徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

Another Flower Special Live 2017「Cross bouquet」LIVE CD

 今日は平日ですけど休みにしました。明日明後日と楽団で大事な演奏会がありますので、その準備の為です。これが終われば一区切り付きますので、まずは頑張ってきます。

 今回もM3-2017秋で入手した音楽CDを紹介していきます。前回ABSOLUTE CASTAWAYさんのCDを紹介しましたが、今回もABSOLUTE CASTAWAYさんです。というよりも、753×ABSOLUTE CASTAWAYさんです。

Another Flower Special Live 2017「Cross bouquet」LIVE CD - 753×ABSOLUTE CASTAWAY
 ABSOLUTE CASTAWAYさんについては前回の記事をご覧になって頂ければ良いと思います。753さんはボーカリストである霜月はるか氏と作詞家である日山尚氏の2人組のユニットです。霜月はるか氏と言えば、私の中では完全にファンタジーのイメージですね。高温で透き通った声でありながら発音がよく、ちゃんと歌詞を聞き取る事が出来ます。日山尚氏の歌詞と作り上げる独特の世界感、それが753さんの魅力だと思っております。ここ最近のM3でですが、このABSOLUTE CASTAWAYさんと753さんのコラボであるAnother Flowerという企画が行われております。お互いに既に有名であり実力があるアーティストでありながら、和物を得しとしたABSOLUTE CASTAWAYさんとファンタジーを得意とした753さんのコラボはある意味とても驚きました。勿論アルバムの完成度は高く、普通に商業のアルバム並みの値段でしたが気にする事なく買ってましたね。今回の新作は、そんなAnother FlowerによるライブイベントであるCross bouquetの音源CDでした。元々同名のアルバムCross bouquetも出ておりまして、それに収録されている楽曲を中心に構成されておりました。音源だけでしたが過去のアルバムを聞けば十分ですが、やはりライブ音源という事で楽しげな雰囲気が伝わりましたね。MCも全て収録しておりましたし、正直聴きに行けば良かったと割とマジで後悔しております。どの曲も好きですのでお気に入りの一曲は選べませんでした。是非全部流して聞いてみてください。そして今度こそライブに行ってみようと思いました。最後には新曲である祭果ての花という曲も収録されております。それもそれぞれのソロバージョンとツインボーカルバーションの計3曲です。この曲が生で聴ける時が来れば良いですね。オススメの1枚です。

 こうしたコラボ企画が比較的簡単にできるのも同人の良いところだと思います。ジャンルは違いますが、同人ビジュアルノベルでもよくコラボ企画は見かけますからね。同じ稼業を生業としていてその人たちがコラボする、これ程楽しい事もありませんね。
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  1. 2017/11/17(金) 08:12:59|
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刀心幻戯 憶

 今日は普通の日勤。11月に入って昼でも冷たい風が吹くようになってきました。私の周りでも体調崩している方が増えてますので皆さんも是非ご自愛下さい。

 そろそろM3-2017秋で入手した音楽CDを紹介していきます。1つ目に紹介するCDは買う前からこれと決めておりました。ABSOLUTE CASTAWAYさんの刀心幻戯 憶です。

刀心幻戯 憶 - ABSOLUTE CASTAWAY
 ABSOLUTE CASTAWAYさんは中恵光城氏という女性ボーカリストの個人サークルです。同人商業問わず様々な場面で活動しております。中恵光城氏を知った切っ掛けですが、これはここ最近の過去記事をご覧になれば書いておりますのでお暇があれば読んでみて下さい。今回紹介している刀心幻戯 憶は、ABSOLUTE CASTAWAYさんが最近展開している和風ファンタジーシリーズです。過去に刀心幻戯 序刀心幻戯という2枚のCDを出しているのですが、今作はそれを包括する内容であり過去作が気に入っているからにとって必需品と呼べるものでした。この刀心幻戯シリーズにはバックシナリオがあります。

 常人の目には見えない"穢れ"を 斬り祓う役目を担う少女"千代"と、幼き頃に千代が助けた狐"ヒコ"。
 一人と一匹は日々街の穢れを斬り祓い、人知れず街の安寧の為に暗躍していた。


こういったバックシナリオがある音楽CDを制作されるサークルさんは少なからずあるのですが、この刀心幻戯シリーズはより一層そういった背景をボーカル曲に込めている気がしました。言ってしまえば、ボーカル曲を聴いただけで本当に彼女らの姿が頭の中に浮かぶのです。曲そのものも好みですがそれ以上にバックシナリオが気に入ってしまいすっかりファンになってしまいました。そして今回の新作である刀心幻戯 憶は、何とボイスドラマ付きです!設定だけの存在だった千代やヒコに声がついたのです!これだけでテンション上がってしまいましたね。加えて千代は中恵光城氏本人でした。ヒコもショタボイスがハマる桑原由気氏でイメージ通りでした。他には刀心幻戯 序・刀心幻戯に収録されている全楽曲のピアノアレンジが収録されておりました。全ての曲にテーマと設定があるわけですが、ボイスドラマとピアノアレンジのトラックリストも全て計算されております。ちゃんと千代をテーマにした楽曲、ヒコをテーマにした楽曲などを区別しているのです。そして最後には次回作に繋がる新曲桜花演武が収録されておりました。刀心幻戯 憶はその全てのトラックでバックシナリオを再現しており、刀心幻戯 序・刀心幻戯を包括するものでした。刀心幻戯 序・刀心幻戯を買っている方は絶対に、そうでない方はまずは刀心幻戯 序・刀心幻戯を買っていただきそこから刀心幻戯 憶を買って欲しいですね。超オススメです。

 真面目な話、ビジュアルノベル化して欲しいとすら思ってますからね。そしたらいの一番にプレイします。プレイ中ずっとアドレナリンが出っぱなしになる気がしますね。それだけ素敵な世界感の作品でした。
  1. 2017/11/09(木) 07:19:54|
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reAdvent、Crimson Raincoat

 今日は楽団の練習日。世の中的には3連休でしたが私は全然連休らしくない3日間を送っております。1日目は普通に仕事、2日目は引きこもってビジュアルノベルと物書き、3日目は楽団の練習と点で動いてます。まあ、連休らしくないというだけで充実はしているので良いんですけどね。

 先日M3-2017秋に行ってきたという事で早速入手したCDを紹介していこうと思っているのですが、C92で入手したCDでどうしてもあと2つ紹介したいものがありますので書こうと思います。どちらもインストゥルメンタルです。

reAdvent - sakuzyo
sakuzyo氏は同人音楽制作レーベルDiverse System公式HPはこちらからどうぞ)に所属しているコンポーザです。BMSを中心としてテクノやハードコアなど多彩なジャンルの楽曲を提供しております。最近は色々な音楽ゲームでよく楽曲を見るようになり、DDRにも1曲収録されて嬉しく思っております。sakuzyo氏も様々なジャンルの楽曲を作られますが、最近はピアノやストリングスを中心としたクラシカルにEDMをミックスさせたような雰囲気の楽曲をよく見かける気がします。今回の新作であるreAdventも同様でして、全10曲のうち殆どにその傾向が見られました。どの曲も好きなのですが、とりわけお気に入りなのが2曲目のMonolith of Monologueという曲と9曲目のTrinityという曲ですね。どちらもBPM高めでスピード感がありながら、Monolith of Monologueはストリングス、Trinityはブラスを中心とした楽曲を使用しております。まさにsakuzyo氏お得意という感じでした。

Crimson Raincoat - RaqesQue
RaqesQue(読み方はラクエスク)さんはるーく氏とナツメサク氏という2人による創作サークルです。私は今回初めてRaqesQueさんの作品を手にとったのですが、切っ掛けはハードコア関係の楽曲を多く取り扱っているレーベルHARDCORE TANO*C公式HPはこちらからどうぞ)のストアにあった事でした。始めは本当にハードコアなのか分からない程穏やかな雰囲気でしたが、全体を聞いていくうちに繰り返されるビートが確かにハードコアだなと思わせました。私がハードコアだと最初思えなかった理由、それは雨を連想させる透明感のある短調な曲が多かったからです。タイトルにあります通り、この作品のテーマはです。全部で10曲収録されておりますが、素直に明るい曲はなく不安や哀愁を感じさせる曲を中心に構成されております。個人的に好きな曲は9曲目の夕立と嘘と10曲目のRainy Days Never Stayですね。アルバムの最後2曲という事もあり、穏やかながらも未来への希望のようなものを感じ良い締めくくりに思えました。

 上でも少し触れてますが、私は即売会では毎回ハードコア関連の楽曲は一定数購入しております。元々DDRをやっていた事もありそういった電子音楽に馴染みがあり、今でも勢いが続いていて嬉しいですね。そしてそこから今回紹介した2サークルの様に個性が滲み出るインストに派生して楽しいです。
  1. 2017/11/05(日) 10:24:22|
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Colorful bouquet、canoueV~竜の棺は泉に沈む~

 3日振りに家に帰ってきました。職場で大規模なトラブルがあり、その復旧にあたってました。こういう異常時にこそ、仕事に対する誇りが物を言う気がしました。

 今回もC92で入手した同人音楽CDを紹介します。M3-2017秋公式HPはこちらからどうぞ)がいよいよ3日となりましたのでこれで女性ボーカルを最後にします。

Colorful bouquet - forest
forestさんははな氏という女性ボーカリストの個人サークルです。はな氏を語る上で私の中では櫻ノ詩過去記事はこちらからどうぞ)を欠く事は出来ません。ここ数年プレイしたビジュアルノベルで一二を争うくらい好きなサクラノ詩公式HPはこちらからどうぞ)の主題歌でして、力強く伸びやかなボーカルに惚れ込んでしまいました。今回紹介しているColorful bouquetは、そんなforestさん10周年を記念したベストアルバムです。これまで10年間活動してきた中から17曲を選んだ大ボリュームのアルバムとなっております。1曲目であるLet's Go!は底抜けに明るいポップであり、そこからバラード、エレクトロポップ、テクノポップ、スピードコアなど様々なはな氏の姿が展開されます。そして曲に合わせて歌い方も様々であり、力強い歌声のイメージしかなかったはな氏の幅が広がった気がしました。個人的に特に好きな曲は9曲目のMagic hourと11曲目の60th サマーオブラブの2曲ですね。元々ダンスミュージックテクノが好きな事もあり、エレクトロな曲調とはな氏の歌声がとてもマッチしていました。勿論どの曲も好きです。是非この1枚ではな氏のファンになって下さい。

canoueV~竜の棺は泉に沈む~ - canoue
canoue(読み方はカノエ)さんは霜月はるか・MANYO・日山尚のお三方による音楽制作ユニットです。ビジュアルノベル業界に詳しい方であれば誰もが知っている方たちによるユニットですね。霜月はるか氏はビジュアルノベルやアニメなどで活躍している透き通る声を持ったボーカリスト、MANYO氏は数多くのビジュアルノベルに関わっている作編曲家、日山尚氏はビジュアルノベルや一般ゲームなどで数多く名前を見ることが出来る作詞家です。canoueV~竜の棺は泉に沈む~はそんな3者がお送りするオリジナルファンタジーアルバムとなっております。前に発表されたcanoueIV~錆び往く禍の城~と同じ流れを汲んでおり、CD1枚の中で1つの幻想的な世界観を作っております。収録曲は全部で9曲で、その内3曲はインスト、残り6曲がボーカルとなっております。全体的にノスタルジックでおとなしい曲ばかりで、霜月はるか氏のボーカルを最大限活かす曲調となっておりました。この曲が特別に好きとかありません。アルバム全体で好きです。じっくりと聴きたくなりますので作業用BGMとしては不適切かも知れませんね。独特の世界感を楽しんでみてください。

 はな氏と霜月はるか氏は私の中では完全に真逆のイメージを持っております。それでも共通していること、それは歌詞がとても聞き取りやすいという事です。ボーカル曲の魅力はサウンドと歌詞の両面です。その両方が聞こえて初めて曲の理解が深まります。
  1. 2017/10/26(木) 20:41:59|
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hello、Summer Focus、MagicRecord

 今日は夜勤明け。新しい職場に異動して初めての夜勤でした。仕事の忙しさ的にはそれほど変わりませんけど、勤務体系が変わったのが一番不慣れでしたね。睡眠のリズムを掴むのが大変そうです。

 今回はC92で入手した同人音楽CDを紹介します。前に紹介してからかれこれ1ヶ月弱経過しておりまして、もうM3-2017秋公式HPはこちらからどうぞ)が目の前に迫ってますのでちょっとまとめ気味に行きます。今回は茶太氏がボーカルを担当している作品です。

hello - my sound life
my sound lifeさんは茶太氏iyuna(現solfa)というユニットの合同サークルです。solfaさん(公式HPはこちらからどうぞ)はiyunaという2人組のユニットを中心とした音楽制作集団で、ビジュアルノベルを中心に数多くのボーカル曲を担当しております。my sound lifeさんのCDは過去にlotusportal twoの2枚を聞かせて頂き、ロックと茶太の融合を楽しませて頂きました。今回の新作であるhelloポップをイメージして作られたそうです。1曲目でありアルバムのタイトルにもなっているhelloという曲は通り快活でアップテンポであり、ポップな雰囲気の象徴でした。そして使用している楽器の多くにギターエレキベースがあり、やはり得意なのはロックなんだなという事が滲み出ておりました。ですが3曲目のskydivingと5曲目の~ in the airインストであり、4曲目のwaterflowingという曲はポップではなく切なさが進行するバラードでした。ポップをテーマとしておりながら全くそんな雰囲気を感じない楽曲です。ですが逆にこの曖昧さがmy sound lifeらしさであり、こういった仕上がりになった事に非常に納得しているようでした。まさに切なさキラキラロックですね。それでも最後にはちゃんと新しい朝という曲でポップに占めておりますし、始まりと終わりでポップなら十分ポップだなと思わせる1枚でした。

Summer Focus - ウサギキノコ
ウサギキノコさんは上で書いたmy sound lifeさんのボーカルである茶太氏の個人サークルです。茶太氏の歌声に滲み出ている優しさは、もはや誰もが認めるところだと思います。加えて発音が良く歌詞がしっかりと聞こえますので何度も繰り返し聴いて噛み締めたくなります。今回のアルバムは15枚目でして、タイトルの通りをテーマにしております。1曲目でありタイトルにもなっているSummer Focusという曲はアップテンポなポップであり、それでも貴重な夏が終わってほしくないなという若干の哀愁を感じる聴けば聴くほど味がある1曲です。途中にはおどけた楽曲やバラードもあり、それら全てが夏の一幕を演出しておりました。個人的に一番好きな曲は夕凪という曲ですね。太陽が燦々と降り注ぐ昼とは打って変わって、夕日が沈んだ暮れなずむ空と風のない凪という雰囲気が切なさを演出します。それでもこれもまた夏らしい姿なんですね。静かな雰囲気とそれにアクセントを加える後半のピアノの独奏が、まるで今日が終わってほしくないなという声に聞こえました。まさに夏コミに相応しい1枚でした。

MagicRecord - HUMMING LIFE
HUMMING LIFEさんは個人の作詞作曲家である日向そら氏の個人サークルです。この日記の中での登場回数もなかなかなものになりました。特徴はとにかく穏やかで優しい雰囲気です。茶太氏のボーカルもそうなのですが、絶対にボーカルの表に出ないBGMが一番の要素だと思っております。得てして尖ったものが目立つ傾向にある同人音楽のなかで、ここまで一貫して穏やかで優しい雰囲気を貫いているHUMMING LIFEさんが大好きです。今作は魔法×音楽をテーマとしております。その為楽器にはバイオリンを中心にクラリネットなどの管楽器も用い、ファンタジーな雰囲気を演出しております。ですが全ての曲を聞いてみて面白いなと思ったのが、魔法をテーマにしておりながら魔法が出てこない事です。魔法ではなく魔法みたいなものが溢れております。こうだったらいいのに、ああだったらいいのに、そんな羨望や願いが赤裸々に詰まった歌詞は、読むだけで魔法を信じたくなるものばかりです。それが優しい音色に乗り、私たちに届けれくれるのです。まさにHUMMING LIFEさんらしい1枚だと思いました。どの曲もオススメです。

 今回は茶太氏がボーカルを務めているCDを紹介しました。茶太氏の曲は本当作業用BGMに向いております。耳に優しいんですよね。それでいてじっくりを歌詞を聞けばまた味わいが出てくる、様々なジャンルで茶太氏をフィーチャーするサークルさんが出るのも納得です。
  1. 2017/10/13(金) 18:11:09|
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どっちつかずなボクら、Ancient souls ~Oblivion~、FairiA~幻想妖精絵本~

 今日は平日の休みでしたので4週間振りのDDRをやってきました。ですがホームにしているゲーセンのDDR筐体がメンテ不良でして、代わりに行ったゲーセンもまさかのメンテ不良。3つ目でようやくまともに踏める筐体にたどり着きました。次に踏む時には直っているといいですね。

 今回はC92で入手した同人音楽CDを紹介します。前に日記で一番目欲しかったCD二番目に欲しかったCDを紹介しましたので、ここからはジャンルごとに何枚かまとめて紹介していきます。まずは女性ボーカルです。

どっちつかずなボクら - にゃーろんず
にゃーろんずは作編曲家であるbassy氏とボーカリストであるchika氏のユニットです。bassy氏についてはもうこの日記の中でもう何度も何度も紹介しておりますのでここでは割愛します。様々な種類の楽曲を作ることが出来る方ですが、最近は童謡のような単純で分かりやすいメロディの曲がトレンドのようです。そしてchika氏の囁くような歌声は、歌うというよりも語りかけると言った方が相応しいかも知れません。とにかく優しい気持ちになる事が出来ます。今作はミニアルバムという事で4曲の楽曲が収録されております。正直優劣なんて付けれないのですが、一番のお気に入りは2曲目のバスルーム・ロマンスという曲ですね。「自分が背負った傷をバスルームの泡に乗せて全部消してしまえ!」という歌詞がお気に入りです。

Ancient souls ~Oblivion~ - カヒーナムジカ
カヒーナムジカはボーカリストであるカヒーナ氏の個人サークルです。過去にはBarbarian On The Grooveという音楽制作ユニット(公式HPはこちらからどうぞ)で専属のボーカリストとして活躍しており、同人商業問わず様々なシーンで歌声を聴くことができます。私の中でのイメージは荘厳ですね。透明感のある歌声でありながら力強さがあり、シンセサイザーやパーカッションの音圧に引けを取らない存在感を見せてくれます。今回のアルバムには全部で6つの楽曲が収録されております。その中にはPCゲームの主題歌や音楽ゲームに収録された曲などもあり、ここ最近のカヒーナ氏の活躍を見る事が出来ます。一番好きな曲は未来へのプレリュードという曲ですね。アップテンポでありながら4つ打ちのドラムはスピード感と重厚感を出しており、その中で上下に激しく変化する音階を歌い切るカヒーナ氏のボーカルに惚れます。聴き応え抜群です。

FairiA~幻想妖精絵本~ - 葉月ゆら
葉月ゆら氏は女性ボーカリストです。氏についてもこの日記の中で何度も紹介しておりますね。私の中でのイメージはダークファンタジーです。世の中的にもダークメルヘンの女王などと言われているみたいです。それ程に氏の楽曲はファンタジー色に溢れており、氏の歌声も同様にとにかく甘ったるくネットリとしており世界感にマッチしております。もう完全に中毒ですね。抜け出せない魅力に捕まってしまいました。今回のアルバムも勿論ダークメルヘンです。特徴としては民族音楽的な楽器と音階を使っている事ですね。一番好きな曲は闇妖精と魔法の子猫という曲です。ちなみに、私が好きな曲はどんな曲か?という問いがあったら最も的確に答えを提示している曲と言えるかも知れません。一言で言えばゴシックです。途中猫の鳴き声などの遊び心に溢れ、弾むように歌う葉月ゆら氏の歌声も大変お気に入りです。

 今回は3枚のCDを紹介しました。共通点は女性ボーカルである事以外では私の日記の中でレギュラー的な存在になっている事ですね。好きなものは好きなんだから、紹介する記事が増えるのは当たり前ですね。
  1. 2017/09/20(水) 00:34:58|
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刀心幻戯

 今日は平日の休み。そして日中はとあるイベントでアンサンブル演奏してきました。ここ最近楽団関係で定期練習以外にもアンサンブルの練習に取り組んでいるのですが、その成果を発表出来た場の1つでした。30分の短いステージでしたが、最後の曲では聞いて頂いた方たちから手拍子も貰えてとても楽しい時間でした。次の演奏会も頑張ります。

 今回はC92で入手した同人音楽CDを紹介します。以前日記で一番欲しかったCDを紹介しましたので、今回は二番目に欲しかったCDを紹介します。

刀心幻戯 - ABSOLUTE CASTAWAY
ABSOLUTE CASTAWAYさんは中恵光城氏という女性ボーカリストの個人サークルです。同人商業問わず様々な場面で活動しております。私が中恵光城氏を知った切っ掛けは2016年にプレイしたまいてつレビューはこちらからどうぞ)の主題歌であるレイル・ロマネスク参考音源はこちらからどうぞ)でした。伸びやかなボーカルとノスタルジックな旋律、何よりも8/6に合わせた軽快なリズムがお気に入りでした。今回の新作である刀心幻戯ですが、M3-2017春で発表された刀心幻戯 序過去の記事はこちらからどうぞ)の続編となっております。ABSOLUTE CASTAWAYがおくる和風ファンタジーシリーズであり、少女と狐の2人が穢れを切り払うというバックシナリオに基づいて制作されております。実際この刀心幻戯がC92の新作の中で二番目に欲しいと思った理由は、この刀心幻戯 序がM3-2017春の新作で一番好きなCDだったからです。その続編となれば何が何でも手に入れたい、そんな思い入れがある1枚です。刀心幻戯には全部で7つの曲が収録されております。軽快なポップスもあればしっとりとしたバラードもありジャンルは様々ですが、それぞれの曲が登場人物である少女と狐の心情を表現しているのです。自分は何としても穢れを振り払わなければいけないという少女の決意を歌った1曲目「刀心幻戯」から始まり、全体を通して是非この刀心幻戯という世界観を味わって欲しいですね。個人的に好きな曲は6曲目の「結び目」という曲です。これは身を削るように穢れを振り払う少女を心配し支えている狐の心情を描いております。その為曲調もしっとりとしたバラードであり、感情を込めてコブシを効かせて歌う中恵光城氏の歌声が胸にしに渡ります。「どんなにつらくあたっても 知らん顔で無視されても 僕は君の傍にいるから」という部分は油断すると涙が出てしまいます。そんな中恵光城氏のよく通るボーカル、ノスタルジックな旋律、丁寧に描かれた世界感を是非多くの人に感じて貰いたいです。超オススメです。

 C92で一番欲しかったRose of destiny、そして今回紹介した刀心幻戯、どちらも共通点はボーカリストの発音の良さです。というよりも、自分はボーカル曲の好き嫌いは殆どボーカリストの声の聞こえやすさで決めるみたいです。歌詞が聞こえる事、これが好きになる大前提ですね。
  1. 2017/09/07(木) 20:57:37|
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Rose of destiny

 今日は夜勤。残暑の季節ですが気温的には猛暑日並の日が続いております。夜も気温がなかなか下がりませんので、夜勤でも熱中症注意ですね。

 最近ようやくC92で入手した音楽CDを全てPCに取り込みましたので、少しずつ感想を書いていこうと思います。一発目に書こうと思っているのはお人形になりたい。さんの新作であるRose of destinyです。

Rose of destiny - お人形になりたい。
 正直に言いまして、どんなに忙しくてどんなに用事があってどんなに体調が悪くてもこのCDだけは絶対に手に入れたいと思ってました。C92の新作で一番欲しかったCDです。お人形になりたい。さんの作品に初めて触れたのは確かM3-2016秋だったと思います。割と最近知ったサークルさんですが、メルヘンな雰囲気と耳によく届く歌声に完全に参ってしまい一目惚れの様にファンになってしまいました。お人形になりたい。というサークル名の通り、本当に可愛いお人形をイメージした作品ばかりです。城咲ロンドンさん(公式HPはこちらからどうぞ)の描く独特のキャラクターと非常にシンクロしており、目でも耳でも楽しませてくれます。M3-2017春では旧作も含め全て手に取らせて頂きましたからね。Fantastic doll夢色のアリス・しあわせになりたいHoroscope Serenade、何周しても飽きません。今回の新作であるRose of destinyもまたいつものお人形になりたい。さんの雰囲気でした。収録曲は全2曲で、off vocalを含め全部で4トラックです。シングルという事で曲数は少ないですが、また土方蓮奈氏のボーカルが聞けてとても嬉しかったです。1曲目のRose of destinyはスローテンポのワルツ、2曲目の鏡の中のプリンセスは4つ打ちのポップスです。どちらも短調で紡ぐような存在感のBGM、それがより土方蓮奈氏のボーカルを際立たせます。バイオリンやオルゴールもメルヘンさを演出しており、off vocal版だけ聞いても世界観にのめり込めます。本当、新作を買うたびにこのサークルさんを知る事が出来て良かったと思います。いつまでもこの世界観に浸らせて欲しいです。超オススメです。

 今回C92一日目は同人ノベルゲームと同人音楽が全部東7・8ホールでそれも幸いしました。同人ノベルゲームをザックリ回ってそこから直ぐにお人形になりたい。さんに向かいましたからね。11:00くらいに行きましたけど在庫あって本当に良かったです。
  1. 2017/08/27(日) 09:37:15|
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ねこぜさんが無理やりラジオ番組のDJをさせられている件について

 今日は夜勤明け。まるで梅雨に逆戻りしたような気候になっております。気温は低くなってるんですけど湿度が高いので結果的に暑いんですよね。こういう時は昼よりも夜の方が熱中症になりやすい気がします。

 実はまだM3-2017春で入手したCDについて整理出来ていませんでした。C92まで2週間切ってますのでいい加減全部紹介し切ろうと思います。今回紹介するCDはCLOCKWORK SQUAREというサークルさんのねこぜさんが無理やりラジオ番組のDJをさせられている件についてです。

ねこぜさんが無理やりラジオ番組のDJをさせられている件について - CLOCKWORK SQUARE
CLOCKWORK SQUAREさんは音楽・ビジュアルノベル・小説など様々な創作活動を行っているサークルさんです。私がCLOCKWORK SQUAREさんを知った切っ掛けはM3を一緒に回った知り合いの方からの紹介でした。CLOCKWORK SQUAREさんは非常に気さくな方ばかりで、初対面の私でも雑談を楽しませて頂きました。また当日は私が過去にレビューしたtransit -an Extrasolar human(s)-という作品(レビューはこちらからどうぞ)を制作されたmacrophageさんというサークルの代表である伴坂氏もいらっしゃいました。今回の新作の中でCLOCKWORK SQUAREさんとコラボされたご縁でいらっしゃったという事で、偶然の再会が嬉しかったですね。ねこぜさんが無理やりラジオ番組のDJをさせられている件については、CLOCKWORK SQUAREさんのメンバーであるねこぜ氏がお送りするラジオパートオリジナル楽曲を収録した全25トラックからなるCDです。非常にボリュームがあるだけではなく、ラジオパートの面白さと楽曲の他ジャンル感がごった煮な雰囲気を作っておりました。このCDのコンセプトはおもちゃ箱との事。子供の時にワクワクした気持ち、何が入っているのか分からない興奮、それを表現しておりました。実際聞いてみて、本当に先にどんなトラックが待っているのか分からないんですよね。ラジオパートはカオスですし、オリジナル楽曲はボーカロイドもあれば女性ボーカルや男性ボーカルもあり同じ様な曲が一つもありませんでした。本当にラジオ番組を再現しているかの様な出来栄えに驚き、BGM替わりとして今も聞いております。また上でも書きましたが、伴坂氏との対談や合作曲も入っておりこの辺りの雰囲気もラジオらしいです。楽しい気持ちにさせてくれる1枚です。現在ダウンロード版も販売しております。多くの方に聞いて頂きたいですね。オススメです。

 最近はラジオに関わる機会が多くなっている気がします。先月ゲストとして参加させて頂いたF.T.W.さんのラジオ『Hello F.T.W.』もそうです(過去記事はこちらからどうぞ)。今はスマホで簡単に録音できる時代ですし、こういうアプローチで創作を行う方法もあるんですね。
  1. 2017/08/03(木) 21:58:48|
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百合ボイスドラマ『死埋葬』

 今日は普通の日勤。日中はずっと大雨で、今日が現場仕事だったと思うと末恐ろしいです。明日は晴れるみたいで、現場仕事なので丁度良いタイミングですね。

 今回もM3-2017春で入手したCDについて書こうと思います。今回紹介するのはF.T.W.というサークルの百合ボイスドラマ『死埋葬』です。

百合ボイスドラマ『死埋葬』 - F.T.W.
F.T.W.さんは千葉ノダヲ氏が代表を勤めている個人サークルです。F.T.W.さん初めてお会いしたのはC87で同人ゲームの島サークルを回っている時でした。その時に手に取らせて頂いたのが、今回のボイスドラマの元作品になる「死埋葬」です。非常に柔らかい女の子の姿とは裏腹に死というキーワードがちらつく作品で、F.T.W.さんのカラーを意識する事が出来ました。その後F.T.W.さんとはノベルゲーム部や各種即売会で何度もお世話になり、現在リリースされているビジュアルノベル作品は全てプレイさせて頂いております。そんなF.T.W.さんが新作として出されたのが死埋葬のボイスドラマでした。正直驚きました。ビジュアルノベルを作るサークルさんだと思っていましたが、ボイスドラマにも参戦するとは思っても見ませんでした。パッケージもメインヒロインである頬椋遠と頬椋近の新しいビジュアルで、あの世界観がどんな風に蘇るのが大変興味がありました。シナリオとしましてはビジュアルノベルと同じでした。ですが、第一声を聴いてゾクッと来ました。ああ、頬椋遠ってこういう声なんだって思いました。それだけ声の力というものは非常に大きく、どの声優さんもキャラクターへの気持ちが入っていてシナリオがありありと思い出せました。何よりも2時間30分の大ボリュームです。私は死埋葬を1時間30分でプレイしたのですが、それ以上にじっくりと時間を変えて味わさせて頂きました。死埋葬をプレイされた方であれば勿論、そうではない方にも是非聞いて頂きたい作品です。

 私は特別ボイスドラマに手を出すことはありません。あってもプレイした事があるビジュアルノベルにまつわるものが殆どです。それでも時々同人音楽の中でもセリフパートを含めたコンセプトアルバムを聞くことがあり、紡がれる言葉に耳を傾けると音楽を聴くのとは違った味わいを感じます。
  1. 2017/06/21(水) 20:38:36|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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