徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

Xevel

 今日は普通の日勤。先週の土日で色々とイベントがあった関係で一瞬五月病になりかけましたが、順調に仕事も推移しております。また暫くはまた社会人とレビュアーの二重生活です。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。C93の新作はレビューを書きながら流しで聞いているのですが、良い曲だなと思ったらレビューの手を停めて音楽CDの感想も書いたりしてたりします。

Xevel - TatshMusicCircle
 Tatsh氏の記事を最後に書いたのは2年以上前だったんですね。私が大好きなDDRを始めとしたBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していたコンポーザです。KONAMIを退社してから久しいですが、それからもBEMANIシリーズを始め様々な音楽ゲームに楽曲提供をしております。コミケやM3でも比較的高い頻度でサークル参加しており、毎回東方シリーズの二次創作CDとオリジナルの音楽CDを発表しております。フィールドは変われどどこかでその音楽を聴けるというのは嬉しいですね。今回紹介しているXevelは何とTatshMusicCircleとしては調度30作品目になるのだそうです。30枚もの音楽CDを作られるのは、これも継続ありきという事なんだと思います。そして内容ですが、CHUNITHMpolytoneといった音楽ゲームに収録されているもののロングバージョンを始めオリジナル楽曲を含めた全6曲が収録されております。私が好きなスピードレイブサイバーな雰囲気は変わらず、こう言ってはあれですが音ゲーらしい楽曲満載でした。もちろんそれだけではなく、女性ボーカルのバラードなども収録されており幅の広さを感じさせます。個人的にはAREA184という楽曲が好きでした。このBPM180くらいのスピードレイブが1番心地良いんです。

 Tatshを切っ掛けにBEMANIを始めた方も多いのではないでしょうか。未だに多くの楽曲が高い人気を誇っており、触れようと思えば簡単に触れる事ができます。是非アーケードゲームでも音楽CDでも、お好みの方で聴いてみて下さい。
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  1. 2018/02/14(水) 22:31:09|
  2. 音楽CD
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Cyber Meteoroid

 今日は普通の日勤。気が付けば年が明けて1ヶ月経ったんですね。今月は楽団の定期演奏会もあり良い意味で忙しなかったです。2月もイベントいっぱいありますので楽しみです。

 今回はC93の新作音楽CDを紹介します。先日ようやく全てのCDをPCに取り込みましたので、時間を見つけてじっくり聞いていきたいですね。

Cyber Meteoroid - Sakuzyo
 Sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System公式HPはこちらからどうぞ)に所属しているコンポーザです。BMSを中心としてテクノ・ハードコア・ピアノ・ストリングスなど多彩なジャンルの楽曲を提供しております。最近は色々な音楽ゲームで当たり前のように楽曲を聞くことができます。私の大好きなDDRにもStrayedCatz参考音源はこちらからどうぞ)という曲が収録されたのですが、好き過ぎて気が付けば選曲回数が全曲中3番目になってましたからね。今回のアルバムは全体的にゴアテクノ寄りな楽曲が多い印象でした。シンセサイザーで奏でられるメロディラインにミキサーで弄りまわされる喧しさ、そして重々しいビート、元々何でも出来る方ですので基本聞いていて楽しいのですが、ここ最近のアルバムはストリングス系が強かったので久しぶりな印象でした。そしてアルバムのタイトルにもなっているCyber Meteoroidという曲ですが、もはやこれをジャンル分けするという行為に意味がないですね。EDMであり、ストリングスであり、テクノであり、トランスであり、よくもまあこれだけの要素をくっつけられるものです。これこそがSakuzyo氏の技なんだなと思いました。アルバム全体としては分かり易い曲ばかりですので、初めてSakuzyo氏に触れる方にオススメかも知れません。

 私もBMSの世界については決して詳しい訳ではありませんが、Sakuzyo氏の様にアーケードゲームなどに顔を出す事で注目度も上がっていくのかも知れません。まだまだ知らない曲やコンポーザの方が多いですので、ふとした瞬間の触覚を大切にしていきたいですね。
  1. 2018/01/31(水) 20:43:15|
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Happy Sweets World

 今日は何もない休み。こういう日こそビジュアルノベル日和なんですけど、運が悪いのか手にとったタイトルが尽く最後まで出来ないものばかりでした。不具合だったりバグだったりするのは、まああるあるですので気にしないんですけど、プレイ途中で「未完結です」って言われたのは流石にショックでした。

 そろそろC93で入手した音楽CDも紹介していこうと思います。一番目に紹介するのは、もうこれしかないと決めてました。私が盲目的に大好きなサークルさんの新作です。

Happy Sweets World - お人形になりたい。
 C93の新作で一番欲しかったCDです。ある意味どんな同人ビジュアルノベルよりも欲しかったんです。お人形になりたい。さんの作品に初めて触れたのはどうやらM3-2016秋だったみたいです。ファンタジーメルヘンな雰囲気と耳によく届く歌声に完全に一目惚れですね。一瞬でファンになってしまいました。お人形になりたい。というサークル名の通り、本当に可愛いお人形をイメージした作品ばかりです。城咲ロンドンさん(公式HPはこちらからどうぞ)の描く独特のキャラクターのイメージそのままであり、目でも耳でも楽しませてくれます。これまで発表されたFantastic doll夢色のアリス・しあわせになりたいHoroscope SerenadeRose of destiny、定期的に全部リピートして聞いております。今回の新作であるHappy Sweets Worldは2曲のボーカル曲とそれのoff vocalを含め全部で4トラックです。1曲目のHappy Sweets Worldアップテンポなポップスです。タイトルの通り、お菓子に囲まれた世界で自分の幸せを探す内容となっております。とてもキラキラしており、またホ長調の優雅な雰囲気も加わってただテンションが上がるだけの明るい曲だけではない深みがありました。2曲目の私が魔女になった日4つ打ちのダークメルヘンです。こちらは一転ハ短調の落ち着いた雰囲気で、歪んだ世界ならいっそ魔女になろうという光を目指したのにそれが叶わず闇に身を染めた内容です。4つ打ちの軽快なリズムがお気に入りです。その上でバイオリンやトライアングルなどの楽器が好きに鳴り響き、ボーカルはやや控えめなのが悲壮感を表していると思いました。いつも通りのお人形になりたい。さんの世界感を味わえて本当に幸せでした。是非多くの人に知って頂きたいです。疲れた時に聞くと溶ける事が出来ます。超オススメです。

 C93でも同人音楽サークルの島にたどり着いたときは真っ先に向かいましたからね。午後から向かったので新作残ってるか不安だったのですけど、間に合って本当に良かったです。
  1. 2018/01/13(土) 20:35:55|
  2. 音楽CD
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SWEET SMILE HEROES

 今日は夜勤明け。年の瀬が迫ってきたという事で週末は多方面で忘年会が開催されております。自分も例に漏れず土日は飲みっぱなしですね。今週末もありますので、平日は程々にして備えようと思います。

 KONAMI STYLEを久しぶりに覗いたらメッチャ欲しいCDが売ってましたのでその場でクリックしてました。BEMANI界隈のみならず、様々な方面で姿を見かけるようになったキャラクターコンテンツのCDです。

SWEET SMILE HEROES - 日向美ビタースイーツ♪&ここなつ
 KONAMIと富士見書房とのコラボレーションで送るWeb連動型音楽配信企画であるひなビタ♪の最新アルバムです(公式HPはこちらからどうぞ)。ひなビタ♪のCDについてはこの日記の中でもBITTER SWEET GIRLS!Chocolate Smile Girls!!シンクロノーツHome Sweet Homeバイナリスターと紹介させて頂いております。非常に個性的で可愛いキャラクターとノリの良い音楽まさにキャラクターコンテンツの魅力そのものだと思います。KONAMIの企画という事でひなビタ♪の楽曲はBEMANIシリーズに収録されており、DDRにも勿論収録されております。そんなひなビタ♪の最新アルバムが今回紹介しているSWEET SMILE HEROESです。今作のコンセプトはズバリヒーローです。ひなビタ♪で歌っている7人がそれぞれファンタジーの主人公に模しており、それに似合った楽曲を歌っております。一番の魅力は、やはりキャラクターに成りきった歌声ですね。目を瞑ってもキャラクターの表情が見えるのです。プロの仕事というのはこういう物だと思いました。楽曲もBEMANI界隈やニコニコ動画などで有名なコンポーザーが担当しており、キャラクターを理解した楽曲はそれだけで個性が光ります。ただ、割とひなビタ♪というものを理解している人向けのアルバムかも知れません。このキャラクターはこういう性格で、好きな物は何で、という事を知っていると知らないとで印象も変わる気がします。まずは上のリンクでも上げた過去のアルバムを聞いていただき、そこからこのアルバムに派生して頂くのが良いと思いました。

 そしていよいよひなビタ♪のライブも開催されるみたいですね。ついにここまで来たかと感無量です。絶対に盛り上がりますね。抽選みたいですが、行ける方は絶対に行った方が良いと思います。
  1. 2017/12/12(火) 10:59:22|
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妖華語り、SnoW/PrunuS

 今日は普通の日勤。いよいよ11月も終わりに差し掛かり今年もあと1ヶ月ですね。つまりC93までもあと1ヶ月という事です。サークル参加される方は是非頑張ってください。私も楽しみにしております。

 今回もM3-2017秋で入手した音楽CDを紹介していきます。女性ボーカルを中心に、お気に入りのアーティストからやや駆け足でまとめていこうと思います。

妖華語り - 葉月ゆら
 葉月ゆら氏の記事もなかなかの数になってきました。それだけ葉月ゆらのCDを手にしているという事ですね。ダークメルヘンの女王と呼ばれ、甘ったるい声で彼女だけしか作れない世界観をいつも届けてくれます。ですが今回の新作はダークメルヘンではなく何と和モノでした。正直びっくりしました。この人が和モノを歌うのかと驚きました。それだけメルヘンのイメージが強く、ハマっていたからです。ですが、いざ聞いてみていつもの葉月ゆらっぽさは変わらずでした。きっとこの人はファンタジーなら何でもハマるんだなと思いました。和モノでありメルヘンではありませんが、おとぎ話である事は共通でした。妖しというものを扱っており、十分葉月ゆら氏のテリトリーなんだなと思いました。それでもゴシックな曲調のものもあり、全てが和モノという事でもありませんでした。いずれにしても葉月ゆら氏のいつもの雰囲気が味わえて良かったです。M3ごとに新作を出しておりますし、相変わらずのハイペースに驚かされます。

SnoW/PrunuS - ALVINE
 ALVINEさんは琉姫アルナ氏が代表を勤める総合音楽制作団体です。シンセサイザーを得意としており、複数のボーカリストが在籍していて非常に更新の頻度が高いサークルさんだと思っております。同人商業問わず活動しており、アニメでも名前を見ますので意外と知っている人は多いのではないかと思っております。今回はボーカリストの1人である冬乃桜氏をフィーチャーしたアルバムとなっております。ALVINEさんらしいデジタルなサウンドそのままに、ハッキリしながらも可愛らしさを感じる歌声がお気に入りです。そして、個人的に華麗度スコープという曲がかなりハマりました。と言うよりも、音楽ゲームが好きな方でこの曲を嫌いになる人はいないと思っております。トランス風味のシンセサイザーの音にピッタリハマるドラム、そして遊びの効いた効果音、全ての要素が音ゲーに相応しいです。この曲に出会えただけでもこのアルバムを買った価値があったと思っております。

 どちらのサークルさんもとにかくハイペースで作品を世に送り出しております。継続するだけでも凄いのにペースが落ちないのです。このモチベーションは自分も見習いたいですね。
  1. 2017/11/29(水) 20:51:39|
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Another Flower Special Live 2017「Cross bouquet」LIVE CD

 今日は平日ですけど休みにしました。明日明後日と楽団で大事な演奏会がありますので、その準備の為です。これが終われば一区切り付きますので、まずは頑張ってきます。

 今回もM3-2017秋で入手した音楽CDを紹介していきます。前回ABSOLUTE CASTAWAYさんのCDを紹介しましたが、今回もABSOLUTE CASTAWAYさんです。というよりも、753×ABSOLUTE CASTAWAYさんです。

Another Flower Special Live 2017「Cross bouquet」LIVE CD - 753×ABSOLUTE CASTAWAY
 ABSOLUTE CASTAWAYさんについては前回の記事をご覧になって頂ければ良いと思います。753さんはボーカリストである霜月はるか氏と作詞家である日山尚氏の2人組のユニットです。霜月はるか氏と言えば、私の中では完全にファンタジーのイメージですね。高温で透き通った声でありながら発音がよく、ちゃんと歌詞を聞き取る事が出来ます。日山尚氏の歌詞と作り上げる独特の世界感、それが753さんの魅力だと思っております。ここ最近のM3でですが、このABSOLUTE CASTAWAYさんと753さんのコラボであるAnother Flowerという企画が行われております。お互いに既に有名であり実力があるアーティストでありながら、和物を得しとしたABSOLUTE CASTAWAYさんとファンタジーを得意とした753さんのコラボはある意味とても驚きました。勿論アルバムの完成度は高く、普通に商業のアルバム並みの値段でしたが気にする事なく買ってましたね。今回の新作は、そんなAnother FlowerによるライブイベントであるCross bouquetの音源CDでした。元々同名のアルバムCross bouquetも出ておりまして、それに収録されている楽曲を中心に構成されておりました。音源だけでしたが過去のアルバムを聞けば十分ですが、やはりライブ音源という事で楽しげな雰囲気が伝わりましたね。MCも全て収録しておりましたし、正直聴きに行けば良かったと割とマジで後悔しております。どの曲も好きですのでお気に入りの一曲は選べませんでした。是非全部流して聞いてみてください。そして今度こそライブに行ってみようと思いました。最後には新曲である祭果ての花という曲も収録されております。それもそれぞれのソロバージョンとツインボーカルバーションの計3曲です。この曲が生で聴ける時が来れば良いですね。オススメの1枚です。

 こうしたコラボ企画が比較的簡単にできるのも同人の良いところだと思います。ジャンルは違いますが、同人ビジュアルノベルでもよくコラボ企画は見かけますからね。同じ稼業を生業としていてその人たちがコラボする、これ程楽しい事もありませんね。
  1. 2017/11/17(金) 08:12:59|
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刀心幻戯 憶

 今日は普通の日勤。11月に入って昼でも冷たい風が吹くようになってきました。私の周りでも体調崩している方が増えてますので皆さんも是非ご自愛下さい。

 そろそろM3-2017秋で入手した音楽CDを紹介していきます。1つ目に紹介するCDは買う前からこれと決めておりました。ABSOLUTE CASTAWAYさんの刀心幻戯 憶です。

刀心幻戯 憶 - ABSOLUTE CASTAWAY
 ABSOLUTE CASTAWAYさんは中恵光城氏という女性ボーカリストの個人サークルです。同人商業問わず様々な場面で活動しております。中恵光城氏を知った切っ掛けですが、これはここ最近の過去記事をご覧になれば書いておりますのでお暇があれば読んでみて下さい。今回紹介している刀心幻戯 憶は、ABSOLUTE CASTAWAYさんが最近展開している和風ファンタジーシリーズです。過去に刀心幻戯 序刀心幻戯という2枚のCDを出しているのですが、今作はそれを包括する内容であり過去作が気に入っているからにとって必需品と呼べるものでした。この刀心幻戯シリーズにはバックシナリオがあります。

 常人の目には見えない"穢れ"を 斬り祓う役目を担う少女"千代"と、幼き頃に千代が助けた狐"ヒコ"。
 一人と一匹は日々街の穢れを斬り祓い、人知れず街の安寧の為に暗躍していた。


こういったバックシナリオがある音楽CDを制作されるサークルさんは少なからずあるのですが、この刀心幻戯シリーズはより一層そういった背景をボーカル曲に込めている気がしました。言ってしまえば、ボーカル曲を聴いただけで本当に彼女らの姿が頭の中に浮かぶのです。曲そのものも好みですがそれ以上にバックシナリオが気に入ってしまいすっかりファンになってしまいました。そして今回の新作である刀心幻戯 憶は、何とボイスドラマ付きです!設定だけの存在だった千代やヒコに声がついたのです!これだけでテンション上がってしまいましたね。加えて千代は中恵光城氏本人でした。ヒコもショタボイスがハマる桑原由気氏でイメージ通りでした。他には刀心幻戯 序・刀心幻戯に収録されている全楽曲のピアノアレンジが収録されておりました。全ての曲にテーマと設定があるわけですが、ボイスドラマとピアノアレンジのトラックリストも全て計算されております。ちゃんと千代をテーマにした楽曲、ヒコをテーマにした楽曲などを区別しているのです。そして最後には次回作に繋がる新曲桜花演武が収録されておりました。刀心幻戯 憶はその全てのトラックでバックシナリオを再現しており、刀心幻戯 序・刀心幻戯を包括するものでした。刀心幻戯 序・刀心幻戯を買っている方は絶対に、そうでない方はまずは刀心幻戯 序・刀心幻戯を買っていただきそこから刀心幻戯 憶を買って欲しいですね。超オススメです。

 真面目な話、ビジュアルノベル化して欲しいとすら思ってますからね。そしたらいの一番にプレイします。プレイ中ずっとアドレナリンが出っぱなしになる気がしますね。それだけ素敵な世界感の作品でした。
  1. 2017/11/09(木) 07:19:54|
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reAdvent、Crimson Raincoat

 今日は楽団の練習日。世の中的には3連休でしたが私は全然連休らしくない3日間を送っております。1日目は普通に仕事、2日目は引きこもってビジュアルノベルと物書き、3日目は楽団の練習と点で動いてます。まあ、連休らしくないというだけで充実はしているので良いんですけどね。

 先日M3-2017秋に行ってきたという事で早速入手したCDを紹介していこうと思っているのですが、C92で入手したCDでどうしてもあと2つ紹介したいものがありますので書こうと思います。どちらもインストゥルメンタルです。

reAdvent - sakuzyo
sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System公式HPはこちらからどうぞ)に所属しているコンポーザです。BMSを中心としてテクノやハードコアなど多彩なジャンルの楽曲を提供しております。最近は色々な音楽ゲームでよく楽曲を見るようになり、DDRにも1曲収録されて嬉しく思っております。sakuzyo氏も様々なジャンルの楽曲を作られますが、最近はピアノやストリングスを中心としたクラシカルにEDMをミックスさせたような雰囲気の楽曲をよく見かける気がします。今回の新作であるreAdventも同様でして、全10曲のうち殆どにその傾向が見られました。どの曲も好きなのですが、とりわけお気に入りなのが2曲目のMonolith of Monologueという曲と9曲目のTrinityという曲ですね。どちらもBPM高めでスピード感がありながら、Monolith of Monologueはストリングス、Trinityはブラスを中心とした楽曲を使用しております。まさにsakuzyo氏お得意という感じでした。

Crimson Raincoat - RaqesQue
RaqesQue(読み方はラクエスク)さんはるーく氏とナツメサク氏という2人による創作サークルです。私は今回初めてRaqesQueさんの作品を手にとったのですが、切っ掛けはハードコア関係の楽曲を多く取り扱っているレーベルHARDCORE TANO*C公式HPはこちらからどうぞ)のストアにあった事でした。始めは本当にハードコアなのか分からない程穏やかな雰囲気でしたが、全体を聞いていくうちに繰り返されるビートが確かにハードコアだなと思わせました。私がハードコアだと最初思えなかった理由、それは雨を連想させる透明感のある短調な曲が多かったからです。タイトルにあります通り、この作品のテーマはです。全部で10曲収録されておりますが、素直に明るい曲はなく不安や哀愁を感じさせる曲を中心に構成されております。個人的に好きな曲は9曲目の夕立と嘘と10曲目のRainy Days Never Stayですね。アルバムの最後2曲という事もあり、穏やかながらも未来への希望のようなものを感じ良い締めくくりに思えました。

 上でも少し触れてますが、私は即売会では毎回ハードコア関連の楽曲は一定数購入しております。元々DDRをやっていた事もありそういった電子音楽に馴染みがあり、今でも勢いが続いていて嬉しいですね。そしてそこから今回紹介した2サークルの様に個性が滲み出るインストに派生して楽しいです。
  1. 2017/11/05(日) 10:24:22|
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Colorful bouquet、canoueV~竜の棺は泉に沈む~

 3日振りに家に帰ってきました。職場で大規模なトラブルがあり、その復旧にあたってました。こういう異常時にこそ、仕事に対する誇りが物を言う気がしました。

 今回もC92で入手した同人音楽CDを紹介します。M3-2017秋公式HPはこちらからどうぞ)がいよいよ3日となりましたのでこれで女性ボーカルを最後にします。

Colorful bouquet - forest
forestさんははな氏という女性ボーカリストの個人サークルです。はな氏を語る上で私の中では櫻ノ詩過去記事はこちらからどうぞ)を欠く事は出来ません。ここ数年プレイしたビジュアルノベルで一二を争うくらい好きなサクラノ詩公式HPはこちらからどうぞ)の主題歌でして、力強く伸びやかなボーカルに惚れ込んでしまいました。今回紹介しているColorful bouquetは、そんなforestさん10周年を記念したベストアルバムです。これまで10年間活動してきた中から17曲を選んだ大ボリュームのアルバムとなっております。1曲目であるLet's Go!は底抜けに明るいポップであり、そこからバラード、エレクトロポップ、テクノポップ、スピードコアなど様々なはな氏の姿が展開されます。そして曲に合わせて歌い方も様々であり、力強い歌声のイメージしかなかったはな氏の幅が広がった気がしました。個人的に特に好きな曲は9曲目のMagic hourと11曲目の60th サマーオブラブの2曲ですね。元々ダンスミュージックテクノが好きな事もあり、エレクトロな曲調とはな氏の歌声がとてもマッチしていました。勿論どの曲も好きです。是非この1枚ではな氏のファンになって下さい。

canoueV~竜の棺は泉に沈む~ - canoue
canoue(読み方はカノエ)さんは霜月はるか・MANYO・日山尚のお三方による音楽制作ユニットです。ビジュアルノベル業界に詳しい方であれば誰もが知っている方たちによるユニットですね。霜月はるか氏はビジュアルノベルやアニメなどで活躍している透き通る声を持ったボーカリスト、MANYO氏は数多くのビジュアルノベルに関わっている作編曲家、日山尚氏はビジュアルノベルや一般ゲームなどで数多く名前を見ることが出来る作詞家です。canoueV~竜の棺は泉に沈む~はそんな3者がお送りするオリジナルファンタジーアルバムとなっております。前に発表されたcanoueIV~錆び往く禍の城~と同じ流れを汲んでおり、CD1枚の中で1つの幻想的な世界観を作っております。収録曲は全部で9曲で、その内3曲はインスト、残り6曲がボーカルとなっております。全体的にノスタルジックでおとなしい曲ばかりで、霜月はるか氏のボーカルを最大限活かす曲調となっておりました。この曲が特別に好きとかありません。アルバム全体で好きです。じっくりと聴きたくなりますので作業用BGMとしては不適切かも知れませんね。独特の世界感を楽しんでみてください。

 はな氏と霜月はるか氏は私の中では完全に真逆のイメージを持っております。それでも共通していること、それは歌詞がとても聞き取りやすいという事です。ボーカル曲の魅力はサウンドと歌詞の両面です。その両方が聞こえて初めて曲の理解が深まります。
  1. 2017/10/26(木) 20:41:59|
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hello、Summer Focus、MagicRecord

 今日は夜勤明け。新しい職場に異動して初めての夜勤でした。仕事の忙しさ的にはそれほど変わりませんけど、勤務体系が変わったのが一番不慣れでしたね。睡眠のリズムを掴むのが大変そうです。

 今回はC92で入手した同人音楽CDを紹介します。前に紹介してからかれこれ1ヶ月弱経過しておりまして、もうM3-2017秋公式HPはこちらからどうぞ)が目の前に迫ってますのでちょっとまとめ気味に行きます。今回は茶太氏がボーカルを担当している作品です。

hello - my sound life
my sound lifeさんは茶太氏iyuna(現solfa)というユニットの合同サークルです。solfaさん(公式HPはこちらからどうぞ)はiyunaという2人組のユニットを中心とした音楽制作集団で、ビジュアルノベルを中心に数多くのボーカル曲を担当しております。my sound lifeさんのCDは過去にlotusportal twoの2枚を聞かせて頂き、ロックと茶太の融合を楽しませて頂きました。今回の新作であるhelloポップをイメージして作られたそうです。1曲目でありアルバムのタイトルにもなっているhelloという曲は通り快活でアップテンポであり、ポップな雰囲気の象徴でした。そして使用している楽器の多くにギターエレキベースがあり、やはり得意なのはロックなんだなという事が滲み出ておりました。ですが3曲目のskydivingと5曲目の~ in the airインストであり、4曲目のwaterflowingという曲はポップではなく切なさが進行するバラードでした。ポップをテーマとしておりながら全くそんな雰囲気を感じない楽曲です。ですが逆にこの曖昧さがmy sound lifeらしさであり、こういった仕上がりになった事に非常に納得しているようでした。まさに切なさキラキラロックですね。それでも最後にはちゃんと新しい朝という曲でポップに占めておりますし、始まりと終わりでポップなら十分ポップだなと思わせる1枚でした。

Summer Focus - ウサギキノコ
ウサギキノコさんは上で書いたmy sound lifeさんのボーカルである茶太氏の個人サークルです。茶太氏の歌声に滲み出ている優しさは、もはや誰もが認めるところだと思います。加えて発音が良く歌詞がしっかりと聞こえますので何度も繰り返し聴いて噛み締めたくなります。今回のアルバムは15枚目でして、タイトルの通りをテーマにしております。1曲目でありタイトルにもなっているSummer Focusという曲はアップテンポなポップであり、それでも貴重な夏が終わってほしくないなという若干の哀愁を感じる聴けば聴くほど味がある1曲です。途中にはおどけた楽曲やバラードもあり、それら全てが夏の一幕を演出しておりました。個人的に一番好きな曲は夕凪という曲ですね。太陽が燦々と降り注ぐ昼とは打って変わって、夕日が沈んだ暮れなずむ空と風のない凪という雰囲気が切なさを演出します。それでもこれもまた夏らしい姿なんですね。静かな雰囲気とそれにアクセントを加える後半のピアノの独奏が、まるで今日が終わってほしくないなという声に聞こえました。まさに夏コミに相応しい1枚でした。

MagicRecord - HUMMING LIFE
HUMMING LIFEさんは個人の作詞作曲家である日向そら氏の個人サークルです。この日記の中での登場回数もなかなかなものになりました。特徴はとにかく穏やかで優しい雰囲気です。茶太氏のボーカルもそうなのですが、絶対にボーカルの表に出ないBGMが一番の要素だと思っております。得てして尖ったものが目立つ傾向にある同人音楽のなかで、ここまで一貫して穏やかで優しい雰囲気を貫いているHUMMING LIFEさんが大好きです。今作は魔法×音楽をテーマとしております。その為楽器にはバイオリンを中心にクラリネットなどの管楽器も用い、ファンタジーな雰囲気を演出しております。ですが全ての曲を聞いてみて面白いなと思ったのが、魔法をテーマにしておりながら魔法が出てこない事です。魔法ではなく魔法みたいなものが溢れております。こうだったらいいのに、ああだったらいいのに、そんな羨望や願いが赤裸々に詰まった歌詞は、読むだけで魔法を信じたくなるものばかりです。それが優しい音色に乗り、私たちに届けれくれるのです。まさにHUMMING LIFEさんらしい1枚だと思いました。どの曲もオススメです。

 今回は茶太氏がボーカルを務めているCDを紹介しました。茶太氏の曲は本当作業用BGMに向いております。耳に優しいんですよね。それでいてじっくりを歌詞を聞けばまた味わいが出てくる、様々なジャンルで茶太氏をフィーチャーするサークルさんが出るのも納得です。
  1. 2017/10/13(金) 18:11:09|
  2. 音楽CD
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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