いや、マジで自重してくれこの低気圧。東海ほどでは無いですけど昨日の仙台はメチャメチャ振りました。それに加えて雷ですよ。あの状況で帰るのはリアルに危なかったですね。で、あまりに雷が激しかったから嫌な予感がしたのですが当たりましたね。
ちょうど研究室にいたのですが、あまりの激しい雨にどのタイミングで帰ろうか悩んでしました。その時、一瞬だけ電気が消えたんです。ほんとに一瞬です。すぐに蛍光灯が付いて明り的には問題無かったのですが、問題はそれ以外全てでした。手短なところでPCです。私の使用しているPCは奇跡的に無事でしたが、それ以外の殆どのPCは再起動せざるを得なくなってました。ついでに私が今行っている実験データの解析も別のPCで行ってましたのでそれもパーです。で、この程度ならまだ良いんですけどこれ以外に色々と重要な装置がある訳です。その一つが真空関係の装置です。加速器を回して電子を加速させるのも水素標的を作るのも真空でないとまず不可能です。で、真空なんて直ぐに作れるものでは無いので常に真空にしてあります。それらの装置もやはりエラーが出てました。この辺りは当時研究室にいたDの先輩方の機転で何とかなりました。この時もし水素標的を作っていたら、とんでもない事態になってた訳です。あと、加速器関係はもはや加速器のスタッフのみ触れる事のできる神の領域なので何もできない訳です。と、一瞬の停電のためにとんだ気苦労を負うハメになった機能の夜の出来事でした。
で、その後一時間くらいで雨は止み無事に帰れました。それでも既に日付が変わる直前まで研究室に残っていた訳です。雨は基本嫌いじゃないんですけど、雷だけはやめてほしいですね。私はもうPC無いと生きていけない人間ですから。
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2008/08/31(日) 01:43:06 |
日記
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最近天気が安定しません。一日中雨の予報だったので日中ガッチリ晴れて、帰る時になって降り出しやがって、まるでどこぞの新潟みたいな天気ですな。雨降るとね…原付が色々大変なのに…。もう。
前に「梶浦由記」と「Sound HorizonのRevo」の二人のコラボレーションによるライブ「Dream Port」の記事を書きましたが、折角なのでこれを切っ掛けに「Sound Horizon」の曲も聞いてみようかと思いました。で、ひょんな偶然でSound Horizonのマキシシングルである「聖戦のイベリア」という曲を聴くことが出来ました。私としては初めてのSound Horizonという事でどんな世界観が広がるのか楽しみでしたが、感想としては今まで聴いたことのないジャンルでした。Sound Horizonと言えば「物語音楽」の代名詞が有名ですが、当初はこの意味が分かりませんでした。ですが、この「聖戦のイベリア」を聴いて何となくその意味が分かった気がします。簡単に言えば「歌劇」です。5~6分程度の曲が3つ収録されていたのですが、この3つで1つの物語を作り上げています。それも、音楽に統一性は無く場面場面で文字通り「劇的」に変化します。荒々しかったかと思えば透明な旋律が入って来たり、1つの曲として聴いてはとても理解出来る代物ではありません。とりあえずこれに慣れるにはまだまだ日数が必要のようです。上級者向けです。聴こうと思った人はそれなりの覚悟を。
とりあえず、梶浦由記が神なのはいいんですがSound Horizonは何だか神とは真逆の存在みたいな印象ですね(魔王的な)。よくこの二人がここまで息を合わせられましたね。それでこそ神曲が生まれるんですね。
2008/08/29(金) 01:02:14 |
音楽CD
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先々週行ってきたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の聖地巡礼レポを完成させました。ついでに雑記ページも見やすくしたつもりなので、暇があったら見てやって下さい。
→ttp://mmsroom.web.fc2.com/
先日研究室の先輩から聞いたのですが、マクロスフロンティアの新しいOPであるCD「ライオン」が発売されたそうです。マクロスフロンティアの音楽は菅野よう子が担当しており「ダイアモンド クレパス」が爆発的ヒットを記録した事もあって、このライオンも是非聞いてみたいと思っていました。感想ですが、ベースの利いたリズミカルな曲調なのにそれに相反するような透明感が印象の曲でした。簡単に言いますと、疾走感のあるロックみたいな感じです。そして、このライオンは中島愛とMay'nの二人のデュエット曲なのですが、上手く絡み合ったデュエットだなと思いました。複数で歌う曲の場合ちょっと違和感を感じるとそれが尾を引いて後味の悪い印象になりがちですが、このライオンにそんなことはありませんでした。その独特の透明感と疾走感でいつの間にか曲が終わってしまった感覚に陥りました。相変わらず、菅野よう子の曲は形容しがたいです。形容しがたいうちに人の心を掴んでしまいます。きっとこのCDもヒットするでしょう。世間的に今年度春夏アニソン系の楽曲は菅野よう子で決まりですね。
そういう意味だと、今年度春夏で買ったアニソンCDって意外と少ないかもしれませんね。未だに強く印象に残っているのはfripsideの「flower of bravery」とkalafineの「sprinter」位ですし(他にもCD買ったけど)。そういう相対的要因もあってヒットしてるんですかね。
2008/08/27(水) 00:49:54 |
音楽CD
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仙台寒いです。一週間前まで30℃以上あったのに、昨日今日は20℃前後しか無いですよ。今日も普通に三枚重ね着して研究室に行ってました。まあ暑すぎるよりは良いんですけどね、あと不満なのは雨が続いている事ぐらいですね。
噂では聞いていたのですが、いよいよ「Tatsh」が本格的に音楽活動を始めたんですね。という訳で、夏コミで多少話題になった「ぶんぶく堂」の音楽CDである「Tatsh MUSIC COLLECTION -I- ILLUSTRATION & LYRICS BOOK」を買ってきました。これは、かつて「BEMANI」シリーズで様々な名曲を作ってきた「Tatsh」がKONAMIを退社し、アニソンデビューを飾った後に発表されたアルバムです。中身は初音ミクに歌わせた楽曲が3つ、オリジナルのBGMが3つでした。BEMANIのTatshしか知らない人はアニソンを作るTatshの姿は結構想像するのが難しいかも知れませんね。でもまあ、もともと様々なジャンルの曲を作っていたのでこういった方面で花が咲くのもある意味納得ですね。既に「茅原美里」とか「yozuca*」に楽曲提供をしています。で、このアルバムの感想ですが、ポップな曲やノスタルイジィな曲など様々なジャンルの曲が詰め込まれていました。初音ミクの方はどこかBEMANIを彷彿させる様なリズミカルな曲で十分良かったのですが、それ以上に感動したのはBGMの方です。特に9分続くピアノ曲が一曲あるのですが、これの切なさと言いますか寂しさと言いますか、言いようのない感情が込められた曲でした。とまあこんな感じで結構聞き応えのある一枚でした。同人という事で安いですし、興味があったら聞いてみても良いかもしれません。
それにしても、もうTatshの楽曲をBEMANIで聞くことは無いんですね。「Xepher」とかメッチャ好きだったので、是非またBEMANIで曲を作って貰いたかったんですけどね。まあ、これからの活躍に期待ですね。
2008/08/24(日) 01:30:15 |
音楽CD
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当分仙台は雨続きのようです。夏も終わりに差し掛かり、ここいらで気温も下がってくれると過ごしやすくなります。結局今年も仙台らしい夏では無かったようです。仙台らしい夏とは、雨ばっかり降る夏です。
さて、巷では東方シリーズの最新作である「東方地霊殿」が流行っているようです。ですが、ご存じの通り私は今年の夏コミは行かなかったのであいにく持ってません。なので、9月始めの一般販売を待つ事になります。前作である「東方風神録」で、目標として「初見でNormalクリア」をかかげてましたが、これは無事に達成出来ました。なので、今回の「東方地霊殿」もこれを是非達成しようと思います。しかも、今回に限って私は体験版すらプレイしてません。本当の意味で初見でNormalクリアするつもりです。という事で、9月始めの一般販売に向けてちょっくら旧作で勘を取り戻すべく久しぶりにプレイしてみました。うん、やっぱり半年以上間を空けたせいで全然ですね。風神録は苦労してExtraクリア、永夜抄はNormalごときで残機5でクリア、妖々夢はギリギリHardクリアでした。全盛期の私だったら絶対途中でリプレイしているようなプレイです。このままでは初見クリアなんて夢のまた夢です。少しでも時間を作って、せめて全盛期に少しでも手が届くくらいまで勘を取り戻す必要がありそうです。
それにしても、やっぱりニコニコ動画などで地霊殿のリプレイ動画が上がってますね。見たいのは山々ですが、弾幕とキャラクターのネタバレ満載なので見る事叶いません。さっさと一般販売してもらいたいものです。
2008/08/21(木) 02:18:20 |
ゲーム
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いや~仙台は涼しいですね。結構日差しがあったのにそれほど気温は高くありませんでした。これも全部、最近大阪とかやたらと気温が高かった地域に行ったからですね。今度関西方面に行く時は春か秋にしようと思います。
う~む、どうして仙台だと「fripside」のアルバムって売ってないんですかね。私が知っている限り、何故か「大宮のメロンブックス」でしか見つけられません。という訳で、「fripside」の2ndアルバムである「binarydigit」を買ってきました。1stアルバムである「the very best of fripSide 2002-2006」を聞いてすっかりファンになってしまった私ですので、この2ndアルバムも絶対神曲揃いだろうと疑わなかった訳です。で感想ですが、これは見事ですね。1stアルバムもハズレ曲が無い素晴らしいアルバムでしたが、この2ndアルバムは全てにおいて1stアルバムを上まっています。収録されている曲のジャンルの広さ、琴線に触れるメロディ、そして歌詞、ここまで完璧に進化されたアルバムに出会えることはまずありませんね。強いて残念な点は、確かに1stアルバムより上なのですが新鮮さはあまり感じなかったという事ですね。あらゆる雰囲気の曲を用意しているのはうれしいのですがそれが故に幅の広がりにやや限界を感じました。9月に3rdアルバムは発売されるようですが、ここいらで「fripside」の進化が問われるのかも知れません。
それにしても、「fripside」の曲は本当にキーが高いですね。私は女性の曲でも出来るだけ同じキーで歌うようにしているのですが、この「fripside」だけは無理です。たぶん普通の女性でも無理な高さでしょう。この声、マジで羨ましいです。
2008/08/19(火) 01:24:50 |
音楽CD
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ただ今実家です。前回大阪で日記を更新した次の日に超速でハルヒ巡礼を終わらせて東京に帰ってきました。で、その次の日に実家に帰ろうと新幹線に乗り新潟まで来たのは良いのですが、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまった訳です。
そのトラブルはずばり大雨です。これのせいで新潟から地元である鶴岡までの特急がほとんど運休してしまいました。まあ、鈍行で途中まで行ってその後代行バスで帰るという手段もあったのですが、それでも到着が22:00を超えるという事で急遽予定を変更、新潟の知人の所に一泊することにしました。既に新潟を離れて一年半経っていますので元いた寮に私を知っている人はだいぶいません。それにあわせてお盆の時期ということで基本的に寮に滞在できる可能性は低かったわけです。なので、とりあえず親しい知人に声をかけて夕食と宿泊を共にすることが出来ました。夕食は、かつて一緒に木崎湖とかに行った友人ととりました。急な電話でもむしろノリで楽しんでくれるありがたい友人です。そんな彼と最近のオタク事情や友人事情について色々と話すことが出来ました。そしてその後は、新潟大学の修士一年であり同じ寮生であった後輩のところに厄介になりました。彼は私が学部時代に過ごした研究室と同じであり、そういう意味で私が体験できなかった理論の研究室の日常について色々と聞けることがありました。とりあえず、かつての友人たち全員元気そうだということが分かって良かったです。とりあえず彼と夜27:00くらいまで飲み、その翌日の朝一番の特急で地元に帰りました。と、こんな偶然で立ち寄った新潟ですが、一緒に過ごしてくれる知人がいて私は本当に恵まれているなぁと思いました。今後ほとんど新潟には行けないだろうと思っていたので、今回の訪問は急でありながら実に貴重な時間だった訳です。とりあえず、電話とかメールとかでなく面と向かって会話できることの楽しさを再認識した瞬間でした。
そして明日仙台に帰ります。思えば今回のお盆の5日間、毎日違うところで寝泊りしてた訳ですね。深夜バス→大阪→東京→新潟→地元ですよ。意図しなかったのに、結果コミケにいく以上にとんでもない時間を過ごしてしまいました。お盆なのに全然ゆっくりしてないですね。
2008/08/16(土) 22:42:41 |
日記
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お盆です。各地で帰省ラッシュ的な物も始まっているようですが、私もその流れの最たるものに巻き込まれてみました。ずばり、東海道新幹線の規制ラッシュに巻き込まれてきました。という訳で、今日の記事は大阪で書いています。
そういう訳で、今年のお盆はいわゆるコミックマーケットに参加するのではなく大阪ですごす事にしました。その目的は主に二つです。まず一つは、関西の私鉄を巡ることです。私の研究室の助教の先生が口癖の様に言っているのですが、どうにも関東の電車は駄目だそうです。やっぱり電車なら関西の私鉄が一番だそうです。なので、これは自分の目で確認しないと駄目だろうということで一度見ようと思いました。とりあえず一日で京阪、近鉄、阪神、阪急の4会社の路線に乗りました。まあ確かに細かい部分で「考えてるな~」と思うところは幾つかありましたね。それなりに満足する事が出来ました。そしてもう一つは、ずばりアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の聖地巡礼です。西宮や尼崎を中心としてこのアニメは現地の風景を忠実に再現していることで有名です。さらに、その範囲も広いということで一日二日では完全に回ることは出来ません。なので、ここいらで気合いをいれて回ってみようと思った訳です。ちなみに一人ではありません、いつものヒ素的な友人と一緒です。明日はおそらく5:30起きで巡礼開始です(そうしないと間に合わないからです)。この涼宮ハルヒの憂鬱の聖地巡礼の様子は、いつもの様にHPにUPするつもりです。
ちなみに私にとって関西に来るのは7年ぶりです(高校の修学旅行以来です)。特に懐かしいとか思うわけではありませんが、普段行かない土地に行くのはやっぱり楽しいですね。ですが、仙台と違ってとにかく暑いです。明日は西宮じゅう走り回ることになるので、多分夕方には死んでます。
2008/08/14(木) 00:52:01 |
日記
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北京オリンピックが始まって幾日経ちますが、日本選手団の活躍はさすがですね。特に北島の世界新記録には正直ビックリしました。現在日本の金メダルの個数は2つ、ちなみに世界トップは中国です。さすが中国、さすが北京オリンピック。
さて、ようやく見終わりました。世の中に数多くのロリコンを生み出したとされる「魔法少女リリカルなのは」の第二期である「魔法少女リリカルなのはA's」を。あまりにも世間的に人気がありましたので、とりあえず過去に第一期は見てみました。確かに面白かったですけど、ロリコンがそこまで歓喜するほどの萌え要素があったとは思えませんでした(それでも「高町なのは」の人気はさすがでしたが)。ですが、「魔法少女リリカルなのは」の真骨頂は第一期ではなくこの第二期に当たる「魔法少女リリカルなのはA's」だそうです。まあ、第一期では敵役であり殆ど萌え要素の無かった「フェイト・テスタロッサ」が第二期では魅力全開でシナリオが展開される訳ですし、コミケの抱き枕破損事件の件もありますのでその点にも注目して見てみました。で感想ですが、とりあえずロリコンホイホイの点に関しては納得しました。「フェイト・テスタロッサ」の人気が爆発的に上がった理由も肯けました。やっぱり第一期とのギャップが大きいんでしょうね。殆ど笑顔を見せなかった第一期に対して第二期は笑う事が多かったですからね。シナリオも第一期以上にバトル要素が多く、燃え要素の意味でも楽しめました。そして、第二期で新たに登場した「八神はやて」。この子も相当の人気のようですが、確かに素直な子でしたね。というよりも、「魔法少女リリカルなのは」に出てくるキャラクターは素直な子ばかりですね。このあたりもロリコンホイホイなのかもしれませんね。とりあえず、これでなのは主要キャラクターである「高町なのは」「フェイト・テスタロッサ」「八神はやて」について理解しました。これで同人やMAD動画などのさまざまなネタについていけます。
まあ、普通にバトル物として面白かったのでこの勢いで第三期である「魔法少女リリカルなのはStrikerS」を見ても良いのかも知れませんね。多くのロリコンが涙を飲んだとされる第三期、まあ私には全くもって無縁な話ですけどね。
2008/08/12(火) 01:08:24 |
アニメ
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さて、そろそろお盆周辺の時期の私の行動予定が決まりつつあります。お盆の時期のイベントと言ったら一つしかありませんが、それを含め何かしら大きな行動を一人でしようと思うと結構辛いものです。そういう意味で、今回のお盆は結構気合が入っています。詳しくは当日周辺に。
さて、結構前から買って聞いていたのですが「空の境界」ですっかりおなじみになった「kalafina」の新シングルである「sprinter」が7月末から発売しています。梶浦好きの私なので空の境界に関係なくしっかりとCDは買っているわけです。空の境界は全部で7つの章からなるようですが、今回のシングルはそのうちの4章と5章の主題歌が収録されていました。まず聞いて直ぐに思った事は、第一シングルの「oblivious」と比較して旋律に戦慄が走っている事です。やはり後半に入ったという事で物語も佳境に入ってきたのでしょうか。そんな雰囲気が伝わるメロディーでした。そして、それ以上に旋律を感じたのがその歌詞です。これは空の境界を見ないと何とも言えないでしょうが、どこか悲しさを彷彿とさせる内容の詩でした。なるほど、この曲は間違いなく空の境界の為に作られたのですね。まとめますと、普通に梶浦のファンだったら是非買うべきです。そしてそれ以上に、空の境界を知っている人全てに聞いて貰いたいですね。戦慄の走る旋律の曲はやはりその大本であるものの内容を知っている人とそうでない人で思うところが違うはずです。そして、今回の「sprinter」はその最たるものです。大本とセットで真の魅力を発揮する曲です。私も空の境界を見てみたくなりましたよ、多少。
まあ、私には空の境界に入る前に入らなければいけない奈須きのこ作品がありますからね。なかなか時間が取れませんが、それでも何とか隙を作って進めて行きたいです。せめてこの夏のうちに。
2008/08/10(日) 01:08:43 |
音楽CD
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