しろ思考の原点が違いますからね。原作との比較から始まる人とそうでない人では議論出来るはずがありません。そしてだからこそ、原作を知っている人とそうでない人でしばしば衝突が起きる訳ですね。そんな中、とある人がこんなことを言っていました。

「まあ原作を知らない人は、アニメを原作のPV程度に考えれば良いんじゃないかな?」

これは私にとってかなり的を得た意見だと思いました。もちろんアニメをPVと言い切るのは抵抗がありますが、アニメの良し悪しでその後原作に触れるか否かを判断する人は必ずいます。そんな人の参考になるという意味では確かにPVです。というよりも、色々な媒体の中でアニメはPV的な要素は少なからず強いと思います。漫画・ゲーム・小説にしろ能動的に自分のペースで進める必要がありますが、アニメは受動的に向こうのペースで進みますからね。そういう意味で、アニメの良し悪しでその作品に対する評価は大きく左右されますね。折角の良い作品でもアニメが良くなければ原作に触れようとする気は起きませんからね。そんな側面もまさにPVだと思いました。まあ言ってしまえば、私にとっても原作を知らない作品のアニメは原作に触れるか否かの判断材料として見ている部分があるという事ですね。

 後はあれですね。アニメをPVと言いきって原作を上位に持っていく事で、原作原理主義者の心理に配慮している事ですね。ナンセンスな事ですが原作原理主義者の顔を立てつつアニメ化に意味を見出すPVという解釈、様々な場面で今後この日記の中でも何度も登場しそうです。
  1. 2011/10/08(土) 23:52:01|
  2. 日記
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上海楼

 前にC80の戦利品の1つであるPrologue of 陽炎雪歌 image vocal songについての記事を書いたのですが、なんとこの記事がせなか:オタロードBlogさんに紹介されました。大阪日本橋のヲタク系な出来事を紹介しているブログであり、アキバBlogと合わせてよく訪れているのですがまさかこんな人気Blogの方に紹介される日が来るとは思ってませんでした。かなり感激です。HPやってて良かったと思える出来事でした。

 前に職場の人と仕事で外に出ていたのですが、その時一緒にいた先輩から是非連れていきたいお店があるという話をされましたので行く事になりました。その名も上海楼と言いまして、一見何処にでもある大衆食堂の様な雰囲気でした。到着した時間がちょっと早かったのかお客さんの数もまばら、そんな上海楼で私が食べるメニューもあらかじめ決められていました。それはチャーハンです。メニューを見ても普通のチャーハンです。では何が特殊なのか、何となく予想は付いていると思いますが、ずばりです。前に別の人とこのお店でチャーハンを注文したそうなのですが、あまりの多さに半分までしか食べれなかったとのこと。既に職場で大食いキャラ的な立ち位置にいる私でしたので是非食べてもらいたかったらしいです。そしてそのチャーハンですが、一目でヤバイと分かる程度の多さでした。皿は普通よりちょっと多い程度の面積でした。ですが問題はその高さでして、普通に飲食店で出されるお店のグラスよりゆうゆう高かったです。あまりの高さに頂上から崩れ落ちる米粒が皿から漏れるほど。これは見た目以上に量があるぞと悟り、覚悟を決めて臨みました。味は薄味で普通に美味しかったです。特別旨い!という訳ではありませんでしたがどこか懐かしい感じのするチャーハンでした。ですがそんな風に感慨にふけっている時間ではありませんでしたので、とにかく満腹感を感じる前に一気に食べてしまいました。まあ結果としては12分で食べる事が出来たのですが、後半はかなりきつかったですね。チャーハンって、ずっと同じ味なので後半飽きると一気に重くなるんですよね。とりあえず一緒に行った先輩が満足してくれましたので良かったです。備忘録はこちら

 そして私が食べ終わる頃には店内は既に満席。外で行列が出来ている程の盛況でした。このお店、チャーハンもそうですがオススメはタンメンだそうで、そして量も多いのだそうです。昔からのお店の用で、常連客が多くいる人気店でした。
  1. 2011/10/04(火) 22:36:52|
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2011夏感想

 今日は早稲田大学エクステンションセンターで行っているオープンカレッジに行ってきました。会社でお金を出してくれる制度を活用して参加しています。10月の日曜日で計5回に分けて開催されるコースになりましたので、最終日が終わったころにでも感想を書こうと思います。

 ようやく夏のアニメを見終わりましたので感想でも書こうと思います。今期は全部で9本という事でかなり多めでした。その上見どころのある作品ばかりでどのアニメも楽しみな3ヶ月でした。という訳でいつもの通り評価の低い順から。

神様のメモ帳★★☆☆☆
 あらかじめ原作を見ていればまた評価も変わったのかも知れませんが、ちょっと説明不足な感じがしました。登場人物の心理描写が突飛で補足説明が無いと初めて触れる人には理解できなかったのではないかと思います。まあ、原作を読んでいる方に言わせるとかなり端折っていたそうですのでこれは原作を読めという事なのかもしれませんね。作画は非常にきれいでしたのでその点は良かったです。

異国迷路のクロワーゼ The Animation★★★☆☆
 とにかくヒロインである湯音の可愛さに尽きると思います。ですが、それ以上に湯音の周りにいる人の温かさがこの作品を何倍も良いものにしたのではないかと思います。1クール全体の物語として見るのではなく、一話一話のエピソードとして見るのが調度良いですね。そんな心温まる作品でした。さて、後は4.5話のEDに使われた曲を入手するだけですね。

NO.6★★★☆☆
 これも設定は非常に興味深くて毎回毎回楽しく見ていたのですが、最終話で一気にたたみかけたのが残念という印象でした。やはりあの壮大な設定を1クールだけで語りつくすのは難しかったのかもしれません。それでも現実ではない近未来的な世界観はそれだけで十分楽しめるものでした。これも原作読むこと決定ですかね。

Steins;Gate★★★☆☆
 元が神作品であっただけに安心して見る事が出来ました。よくもまあ2クールでゲームの内容をあそこまでまとめ上げたものだと感心しています。まあ、その分ゲームの内容を結構削ってしまいましたけどね。この作品の特徴としてグランドエンディングにたどり着くまでに尋常じゃないプレイ時間と労力を必要とするという事があるのですが、それをさらっとやれてしまう事はアニメ化の宿命ですね。見た人も見ていない人も、是非原作をプレイして頂きたいですね。ゲームの感想はこちら

うさぎドロップ★★★★
 見事の一言です。父子家庭のリアルな日常を水彩画の様な世界で丁寧に描いた傑作だと思います。とにかく日常的な描写がリアル過ぎて、アニメータの方は非常に構想に苦労したのではないかと思います。これ程までに全ての登場人物がリアルで、これ程までに全ての登場人物が愛すべき対象になりうる作品はなかなか無いのではないでしょうか。この作品を気に、子供が欲しくなる人が増えそうですね。

ダンタリアンの書架★★★★
 素直に楽しかったです。幻書と呼ばれる人の英知を越えた力を持つ本を巡るいうファンタジーという内容でしたが、アニメ化にはこういったファンタジーの方が向いているのかも知れませんね。原作のライトノベルでも十分面白いのですが、同時にこれを映像化してくれないかと思っていた側面もありました。それを見事完璧にアニメ化してくれました。これでダンタリアンの書架の世界観の理解がまた1つ深まった気がします。後忘れてはいけない事は、ダリアンが今期最強に可愛かった事ですね。


そして今期一番評価の高かったのは以下の2つです。


BLOOD-C★★★★★
 アニメを見た人なら、私がこれに★5つつけた事に対してありえないと思うと思います。確かに、表面的にはただひたすらにグロくてシナリオも視聴者置いてけぼりですので世間的に不評なのは理解できます。ですが、この物語の主人公である小夜の心について考えた時、この作品をグロでシナリオが破綻したものだと決めつけて駄作と決めつける事は出来ませんでした。ネタバレになりますので詳しくは続きを読むで書きますが、私の中では十分に★5に値する作品でした。ちなみにBGMについては文句なしです。Blu-ray第2巻の初回限定版の特典でしかサウンドトラックは入手できないみたいですので、何としても手に入れるつもりです。

花咲くいろは★★★★★
 素晴らしい作品でした。P.A.WORKSの10周年記念作品という事でしたが、その記念すべき作品として素晴らしい出来でした。何が凄いって、全てが凄いとしか言いようがありません。作画は人物も背景も非常にきれいでしたし、キャラクターは魅力的でしたし、物語も山場や落ち着くところを絶妙に配置して2クール全くだれることなく展開されてましたし、テーマである輝くという事に対して明確な答えを用意していましたし、ここまで後味が良くて素晴らしいと呼べる作品はまず無いと思います。内容も難しすぎず易しすぎず、誰もが若い時に通り過ぎたであろう心の揺れ動きを丁寧に書いていた事も高評価に繋がりました。私がtrue tearsの時からP.A.WORKSが好きだったので色眼鏡も入っているかもしれませんが、それを差し引いても素晴らしい作品である事は間違いないと思います。必ず神作になると確信してBlu-rayを買い続けて正解でした。このまま最後まで買い続けます。後はあれですね、背景作画が凄過ぎて聖地巡礼個所がメチャメチャ多いという事が嬉しい悲鳴ですね。東京や金沢を中心に全国に巡礼個所が出来てしまったので、これは何年か掛けて回るしかないですね。という訳で見事でした。P.A.WORKS、一生ついていきます。

 という訳でどの作品にもそれなりの魅力があった夏でした。何と言いますが、年次を重ねていく事に作画などのステータスがどんどん高くなって内容での勝負が大事になっている傾向に感じますね。アニメオリジナルでも他のメディアが原作でも、伝えたいことが伝わる作品が多く出てくれればうれしいと思っています。
[2011夏感想]の続きを読む
  1. 2011/10/02(日) 23:08:41|
  2. アニメ
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EVER GREEN

 今日は二日酔い。昨日でとある2週間の研修が終わってその記念に結構遅い時間まで飲んでました。マグロの美味しいお店に行ったのですが、ついつい日本酒を6合程度飲んでしまったのが原因ですね。という訳で今日は一日中寮で引きこもっていました。

 10月に入ったという事でいよいよ今年も後3ヶ月となりました。ちょっと前まで夏だと思っていたらもう秋です。今年は東日本大震災の事もあって時間の流れが速かった印象がありました。そういえば、東日本大震災で思い出したのですが私の大好きなコンポーザであるTatshが東日本大震災からの復興を願って曲を作っていた事を思い出しました。タイトルは希望と言いまして、Tatshのブログで紹介されておりyoutubeなどで聞く事が出来ます。そして、この希望も収録されており平和への祈りや自然をテーマにしたアルバムがC80で出ていた事も合わせて思い出しました。その名もEVER GREENと言いまして、Tatshの個人サークルであるTatshMusicCircleの頒布物です。最近のTatshはオリジナルアルバムと東方シリーズのアレンジの2枚を新作として発表してきますね。C80では他に私が行きたいサークルが多数あった事とメロンブックスであらかじめEVER GREENを予約していた事もあって行きませんでした。CDの構成としてはボーカル曲が2曲でBGMが2曲、そしてそれらのアレンジという構成で全体としては40分程度と程良い長さとなっております。感想ですが、とにかく明るい曲ばかりですね。ちなみにここで言う明るいというのはハッピーハードコアやテクノの様な明るさではなく、歌詞の内容や曲調の観点から見た明るさです。とにかく長調の曲ばかりです。しかも唯の長調ではなく♯に偏った長調です。私は♯に偏った曲に大して青や緑というイメージを持ってしまうようです。そしてこのCDのタイトルはEVER GREENであり自然をテーマにしているという事で、完全にイメージと一致していました。人によってどんな曲を明るい曲と思うかは様々あるとは思いますが、少なくともTatshが行っていた通りの明るい曲ばかりです。これまでのアルバムとはまた違ったTatshを聞く事が出来ると思います。全国の同人ショップで売っていますので是非買ってみてはいかがでしょうか。

 それにしても、最近TatshをBEMANIでも見かけるようになったので嬉しい限りです。IIDXやjubeatの最新作でも何曲か収録されておりますし、今度KONAMIから1stアルバムも出されます。定期的にチェックして目が離せないコンポーザです。
  1. 2011/10/01(土) 22:34:10|
  2. 音楽CD
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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