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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

虚構の楽園

 今日は夜勤明け。仮眠取って昼前に目が覚めたら、何故かやたらとDDRやりたい欲が湧いてきたので踏んできました。ですけど体調が微妙だった為かスコアは芳しくなかったです。気持ちだけでは結果は出ないんですね。

 今回もM3-2018春で入手したCDを紹介します。現時点で半分くらいPCに取り込んでおります。それら1枚1枚を聞きながらレビュー書いたり日記書いたりしてます。作業用BGMになるものもあればついつい聞き入ってしまうものもあり、個性が見えて楽しいですね。

虚構の楽園 - 葉月ゆら
 葉月ゆら氏は女性ボーカリストです。特徴は、なんといってもダークファンタジーですね。毎回独特のファンタジーな世界を見せてくれます。葉月ゆら氏をダークメルヘンの女王と知らしめている理由、個人的には葉月ゆら氏の甘ったるい声色にあると思っております。美しいとか透き通っているという印象はありませんね。ベタっと塗り手繰ってくるかのように耳に残るそれが、力強いサウンドに決して負けない存在感を示していると思っております。もちろん、ダークファンタジーだけではありません。時にはメルヘンファンタジー・和風ファンタジーなど別の顔も見せてくれます。それでも共通なのは、やはりファンタジーですね。今回紹介している虚構の楽園も唯のダークファンタジーではありません。ジャンルは民族ダークメルヘン、その名の通りダークなのですがどこかノスタルジックを感じるサウンドの曲が多いです。二胡を連想させる音もふんだんに入っており、単純にガツガツぶつけてくるサウンドではありませんでした。収録されているのは5曲のボーカル曲2曲のインスト曲です。個人的には3曲目のマチェちサンドラの奇しき生命というボーカル曲が好きです。トリッキーなリズムとサウンド、その上でコロコロと転がるように歌い上げる葉月ゆら氏の声が好きです。あとは4曲目の風の鱗というインスト曲も好きです。インターバルを挟むような笛の穏やかなサウンドから始まり、最後はピアノの哀愁漂う和音で終わるのが耳に残りました。葉月ゆら氏のファンであれば勿論、そうではない方にも是非葉月ゆら氏を知って頂きたく、皆さんに手に取って頂きたいです。

 最近私が贔屓にしているサークルさんで、色々と毛色を変えるパターンが多い気がします。基本的な軸は変わらないんですけど、着飾っているものが違うと言いますがそんな感じですね。
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  1. 2018/05/25(金) 21:04:20|
  2. 音楽CD
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徒然にゃるままに

 今日は夜勤。ここ最近突発でしかも期限が短い仕事が多く降ってきて、やや残業気味な日々です。実際のところ、相手が言うのを忘れてただけだったのでホントは残業する必要なんて無かったんですけどね。こういうのがホント困る。

 今回もM3-2018春で入手したCDを紹介します。私は基本的に欲しい作品は予め全て予約してしまいます。当日会場で買うのはチェック漏れや触覚が働いて欲しいと思ったものだけです。今回もそんな予約した作品です。

徒然にゃるままに - にゃーろんず
 にゃーろんずは作編曲家であるbassy氏とボーカリストであるchika氏のユニットです。bassy氏についてはもうこの日記の中でもう何度も何度も紹介しておりますので割愛します。chika氏は囁くような歌声が特徴でして、歌うというよりも語りかけるような柔らかい雰囲気が和ませてくれます。bassy氏のCDはこれまでも多く手に取らせて頂きましたが、ここ最近はにゃーろんずとしてリリースしているものが多い気がします。bassy氏に最近多い童謡の様な雰囲気のサウンドがchika氏の歌声に合ってるからかなと思っております。今回のアルバムである徒然にゃるままにには全部で5曲のボーカル曲が収録されております。正直言いまして、一曲目を聞いて驚きました。今回のアルバムですが、EDMがメインです。まさかにゃーろんずの緩い雰囲気の中でEDMが聞けるとは思ってもみませんでした。それでもスローテンポですのでにゃーろんずの緩さを崩す事は無く、chika氏の呟く場面では鳴りを潜めておりますのでいつもの雰囲気は変わりませんでした。代わりに間奏部分ではガッツリEDMでした。私がいつもDDRなどで聞いているあのギュインギュギンしたサウンドでした。素直に面白かったですね。もちろん、全ての楽曲がEDMという訳ではありません。それでも、私にとって新鮮なにゃーろんずでしたので是非皆さんもEDMを楽しんでみて下さい。個人的には、1曲目のこんなにも青の後半の間奏部分を聞いて欲しいですね。ここだけ切り取れば誰もにゃーろんずだと気付かないと思います。そんな普段と違うにゃーろんずを楽しませて頂きました。これまでのにゃーろんず含め、是非多くの人に聞いて頂きたいです。

 サークルさんが自身のイメージを崩してくる作品を新鮮に感じるのは、元々のイメージを確固にしているからだと思います。それだけ、沢山の作品をリリースしているという事ですね。
  1. 2018/05/22(火) 06:36:54|
  2. 音楽CD
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ASTRO=GRAPH

 今日は夜勤明け。割と体力勝負な夜勤でしたので帰って直ぐ眠りに落ちてました。その分目覚めはそれなりにスッキリでしたね。さっきまで会社の同期と飲んでましたので、この記事投稿したら再び眠ります。

 今回はM3-2018春で入手したCDを紹介します。GWのイベントが終わって既に2週間経過しようとしておりますが、未だに音楽CDの紹介をしておりませんのでそろそろ始めていきます。

ASTRO=GRAPH - ABSOLUTE CASTAWAY
 ABSOLUTE CASTAWAYさんは、女性ボーカリストである中恵光城氏の個人サークルです。この日記の中でも何度も登場しております。活舌の良い発音とよく耳に通る歌声に惹かれ、加えてABSOLUTE CASTAWAYさんが作り出すファンタジーな世界設定が大変お気に入りです。M3では必ずと言っていい程新作を発表しており、その精力的な制作ペースにも驚かされます。ABSOLUTE CASTAWAYさんはここ最近コンセプトがあるファンタジーシリーズを制作している印象があります。今回紹介しているASTRO=GRAPH天体ファンタジーシリーズと称されており、天体記憶分析官であるクロハという登場人物が天体の旅を続けていく中で紡がれていく物語を音楽にしたというバックシナリオを持っております。全部で5曲収録されておりまして、それぞれのインストバージョンを加えて計10曲となっております。全てボーカル曲であり、作詞も全て中恵光城氏が行っております。作編曲者は複数人おりますので、それぞれの曲で趣が全然違いますね。と言うよりも、それぞれの曲に架空の登場人物の名前をあてがっており、それぞれの登場人物の性格を楽曲で表現しているという感じですね。1曲目のアルリシャの星図はノスタルジーを感じるバラード、2曲目のハマルの幸福は最小限の音源を使用しボーカリストの声を前面に出したバラード、3曲目のアルデバランの情炎はパーカッションのリズムが心地よいポップス、4曲目のアルヘナの憧憬は讃美歌の様な合唱が印象的なバラードでした。そして5曲目は過去に発表されたASTRO=PHEREという曲のアコースティックバージョンです。様々な情景をメドレーのように見せてくれます。どの曲も中恵光城氏のボーカルの魅力にあふれており、加えて地球を飛び越えた宇宙をテーマにしているという事でどこか簡単に掴めない儚い印象も魅力です。ABSOLUTE CASTAWAYさんのファンの方や中恵光城氏を知っている方は勿論、個人的には全ての方に聞いて欲しいと思っている1枚です。

 ABSOLUTE CASTAWAYさんのコンセプトアルバムでは、和風ファンタジーシリーズである刀心幻戯も大好きですね(過去記事はこちらからどうぞ)。楽曲を通じて生きているキャラクターを連想するだけで、涙が溢れそうになります。
  1. 2018/05/18(金) 22:56:50|
  2. 音楽CD
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素朴な日々

 今日は夜勤明け。そして世の中的には今日からGWですね。私は基本カレンダー通りですので、大連休ではないんですけど普通に土日祝日は休みです。イベントが多い季節ですので忙しくなりそうです。

 今回もC93の新作音楽CDを紹介します。いよいよM3-2018春公式HPはこちらからどうぞ)が明日に迫りましたので、最後にどうしても紹介しておきたい1枚を書きました。

素朴な日々 - 電奏楽団
 電奏楽団さんは個人の作曲家である天門氏の個人サークルです。天門氏はアダルトゲームブランドであるminoriに所属しており、その殆どの主題歌、BGMを制作しております。過去には日本ファルコムにも所属しており、英雄伝説などの作品も手掛けていたとの事です。天門氏の楽曲はピアノや弦楽器を中心としたクラシカルな曲調が特徴的で、耳に心地よく大変惹かれております。今回紹介している「素朴な日々」はC93での新作ですが、過去の作品同様ピアノを中心として透明感のあるサウンドで構成された楽曲がメインとなっております。タイトルの通り、まったりとした日常をイメージして作られております。激しい曲は確かにないんですけど、ノスタルジーを感じる曲や荘厳な曲、軽快な曲などジャンルは様々で幅の広さを感じました。収録曲も全部で11曲あり、ボリュームも十分です。個人的に一番のお気に入りはG o o d E n d i n gという曲ですね。パーカッションの軽快なリズムとロ長調という殆どをピアノの黒鍵で弾かなければいけない高尚な調で始まります。そこから二度ずつ調を上げていくのですが、その中でバグパイプを思わせるサウンドなどが追加され、最終的に変ホ長調で荘厳なコーラスも加わります。この段階を踏んで登っていく感じがEndingらしさを感じて好きでした。それ以外の楽曲も基本的に好きですので、是非あなたにとっての素朴な日々を見つけてみて下さい。オススメです。

 さて、明日が楽しみですね。また新しい楽曲に出会えると思うと嬉しい悲鳴です。とりあえず体調万全で臨もうと思います。
  1. 2018/04/28(土) 17:38:05|
  2. 音楽CD
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Ancient souls~Leyline~

 今日は普通の日勤。今週が終わればGWなんですけど、仕事的にはむしろGW明けにスムーズに業務に移行できる為の準備で忙しくなったりします。実際の月日の流れと工数は関係ないという事です。

今回はC93の新作音楽CDを紹介します。M3-2018春公式HPはこちらからどうぞ)まであと5日ですので、残り紹介出来る作品は2つかも知れません。

Ancient souls~Leyline~ - カヒーナムジカ
 カヒーナムジカさんはボーカリストであるカヒーナ氏の個人サークルです。過去にBarbarian On The Grooveという音楽制作ユニット(公式HPはこちらからどうぞ)に所属しており、専属のボーカリストとして活躍しておりました。現在も同人商業問わず様々なシーンで歌声を聴くことができます。私の中でのイメージは一言で言えば荘厳です。透明感がありその上で力強さも備わっている歌声は、シンセサイザーやパーカッションといった音圧の強い楽器に全く引けを取りません。圧倒的な存在感を感じる事が出来ます。今回のアルバムはカヒーナ新章「Ancient souls」と呼ばれるシリーズ物の第2弾です。第1弾であるAncient souls ~Oblivion~過去記事はこちらからどうぞ)と同様に全部で6つの楽曲が収録されております。スマホアプリであるCROSS×BEATSに収録されている楽曲やオリジナル楽曲など、収録曲も多彩です。ジャンルもポップスからバラードまで様々であり、カヒーナ氏の色々な表情を見る事が出来ます。一番好きな曲は命の木という曲ですね。スローテンポなリズムにシンセサイザーを中心としたメロディ、そこにまさに命を吹き込むように奏でられるカヒーナ氏の歌声が魂を揺さぶってくれます。基本的にどの曲もカヒーナ氏の魅力溢れた楽曲ばかりですので優劣も特にありませんね。是非その荘厳さを聞いてみて欲しいです。

 シリーズ物は結構好きです。アルバムに物語性を感じるからだと思います。ずっとサークルさんの色に溢れたアルバムを聴き続けたいですね。
  1. 2018/04/24(火) 21:30:12|
  2. 音楽CD
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Longing for

 今日は何もない休み。今週は土曜に夜勤があったりと変則的な日程でしたので、こんな平日のど真ん中に休みが入ったりしております。折角の休みですのでどこか出かけるのもビジュアルノベル漬けになるものありですね。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。そろそろM3-2018春が近づいてまいりましたので(公式HPはこちらからどうぞ)、まだ紹介していないものを紹介してしまおうと思います。

Longing for - 7uta.com
 7uta.comさんはボーカリストであるnayuta氏を中心とした音楽制作サークルです。7utaはなゆたと読みますか、これはnayuta氏の名前と7つの歌という意味を掛け合わせているとの事です。私が7utaさんの作品を手にとったのは今回が初めてでして、切っ掛けは今回の新作がボーカリストである茶太氏とのコラボレーションだったからです。茶太氏については昔から存じており、これまでも様々な作品を手に取らせて頂いております。その流れで今回の作品に出会ったのですが、nayuta氏もまた茶太氏とは違った色の透明感のあるボーカルで耳に残りました。今回の新作であるLonging forはそんなnayuta氏と茶太氏がボーカルを務める7つの歌が収録されております。この7曲収録されている様子もまたサークルさんらしさですね。楽曲はnayuta氏単独ボーカル曲が3曲、茶太氏単独ボーカル曲が1曲、そしてnayuta氏と茶太氏のツインボーカル曲が3曲という構成でした。ジャンルはアップテンポのポップスからしっとりくるバラード児童曲の様な可愛い曲まで様々でした。とにかく癒されます。ゆるーい気持ちになる事が出来ます。何か難しい事を考えている時に聞くと、気持ちが楽になって悩みも悩みでなくなるような気持ちにしてくれます。仕事に行く直前とか、逆に仕事で疲れて帰ってきた時に聞くのが良いかも知れません。一番のお気に入り曲は1曲目のお茶ガールという曲ですね。2人の追いかけるような掛け合いが清々しいです。是非過去の7uta.comさんの曲も聞いてみたいと思いました。是非多くの人に聞いて頂きたいです。

 私もそれなりの期間同人音楽に関わってきましたが、未だに知らないサークルさんがありますからね。それでも全てのサークルさんを網羅するなどとても出来ませんので、知っているサークルさんから足を広げていくのが良いですね。
  1. 2018/04/18(水) 09:27:51|
  2. 音楽CD
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HUMMING LIFE

 今日は夜勤明け。最近気温の変化が激しいのか夜勤明けの疲れがなかなか取れてくれないですね。今日も昼間は殆ど成果の出ない時間を過ごしてしまいました。ここから寝るまで何かします。

 今回もC93の新作音楽CDを紹介します。今回もお気に入りのボーカルユニットのサークルさんを紹介します。マッタリしたい時に是非聞きたい1枚です。

HUMMING LIFE - HUMMING LIFE
 HUMMING LIFEさんは個人の作詞作曲家である日向そら氏の個人サークルです。私のお気に入りのサークルさんで、この日記の中でも割と何度も紹介しております。特徴はとにかく穏やかな雰囲気ですね。ボーカルを担当している茶太氏の呟くような歌声が耳に残ります。同人は好きなものを好きなように表現出来ますので、売れる売れないなど気にせずどんな作品でも表に出す事が出来ます。そんな中でHUMMING LIFEさんが徹底している穏やかな雰囲気は多くの方に支持され、M3やコミケなどの即売会で沢山の方に囲まれている様子を見る事が出来ます。今回のアルバムは記念すべき10枚目となっております。これまでのHUMMING LIFEさんの活動を振り返る意味も込めて、セルフタイトル作品として発表されました。内容はボーカル曲とインスト曲の組み合わせで全部で12曲が収録されております。ボーカル曲を聞いて途中インスト曲で休憩を挟む、まるでライブを聞いているかのような構成ですね。HUMMING LIFEさんのファンの方であれば、決して真新しい楽曲は無いと思います。ですがそれがある意味安心感として感じれるのではないでしょうか。いつものHUMMING LIFEさん、決して尖った雰囲気のない穏やかでポップで楽しく口ずさめる楽曲ばかりでした。個人的には2曲目のstreetという曲がお気に入りです。スローテンポでありながら力強いロックサウンドがなり響き、その上に茶太氏のボーカルが乗るというHUMMING LIFEさんの十八番を詰め合せた楽曲に思えました。このアルバムは是非初めてHUMMING LIFEさんに触れる方に聞いて欲しいですね。何の捻りもないありのままのHUMMING LIFEさんを感じる事が出来ます。オススメです。

 得てして尖った作品が目立つ傾向にある同人音楽ですが、その中で徹底して穏やかに自分達の表現したい作品を作り上げるHUMMING LIFEさんはとても光る個性だと思います。是非これからもそのままの雰囲気で作品を聞かせて欲しいです。
  1. 2018/03/09(金) 18:47:52|
  2. 音楽CD
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Black Princess、White Princess

 今日は普通の日勤。ここ最近急にクシャミと鼻水と頭痛が酷くなったので、これはいわゆる花粉症というやつですね。先週の土日は結構酷かったですからね。早く過ぎ去って欲しいです。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。最近は本の記事が多くなっておりますが、音楽CDもレビュー書きながら聴いてますので記事にしたい作品が詰まってるんですよね。とりあえず私の大好きなアーティストの作品を優先的に紹介しております。

Black Princess - 葉月ゆら
White Princess - 葉月ゆら
 私が毎回贔屓にしている葉月ゆら氏のC93新作です。タイトルをご覧になれば分かります通り、今回は2枚のCDをリリースされており、それぞれがになっております。Black Princessはダークメルヘン、White Princessはメルヘンでした。同じメルヘンでも雰囲気が違っているのはある意味当たり前ですが、ちゃんと歌い方を区別しているのが素敵だと思いました。まずはBlack Princessですが、基本的に短調な曲が多く加えてベースの効いた重いサウンドが特徴です。葉月ゆら氏の歌い方はどちらかというと透き通るような声で、どこまでも遠くまで響かせたいような雰囲気でした。他にもショパンの革命をアレンジしたような曲、不安な気持ちにさせてくれるワルツデスメタルなどジャンルも豊富でした。一番カッコ良かった曲はアルバムと同名のタイトルであるBlack Princessですね。アップテンポのストリングスで、無理矢理テンションを上げてくれます。続いてWhite Princessですが、こちらは逆に長調な曲が多く軽快なサウンドが特徴です。葉月ゆら氏の歌い方は猫撫で声のような甘ったるい感じですね。ピアニカのような可愛いサウンドのみの曲、バイオリンを中心とした優雅な曲、おどけた様なズッコケる曲など、基本的に可愛らしさを前面に出しておりました。一番カッコ良かった曲はやはりアルバムと同名のタイトルであるWhite Princessですね。こちらもアップテンポで、ちょっとEDMな雰囲気を感じる響くサウンドが印象的でした。好みは割と分かれるかも知れませんが、少なくとも葉月ゆら氏のファンであればどちらも気に入ること間違いなしですね。是非両方のCDを聴き比べて楽しんで欲しいと思いました。

 それにしても、唯でさえハイペースで作品を出しているのに今回は同時に2枚ですからね。しかもコンセプトを揃えて来ております。まるで無限の泉の様に湧いてくるサウンドに嫉妬です。これからも応援しております。
  1. 2018/03/06(火) 21:12:59|
  2. 音楽CD
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Xevel

 今日は普通の日勤。先週の土日で色々とイベントがあった関係で一瞬五月病になりかけましたが、順調に仕事も推移しております。また暫くはまた社会人とレビュアーの二重生活です。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。C93の新作はレビューを書きながら流しで聞いているのですが、良い曲だなと思ったらレビューの手を停めて音楽CDの感想も書いたりしてたりします。

Xevel - TatshMusicCircle
 Tatsh氏の記事を最後に書いたのは2年以上前だったんですね。私が大好きなDDRを始めとしたBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していたコンポーザです。KONAMIを退社してから久しいですが、それからもBEMANIシリーズを始め様々な音楽ゲームに楽曲提供をしております。コミケやM3でも比較的高い頻度でサークル参加しており、毎回東方シリーズの二次創作CDとオリジナルの音楽CDを発表しております。フィールドは変われどどこかでその音楽を聴けるというのは嬉しいですね。今回紹介しているXevelは何とTatshMusicCircleとしては調度30作品目になるのだそうです。30枚もの音楽CDを作られるのは、これも継続ありきという事なんだと思います。そして内容ですが、CHUNITHMpolytoneといった音楽ゲームに収録されているもののロングバージョンを始めオリジナル楽曲を含めた全6曲が収録されております。私が好きなスピードレイブサイバーな雰囲気は変わらず、こう言ってはあれですが音ゲーらしい楽曲満載でした。もちろんそれだけではなく、女性ボーカルのバラードなども収録されており幅の広さを感じさせます。個人的にはAREA184という楽曲が好きでした。このBPM180くらいのスピードレイブが1番心地良いんです。

 Tatshを切っ掛けにBEMANIを始めた方も多いのではないでしょうか。未だに多くの楽曲が高い人気を誇っており、触れようと思えば簡単に触れる事ができます。是非アーケードゲームでも音楽CDでも、お好みの方で聴いてみて下さい。
  1. 2018/02/14(水) 22:31:09|
  2. 音楽CD
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Cyber Meteoroid

 今日は普通の日勤。気が付けば年が明けて1ヶ月経ったんですね。今月は楽団の定期演奏会もあり良い意味で忙しなかったです。2月もイベントいっぱいありますので楽しみです。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。先日ようやく全てのCDをPCに取り込みましたので、時間を見つけてじっくり聞いていきたいですね。

Cyber Meteoroid - Sakuzyo
 Sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System公式HPはこちらからどうぞ)に所属しているコンポーザです。BMSを中心としてテクノ・ハードコア・ピアノ・ストリングスなど多彩なジャンルの楽曲を提供しております。最近は色々な音楽ゲームで当たり前のように楽曲を聞くことができます。私の大好きなDDRにもStrayedCatz参考音源はこちらからどうぞ)という曲が収録されたのですが、好き過ぎて気が付けば選曲回数が全曲中3番目になってましたからね。今回のアルバムは全体的にゴアテクノ寄りな楽曲が多い印象でした。シンセサイザーで奏でられるメロディラインにミキサーで弄りまわされる喧しさ、そして重々しいビート、元々何でも出来る方ですので基本聞いていて楽しいのですが、ここ最近のアルバムはストリングス系が強かったので久しぶりな印象でした。そしてアルバムのタイトルにもなっているCyber Meteoroidという曲ですが、もはやこれをジャンル分けするという行為に意味がないですね。EDMであり、ストリングスであり、テクノであり、トランスであり、よくもまあこれだけの要素をくっつけられるものです。これこそがSakuzyo氏の技なんだなと思いました。アルバム全体としては分かり易い曲ばかりですので、初めてSakuzyo氏に触れる方にオススメかも知れません。

 私もBMSの世界については決して詳しい訳ではありませんが、Sakuzyo氏の様にアーケードゲームなどに顔を出す事で注目度も上がっていくのかも知れません。まだまだ知らない曲やコンポーザの方が多いですので、ふとした瞬間の触覚を大切にしていきたいですね。
  1. 2018/01/31(水) 20:43:15|
  2. 音楽CD
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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