FC2ブログ

徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

神様のカルテ 2

 今日は普通の日勤。毎度ニュースを騒がせている新型コロナウィルスですけど、ここにきて一気に感染者が増えてきましたね。これはいよいよ本格的に外出禁止かも知れませんね。まあ、引きこもりには慣れてますので問題ないです。

 少し前に神様のカルテ 1という本を読んだのですが、続きの神様のカルテ 2を読み終わりました。神様のカルテはシリーズになっておりまして、2は1の続きとなっております。その為中身は完全にネタバレとなっておりますので、ご覧になりたい方は続きを読むからどうぞ(反転でお願いします)。

[神様のカルテ 2]の続きを読む
スポンサーサイト



  1. 2020/03/26(木) 20:13:09|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

新編日本のミイラ仏をたずねて

 今日は普通の日勤。3連休明けという事で感覚を取り戻す意味で溜まった仕事を一気に消化してました。割とノッて仕事出来ましたので、このテンションで続けていければなんですけどね。

 今日は最近読んだ本を紹介します。私にとっては、本来であればこんな年まで待たず学生時代に読んでおくべき本でした。

新編日本のミイラ仏をたずねて - 土方正志
2018年8月に発売された本です。読んだ切っ掛けですが、前に特別展「ミイラ」を見に行った事です。ああいった特設展には最後に物販コーナーがあるのですが、私は必ず1冊は関連書籍を買うようにしております。展示は勿論面白いですし勉強になるのですけど、時間の制約もありますし一度きりですのでもう少し理解を深めるという目的があります。今回はミイラという事ですので、日本のミイラである即身仏について書いてあるこの本を選びました。この本では、著者が日本中にある即身仏を自身の足で訪れた時の記録を書いております。直接即身仏に会い、即身仏を保全している人たちに話を聴いたドキュメントです。そして、各即身仏についてその生い立ちと歴史について丁寧に説明しております。この本があれば日本中の即身仏について概要を知る事が出来ると思いました。そして、どの即身仏も地域の人に大切にされ守られているという事を感じました。同時に、即身仏を人の目に晒す事の葛藤や保全の大変さも感じました。そしてこの本の最大の特徴は、新編と書いてある通りで過去に即身仏を訪れてから25年の年月を経て再び訪れた時の記録も書いているという事です。当時お会いした方はもう無くなっていたり、別の場所に移っていたり、観覧出来たのが出来なくなっていたりとリアルな情報が書かれておりました。即身仏は、一度その身になれば未来永劫その形を保つ事が出来ます。ですが、人間は25年経過すればどんな人でも変化してしまいます。変わる物と変わらない物、そんな当たり前の事を改めて感じる事が出来ました。是非、日本人に生まれたなら即身仏に触れてみては如何でしょうか。この本はそんなあなたの橋渡しになってくれると思います。

 この本を切っ掛けに是非即身仏を見て欲しいですね。こういうのは、本や写真ではなく一度自分の目で見てみないと何も感じないと思います。オーラと言いますか気迫に満ちる何かを感じる事が出来ると思います。
  1. 2020/03/23(月) 20:30:51|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

神様のカルテ 1

 今日は普通の日勤。今週はちょっと夜勤の数が多くて、加えて少し体を冷やしたっぽくて微妙に倦怠感が抜けない感じです。どうせコロナですので、きっとこのまま土日は引きこもりですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。小説なのですが、普段ビジュアルノベルを読む私にとって本で物語を読んだのは割と久しぶりかも知れません。

神様のカルテ 1 - 夏川 草介
2011年6月に発売された本です。小説家であり医師である夏川草介氏による小説であり、劇場版にもなっておりますので知っている方は多いのではないでしょうか。私は小説の発売時期や劇場版が公開された時期には知りませんでしたので、今更ながら読んでおります。切っ掛けは会社の後輩とオススメの本の話をしたときに名前が挙がった事ですね。知り合いが好きな作品ですので、是非その人を理解したいと思い読んでみました。主人公である栗原一止(くりはらいちと)は、信州にある24時間365日患者を受け入れている病院に働くとある内科医です。結婚しており、妻は世界を股にかけるカメラマンです。お互いその職業柄、あまり顔を合わせる事はありません。住んでいるのは御岳荘と呼ばれる古めかしいアパートで、少し変わった住人がいて面白おかしく日々生活しております。日々忙しく診療する一止の視点で、病院の大変さというもの、人々の生きる様子を描いた内容となっております。読んでみて思ったのは、非常に読み易くサクサクと進める事が出来るテキストです。時に医者の蘊蓄が語られたり時に恋バナがあったり、時に家族愛があったりと場面を変えつつ少しずつシナリオが進んでいきますので、頭に入り易いのが理由なのかも知れません。全部で3つの章に分かれており、それぞれ100ページ未満程度ですので私の場合は30分程度で各章を読む事が出来ました。派手さは無いもののジンワリと胸が温かくなる物語でした。なるほど、劇場版になるのも頷けると思いました。オススメですので、是非興味のある方は読んでみて下さい。

 ビジュアルノベルでも小説でも、やはりテキストが一番大切ですね。読むという動作を阻害する要素は極力減らすべきだと思うんです。
  1. 2020/03/13(金) 19:55:50|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

 本日2020/3/8を持ちまして、35歳を迎える事が出来ました。晴れてアラフォーの仲間入りです。35歳になってもやる事が変わる訳ではありませんので、今まで通り楽しく自分らしく生きていこうと思います。

 今回は最近読んだ本を紹介します。本屋の新刊コーナーにあったのを衝動買いしました。絶対読んでみたいと思った一冊です。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方 - ROLAND
2019年3月に発売された本です。私、実はローランド氏の事は結構好きだったりします。新宿歌舞伎町のホスト界で一日の最高売り上げを更新した最強のホストであり、「俺か、俺以外か。」などの名言で知られるローランド氏の著書です。初めて知ったのはテレビのドキュメンタリーだった気がします。確かローランド氏が自身の誕生日で最後にホストとして仕事をする日に密着したものだったと記憶しております。とにかく自分に自信があり、お客さんを信じて周りのスタッフを信じて自分を貫き通す姿が素直にカッコいいと思いました。この人の哲学は何なんだろう、素直にそれが知りたくて読んでみました。全部読んで率直に思ったのが、ローランド氏の名言は決して作り物なんかではないという事です。ローランド氏は自分の生き方に一貫性があり仕事に対して真っ直ぐな姿勢を持っております。自分の哲学が確立しているからこそ、それと照らし合わせて自然と言葉を紡いだ結果が数々の名言だったという事です。別に、ローランド氏も自分の言葉が名言だなんて思っていないのではないでしょうか。何故なら、それが自分にとって普通だからです。ローランド氏の言葉が名言になるのは、きっとローランド氏程自分に自信を持って真っ直ぐ生きられる人ばかりではないという事なんでしょうね。ローランド氏の言葉を借りるのは構わないと思いますが、真似するのはあまり意味は無いと思います。ただ少なくともその一貫した生き方は自分の幸せを求める上で大いに参考になると思います。実際のところ、全ての人が「俺か、俺以外か。」です。私にとってこの本は、俺らしさに少し自信を持とうと思わせる一冊になりました。

 幸せの形は人それぞれですからね。ローランド氏みたいな形もあれば、あなたみたいな形もあるという事だと思います。まずは自分が好きな物や大切にしている物を見直してみる事からやってみるのが良いのかも知れません。
  1. 2020/03/08(日) 20:37:54|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ロウソクの科学

 今日は何もない休み。今日で2月も終わりですね。今月は飲み会が多かったのですけどそれ以上に飲み代がかさんでしまった気がします。絶対に赤字ですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。いつか読もうと思っていながら読んでませんでしたが、良い切っ掛けがありましたので読んでみました。

ロウソクの科学 - ファラデー(著)、竹内 敬人(訳)
2010年9月に発売された文庫です。2019年にノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏が少年の時に呼んだ一冊という事で最近話題にもなりました。この本は、世界的に有名な科学者であり、特に物理に触れた方であれば絶対に聴いた事があるファラデーによる講義を文字に起こした物です。その講義で取り扱った物はロウソクです。私たちの生活でとても身近にありながら、ロウソクが安定してずっと燃え続ける化学を知っている人は意外といないのではないでしょうか。最も、ロウソクが何故燃え続けるのか等という事を考えなくても普通に生きていけます。ですが、こうした身近にある物に対して「何故?何故?」と問い詰めていく事が科学者の第一歩だと、この本を読んで思いました。内容は、ファラデーがロウソクの燃焼を通してそこで生じる化学現象を丁寧に説明しております。燃焼には酸素が必要だという事、炎の色には燃えている物が関係しているという事、窒素があるから燃焼を抑えられるという事、二酸化酸素が生じるという事、義務教育の中で当たり前の事の様に教わる事を観察力で証明していく様子に、どこか熱量と言いますか浪漫を感じました。そう、科学者というのはこういうものだったなと思い出しました。日常の中にある「何故?」というものを突き詰める事、その先には唯一無二の真実が待っている筈です。それを、ロウソクという身近なものから感じる事が出来る本です。別にロウソクである必要は無いと思います。例えば、空は何故青いのが、何故夕焼けは赤いのか、何故冬は寒くて夏は暑いのか、答えは既に証明されておりますが、もしかしたらその証明結果は間違っているのかも知れません。世の中の現象に対して真摯に向きあう事、そして同時に興味を持って接する事、そんな気持ちを思い出せる一冊でした。

 本来科学というものはそういう物ですからね。世界・宇宙・生命、その中で分からないものがあればその全てが研究対象になる筈です。それを動かすのは、好奇心と好きという気持ちですね。
  1. 2020/02/29(土) 10:58:17|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

秋葉原事件 加藤智大の軌跡

 今日は休み。先週先々週で知り合いが所属する楽団の演奏会を聴いてきましたが、今日も別の知り合いの演奏会に行ってきます。毎週こういったイベントに巡り合う事が出来るのは嬉しいですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。読んだ切っ掛けは、今年プレイしたとある同人ビジュアルノベルでした。一度ちゃんと理解したいと思い読んでみました。

秋葉原事件 加藤智大の軌跡 - 中島 岳志
2013年6月に発売された本です。2008年6月8日、秋葉原通り魔事件と呼ばれる無差別殺人事件が発生しました。犯人は派遣社員である加藤智大であり、白昼の歩行者天国で起きた凄惨な事件という事で社会現象になりました。社会現象になった理由は加藤智大が唯の殺人鬼だったという事ではなく、家庭環境や自身の社会との繋がり、派遣社員としての立場やネット社会の発展など現代を取り巻く様々な要因が複雑に絡み合って今回の殺人に至っているからだと思っております。ネット上では加藤智大を神格化する声もあり、一人の犯行として切り縮めてはいけないのではないかと思いました。この本はそんな加藤智大の軌跡について綿密な取材と共に記した内容となっております。幼い時の家庭環境の辛辣さ人との会話が苦手な様子、言葉ではなく行動で自分の意思を示してしまう態度、そんな不器用な様子が赤裸々に語られておりました。正直、私も他人事ではないと思いました。私を含め、全ての人は社会との繋がりが無ければ生きていけません。お金を稼ぐにしても食べ物を手に入れるにしても、絶対に社会と関わるからです。そして、社会との繋がりについて自分以外の人の姿が否応にも見えてしまいます。無意識に自分と比較してしまうのです。加藤智大はコミュニケーションが苦手でした。その為人並みの幸せというものを手に入れるのが出来ない様子でした。そんな自分自身に絶望し、居場所を失った加藤智大は今回の殺人に至りました。殺人をする事が悪い事だという自覚は勿論ありました。それでも、加藤智大には殺人しかもう自分と社会を繋ぐものは無かったのではないかと思いました。あとがきにて、加藤智大には自己と向き合い言葉と向き合う必要があったと言っておりました。自分のコミュニケーションが苦手な性格を受け入れ、自分なりのペースで社会と繋がる為に言葉を使わなければいけない、これは全ての人が達成しなければいけない課題だと思いました。人と幸せを比べる事に意味が無い、自分の幸せは自分で見つけないといけないと思いました。

 どのような形であり社会とは繋がらなければ生きていけません。合う社会もありますし合わない社会もあります。自分にとって居心地の良い社会は、きっとあるはずなんですけどね。
  1. 2020/02/23(日) 08:56:58|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

かかわると面倒くさい人

 今日は普通の日勤。連日コロナウィルスのニュースの為か薬局からガチでマスクが消えてますね。これから花粉症の季節なので、重い人は大変そうですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。今回は衝動的に手に取ってみた本です。たまにこういう本を読んで世の中とのすり合わせをしてたりします。

かかわると面倒くさい人 - 榎本 博明
2018年5月に発売された本です。正直、タイトルを見てドキッとしましたので手に取って読んでみました。かかわると面倒くさい人、人生の中で絶対に一定数いると思います。悪い人ではないけれど何故か面倒くさい、何故かあの人がいると揉め事になる、この本ではそんな面倒くさい人をパターン化しどんな特徴があるのかを解明しておりました。様々なパターンがありますのでそれを網羅するのは難しいですが、全体に共通している点として自分自身の認識のズレと相手に対する認識のズレが生じるから面倒くさいと思う心理が働く事と思いました。例えば、自分に実力がないのに実力があるように振る舞えば、そこに歪みが生じて面倒くさくなります。逆に、実力があるのに実力が無いように振る舞えば、逆に気を使わなければいけなくなり面倒くさくなります。最も、そうした心理状態になるのは過去の経験や人生の積み重ねがありますので仕方がないのかも知れません。大切なのは、そうした様々な人が居るんだなという事を理解して相手の気持ちに寄り添う事だと言っております。卑屈になる人には卑屈になる心理メカニズムがある、誇大になる人は誇大になる心理メカニズムがある、そう理解するだけでかなりイライラが減るのではないかと思っております。結局のところ性格は千差万別ですので、全ての人に面倒くさくないと思われるのは不可能です。誰かにとって面倒くさくても、誰かにとっては相性が良いのかも知れません。まずは自分が所属しているコミュニティの中で、果たして自分は面倒くさい人なのかどうかを考えるところから始めるのが良いのかなと思いました。

 あとはあまり人の顔色を伺わない事ですね。人の機嫌も千差万別ですので、いちいち気にしていても疲れるだけだと思っております。自分に正直に、自分らしく振舞ってみてそこからかも知れません。
  1. 2020/02/05(水) 20:24:46|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

動的平衡 新版 2 生命は自由になれるのか

 今日は平日ですけど何もない休み。今年初めてのDDRをやって来ましたけど、久しぶりにLv15・Lv16を連続でプレイして結構に来ましたね。体力的にも筋力的にも鍛えなければいけないんですけど、体幹も鍛えなければいけないのはこの年だからなんですかね。

 今日も最近読んだ本を紹介します。前に読んだ本の続編で、十分消化し終わりましたので読み始めました。

動的平衡 新版 2 生命は自由になれるのか - 福岡伸一
2018年10月に発売した新書です。タイトルに「2」とあります通り、この本は前作「動的平衡 新版 1 生命はなぜそこに宿るのか」の続きとなっております。動的平衡とは、破壊と生成、秩序と混沌、そういった相反する事が絶えず行き来しながら均衡を保っている事を意味します。様々な物が入り混じり相関を持ちながらさも止まっている様に保っている、世の中のあらゆる現状はこれで説明できるのではないかという事が本書の意義です。そして「2」では、人間の遺伝子や生命の進化に触れながらそれを動的平衡で解説しておりました。例えば、動物が生まれたのは進化の過程ではありますが、それは自分の体を作るタンパク質を得る為に動かざるを得なかったから進化したと仮定しております。それが必須アミノ酸というものだそうです。他にも、時間を止めるという事について動的平衡という視点から書いておりました。写真やスケッチなどで生命の一瞬を止めて観察し謎を探ろうとする行為はごく自然なアプローチです。ですが全ての生命はその瞬間から変化しております。動的平衡だからです。だからこそ、生物を静的な物として見るのと動的な物として見るとでは全然違ってくると言っております。点と点で見ている物を滑らかにつなぐもの、それが動的平衡です。日々の生活でも、人間関係や仕事の流れも点で見てその上で線で見る事は必須なのかなと思いました。今回も引き込まれるテキストが魅力でした。生命の在り方をたった一つの言葉で説明してしまう、こんなに分かり易い本は今まで読んだことが無かったかも知れません。文系も理系も関係なく是非多くの人に読んで頂きたいです。

 動的平衡という言葉を知ってから、本当世の中の様々な出来事や事象すらも動的平衡に思えて来ました。独立している物などない、全てのものが相関を持っているからなのだと思います。
  1. 2020/01/27(月) 20:06:18|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック

 今日は夜勤明け。かなり大規模な夜勤で、終わったのは日付を超えて昼になってからでした。メッチャ疲れましたけど達成感は相当ですね。でも疲れました。

 今日は最近読んだ本を紹介します。ここ最近は自分で選んだ本の紹介ばかりでしたが、今回は人から勧められた本です。

キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック - 川上 徹也
2010年8月に発売された本です。読んだ切っ掛けは、お知り合いの方から紹介された事です。世の中を見渡せば、何故が目を止めてしまう言葉が沢山あります。電車の中吊り広告であったり、ネット上のうたい文句であったり、それらに何故目が留まるのかあまり意識した事はありませんでした。きっとそこには何かしらのロジックがあるはずである、そんな疑問にこの本は丁寧に解説してくれていました。この本では、人に目を留めてもらうキャッチコピーの例を全部で70近くのカテゴリに分類して紹介しております。例えば比喩を使うもの、例えば相手に言い切るもの、例えば語呂が良いもの、そんな感じで様々な方向性から良いキャッチコピーを提案しております。凄いと思ったのは、良いキャッチコピーの例はその殆どを実際に街で見かける広告や雑誌などの言葉から引用している点です。既に市場で実績のあるキャッチコピーを研究し、それを平凡なキャッチコピーと対比させて特徴を際立たせております。この構成が、確かな実感として読者に届くのかなと思っております。全てのキャッチコピーを併用するのは難しいですが、その時その時で有効そうなテクニックを真似て使ってみると良いかも知れません。この本を読み終わったら、是非街の中の広告やテレビのCM等に注目してみようと思いました。きっとその中に、この本で書かれているテクニックで当てはまるものがある気がします。私も日記を書いたりHPを運営しておりますので、使える物は是非使ってみたいと思いました。面白かったです。

 どうせ同じことを伝えるのなら、より多くの人の目に留まった方が嬉しいですからね。それがちょっとしたテクニックで出来るのならぜひ実践してみたいです。
  1. 2020/01/24(金) 19:55:20|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

クモの奇妙な世界 その姿・行動・能力のすべて

 今日は夜勤明け。久しぶりに緊張感のある夜勤でした。段取り良く予定通り進むのも大事ですけど、不測の時に適切に対応出来るのも大事ですね。

 今回は最近読んだ本を紹介します。最近生物の本をよく読む気がしますけど、ちょっと自分の中でブームになっているのかも知れません。。

クモの奇妙な世界 その姿・行動・能力のすべて - 馬場 友希
 2019年9月に発売された本です。私、実は世の中で一番嫌いな虫は蜘蛛なんです。あの足が8本もある姿と、黄と黒の縞々で目立つ模様と、何よりも蜘蛛の巣を張ってまるで宙に浮いている様に佇む様子が怖くて嫌いでした。それは今でも続いてまして、敢えて自分から近づこうとはしませんね。ですけど、なんで蜘蛛はこんな風に進化したんだろうというのは常に疑問に思ってました。嫌いですけど、興味はあったんですね。小学校の時も妙な習慣に気付きました。蜘蛛って、同じ個所に二度巣を作らないんです。蜘蛛が大嫌いな私が6年間蜘蛛が出たところを地図でマーキングしていたので間違いありません。この本では、そんな蜘蛛の生態について様々な視点で分かり易く伝えております。蜘蛛がどうやって生きてどうやって生存競争を生きているのか、蜘蛛が自然界にどのような影響を与えているのか、蜘蛛と人間はどのように関わっているのかについて具体的な事例を多数交えて紹介しておりました。自分達が普段見ている蜘蛛はほんの一部分で、例えば昼と夜で蜘蛛の様相は全然変わってきます。他にも巣を張る蜘蛛や巣を張らない蜘蛛の違い、ご当地蜘蛛なども紹介しており、想像以上に種類が居るんだなという事が分かりました。全部で350ページと長めですが、章が細かく分かれており目から鱗の話ばかりでしたのでスラスラと読めました。是非蜘蛛が嫌いだったあなたは勿論、そうではない方にも読んで頂きたいです。まあ、それでも蜘蛛が苦手な事は変わりませんでしたけどね。

 やはり、敵に対処するにはしっかりとした知識を身に着ける事が必要ですね。そして、気が付いたら好きになっていたらビビりますね。
  1. 2020/01/17(金) 14:38:41|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
次のページ

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する