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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

ボードゲーム

 今日は休み。なんですけど夜勤がありますので夕方過ぎに出社します。久しぶりに日中は何もないので洗濯したり貯まった家事を消化してしまいます。

 先日ですが、仕事終わりに職場のメンバーとボードゲームで遊んできました。ボードゲームって、気の知った人と遊ぶとかなり面白いですよね。その代わり、同じテーブルを囲わなければいけないので予定を合わせるのが大変だと思います。加えてちゃんと遊べる場所を確保するのも大変ですし、どんなボードゲームをするかも悩みどころです。そこで今回は、大宮駅から徒歩3分のところにあるボードゲームステーションというお店に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。ここでは、600種類を超えるボードゲームを好きなだけ遊ぶ事が出来ます。プレイルームという部屋を貸し切る事で、営業時間いっぱい遊ぶ事が出来るのです。平日は1人500円で、休日は卓を3,000~4,000円で貸切る事が出来ます。今回は私を含めて4人で行ったのですが、その中の1人がかなりのボードゲーム好きで色々とオススメのボードゲームを教えて頂きました。内容も、1分で終わるものもあれば2時間以上掛かるものもあり、本当に千差万別ですね。今回個人的に面白かったのはインカの黄金というゲームでした。ルールを細かく説明するのはネットに任せるとして、このゲームはプレイヤーの性格がモロに出るんですよね。堅実に行くか冒険するのか、相手の出方を見るのか自分のやり方を貫くのか、どちらに転んでも全てはカード次第です。そんな感じで、19:00から始めて閉店の21:45まで遊んでました。たまにこういう遊びに浸かるのも楽しいですね。とりあえず今回インカの黄金は買ってしまいましたので、誰か呼んで家で遊んでみようと思います。また新しいボードゲームを見つけたいですね。楽しかったです。

 ボードゲームは実際に手を動かして目の前にいる人と喋りながら出来るというのが一番の魅力な気がしますね。楽しい場を共有するという事ですね。
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  1. 2019/12/09(月) 15:35:23|
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ターミネーター:ニュー・フェイト

 今日は普通の日勤。来月に私が所属している吹奏楽団の定期演奏会がありますので、今月から毎週日曜日は一日練習です。年末という事で冬コミも近いですし、もう年越しに備えた方が良いのかもしれません。

 先日ですが、タイトルにあります通りターミネーター:ニュー・フェイト(以下ニューフェイト)という映画を見て来ました(公式HPはこちらからどうぞ)。映画好きな方でなくても、ターミネーターの名前は聞いた事があるのではないでしょうか。アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーターという機械兵器役で登場し、人類vs機械という分かり易い構図で戦うシナリオは多くの人に評価され印象に残っている事と思います。私は実はターミネーターシリーズはかなり好きでして、今回のニューフェイトは最も人気があると言われているターミネーター2(以下T2)の正統続編という事でシナリオもとても楽しみにしておりました。映画も普段一人で見に行く事は滅多にないのですが、珍しく一人で見に行きましたからね。以下ネタバレ有りの感想になりますので続きを読むからどうぞ(反転で表示されます)。

[ターミネーター:ニュー・フェイト]の続きを読む
  1. 2019/12/02(月) 20:59:50|
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マンモス展

 今日は楽団の練習日。2週間後に本番がありますので今月は毎週練習があります。それが終われば今度は定期演奏会が近づいてきますのでそれに向けた練習になります。暫くは楽団比率が上がりそうです。

 先日ですが、お台場にある日本科学未来館という博物館に行ってきました。目的は、タイトルにあります通りマンモス展という特設展示を見るためでした(公式HPはこちらからどうぞ)。皆さんは、マンモスについてどのくらいご存知でしょうか?私は正直、象に牙が生えて毛が生えた動物程度の認識でした。ですが、実際は象とマンモスは骨格から鼻の形から違っております。何よりも、マンモスは遥か昔に絶滅しましたのでこの世にいないのです。マンモスを知るには化石を発掘しそこから復元するしかありません。そんな、浪漫に溢れたマンモスについての魅力に溢れた特設展でした。特設展は、全部で3つのセクションに分かれておりました。第1セクションでは、マンモスの生きていた時代を探りました。永久凍土の仕組みや当時生きていた別の生き物の紹介、気温の変化などを紹介しておりました。第2セクションでは、現在どのようにマンモスの軌跡を探るのかを、シベリアの地を訪れて発掘する様子をドキュメントで紹介しておりました。そして第3セクションでは、マンモスを復元できるのかという科学的知見を紹介しておりました。特に第3セクションはこのマンモス展のテーマである「マンモスは蘇ったのか」というキャッチフレーズに直接迫るものでした。マンモスのゲノムを解析する手法、そしてそこから将来出来る事を描いておりました。マンモスを蘇らせる事にどんな意味があるのか、そもそも生命とは何か、そんな根源的な事を考えさせられる展示でした。全部で40分くらいで見終われる内容でした。子供にも分かり易いようにポップな感じで作っておりましたので、是非多くの方に見て頂けたのなら良かったと思いました。

 ちなみに日本科学未来館についてはまた後日ちゃんと見に行こうと思います。今回は時間がありませんでしたのでサラッとしか見れませんでした。理由は次回の日記で書きます。
  1. 2019/11/10(日) 21:34:18|
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独り暮らし始めました

 今日は普通の日勤。仕事帰りに、職場の知り合いとボードゲームで遊んできました。ああいうのって結構盛り上がるんですよね。また一緒に行こうと思いました。

 タイトルにあります通り、9月後半から10月いっぱいに掛けて引っ越しを行ってました。元々私は会社の寮に住んでいたのですけど、ぼちぼち完全に独り暮らしをしたいなとは思ってました。実のところ、私はこれまで一度も完全な独り暮らしというものをした事がありませんでした。大学と大学院は寮でしたし、会社に入ってからも寮でした。その分家賃は控えめにする事は出来たのですけど、やはり料理をしなくて済んでいたというのが良くもあり悪くもあったと思っておりました。何よりも、大量に抱えている音楽CDや同人ビジュアルノベルを壁一面に並べたいという一つの夢をそろそろ叶える時期になったのかなと思いました。そんな時に、たまたま会社の先輩と話をしていて、その中で良い物件を見つける事が出来ました。本当に良い物件でこの機会を逃したら手に入らなくなると思い、即日契約しました。その代わり、家具や家電を揃えるのは大変でしたね。何しろ何も持ってなかったのですから。逆に言えば、一から自分の部屋を作る事が出来るという事でそれはそれで純粋に楽しかったです。とりあえず引っ越しは完了してある程度の家具と家電は揃いました。ただ、肝心のCDラックがまだ届いておりませんのでそれが届くまで本当の引っ越しは終わりません。これを並べて、やっと自分の城が完成するというものです。そしてまだ食器や調理器具なども全然そろってませんので、これから少しずつ揃えていこうと思います。まずは初めての一人暮らしですので、とりあえず色々整えて楽しもうと思います。

 まあ、料理以外は変わりありませんので基本的には特に困らないんですけどね。とりあえず料理でどこまで生活費を節約できるかにチャレンジしてみようと思います。
  1. 2019/11/01(金) 23:17:41|
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8ヶ月振り

 先程大宮に帰ってきました。一昨日から2泊3日で実家に帰ってました。本当であればもう1泊出来たんですけど、台風で新幹線が動かなくなりそうなので一日前倒しで帰ってきました。

 前回帰省したのはなんと8ヶ月も前でした。中々仕事や楽団のイベントなどが続いてまとまった休みが取れませんでした。8ヶ月空けたのは今まで無かったかも知れません。その為か、随分と地元の風景も変わっていた気がします。まずは実家最寄りの鶴岡駅がガラリと変わってました。待合室がとても広く綺麗になってました。そして道中が少しずつ変わっていたのは想像通りですが、実家周辺も結構変わってました。護岸工事が進んでいたりとビックリする変化がありました。なるほど、確かにこれだけ時間が開けば変化もハッキリ分かってしまうんですね。帰省しても基本的にやる事はありませんので、買い物に付き合ったり地元の風景を散策してたりしました。そして帰省では恒例になっている加茂水族館も見てきました(公式HPはこちらからどうぞ)。今回は台風が接近しているという事と平日という事もあり混んでいるという印象はありませんでした。それでも開館してからどんどん増えるお客さんに、流石はクラゲ水族館という感じでしたね。中の展示も少しずつ変わってるんですね。特に驚いたのはショーの内容がガラリと変わっていた事です。私も知らなかったのですが、何やらアシカなどにショーをさせる事に反対する団体がいるみたいでそれに対する配慮みたいです。難しい事情があるみたいですが、新しく始まったひれあしの時間というアザラシなどのひれあしを持つ生き物の紹介という感じでマッタリとしたものでした。それでも愛らしいアザラシの姿にお客さんも満足しておりました。という訳でいつも通りの帰省でした。とりあえず家族も元気で変わらない様子で安心しました。出来れば小まめに帰省したいのですけど、次に帰れるのは来年春になりそうです。それまでは仕事に楽団に、色々と頑張っていこうと思います。

 後は、実家への帰省はこの秋の時期が調度良いですね。夏は暑いですし冬は吹雪ですし、この調度良い気候が穏やかで過ごしやすいです。まあ、こんな事を言ってしまってはもはや実家に住む事は出来ないかも知れませんけどね。
  1. 2019/10/11(金) 21:58:03|
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第9回横浜創作オフ会

 今日は夜勤明け。午後の関東はずっと雨みたいですので今日は家に引きこもってます。最近始めたビジュアルノベルが相当の大ボリュームですので、地道に進めていかないとですね。

 前回自分探しをしたという記事を書きましたが、その旅の締めくくりはタイトルにあります横浜創作オフ会というオフ会でした(公式HPはこちらからどうぞ)。これはRandom Walkというサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)のメンバーである須々木正氏が幹事を務めるオフ会でして、これまで9回開催されてきた歴史があります。その名の通り、横浜で開催される創作関係の方を集めたオフ会です。ジャンルは限定せず、様々な創作者が集まる場としてこれまで継続されてきました。今回私が参加した切っ掛けは、同じく横浜創作オフ会の常連(?)でもある豪腕はりー氏に誘われた事です。はりー氏とは過去に別のオフ会で絡ませて頂いた縁もあり、今回是非という事で自分も顔を出させて頂きました。実際のところ、自分は創作は殆どしておらず人が作ったものの感想を書いているだけです。始めはそんな自分が参加しても大丈夫なのかという気持ちもありました。ですがそんな事は杞憂だったと始まって直ぐに気付きました。皆さんとにかく自分が好きな物に正直、そして人がどんな事をしているのかに本気でした。素直に創作を楽しんでいる熱量に圧倒されました。私もレビューの話のみならずHPの運営の素朴な悩みなども話をしまして、それが意外と皆さんにとっても共通だったという事が分かりました。他にも、ノベルゲームを制作されているサークルさんも数多く参加されており、一度顔を合わせてお話したかった方とも会えましたので嬉しかったです。あっという間の3時間で、時間が経つのが本当に早かったです。今回は事情があり一次会で解散したのですが、次回も是非参加したいと思いましたしその時は体力が続く限り最後まで参加したいと思いました。お話させて頂いた皆さんと誘って頂いた豪腕はりー氏、そして幹事の須々木正氏と全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 オフ会は、たまにやるのが良いのかなと思っております。その間に蓄積した創作物や想いがあるからこそ、それがオフ会で発散されるのが盛り上がりに繋がっている気がします。
  1. 2019/09/18(水) 13:37:21|
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自分探しの旅

 今週末ですが、実は金曜日から4連休にしてました。元々日曜と月曜が休みでして、これに金曜と土曜で有給を取って4連休にした感じです。何故有給を取ったかといいますと、タイトルにあります通り自分探しの旅をしていたからです。

 一部のフォロアーの方にはバレバレだったみたいですが、実はここ2ヶ月くらい割と不安定な状態でした。仕事や楽団、それ以外の場面で落ち着かない出来事が続き、それを抑える事が出来ずツイートに漏れだしていました。なんとかしないととは思っていたのですが中々どうにも上手く処理できませんでしたので、思い切って普段あまりお話出来ない人とお話しようと思い立ち声を掛けたのが切っ掛けでした。たまには色々な事を忘れてビジュアルノベルの話に没頭しようと思い、大阪に一泊二日してきました。今回の様に完全に人とお話する為だけに一泊したのは初めてでした。今までは何かしらのイベントがあってそのついでにお話する感じでした。それだけ内心切羽詰まっていたんだろうなと思っております。今回はビジュアルノベルの製作者さんプレイヤーの方を含め何人かの方とタイミングが合いましたのでお話する事が叶いました。作品の話やプライベートな話、地元の話など話題を限定せずにダラダラと話してしまった気がします。それでも少し気持ちの整理を付ける事が出来たと言いますが、自分が気にし過ぎていた事が実は気にする事でもなかったという事に気付けた気がします。ちょっと神経質になっていたのかも知れません。すぐに気持ちの切り替えが出来る程器用ではありませんが、少なくとも自分にはこれだけ話し相手になってくれる人がいるのですから幸せだと思いました。また人生に迷った時は声掛けるかも知れませんが、その時は是非話し相手になってくれたら嬉しいです。自分にとってとても大切な2日間でした。お話させて頂いたみなさんありがとうございました。

 後はあれですね、普段と違う場所で寝泊まりするのはそれだけで楽しいですからね。無理やり泊まらないといけない場所に強制的に向かうのも大事なのかも知れません。
  1. 2019/09/15(日) 21:08:17|
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幸せの基準を下げる話

 今日は夜勤明け。実はここ最近仕事でもプライベートでもちょっと色々と自分を揺り動かす出来事が続きまして、しかもそれが割と悲しい事ばかりで少し参ってしまいました。特に昨日がそのピークで、Twitterにすら滲み出してしまうのは情けないの極みです。

 色々な人からお言葉を頂いた中で、少し前に知り合いの方とお話した事をふと思い出しました。私は人と話す時は大勢よりもサシの方が好きです。理由は様々ありますけど、単純に大勢の人が喜ぶ話題を提供するのが苦手なのと多くの反応に対応できないという性格が理由なのかも知れません。そんな訳で、サシで話をするとどうしても話の方向が突拍子もない所に行ってしまうのはよくある事で、なんでこんな話になったんだろうって我に返る事もしょっちゅうです。そして、ここ最近話した事でこれは大事にしたいなという事柄がありました。それがタイトルにあります幸せの基準を下げるという事です。これは昨日フォロワーの残響さんからのリプライにあった記事とも関連しておりますので、是非こちらもご覧ください。私がここ最近書く多くのレビューの中で、幸せの形という話題がよく上がっている気がします。幸せの形は、人それぞれです。仕事に邁進するのも、結婚するのも、子供を産み育てるのも、趣味に没頭するのも、それがその人にとって一番心地の良い物であればそれが幸せなのだと思います。ですが、どうしても世の中は幸せの形を決めようとしてきます。世間体ってやつですね。これが出来なければ幸せにはなれないんじゃないか、私たちは常にそうした世の中の風潮と自分らしさの間で戦っているのだと思います。そして、どうしても自分らしさが負けそうなときに、私は幸せの基準を下げるという事を実行しております。捉え方を変えると言っても良いかも知れません。例えばTwitterであれば、ツイートに対して「1いいねしか来なかった」ではなく「1いいねも来た」と捉える事です。仕事で失敗しても、「自分の評価が下がった」ではなく「失敗の基準が分かった」とか「自分が人柱になって周りに教える事が出来た」とかそんな風に切り替える事です。自分が好きな人に別の恋人が出来たと言われたら、「嫉妬する」のではなくて「そんな大事なことを自分に教えてくれてありがとう」って伝える事です。きっと不安になるんだと思います。誰かに自分の何かを否定されたら、他のみんなもそう思ってるんじゃないかって。多少はネガティブな方向に思考が傾くのは仕方がないと思いますが、幸せの基準を下げればそんなネガティブな思考も少しはポジティブに向かうと思います。そうやって、人生は続くのかも知れません。悪い事もきっといつまでも続きませんので、ピンチをチャンスに変えていつか本当に良い事が来た時にタイミングを合わせて掴み取れるようにしたいと思いました。

 こんな風に、自分について自分だけの空間で思索を巡らす時間ってとても大切だと思っております。そして、それが煮詰まったりネガティブな方向にしか行かなくなったら、誰かとお話するんですね。
  1. 2019/07/25(木) 17:11:41|
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蘇州

 今日は夜勤明け。明日なんですけど、4週間振りくらいの何もない休みで地味にメッチャ楽しみにしてます。ビジュアルノベル読み倒すかDDR踏み倒すか、今からワクワクが止まりません!

 先日中国に出張に行ったという記事及び成都という都市の記事上海の記事を書きましたが、実はもう一ヶ所だけ訪れた都市がありましたので紹介します。場所は蘇州(そしゅう)と言いまして、上海から西へ大凡80kmほど向かったところにある都市です(Wikipediaはこちら)。この日は一日フリーな日でして、メンバーと相談して蘇州に観光に行こうという事になりました。蘇州はネット上では「東洋のベニス」と言われており、その名の通り街中に運河が通っておりそのなかを観光船や漁業船が行き来している様子が印象的でした。

 また、蘇州にはユネスコの世界遺産である蘇州古典園林があります。非常に広大な敷地の中に様々な石碑が立ち並び植物が生い茂っており、また瓦屋根の建物が複雑に建てられている様子が印象的でした。まるで迷路でしたね。そんな庭園の魅力も味わう事が出来ました。自分達は、まずは蘇州でお昼を食べ、そこから蘇州古典園林を散策し、最後に観光船に乗って水路を巡るというプランで回りました。まずは蘇州の観光地的な部分はきちんと回る事が出来ました。普通に観光客も多かったですし、上海からも近い事もありお手軽に回れるのかも知れません。

 ですが、そんな観光地だけではなく普通の市街地も見てきました。そして、この市街地こそがある意味今回の出張で一番見たかった景色でした。一言で言えば、旧時代と言う感じでした。家に扉はなく、道路も整備されておらず、川の水で洗濯をしておりました。雨なのに外に洗濯を干している家が殆どでしたね。きっとこれが中国の一般的な家庭なのかも知れません。蘇州は成都や上海ほど大きな都市ではありません。そして成都でも上海でも、普通の市街地は見て来ませんでした。きっと、このような景色はどこにでも広がっているのだろうと思います。経済発展著しい中国の表と裏を見た気がします。一人で歩くのはあまりオススメしません。

 ちなみに、蘇州へは上海から高速鉄道に乗って行きました。私も知らなかったのですが、中国は高速鉄道網が非常に長く整備されております。これだけ広大な土地に都市が点在しておりますので、基本的な移動は飛行機か高速鉄道になるのでしょうね。いわゆる在来線というものは殆どありませんでした。鉄道による移動と言えば、市街地は地下鉄広域は高速鉄道という流れがスタンダードの様です。ちなみに、高速鉄道の駅も非常に大きかったです。まるで空港の様。しかも駅舎に入るだけでセキュリティチェックが必要という厳重さでした。そして、中国の新幹線は改札が指定されておりました。蘇州駅では全部で12の改札があり、その先に同じくホームが12か所ありました。改札とホームが連動している訳ではありません。これは日本にはないシステムでした。

 という訳で、6日間でしたが色々な中国を見る事が出来ました。成都から始まり上海を周り、最後は蘇州を見るという行程でした。とても1人では回ることは出来ませんね。まず中国語が話せませんし、ボイス変換アプリにも限界があります。英語が通じるのは精々空港とホテルくらいですからね。今回海外出張に行く事が出来て本当に良かったと思っております。初めての海外が会社の出張という事でしたが、もし時間とお金とやる気があったら個人でも再び行ってみたいと思いました。その時は、もっと歴史や地理などもっとちゃんと調べて実りある海外にしたいと思いました。楽しかったです。
  1. 2019/07/22(月) 15:15:15|
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上海

 今日は楽団の練習日。先週中国に行っていたのにもう既に日々の仕事に撲殺されている感じがします。ああいう非日常的な出張の感覚を維持するって、どうやればいいんですかね。

 先日中国に出張に行ったという記事及びその中でも成都という都市の記事を書きましたが、今回はその続きで上海市についてピックアップして書こうと思います。上海市は日本人にとっても世界的にもお馴染みの都市だと思います。東洋の魔都とも呼ばれている歴史的にも経済的にも中心的な都市です。中国の観光に行くのであればまずは上海とも言われており、羽田~上海でフライト時間は2時間30分程度ですので比較的簡単に行く事が出来ます。

 上海には3泊4日しました。成都で2泊3日したのちに上海へ移動し、中心街にある人民広場という駅が最寄りのホテルに22:00チェックインしました。上海国際空港からの移動は地下鉄でした。驚いたのは、上海の鉄道は地下鉄でも新幹線でも在来線でも必ずセキュリティチェックがあるという事です。まさに空港そのものですね。その為多くの職員が配備されており、どこか物々しさを感じました。地下鉄は全てホームドアが整備されており、案内ディスプレイなども整備されておりました。乗り心地は急発進急ブレーキが多くて今一でしたね。後は改札でIC切符をかざすのですが、音も光もしないので認知しているのか分からず何度もタッチしてしまいました。その為か通れなくなり、かなり戸惑いましたね。

 そして、上海と言えば上海ガニを代表とする海鮮料理があると思います。成都の四川料理はとにかく辛さと香辛料の印象でしたが、上海はどちらかと言えば甘めのタレで味付けされた料理が多かったです。同じ国でありながら全く別物の料理に思えました。かなり日本の中華料理に近い味付けでしたので、全く抵抗なく食べられると思います。ちなみに、今回は最終日に最高級のカニ料理を提供するお店を予約していきました。カニフルコース料理1人388元=約7,000円です。7,000円と聞くと「最高級か?」と思うと思いますが、物価が約半分の中国での7,000円という事で察して頂ければと思います。メチャメチャ美味しかったです。特にカニ肉入りの小籠包が絶品で、人生の中でこれ程美味しい小籠包を食べた事はありませんでした。これだけでも上海に来る価値はあるかも知れません。

 そして、上海と言えば摩天楼があると思います。「上海 摩天楼」で検索すればお馴染みの画像が出てくると思います。これはお見事でしたね。今回は夜景で堪能してきました。ものすごい観光客で、平日にもかかわらず警察が出動していて交通整理を行ってました。また、上海市街地は思ったよりも西洋風の建物が多い印象でした。恐らく、歴史的にアヘン戦争が終わりイギリスに負けて南京条約を制定した時の名残なのかなと思っております。西洋の建物と近代的な摩天楼、これが上海市街地の印象でした。成都とは全く違いますね。本当に同じ国なのかと思いました。改めて思えば車のクラクションもほとんど聞こえませんでしたね。これも成都との大きな違いでした。

 後は、大型デパートも多数あり日本の企業のロゴもよく見かけました。特にファミリーマートスターバックスはどこにでもある印象でした。他にも明らかに中国人が経営している日本語のお店がありました。中には「大阪人気美食」という名前のたこ焼き屋さんもあり、加えて行列が出来てました。この辺りも面白かったですね。本当、東京の銀座を歩いているような感じでした。勿論、規模は銀座のそれとは比較になりません。圧倒的に上海の方が栄えておりました。成都が地方都市であるならば、上海は首都という感じですね(首都は北京ですが)。そんな感じで上海の中心を堪能する事が出来ました。

 次回ですがもう一つ中国の話をします。出張中ですが一日フリーな時間がありまして、その時に立ち寄った都市の話です。
  1. 2019/07/20(土) 09:25:08|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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