参議院選挙の期日前投票が始まっているということで、私も早々に投票してきました。まあ混んでないだろうと思っていたのですが結構人がいましたね。まあ、私の前に投票していた人が比例代表を記入する前に帰ろうとしたのにはビックリしましたけどね。
今日はどうしても欲しかったとあるCDの発売日でしたのでもちろん買ってきました。その名も「Keep The Beats!」と言いまして、最近人気を上げている現役高校生ロックバンドである「Girls Dead Monster」の1stアルバムです。元々このバンドは学校内でのライブでの活動のみ行っておりましたが、メインボーカルの交代を切欠に精力的に音楽活動を行ない、かつて出した3枚のシングルは全てオリコンで上位に食い込むほどです。今回のアルバムはそんなGirls Dead Monsterの集大成のアルバムでして、これまで出したアルバムの楽曲の殆どを含んでいます。フライングで売り出した多くのお店で既に完売だそうです。そういう意味で私も果たして今日の仕事帰りで買えるか不安でしたが、残り数枚のところで何とか手に入れることができました。感想ですが、本当女子高生バンドらしく非常に快活な歌声でした。それに加えラブソングのみが横行する昨今のJ-POPの中では珍しく女子高生らしい多感な気持ちを素直に表現した歌詞が多く、バラードからロックまで幅広い楽曲と合わせて実に聴きごたえのある曲ばかりでした。久しぶりに歌詞に集中して聞けた気がします。とある事情でこのGirls Dead Monsterは解散するようで実に残念ですが、その後も何かの場面で音楽活動を続けているでしょう。またその歌声を聞かせてもらいたいものですね。
かと思ったら、なんとライブツアーを行うそうですね。会場は全国の8ヶ所、チケット販売は6/28(月)からだそうです。既に3日経過してるとは、これはもう完売ですかね。
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2010/06/30(水) 22:54:54 |
音楽CD
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…もうね、なんなのでしょうね。今日の外の暑さは異常でしたね。気温が33℃ある上に梅雨特有の湿度。せめて湿度さえ無ければまだカラッとした暑さでなんとかなるというのに。
先日文学少女のOVAを買ったついでに色々CDを物色していたのですが、全くもって私が忘れるべきではないCDを見つけてしまいました。その名も「FINAL FANTASY XIII Original Soundtrack PLUS」と言いまして、タイトルとおりFFXIIIのサントラに収録されていない曲を詰め合わせた1枚です。このCDに収録されている曲は決してFFXIIIのサントラに収録し忘れた本編の曲を揃えたというのではなく(ここがFFIXとの違い)、プロモーションビデオ用の曲、海外版FFXIIIでのみ使用された曲、本編に収録されている曲のプロトタイプやアレンジなど、完全にファンの為の1枚になっています。とりあえずさすがの浜渦ですね。特有のピアノをベースとした壮大なサウンドは相変わらずであり、特に1曲目の『PV 「FINAL FANTASY ⅩⅢ 2007 JFS」』という曲はプロモーションビデオ用のワクワク感もさることながらこのアルバムのオープニングとしての意味もしっかりと持ち合わせている名曲です。実は私、トロフィーはおろか未だにロングイを倒していない状況ですので本当の意味でFFXIIIは終わっていないのですが、FFXIIIの曲に触れたのが結構前ということもあり実に久しぶりな感じでした。何気に発売されて半年以上経過しているということで新しいメディア展開はやりづらいのかも知れませんが、今後出る事が確定している「ピアノコレクション」に留まらずもっと多くのサウンドを世に出して欲しいです。とりあえず、当分の作業用BGMはこいつで決まりですね。
というよりも、ロングイ倒そうにも未だにアダマンタイマイがトラペゾヘドロンを落としてくれなくて最強武器作れなくて火力不足でいつもあと一歩の所でタイムアップなんですもの。何で落とさないの?ねえ、何で?
2010/06/28(月) 20:45:02 |
音楽CD
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気がついたら私のHPのカウンターが20,000を超えてるではありませんか。ちょっとペースが速かったのでアクセス解析してみたところ、どうやら「narcissu 3rd -Die Dritte Welt-」の感想を上げた日に一気に超えたみたいですね。やっぱりちゃんと更新すると見てくれる人は見てくれるんですね。
一昨日ですが、ずっと前から楽しみにしていたOVAを買いました。その名も「”文学少女”メモワールI 夢見る表所の前奏曲」と言いまして、タイトル通りライトノベルで有名な「”文学少女”シリーズ」のOVAです。今年の5月に劇場版が公開された事を皮切りにいよいよアニメーションプロジェクトも本格的に動き出したようです。このOVAですが、コンセプトは文学少女の中に登場するメイン級のヒロイン3人に焦点を当てた、劇場版に到るまでのエピソードです。今回のヒロインは天野遠子でして、文学少女シリーズでのメインヒロインでもあります。他2人のOVAはまた日を改めて発売します。そして内容ですが、本編は24分と普通のアニメ1話分程度の長さでした。ですが特典映像として「ビジュアルコメンタリー」「オーディオコメンタリー」「書き下ろし短編小説」と非常に豪華な内容でした。もちろん本編の作りも劇場版そのものでして、花澤香菜演じる天野遠子はその天真爛漫な性格そのままで非常に魅力的でした。文学少女シリーズは、その綺麗な世界観とは裏腹に昨今のライトノベルの流行りとは違ったシリアスな雰囲気が魅力的な内容です。早い段階でアニメ化すると個人的に思っていたのですが、劇場版・OVAと本当に好きな人しか触れられないメディア展開はある意味作品に対する思いを感じました。是非原作を読んでもらいたい作品でもあります。興味があったらOVAよりもまず原作を読んでみてください。
ちなみに劇場版のDVD&Blu-rayは8月末に発売のようです。これももちろん購入決定ですね。正直劇場版は、一度だけでなく何度か見ても良いと思っています。
2010/06/27(日) 22:02:45 |
アニメ
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一昨日から盛大に風邪引いています。これも釘宮病こじらせたせいだな。それでも食欲だけは無くなってないですので放っておけば治ると思っています。
※書き終わって改めて見直すと実に酷い記事にになってしまったので以下全反転でお願いします。
埼玉に来てずっと思っていたことがあるのですが、この県の中高校生で「ツインテール」を滅多に見ません。少なくとも私が中高校生の時は普通にいた気がします。時代のせいなのか土地柄のせいなのか分かりませんが実に残念なことです。ツインテールとは「長い頭髪を左右の中央あるいはそれより高い位置でまとめ、両肩に掛かる長さまで垂らした髪型の俗称」であり、おさげ髪とも呼ばれます。基本的に少女によく見られる髪型であり、成人した女性から見ることはありません。私は思うのですが、ツインテールこそ少女の象徴なのではないでしょうか。あどけなさや純粋さを表現する最高の方法です。その為ツインテールを成人が行うと逆に頭の弱い印象になってしまいます。つまり、ツインテールが許される世代は限られており、背伸びしたがる中高校生がツインテールを好まないのもある意味納得出来ます。ですがちょっと考えて欲しいです。中高校生が子供に見られたくなくてツインテールを避ける気持ちは分かりますが、大人になったら嫌でも子供に見られることはありません。そういう意味で、ツインテールの似合うこの時期に十分ツインテール分を貯めないと将来後悔する日が来るかも知れません。ツインテールは少女の象徴、そんな特別な時期にしか許されない髪型です。今の中高校生はもっとそれを理解するべきです。そして、そんなツインテールな中高校生で少しは癒されれる社会人も決して少なくはありません。日常の荒んだ生活に心のゆとりを失いつつある現代人、そんな現代人にあどけなさや純粋さをイメージさせるツインテールはある種の心のオアシスです。朝のラッシュ時、一人のツインテールな中高校生を見かけることが出来れば、それだけで一日頑張れる人がいるかもしれません。是非、一度自分の中でのツインテールの意義について考えてみて下さい。忘れかけていたものを思い出すことが出来るかも知れません。 まあ、それでも朝のラッシュ時に一人二人は見かけることはあるんですけどね。若いうちはその若さを全面に出せばいいと私は思うわけですよ。
2010/06/25(金) 19:42:46 |
日記
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くそぅ…ようやく治りかけていた釘宮病がまた再発してしまったじゃないか。これは凄い。凄すぎて…くぎゅううううううううううううっ(>△<)
→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11111369
最近ようやく「narcissu 3rd -Die Dritte Welt-」が終わったということで、ようやくC77の戦利品である「narcissuドラマCD」を聞くことが出来ました。これは「ステージ☆なな」で出されたCDでして、パッケージの裏にも「ナルキッソス完結編の製作を記念して作ってみたものです」と書いてありましたので、どうしても全ナルキッソスシリーズをプレイし終わった後でないと聞けませんでした。ナルキッソスは、シナリオライター「片岡とも」の個人サークルであるステージ☆ななで制作されているサウンドノベルです。全部で3作品出ていますが、そのどれもが死をテーマにした物語です。しかも、物語としての死ではなくリアルな生活の中での死。それが故に登場人物の心情を想像しながら読むと心に染み渡る作品です。さらに、1stと2ndについては無料でプレイできるということで、この手軽さがさらに人気を集めたのかも知れません。そして感想ですが、このドラマCDは主に2ndの登場人物である姫子を中心とした物語でしたね。2ndでは語られなかったエピソード、そういう意味では2ndの外伝と言った方が良いかも知れません。とりあえずシナリオの本質に関わる内容ではありませんでしたが、結構前にプレイし終わった2ndの雰囲気を思い出させる雰囲気の良いドラマCDでした。まあ、確かにちょっと作ってみました程度の内容でしたね。とりあえずこれでステージ☆ななから出されたナルキッソスシリーズに全て降れました。
そういえばそろそろ「PSP版ナルキッソス」が発売するようですね。「新規CGを100枚追加による演出面の強化!」とか高らかに宣伝してましたが、この瞬間に私は買う気を失いましたね。演出面の強化って…片岡ともの当初のコンセプトの真逆じゃありませんか。
2010/06/22(火) 16:07:06 |
ゲーム
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最近の関東は実にムシムシしますね。今日は晴れだったんですけど連日雨だったので湿度高めですし、日光で普通に気温は高いし、生きにくい季節になりました。
久しぶりにメシ系の話題でも。このまえ仕事の関係で栃木県の黒磯というところに行きました。黒磯と言うのは栃木県でも福島の県境付近の市でして、近くの観光地ですと那須高原が有名かもしれません。そんな黒磯ですが、鉄道が好きな人なら黒磯駅がどれだけ重要な役割を果たしているか知っていると思います。まあこれについてはマニア的な話ですので省略します。で、そんな黒磯でお昼にとあるラーメン屋に行きました。その名も「丸信」と言うのですが、さすがお昼時という事で非常に繁盛していました。そしてメニューですが、実にシンプルで醤油ラーメンをベースに後はトッピングを加えるといった感じです。そして、そのメニューの中で非常に気になる名前が。その名も「特盛ラーメン」です。上のほう「醤油ラーメン」「チャーシュー麺」「大盛ラーメン」「大盛チャーシュー麺」がある中でこの特盛ラーメンだけはチャーシュー麺が無いのです。実際これはかなりの量とのこと。という訳で迷わず選択しました。すると、めちゃデカイ器の中に非常に透き通った鶏ガラのスープが溢れんばかりに広がり、その中に途方もない量の麺がありました。なるほど、確かにこの量でチャーシューがついたら食べきるのは至難ですね。という訳で暑さとスープと闘いながら何とか完食。最近こういった大盛系のお店を新規開拓してなかったので新鮮でした。味も最近流行りのとんこつ醤油ではなく純粋な醤油ラーメンでしたので懐かしい感じでした。備忘録は
こちら (是非箸の大きさを見て下さい、普通の割り箸です)。
ちなみにメニューと言いますか味がシンプルですので、お客さんの数に対して待ち時間は殆どありませんでした。この回転の速さ、都内の有名店では叶わないですね。また来たいと思います。
2010/06/19(土) 23:06:17 |
食
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先日知ったのですが、私の大好きな歌手であるI'veの「島みやえい子」が急病で一時期歌手活動を停止するそうです(病名は伏せています)。結構昔からファンでしたので、早期回復してまたあの歌声を聞かせて欲しいです。
今日はちょっと仕事の関係で他会社の工場を見学する機会がありました。私の仕事は技術系ですが実際に物を作っているわけではなく、どちらかと言いますと物を発注・保守する側です。そういう意味で、実際自分たちが扱っている物はどのような環境で制作されているのかを知る非常に良い機会となりました。まず驚いたのは、工場の「6S」の徹底ですね。6Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・躾・作法」の頭文字からとった言葉で、職場の環境改善でよく用いられます。やはり精密機器を扱う工場ということで、生産ラインや廊下の隅まで非常に綺麗でした。特に複数の製造過程がある中でそれを効率良く進めていく為に整備された室内構成は、私の職場でも応用しなければいけないと感じました。ちなみに、一般的には前半の4つを表す「4S活動」ですが、企業によって色々種類があるようです。そして、今回工場を案内して下さった方と意見交換する機会もありました。その中で一番印象に残った言葉は「やっぱり、自分たちで作ったものが動いている姿は喜びだね」という事でした。日本のものづくりの技術は世界でも注目されていますが、その根底に流れているのはやはりこういったものづくりに対する熱意とこだわりだと思いました。私たちは実際物を制作しているわけではないということもあるかも知れませんが、やはり一つ一つの物に対する知識や愛情の深さは段違いでした。そして、そういった知識は私達のようなユーザー側では決して製作者には追いつけないとも感じました。今後業務を進めていくにあたり、こういったものづくりの現場があるという事を意識するとまた一つ違った側面が見えるかも知れませんね。
そういえば、子供向けの玩具などのものづくりに繋がる遊びは沢山あった気がします。やっぱりこういうのはある意味男の子の夢なのかも知れませんね。
2010/06/17(木) 23:58:08 |
日記
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先週土曜日もいつもの様に6FでDDR…かと思いきや異様な盛り上がりを見せていました。その答えは「beatmaniaIIDX18 Resort Anthem」のロケテストでして、それに乗じてあらゆる音ゲープレイヤーが集まって一種の祭になってました。
もし時間があったら私もプレイしようかと思っていたんですけど、何しろ私が到着した時点(14:00)で待ち時間が何と7時間です。7時間後って、21:00ですよ。流石にそこまで待つ気力はありませんでした。最近のKONAMIの音ゲー系のロケテストは整理券制になった事で、あの長時間並んで他人のプレーを一心不乱に眺めるあの殺伐とした光景が無くなった気がします。と言うよりも、待つ時間がなくなったので本当にやりたい人でなくても気軽にプレー出来てしまう訳ですね。まあ、KONAMI的には様々なプレイヤーに遊んで頂いて様々な意見を聞ければ良いのでしょうけど、どうしても時間的制約がある人は下手したらプレイできなく終わる可能性もあるわけです。そういう意味ではこの整理券制は一長一短なのかなと思いました。実際5月に行われた「DDR X2」「jubeat knit」のロケテも整理券制で、仕事帰りに急いで立ち寄った段階で200分待ち。これを待つと終電がなくなるという事で諦めた経緯があります。これからのロケテはそういった時間的制約も加味して相当早い時間で訪れる必要がありそうです。ちなみに、今回のロケテもプレイは諦めて他人のプレイを見ていましたが、やはり久しぶりに戻ってきた「Tatsh」の「reunion」とポップンから移植された「Zektbach」の「ZETA~素数の世界と超越者~」を選曲する人が多かったですね。特にTatshの新曲は是非とも聞いてみたかったこともあり、そういう意味で目的は達成されました。
という訳でbeatmaniaもDDRも異常に混んでましたのでロケテを一頻り見た後かつてのアキバのホームだった3Fに移動しました。こっちは流石に空いてましたね。椅子がないのが残念ですけどかねがね満足するプレイが出来ました。
2010/06/16(水) 05:43:17 |
DDR(BEMANI関係)
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最近「narcissu 3rd -Die Dritte Welt-」というゲームをプレイし終わりました。感想を上げましたので興味があれば
こちら からどうぞ。
この前友人であるmoonさんと飲んだという話をしましたが、約束の集合時間よりも30分程度早めに到着しそうだったのでちょっと秋葉原メロンに立ち寄ってました。特別目的もなかったので適当にぶらついていたのですが、偶然欲しいCDを見つけてしまったので買ってしまいました。その名も「そらにうかぶゆめ」と言いまして、あまり有名ではないかも知れませんが「efs」という同人サークルで最近発売されたものです。efsとの出会いは東方アレンジCDでして、4年くらい前に「あきばお~」に立ち寄ったとき実に耳障りの良い曲が店内BGMとして流れていたので勢いで買った事が始まりです。その名も「Lunatic Gate」と言いまして、竹取飛翔のノスタルジックなアレンジが何とも気に入りました。その後何枚か東方アレンジCDを出しているのをチェックしていたのですが、今年の例大祭でオリジナルCDが出ていることも知ったのでそれも買ってみました。以来ちょくちょくとチェックしているサークルの一つになっています。そんなefsのオリジナルCDである「そらにうかぶゆめ」ですが、相変わらず柔らかい雰囲気の中で軽快なメロディが奏でられています。個人的にはBGMよりもボーカル曲の方に魅力を感じています。決して大きく盛り上がる雰囲気ではないので、普通に作業用BGMとしてお勧めできます。切欠は東方アレンジでしたが、やはり聞き心地の良い曲は反射的に入手するものですね。またひょんなキッカケで良い曲が見つかったらどんどん買っていきたいですね(そのおかげでもはやCDの置き場がないんですけどね)。
正直、同人音楽はその広大なフィールドとメディア展開出来ない制約があるので自分の好きな曲やサークルを探すのは難しいですね。そんな中で店頭BGMが切欠で買ったのは我ながらよくやったと思っています。そんなのも含め、私は出来るだけCDは店頭で買うようにしています。通販はどうしようも無い時しか使いません。
2010/06/13(日) 21:03:55 |
音楽CD
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昨日は夜勤明け。久しぶりに徹底的に部屋掃除をしました。特に時間が掛かったのは洗面台周辺。最終的にパイプユニッシュ様の力を借りて倒しました。
先日日曜日ですが、私の友人であるmoonと久しぶりに飲みました。切欠はmoonが使用で札幌に行ったことなのですが、偶然私の敬愛する「西又葵」のパッケージのおみやげを買ってきてくれたという事でそれを受け取るついででした。主に仕事の話で盛り上がったのですが、私とmoonは職種も違うということもありそれぞれ固有の問題がありました。特に勤務時間ですが、私は比較的超勤も少なめで一般的なライフスタイルを行っていますがmoonは明らかに私よりも仕事をしています。これもひとえに職種の違いでしょうか。他では、やはり他職種の職場環境ですとか仕事内容とか聞くと色々と参考になりました。その中で、やはりお互いの共通項として大事になってくるのはコミュニケーションだと思いました。職種によって多人数で作業するものもあれば個人作業になるものもあります。また、顧客と直接接するものもあれば殆ど接しないものもあります。それでも、自分ひとりで仕事は回りませんのでどう考えてもコミュニケーションが円滑に仕事を進める鍵になります。私の仕事も大事ですがそれ以上にmoonの仕事はコミュニケーションが大事ですので気遣いですとか仕事に対する姿勢のようなものは大変参考になりました。まあ、その場は全然ハッチャケたノリで話していたのでこんな感じでは無かったのですが、とりあえず久しぶりに楽しい時間を過ごすことが出来ました。日曜日ということでお互い翌日仕事でしたので21:00には終わりましたが(ちなみにmoonは日曜も仕事でした)、また機会を見つけて飲もうと思いました。
ちなみにmoonのおみやげはなんと「MILKY GOLD」でした。簡単に言えば「超濃厚プリン」です。もうね、香りが素晴らしいですね。キンキンに冷やして一つずつ減らしていこうと思います(パッケージ的におすそ分けはNGなの)。
2010/06/11(金) 06:33:18 |
日記
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