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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

第9回横浜創作オフ会

 今日は夜勤明け。午後の関東はずっと雨みたいですので今日は家に引きこもってます。最近始めたビジュアルノベルが相当の大ボリュームですので、地道に進めていかないとですね。

 前回自分探しをしたという記事を書きましたが、その旅の締めくくりはタイトルにあります横浜創作オフ会というオフ会でした(公式HPはこちらからどうぞ)。これはRandom Walkというサークルさん(公式HPはこちらからどうぞ)のメンバーである須々木正氏が幹事を務めるオフ会でして、これまで9回開催されてきた歴史があります。その名の通り、横浜で開催される創作関係の方を集めたオフ会です。ジャンルは限定せず、様々な創作者が集まる場としてこれまで継続されてきました。今回私が参加した切っ掛けは、同じく横浜創作オフ会の常連(?)でもある豪腕はりー氏に誘われた事です。はりー氏とは過去に別のオフ会で絡ませて頂いた縁もあり、今回是非という事で自分も顔を出させて頂きました。実際のところ、自分は創作は殆どしておらず人が作ったものの感想を書いているだけです。始めはそんな自分が参加しても大丈夫なのかという気持ちもありました。ですがそんな事は杞憂だったと始まって直ぐに気付きました。皆さんとにかく自分が好きな物に正直、そして人がどんな事をしているのかに本気でした。素直に創作を楽しんでいる熱量に圧倒されました。私もレビューの話のみならずHPの運営の素朴な悩みなども話をしまして、それが意外と皆さんにとっても共通だったという事が分かりました。他にも、ノベルゲームを制作されているサークルさんも数多く参加されており、一度顔を合わせてお話したかった方とも会えましたので嬉しかったです。あっという間の3時間で、時間が経つのが本当に早かったです。今回は事情があり一次会で解散したのですが、次回も是非参加したいと思いましたしその時は体力が続く限り最後まで参加したいと思いました。お話させて頂いた皆さんと誘って頂いた豪腕はりー氏、そして幹事の須々木正氏と全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 オフ会は、たまにやるのが良いのかなと思っております。その間に蓄積した創作物や想いがあるからこそ、それがオフ会で発散されるのが盛り上がりに繋がっている気がします。
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  1. 2019/09/18(水) 13:37:21|
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自分探しの旅

 今週末ですが、実は金曜日から4連休にしてました。元々日曜と月曜が休みでして、これに金曜と土曜で有給を取って4連休にした感じです。何故有給を取ったかといいますと、タイトルにあります通り自分探しの旅をしていたからです。

 一部のフォロアーの方にはバレバレだったみたいですが、実はここ2ヶ月くらい割と不安定な状態でした。仕事や楽団、それ以外の場面で落ち着かない出来事が続き、それを抑える事が出来ずツイートに漏れだしていました。なんとかしないととは思っていたのですが中々どうにも上手く処理できませんでしたので、思い切って普段あまりお話出来ない人とお話しようと思い立ち声を掛けたのが切っ掛けでした。たまには色々な事を忘れてビジュアルノベルの話に没頭しようと思い、大阪に一泊二日してきました。今回の様に完全に人とお話する為だけに一泊したのは初めてでした。今までは何かしらのイベントがあってそのついでにお話する感じでした。それだけ内心切羽詰まっていたんだろうなと思っております。今回はビジュアルノベルの製作者さんプレイヤーの方を含め何人かの方とタイミングが合いましたのでお話する事が叶いました。作品の話やプライベートな話、地元の話など話題を限定せずにダラダラと話してしまった気がします。それでも少し気持ちの整理を付ける事が出来たと言いますが、自分が気にし過ぎていた事が実は気にする事でもなかったという事に気付けた気がします。ちょっと神経質になっていたのかも知れません。すぐに気持ちの切り替えが出来る程器用ではありませんが、少なくとも自分にはこれだけ話し相手になってくれる人がいるのですから幸せだと思いました。また人生に迷った時は声掛けるかも知れませんが、その時は是非話し相手になってくれたら嬉しいです。自分にとってとても大切な2日間でした。お話させて頂いたみなさんありがとうございました。

 後はあれですね、普段と違う場所で寝泊まりするのはそれだけで楽しいですからね。無理やり泊まらないといけない場所に強制的に向かうのも大事なのかも知れません。
  1. 2019/09/15(日) 21:08:17|
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幸せの基準を下げる話

 今日は夜勤明け。実はここ最近仕事でもプライベートでもちょっと色々と自分を揺り動かす出来事が続きまして、しかもそれが割と悲しい事ばかりで少し参ってしまいました。特に昨日がそのピークで、Twitterにすら滲み出してしまうのは情けないの極みです。

 色々な人からお言葉を頂いた中で、少し前に知り合いの方とお話した事をふと思い出しました。私は人と話す時は大勢よりもサシの方が好きです。理由は様々ありますけど、単純に大勢の人が喜ぶ話題を提供するのが苦手なのと多くの反応に対応できないという性格が理由なのかも知れません。そんな訳で、サシで話をするとどうしても話の方向が突拍子もない所に行ってしまうのはよくある事で、なんでこんな話になったんだろうって我に返る事もしょっちゅうです。そして、ここ最近話した事でこれは大事にしたいなという事柄がありました。それがタイトルにあります幸せの基準を下げるという事です。これは昨日フォロワーの残響さんからのリプライにあった記事とも関連しておりますので、是非こちらもご覧ください。私がここ最近書く多くのレビューの中で、幸せの形という話題がよく上がっている気がします。幸せの形は、人それぞれです。仕事に邁進するのも、結婚するのも、子供を産み育てるのも、趣味に没頭するのも、それがその人にとって一番心地の良い物であればそれが幸せなのだと思います。ですが、どうしても世の中は幸せの形を決めようとしてきます。世間体ってやつですね。これが出来なければ幸せにはなれないんじゃないか、私たちは常にそうした世の中の風潮と自分らしさの間で戦っているのだと思います。そして、どうしても自分らしさが負けそうなときに、私は幸せの基準を下げるという事を実行しております。捉え方を変えると言っても良いかも知れません。例えばTwitterであれば、ツイートに対して「1いいねしか来なかった」ではなく「1いいねも来た」と捉える事です。仕事で失敗しても、「自分の評価が下がった」ではなく「失敗の基準が分かった」とか「自分が人柱になって周りに教える事が出来た」とかそんな風に切り替える事です。自分が好きな人に別の恋人が出来たと言われたら、「嫉妬する」のではなくて「そんな大事なことを自分に教えてくれてありがとう」って伝える事です。きっと不安になるんだと思います。誰かに自分の何かを否定されたら、他のみんなもそう思ってるんじゃないかって。多少はネガティブな方向に思考が傾くのは仕方がないと思いますが、幸せの基準を下げればそんなネガティブな思考も少しはポジティブに向かうと思います。そうやって、人生は続くのかも知れません。悪い事もきっといつまでも続きませんので、ピンチをチャンスに変えていつか本当に良い事が来た時にタイミングを合わせて掴み取れるようにしたいと思いました。

 こんな風に、自分について自分だけの空間で思索を巡らす時間ってとても大切だと思っております。そして、それが煮詰まったりネガティブな方向にしか行かなくなったら、誰かとお話するんですね。
  1. 2019/07/25(木) 17:11:41|
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蘇州

 今日は夜勤明け。明日なんですけど、4週間振りくらいの何もない休みで地味にメッチャ楽しみにしてます。ビジュアルノベル読み倒すかDDR踏み倒すか、今からワクワクが止まりません!

 先日中国に出張に行ったという記事及び成都という都市の記事上海の記事を書きましたが、実はもう一ヶ所だけ訪れた都市がありましたので紹介します。場所は蘇州(そしゅう)と言いまして、上海から西へ大凡80kmほど向かったところにある都市です(Wikipediaはこちら)。この日は一日フリーな日でして、メンバーと相談して蘇州に観光に行こうという事になりました。蘇州はネット上では「東洋のベニス」と言われており、その名の通り街中に運河が通っておりそのなかを観光船や漁業船が行き来している様子が印象的でした。

 また、蘇州にはユネスコの世界遺産である蘇州古典園林があります。非常に広大な敷地の中に様々な石碑が立ち並び植物が生い茂っており、また瓦屋根の建物が複雑に建てられている様子が印象的でした。まるで迷路でしたね。そんな庭園の魅力も味わう事が出来ました。自分達は、まずは蘇州でお昼を食べ、そこから蘇州古典園林を散策し、最後に観光船に乗って水路を巡るというプランで回りました。まずは蘇州の観光地的な部分はきちんと回る事が出来ました。普通に観光客も多かったですし、上海からも近い事もありお手軽に回れるのかも知れません。

 ですが、そんな観光地だけではなく普通の市街地も見てきました。そして、この市街地こそがある意味今回の出張で一番見たかった景色でした。一言で言えば、旧時代と言う感じでした。家に扉はなく、道路も整備されておらず、川の水で洗濯をしておりました。雨なのに外に洗濯を干している家が殆どでしたね。きっとこれが中国の一般的な家庭なのかも知れません。蘇州は成都や上海ほど大きな都市ではありません。そして成都でも上海でも、普通の市街地は見て来ませんでした。きっと、このような景色はどこにでも広がっているのだろうと思います。経済発展著しい中国の表と裏を見た気がします。一人で歩くのはあまりオススメしません。

 ちなみに、蘇州へは上海から高速鉄道に乗って行きました。私も知らなかったのですが、中国は高速鉄道網が非常に長く整備されております。これだけ広大な土地に都市が点在しておりますので、基本的な移動は飛行機か高速鉄道になるのでしょうね。いわゆる在来線というものは殆どありませんでした。鉄道による移動と言えば、市街地は地下鉄広域は高速鉄道という流れがスタンダードの様です。ちなみに、高速鉄道の駅も非常に大きかったです。まるで空港の様。しかも駅舎に入るだけでセキュリティチェックが必要という厳重さでした。そして、中国の新幹線は改札が指定されておりました。蘇州駅では全部で12の改札があり、その先に同じくホームが12か所ありました。改札とホームが連動している訳ではありません。これは日本にはないシステムでした。

 という訳で、6日間でしたが色々な中国を見る事が出来ました。成都から始まり上海を周り、最後は蘇州を見るという行程でした。とても1人では回ることは出来ませんね。まず中国語が話せませんし、ボイス変換アプリにも限界があります。英語が通じるのは精々空港とホテルくらいですからね。今回海外出張に行く事が出来て本当に良かったと思っております。初めての海外が会社の出張という事でしたが、もし時間とお金とやる気があったら個人でも再び行ってみたいと思いました。その時は、もっと歴史や地理などもっとちゃんと調べて実りある海外にしたいと思いました。楽しかったです。
  1. 2019/07/22(月) 15:15:15|
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上海

 今日は楽団の練習日。先週中国に行っていたのにもう既に日々の仕事に撲殺されている感じがします。ああいう非日常的な出張の感覚を維持するって、どうやればいいんですかね。

 先日中国に出張に行ったという記事及びその中でも成都という都市の記事を書きましたが、今回はその続きで上海市についてピックアップして書こうと思います。上海市は日本人にとっても世界的にもお馴染みの都市だと思います。東洋の魔都とも呼ばれている歴史的にも経済的にも中心的な都市です。中国の観光に行くのであればまずは上海とも言われており、羽田~上海でフライト時間は2時間30分程度ですので比較的簡単に行く事が出来ます。

 上海には3泊4日しました。成都で2泊3日したのちに上海へ移動し、中心街にある人民広場という駅が最寄りのホテルに22:00チェックインしました。上海国際空港からの移動は地下鉄でした。驚いたのは、上海の鉄道は地下鉄でも新幹線でも在来線でも必ずセキュリティチェックがあるという事です。まさに空港そのものですね。その為多くの職員が配備されており、どこか物々しさを感じました。地下鉄は全てホームドアが整備されており、案内ディスプレイなども整備されておりました。乗り心地は急発進急ブレーキが多くて今一でしたね。後は改札でIC切符をかざすのですが、音も光もしないので認知しているのか分からず何度もタッチしてしまいました。その為か通れなくなり、かなり戸惑いましたね。

 そして、上海と言えば上海ガニを代表とする海鮮料理があると思います。成都の四川料理はとにかく辛さと香辛料の印象でしたが、上海はどちらかと言えば甘めのタレで味付けされた料理が多かったです。同じ国でありながら全く別物の料理に思えました。かなり日本の中華料理に近い味付けでしたので、全く抵抗なく食べられると思います。ちなみに、今回は最終日に最高級のカニ料理を提供するお店を予約していきました。カニフルコース料理1人388元=約7,000円です。7,000円と聞くと「最高級か?」と思うと思いますが、物価が約半分の中国での7,000円という事で察して頂ければと思います。メチャメチャ美味しかったです。特にカニ肉入りの小籠包が絶品で、人生の中でこれ程美味しい小籠包を食べた事はありませんでした。これだけでも上海に来る価値はあるかも知れません。

 そして、上海と言えば摩天楼があると思います。「上海 摩天楼」で検索すればお馴染みの画像が出てくると思います。これはお見事でしたね。今回は夜景で堪能してきました。ものすごい観光客で、平日にもかかわらず警察が出動していて交通整理を行ってました。また、上海市街地は思ったよりも西洋風の建物が多い印象でした。恐らく、歴史的にアヘン戦争が終わりイギリスに負けて南京条約を制定した時の名残なのかなと思っております。西洋の建物と近代的な摩天楼、これが上海市街地の印象でした。成都とは全く違いますね。本当に同じ国なのかと思いました。改めて思えば車のクラクションもほとんど聞こえませんでしたね。これも成都との大きな違いでした。

 後は、大型デパートも多数あり日本の企業のロゴもよく見かけました。特にファミリーマートスターバックスはどこにでもある印象でした。他にも明らかに中国人が経営している日本語のお店がありました。中には「大阪人気美食」という名前のたこ焼き屋さんもあり、加えて行列が出来てました。この辺りも面白かったですね。本当、東京の銀座を歩いているような感じでした。勿論、規模は銀座のそれとは比較になりません。圧倒的に上海の方が栄えておりました。成都が地方都市であるならば、上海は首都という感じですね(首都は北京ですが)。そんな感じで上海の中心を堪能する事が出来ました。

 次回ですがもう一つ中国の話をします。出張中ですが一日フリーな時間がありまして、その時に立ち寄った都市の話です。
  1. 2019/07/20(土) 09:25:08|
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成都

 今日は夜勤明け。中国に長期の出張に行ってましたのでもう仕事が溜まって溜まって、ずっとその処理をしております。やっと仕事の方も通常営業出来そうです。

 先日中国に出張に行ったという記事を書きましたが、今回はその中で成都市についてピックアップして書こうと思います。成都市は中国の内陸部に位置する四川省の省都です。省都という事もあり、人口は1,600万人と非常に多くまた都市そのものも非常に大きくなっております。都市部は放射状及び円形に道路網が整備されており、計画的に街づくりが行われれている様子を感じました。また歴史的には三国時代に蜀の都となっており、そうした観点からも魅力的な街だと思っております。

 成都には2泊3日しました。初日は東京から出発し上海で乗り継ぎましたので、成都国際空港に到着したのは15:00過ぎとなりました。そこから車で移動し、成都市内にあるホテルにチェックインしました。移動中の高速道路は片道4車線と大きくも真っ直ぐで、中国の広さを感じさせました。ちなみに、中国の運転は非常に荒いですね。もう平気でクラクションを鳴らしてガンガン割り込んでいくんですもの。よくこれで事故起きないよな、と思っていたら普通に事故ってました。そりゃそうだよなと思いました。ちなみに、自転車や二輪車は歩行者通路を平気でクラクション鳴らして突っ込んできます。歩いていて気が気ではありませんでした。

 そして、四川と言えばやはり四川料理が気になると思いますが、想像以上の辛さでした。辛さというよりも、油の多さと香辛料の多さと言った方が良いかも知れません。何を食べても辛みがあり、取り皿が一瞬にして赤く染まるんです。まあ、これぞ醍醐味という感じですが私は2日目の朝からお腹の調子を崩しました。それでも夜まで持ち直しましたので良かったです。ちなみに、街を歩いていてもうどこにいても香辛料の香りがするんです。それだけ日常的に使っているんだろうなという感じがしました。味は絶品でしたね。3日目くらいになると慣れて普通に欲しくなっているのが面白かったです。ちなみに、麻婆豆腐は思ったより辛くなかったです。その分香りが良く、日本の四川風麻婆豆腐とは別物ですね。

 後は、2日目の夜は成都の人達と懇親会だったのですが、独特の乾杯の風習がありました。机の上にやたらと小さなグラスがあったのですが、そこに白酒(バイジュウ)と呼ばれるお酒が注がれました。これは中国の焼酎のようなもので、度数はなんと52度と非常に高いです。もう飲んだ瞬間食道から胃に掛けて熱くなるのが分かりました。だからグラスが小さいんですね。このグラスで、もう10回以上も乾杯を交わしました。一人ひとりと交わすので常に「カンペー!カンペー!」って言っていた気がします。なる程こういう文化なんだなと思いました。ですがかなり高級なお酒だったのか、次の日に全然残りませんでしたね。何れにしても美味しい料理と賑やかな雰囲気で楽しめました。

 という訳で、中国の地方大都市の雰囲気を味わった感じでした。前回の日記で高層マンション群とボロボロのアパートが混在する雰囲気と描きましたが、まさに成都がそのイメージそのものでした。経済発展している中でまだまだ格差は残っている、そんな雰囲気を感じました。今回自分たちは日本の企業から来たという事ですのでとても高級なおもてなしをして頂きましたが、一人で観光するにはそれなりの準備は必要だなと思いました。少なくとも、これからどんどん発展していく勢いを感じました。文化や風習、食生活など様々な物に触れる事が出来ました。

 次回は上海について書こうと思います。同じ中国でも成都と上海では全く違う、それを体感させられました。
  1. 2019/07/17(水) 16:39:03|
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中国出張

 今日は何もない休み。昨日までの一週間で中国に出張してきました。私にとって初めての海外でしたけど、想像以上に濃密で楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 今回中国には6日間の滞在となりました。向かったのは、主に成都という都市(Wikipediaはこちら)と上海という都市(Wikipediaはこちら)の2ヶ所でした。それぞれの都市で3日間ずつ滞在し、現地の企業と打合せ・意見交換・懇親会を行ったという感じです。それぞれの都市での細かい話は、次回以降の日記で書こうと思っております。

 中国に行くに当たって、予めオフラインで使用出来る地図アプリ音声を入力して他の言語に変換するアプリを用意していきました。皆さんご存知かも知れませんが、中国ではLINEや各種SNSは使用できません。またGoogleに繋ぐ事も出来ません。私は普段地図はGoogleマップを使用しておりますので、そうした対策が必要でした。一応、一緒に行ったメンバー共通のWi-Fiは持っていたのですが、容量に限りがありましたので使用は控えめにしてました。

 中国について思ったのは、とにかくスケールが大きいという事でした。成都には上海から国内便の飛行機で移動したのですが、羽田~上海で2時間30分掛かったのに、上海~成都で3時間弱ですからね。これだけで中国の国土の広さを感じました。そして、高速道路や一般道路がとにかく広く真っ直ぐでした。片側4車線の道路が市内をうねる事無く真っ直ぐに走っているのです。この辺りは、成都の地図をご覧になれば何となく分かると思います。街づくりが出来てますね。

 そして、中国の物価は大凡日本の半分くらいでした。途中水のペットボトルを買ったのですが、500mlで約2元でした。1元=約18円ですので、大凡36円という事になります。これ以外にも、途中お昼を食べる為に入った食堂で食べた牛肉麺(米粉を使用した麺に牛肉を入れた物)は大盛で15元=270円、夜はメンバー全員でかなり多くの料理とアルコールを嗜んだのですが1人あたり100元=1,800円でした。地下鉄も乗ったのですが、市街地どの駅でも1度だけ乗り降り可能の切符で3元=54円ですからね。今回私は2,600元=40,000円相当の中国元を持って行きまして、割と散財したつもりでしたがそれでも900元=15,000円ほど余りました。

 後は、新しい建物と古い建物が混在している様子が印象的でした。経済発展目覚ましいとは聞いておりましたが、その通りでどれだけ走っても途切れる事のないマンション群には驚かされました。ですがその傍で、ボロボロのアパートが当たり前のように建っているのです。この富裕層と貧困層の交じり合いもまた中国らしさなのかなと思いました。ちなみに、市街地は高級車も割と多く走っておりましたが、その隣を自転車・原付・謎の三輪車が縦横無尽に走っておりました。やはり混ぜこぜな感じが印象的でした。

 そして、想像以上にQR決済が進んでいる印象でした。何しろ、街中にある普通の自動販売機で紙幣が使えないんですもの。近くの売店でも、紙幣で払おうとするとちょっと嫌な顔された感じでしたしね。観光地やお土産屋さんではほぼ間違いなくQR決済が利用できます。一緒に中国に行った他のメンバーの中には、既にそれが分かっていて全てQR決済で済ましている人もいました。私は怖かったので全て紙幣で支払いました。

 とまあこんな感じで見るものすべてが驚きの連続でした。初めての海外でしたので当たり前ですけど、空気も文化も人柄も全然違いますね。とても1人で歩くことは出来ないと思いました。それでも、海外に対する抵抗感は少し薄れたのかなと思っております。次回再び海外に行く機会があるのかは分かりませんが、色々と持ち帰って来ようと思っております。総じて楽しかったです。
  1. 2019/07/14(日) 12:53:18|
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人間ドック

 今日は休み。先週土日で夜勤でしたので、その分休みを金と月に分けております。今日はタイトルにあります通り人間ドックに行ってきました。

 私、人間ドックを受けるのは初めてでした。今年度で年齢が35歳になるという事です。昔は2日掛かるとかバリウムを飲むとか色々と大変なイメージがありましたが、今は半日で終わるので良い時代になったなと思います。元々会社で受けていた健康診断もそれなりの項目はありましたので、人間ドックと言っても特別項目が増えた訳ではありませんでした。ただ、その少し増えた項目が私にとって初体験で結構しんどかったです。それは胃カメラ検査です。胃カメラと聞くだけで、あんな管をずっと喉に入れ続けるのかと嫌な気分になってました。ですが、今は鼻から入れるのが一般的みたいで今回私の鼻から入れる事にしました。やり方もイメージよりずっと洗練されてました。まず始めに井の中の泡を消すために薬を飲みました。次にカメラの痛みを無くする為に鼻から麻酔が入ったゼリーを注入しました。そして最後に喉に麻酔スプレーを注入しました。これで待つこと数分、唾を飲み込んだり鼻を啜ったりする感覚が消えたのが不気味でした。その後胃カメラを鼻から入れたのですが、私の鼻腔は小さいらしくメリメリとカメラを押し込む感覚が気持ち悪かったです。そして喉を過ぎたのが分かるんですね。小骨が引っかかっている感覚がずっと続いているのは不快以外の何物でもありませんでした。それでも担当医の方が「今食道ですよ」「胃に来ましたよ」「十二指腸に来ましたよ」と丁寧に教えてくれて気分的に良かったです。結果として、自分はピロリ菌の陽性反応が出てしまいましたのでこれから除菌していきます。他の項目も特に問題なく、強いて言えばメタボリックシンドロームなくらいですね。勿論メタボも馬鹿には出来ませんので、まずは食生活から見直していこうと思います。という訳で初めての人間ドックは殆ど胃カメラ検査の思い出でした。出来れば二度とやりたくないですが、健康の為には避けられませんからね。日頃の健康に気をつけようと思った1日でした。

 人間ドックの後はお食事券を貰って終わりとなりました。今まで知らなかったお寿司屋さんに行けてとても満足でした。唯でさえ昨日の夜から何も食べてない訳ですからね。
  1. 2019/07/01(月) 16:16:44|
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国立科学博物館

 今日は何もない休み。仕事の関係で来月に中国に行くのですが、今日はその準備を進めております。私、実は海外に行くの初めてですので何もかもが手探りです。とりあえず無事に帰って来れるよう頑張ります。

 昨日ですが、タイトルにあります通り上野にある国立科学博物館に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。その名の通り、自然科学に関する様々な歴史・資料・技術・知識が展示されている博物館です。私自身、国立科学博物館に来たのは今回が3回目でした。ですが過去2回来たのは、何れも特別展示を見たついででした。1回目は日本を変えた千の技術博2回目は大哺乳類展2です。そういう意味で、純粋に国立科学博物館を目当てとして来館したのは今回が初めてでした。私も大学院まで物理を専攻しておりましたので、物理については勿論ですがそれ以外の自然科学についてどのような展示がしてあるのか楽しみでした。国立科学博物館は、大きく2つの建物で構成されております。日本の自然や歴史を展示している日本館、地球の成り立ちや物理法則を展示している地球館です。とにかく圧倒的な数の展示物があり、そして初心者に分かり易い物からマニアックなものまで様々でした。今回来館したのは12:30位だったのですが、土曜日の閉館である20:00までいても全ての展示を見る事が出来ませんでした。展示物が多いのは勿論ですが、それ以上に頭がいっぱいになってしまったからだと思います。個人的には、やはり物理を専攻していた事もあり地球館のB3Fでテンションが上がってしまいました。MKSA単位系の根本的な説明があったり、素粒子や宇宙線を捕まえる技術があったり、あの難しい物理をこんな形で表現できるんだなと感心すら覚えました。そして、B3Fの入り口にはこれまでノーベル賞を受賞した全ての日本人の経歴や写真が紹介されておりました。知っている人は知っていると思いますが、ノーベル賞として表彰される研究は、実は表彰される何十年も前に発表したものが多かったりします。物理で言えば、南部陽一郎氏の「自発的対称性の破れ」は発表から48年も経過してようやくノーベル賞受賞となりました。日本人がノーベル賞を受賞したからと言ってその年現在の日本の科学技術が素晴らしいという事ではない、これは誰もが肝に銘じなければいけない事なのではないかと思っております。今の研究が遠い将来ノーベル賞に選ばれるのか、そんな事を思いました。何れにしても圧倒的な展示でした。全て見れませんでしたので、また来ようと思います。楽しい時間でした。

 自然科学はこれまで解明されてきた事がどんどん蓄積されていきますので、現代の技術が難しいのは必然です。だからこそ、それを分かり易く説明しようとする工夫が素晴らしいと思いました。学芸員の方々の仕事が光る展示ばかりでした。
  1. 2019/06/23(日) 12:04:08|
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逆転人生

 今日は夜勤明け。前にいた部署と比較して今の部署では夜勤の数は圧倒的に減ったのですけど、その分1回1回の夜勤が身体に堪える様になった気がします。よくもまあ、月に10回以上も夜勤やってましたよ。慣れって大事ですね。

 先日ですがNHKのテレビ番組である逆転人生を見ました(公式HPはこちらからどうぞ)。私は現在テレビを持っておらず、NHKオンデマンドに登録していたのですがここ最近は殆ど番組も見る事が無くなったので脱会してました。ですが、今回この逆転人生を見る為に再び登録し直しました。理由ですが、今回の逆転人生で取り上げていたのが私の地元にある加茂水族館だったからです(公式HPはこちらからどうぞ)。加茂水族館とは、山形県鶴岡市にある県内唯一の水族館です。私の生まれ育った地区にあるという事で、ずっと身近な存在で遊び場として当たり前の様に存在してました。そんな加茂水族館も、現在はクラゲの水族館と呼ばれる程有名になり多くの入館者が日々訪れる場所となっております。それでも、小学校の時はお客さんの数は少なくメインのアシカショーも3~4人で見る事が出来る程でした。逆転人生では、そんな加茂水族館の歴史を名誉館長である村上龍男氏と共にコミカルな雰囲気で振り返っておりました。レジャーの多様化によって減っていく入館者、様々な手を打つもどれも効果がなくいよいよ閉館に追い込まれていく様子、クラゲと出会いクラゲに賭けていこうという決意、周りではやっていない独自のアイディアを詰め込んだ展示、そんな奇想天外な歴史を見る事が出来ました。当時私が小中高と当たり前に生活していた裏で、このような逆転ドラマがあった事なんて知りませんでしたね。加茂水族館の人気の理由は勿論クラゲの展示ですが、この山形県の片田舎で奮闘した歴史もあるのだと思います。私も帰省する度に加茂水族館に足を運ぶのは、そんな加茂水族館の歴史を感じていたいからかも知れません。何れにしても非常に個性的で楽しい展示の水族館です。逆転人生は再放送も行われるみたいですしNHKオンデマンドでも見る事が出来ます。是非遊びに行ってみては如何でしょうか。

 一昨日山形県沖で地震が発生しましたが。加茂水族館は平常営業しているみたいです(公式のお知らせはこちらからどうぞ)。それ程大きな損害も出ずに安心しましたね。
  1. 2019/06/20(木) 18:24:27|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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