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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

YOKOHAMA ROBINS

 今日は普通の日勤。いよいよ今年度も今週で最後という事で仕事の方も区切りをつける時期となっております。同時に来年度に向けて大きな仕事も動き出す時期でもありますので、飛躍の1年にしたいですね。

 先日ですが、初めてマーチングのコンサートを聴いてきました。その名もYOKOHAMA ROBINSと言いまして、1990年に創立されたマーチングバンドです(公式HPはこちらからどうぞ)。聴きに行った切っ掛けは、私が所属している吹奏楽団のメンバーが兼任していた事です。吹奏楽は座奏(座っての演奏)によるものが多いですが、歩いて演奏するいわゆるマーチングと呼ばれるものも長い歴史があり伝統があります。しかし、マーチングはその規模の大きさが故に学生時代に経験するには限られた学校でないと出来ず、どうしても座奏と比べてマーチングの経験者は低いです。加えて、楽器を吹くだけではなく隊列を成した動きや姿勢など求められる技術は非常に高いです。だからこそ、完成されたマーチングは多くの人を魅了し惹きつけるのだと思っております。今回知り合いから教えて貰い、これは良い機会だと思い聴きに行きました。会場は横浜文化体育館でした。マーチングですのでコンサートホールではなくこうした広い会場になります。17:30開場という事で17:00には着いたのですが、既に長蛇の列が出来ておりました。中に入って分かったのですが、マーチングは正面席で見ないとその魅力が最大限に伝わりません。各楽器のベルは正面を向いてますし、何よりも隊列は正面を基準に作られておりますので最も美しく見えます。そういう意味で、良い席を求めて早くから並ぶんですね。演奏会の感想ですが、正直1回見ただけでは全然足りないです。全体の動きを見ようと思ったら個々の動きが見えないですし、個々の動きを見ていたら全体の動きが分からないですし、何度も見てその全ての動きを見たいと素直に思いました。そして、100人規模のブラスバンドが一斉に正面を向いて吹き鳴らした時の音圧が凄まじかったですね。たったの一音でここまで震わせる事が出来るんだなと感動しました。そして、楽器のみならずカラーガードと呼ばれるパフォーマンスを行う人たちの動きも花を添えてました。綺麗に決まった時は自然と拍手が出てました。そんな感じであっという間の2時間でした。圧倒的な迫力で、座奏とはまた違った面白みがありました。是非他のマーチングコンサートに足を運びたいと思いました。素敵な時間をありがとうございました。

 あと気づいたのですが、メンバーの平均年齢が低いという事ですね。メンバーの多くは大学生、それに次いで高校生と社会人という感じです。やはり、あれだけの動きを持続するには体力も必要ですよね。
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  1. 2019/03/26(火) 20:57:39|
  2. 吹奏楽
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第22回饗宴

 今日は月曜日ですけど休み。溜まった有休を消化しなければいけないので3月は変なタイミングで休みを入れてます。最近お腹の脂が気になってきましたので積極的にDDRは踏みに行くようにしてます。今日も行く予定です。

 昨日ですけど、タイトルにあります饗宴という演奏会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。数えてみたら、自分は今回で8回目の参加でした。もうこの時期の恒例的な演奏会となっております。饗宴とは21世紀の吹奏楽実行委員会という団体が運営している演奏会で、全ての楽曲が邦人の未発表曲という特徴があります。演奏会というよりも内覧会の様相が強いですね。饗宴の趣旨は幾つかあるのですが、その中のメインに「吹奏楽のレパートリーを増やす」という物があります。現在、日本において吹奏楽の編成という物は本当に多種多様になっております。ですが、それは望んて多種多様になっているのではなくどうしても人数が少ないからという理由もあります。饗宴では、そうした実情も踏まえて単純に高難易度の曲や大編成の曲だけではなく、中学生でも吹ける曲や小編成でも吹ける曲も幾つか選んでおります。事実、演奏者はプロの団体ではなく全てアマチュアです。しかも、高校生や大学生といった学生団体もいます。そういったアマチュアの団体が演奏できる、そこに意味があると主催者の挨拶に書いておりました。実際、私が所属している楽団でも何曲か饗宴の楽曲を演奏させて頂いております。確実に新しい楽曲ですので、是非沢山の団体に演奏して欲しいと思いました。今回は全部で13曲聴く事が出来ました。演奏時間は14:00から始まり17:30と結構長丁場でした。途中休憩なども挟みましたので実際は2時間30分程度だったでしょうか。多種多様な楽曲を聴けてとても楽しかったですし、自分達でもやってみたいという曲もありました。ちなみに、ホールでは実際に演奏された曲のスコアが見れたり各出版ブースでCDやスコアが買えたりします。このお客さんとの距離の近さも魅力でした。また次回この時期に開催されますので、忘れないように聴きに来ようと思います。

 あと個人的に印象的だったのは、選ばれた作曲家の方の平均年齢が低くなったという事です。普通に20代中盤の方が何人も選ばれていて、よくもまああんな立派な曲を書けるなと感心してました。いずれにしても、若い人が入ってくるのは良い事ですね。
  1. 2019/03/11(月) 09:05:50|
  2. 吹奏楽
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Woody Madmen Orchestra

 今日は月曜日ですけど先週金曜土曜と夜勤だったので休みです。夜は先日異動した後輩が久しぶりにこっちに顔を出すので飲み会になりそうです。平日休みなので普段ならDDR踏みに行くんですけど、次が決まっているので止めております。

 昨日ですけど、タイトルにありますWoody Madmen Orchestraというアマチュア吹奏楽団の定期演奏会を聴いてきました(公式HPはこちらからどうぞ)。私が所属している楽団のメンバーが所属しているという事で、是非聴いてみたいと思い足を運んでみました。今回は自分だけではなく楽団のメンバー何人かと一緒に聴きに行きました。演奏会や映画って、聴いている時や見ている時は黙々としてて終わってから感想を語り合うのが醍醐味かなと思っております。簡単な言葉でも自分の気持ちを声に出して、それに共感がもらえたら嬉しく思います。会場はJR川越駅最寄りにあるウェスタ川越というところです(公式HPはこちらからどうぞ)。私、このウェスタ川越には割と何度か足を運んでおります。最近では川越奏和奏友会吹奏楽団という吹奏楽団の第13回ファミリーコンサートを聴いてきました。とても綺麗で広く響くホールで、何度足を運んでもびっくりさせられます。そして本番の感想ですが、まずはコンサートメンバー全員が楽しそうに演奏してました。メンバーの笑顔や笑い声、拍手の代わりに靴でドコドコやる様子が印象的でした。そして、全体的に若いメンバーが揃っているのか音に勢いがありました。特にひな壇のトランペットやトロンボーンといった直管系の音がダイレクトに響いてきて、弾ける場面での爆発力が気持ち良かったです。勿論全体的に個々の実力が高く、素直に上手だなと思いました。選曲はメインの幻想交響曲 作品14を中心にボリュームのあるものばかりでした。曲によって練習量の違いも感じましたが、一人ひとりが作りたい音楽を意識して吹いている印象でした。始めから終わりまで楽団の色が良く見えた演奏会でした。これで入場無料というのが凄いですね。楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 そして終わってからは大宮に戻って楽団のメンバーとかしら屋で飲んでました。気が付いたら0:00超えてましたからね。今日DDRしなかったのは胃もたれも原因だったりします。
  1. 2019/02/25(月) 11:33:10|
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和気あいあいさと向上心

 今日は休み。そして昨日は私が所属している楽団の定期演奏会でした。この定期演奏会が1年の活動の集大成であり、定期練習の殆どはこの日に向けての練習でした。

 私もこの楽団に入団してそろそろ8年になろうとしております。もう十分楽団の雰囲気に慣れ、1年の流れもほぼほぼ分かり良くも悪くも安定したテンションで練習に参加してました。ですが、今年は特にうちのパートでは大幅に新しい団員の方が入りガラッと雰囲気が変わりました。勿論それはとても良い事でした。定期練習や本番に加えて、一緒に飲みに行ったりご飯食べに行ったりする時間が凄く新鮮で楽しい時間でした。私が所属している楽団は訳があって日々の練習に中々人が集まりません。そういう意味で、実力や技術的には他の一般団体と比べて正直低いのかなと思っております。実際、一度は入団しても雰囲気の違いから離れてしまう人も少なくありません。勿論それは合う合わないの問題ですので仕方がないのですけど、離れてしまうのは寂しいものです。だからこそ、せめてうちのパートについては入団した人には辞めて欲しくないと思っておりました。それに向けて、パートのメンバーには日頃から出来るだけ吹きたいように吹いてもらう事を意識しました。統率を取るところは取りますが、それ以外のあまり意味のないしがらみは無くするようにしました。その甲斐があったのか、うちのパートは他のパートと比べて間違いなく仲は良かったと思います。逆に反感を買う部分ももしかしたらあったのかも知れません。ですが、そこに拘り悩む事に意味はありません。それは、昨日の定期演奏会の盛り上がりと仕上がりが物語ってました。やっぱり、楽しいと自然と演奏のレベルも上がるんですね。楽器をやっている人って、程度の差はあれ潜在的に上手くなりたいという想いはあると思うんです。そして、その気持ちを引き出すのは自分が所属している楽団の雰囲気があるのだと思います。今回のうちのパートは和気あいあいとしていたのもそうですが同時に向上心もありました。これ以上ない環境だったと思います。早速来週から次の定期演奏会に向けての練習が始まりますが、これからも楽しく切磋琢磨して練習に参加できればと思っております。演奏会を聴きに来てくれた皆さんありがとうございました。

 実際、新しく入団した団員の方はみんな昨年の定期演奏会を聴いて入団を決めてくれましたからね。また、これからも新しい出会いがある事を楽しみにしております。
  1. 2019/01/27(日) 08:45:13|
  2. 吹奏楽
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川越奏和奏友会吹奏楽団 第13回ファミリーコンサート

 今日は普通の日勤。今年になって1日・3日と出社してましたが、まだ世の中的には正月休みですので本格的な仕事始めにはなってませんでした。今日は月曜日という事で世の中の企業が動き出して、いよいよ仕事始めという感じです。

 昨日ですけど、私の好きなアマチュア吹奏楽バンドである川越奏和奏友会吹奏楽団(以下川越奏和)の演奏会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。川越奏和は埼玉を代表する吹奏楽団で、これまでも吹奏楽コンクールで全国金賞を何度も取る実績を持っております。CDも何枚も発表しており、もう殆どプロなんじゃないかって思うくらい上手です。川越奏和の演奏会はこれまでも何度か足を運んだのですけど、今回行ったのはいつもの定期演奏会ではなくファミリーコンサートという演奏会でした。ファミリーコンサートは、その名前の通りポップスなどを中心として誰もが楽しめるステージを作っている演奏会です。来場者も小さな子供がいる家族連れやお年寄りの方、学生など老若男女でした。普段の定期演奏会は未就学児は入場できないのですが、この演奏会は誰でも入場する事が出来ます。音楽性の追求よりも楽しんでもらえる事を念頭に置いており、どんな雰囲気なのか楽しみにしておりました。楽曲は、その殆どが演出などを加えた動きのあるものでした。家庭にある調理器具を楽器として使用したパニックキッチン協奏曲や、今年大ヒットしたDA PUMPのUSAを実際に踊るなど、見ていて楽しい物でした。また、サックスとクラリネットをフューチャーしたサクソフォン日和クラリネットポルカサンバ、東日本大震災の復興ソングである花は咲くの合唱などもあり、演奏面でも技術的に高いものでした。後はスタジオジブリやディズニーといった誰もが知っている曲も演奏されました。個人的に一番凄かったのはウィンドバンド・ストーリーズ「となりのトトロ」という曲でした。これは、ナレーターと共にとなりのトトロの物語をそのBGMを含めストーリーを追う構成となっております。となりのトトロを見た方であればありありと映像が浮かんでくる事と思います。私がとびきりとなりのトトロと風のとおり道が好きだという事もあり、ちょっと泣きそうになる位心に響きました。そんな感じであっという間の2時間の演奏会でした。普段のクラシックの荘厳な演奏も好きですが、こうしたみんなを楽しませる演奏も良いものだなと思いました。何よりもこの内容で入場無料ですからね。こんなお得な演奏会はありません。また次回も行こうと思いました。

 昨年も思いましたけど、上手い楽団の演奏を聴くのは単純に楽しいですし良いイメージが自分の中にインプットされる気がします。その積み重ねが、一人ひとりの音楽性を形作っていくのかなと思っております。
  1. 2019/01/07(月) 19:56:05|
  2. 吹奏楽
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指揮者のいない室内オーケストラ

 今日はクリスマスイブですね。私はクリスマスとは全く関係ない日常を送る予定でしたが、今回お知り合いの方に誘われてとあるオーケストラを聴いてきました。久しぶりに弦楽器の演奏を聴いて、その力強さを感じましたね。

 今回聴きに行ったのは東京アカデミーオーケストラという室内オーケストラです(公式HPはこちらからどうぞ)。早稲田大学や慶応義塾大学のオーケストラ部のOBの方々で構成されておりまして、全部で30人程度のメンバーで構成されております。一番の特徴は、タイトルにあります通り指揮者がいないという事です。クラシックにおいて指揮者がいないという事は決して珍しい事ではありません。いわゆるアンサンブルというスタイルですね。ですけど、30人という規模で指揮者がいないスタイルは私も触れた事がありませんでした。素直にそのスタイルに興味を持ち是非聴いてみたいと思いました。併せて、私は普段クラシックは吹奏楽しか聴きませんので、改めて弦楽器というものに触れてみたいとも思いました。会場はJR飯田橋駅から徒歩10分位のところにあるトッパンホール公式HPはこちらからどうぞ)です。よく聞く名前でしたが行った事はありませんでしたのでそれも楽しみでした。約400人収容できるホールは完全にクラシック向きで、天井も低めで前によく音が飛ぶホールだなと思いました。全席自由席で、ほぼ満員でした。曲目はスーク・ドヴォルザーク・グノーの楽曲をそれぞれ約25分演奏されました。上でも書きましたが、私はクラシックは吹奏楽しか嗜んでませんので正直楽曲の魅力や特徴は良く分かりませんでした。それでも、弦楽器の動きのある奏法と全員が統一感を持って強弱を表現する様子に圧倒されました。30人程度のオーケストラですので、勿論管楽器は少ないです。Tubaなんてある筈がありません。だからこそ、木管楽器・金管楽器の特徴や音型を生かしたサウンドが印象的でした。前にブラスバンドの演奏会を聴いた時も思いましたが、吹奏楽以外の構成の演奏を聴く事で改めて自分たちが吹いている楽器の魅力が分かるんですね。弦楽器の重厚さに負けない存在感を出している木管楽器のリードの響き、そして会場を包み込む金管楽器の柔らかい響きを感じました。休憩時間を含めて2時間の演奏会でしたが、あっという間という印象でした。指揮者がいないという事で、アンサンブルは見事でした。素直に楽曲や個々の楽器の音を楽しむ事が出来ました。またオーケストラも聴きたいと思いました。

 オーケストラの大規模な演奏会は、まさにクリスマスや年末年始など一年の節目の時期に演奏される印象があります。それだけ伝統があり、多くの方に支持されている証拠ですね。この歴史や構成など色々な意味で重厚で厳かな雰囲気は、吹奏楽ではなかなか表現できないです。
  1. 2018/12/24(月) 19:46:43|
  2. 吹奏楽
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演奏会の形

 今日から2週間、仕事で必要な資格取得の為の講習で東京に出ます。私は普段通勤は徒歩のみなので電車に乗るのは久しぶりなのですが、あの満員電車というものは凄まじいですね。毎日電車で通っている人、本当に尊敬します。

 一昨日ですけど、吹奏楽の演奏会で大阪に行ってました。毎年開催している演奏会で、幾つかの楽団と合同で開催しているものです。このタイミングで久しぶりにお会い出来る方が沢山いますので、純粋に楽しみにしておりました。会場は毎年主宰する楽団で変えておりまして、今年は大阪だったという事です。ここ最近定期的に名古屋や大阪に出向いていたのですが、その理由は全てこの演奏会の練習の為でした。毎回17kgもあるTubaを背負って新幹線に乗るのは正直大変でしたが、遠くに行く事そのものが楽しいですし何よりも合奏をする事が好きなのでTubaを背負うくらいの大変さは全然アリです。ノリとしては、そこまでガッツリという感じではなく同窓会の様な雰囲気の演奏会でした。入場も無料ですし、こういうプレイヤー同士楽しむ演奏会というのも久しぶりな気がします。それでも予想以上のお客さまが聴きにいらしてくれて、楽しかったという言葉も聴けて嬉しかったですね。ちなみに、演奏会後の懇親会はもう大騒ぎですね。とにかくどんちゃん騒ぎ、まあ毎年この時にしか会えない人同士が出会えばこうなるのも分かる気がします。懇親会の後は自分の楽団のメンバー中心に、他の楽団のメンバーも加えて二次会でした。自分はTubaを背負っており深酒する訳にいきませんでしたので、二次会はずっとノンアルコールでしたね。それでも、周りの人がお酒でほろ酔いになりながら楽しそうに話をしている様子を見るだけで楽しかったです。最終的に23:00でホテルにチェックイン。翌日は11:00に京都発ののぞみで東京に帰りました。私はガチ勢ではありませんので、こういう演奏会の方が好きかも知れません。様々な形の演奏会があっても良いと、そう思える2日間でした。

 学生の頃は、恐らくほとんどの人はコンクールに向けて楽器を吹いていたと思います。ガチ勢のそれですね。実際社会人になって楽器を辞めたという人の多くは、この学生時代の向き合い方に疲れたというのが多いです。自分に合った楽しみ方が出来る楽団は、きっと見つかると思いますしその時に再び楽器を復活出来たら嬉しいですね。
  1. 2018/11/20(火) 21:23:37|
  2. 吹奏楽
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ネクサス・ブラスバンド

 今週は日月火と3日間休みにしました。そして3日間ともどこかに出かけていました。見たい演奏会や参加したいイベント、楽団の練習などいい意味で忙しい3日間でした。今はちょっと眠いですので、少し早めに休んで明日からの仕事に供えようと思います。

 まずは日曜日ですが、私の知り合いが所属しているブラスバンドの定期演奏会を聴いてきました。茨城県のひたちなか市や水戸市を中心に活動しているネクサス・ブラスバンド(以下NBB)と言います(公式HPはこちらからどうぞ)。私、実はブラスバンドの演奏を聴くのは今回が初めてでした。日本ではよく吹奏楽=ブラスバンドと捉えられておりますが、厳密には間違っております。吹奏楽はウィンドオーケストラであり、ブラスバンドは金管バンドを指すのです。金管バンドは200年前のイギリスで盛んとなり、現在でもポピュラーな形態として親しまれております。ですが日本では正直マイナーであり、金管バンドを専門としている団体も少ないと感じております。そんな金管バンドの演奏を生で、しかも知り合いが所属しているとなれば是非聴いてみたいと思いました。NBBのコンサートメンバーは指揮者を含めて全部で31人です。金管バンドという事で、吹奏楽では殆ど見かけないアルトホルンバリトンといった楽器も見る事が出来ました。演奏会は全部で11曲(+アンコール2曲)の構成で、全ての曲に指揮者の解説がありとても分かりやすかったです。金管バンドを聴いての素直な感想ですが、金管楽器で音が丸いんだなという事でした。金管楽器はマウスピースというものを支えにして唇を振動させて音を出します。発生源はですので、その振動がそのまま音になります。対して木管楽器はリードと呼ばれる木の板を振動させて音を出します。発生源は木の板です。唇と木の板、恐らくこの柔らかさの違いが音そのものの違いとして現れているんだろうなと思いました。それだけに芯を掴むのが大変ですが、まとまった時の音圧はもの凄い迫力でした。31人とは思えない音の大きさに驚きました。そして、何よりもメンバー全員が楽しんでいる様子が伝わりました。一人一人が好きなように音楽を表現する、それでいて全体のまとまりは乱していない、最高かと思いましたね。約2時間弱の演奏会でしたが、本当あっという間でした。凄く楽しい時間を過ごさせて頂きました。金管バンドの魅力、コンサートの魅力に溢れた演奏会でした。また是非聞きに行きたいと思いました。

 人の演奏会を聴きに行くのって、楽しいのと同時に勉強にもなるんですよね。それは演奏だけではなく演出や会場設営、開演や終演の挨拶などあらゆる要素に渡ります。大切なのは、お客さんを迎え入れる気持ちと自分たちが楽しむ気持ちです。
  1. 2018/10/09(火) 18:57:14|
  2. 吹奏楽
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ガチ勢とエンジョイ勢のるつぼ

 相変わらず安定しない気候が続いております。寒かったと思えば暑かったり、秋なのか夏なのか良く分からない感覚です。それでも最高気温は確実に下がっておりますので、落ち着くのも時間の問題な気がします。

 先週の土日祝は全部楽団の合宿に参加してました。毎年この時期に開催されまして、日中は練習して夜は飲み明かす流れになります。3日間ずっと楽団のメンバーと一緒にいる機会はある意味珍しく、この時は仕事やそれ以外の事はいったん隅に置いて吹奏楽を楽しんでました。練習は一日目二日目と日にちが経過していくにつれて、やはり全体的に疲れが蓄積されていく様子でした。何しろ夜は日付が変わっても飲んでましたからね。音のダイナミクス、強弱がどうしても狭まるんですよね。それでも細かい指周りなどは少しずつまとまって行く感じでした。そして夜は夜で普段話をしないような事で盛り上がりましたね。その殆どはくだらない事でしたけどね。普段話をしない人と話が出来た事が一番の収穫かも知れません。その中で一番印象的だったのが、様々な意識を持っているメンバー同士でどうまとまるかという話でした。私は中学から吹奏楽に触れておりますが、ガチ勢という訳ではなく基本的には楽しめればOKというスタンスです。それでも、演奏する楽曲は基本的にしっかりと練習し吹けないところは無くするようにしております。ですが、人によっては吹けないところは吹かなくても良いやと思っていたり、逆にしっかりと譜面を研究して臨む人もいます。そんなガチ勢とエンジョイ勢が混在するのがうちのバンドで、どんな人も受け入れる形をとってきました。時には音楽性を巡って衝突する事もあります。衝突しないまでも、愚痴が散らばる事もあります。それでも、縁があってこのバンドで出会ったのですから、最終的には笑顔で本番を迎えられたらと思いました。そしてガチ勢はエンジョイ勢に考えを押し付けず、エンジョイ勢もまたガチ勢に考えを押し付けない事も大切なのかなと思いました。意見を言うのは幾らでも良いと思うんですけどね。そんな、少し非日常的な3日間でした。

 究極的には、趣味の世界ですので合わなければ辞めれば良いんですけどね。どこかにある自分に合う楽団を見つけるんです。まあ、そう都合よく自分に合う楽団なんて見つかりませんけどね。割と今所属している楽団は寛容だと思ってます。
  1. 2018/09/18(火) 06:38:01|
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響宴XXI

 今日は楽団の練習日。ここ最近は仕事と吹奏楽関係に関わる割合が多い気がします。普段部屋で作業している時も、自分の好きな吹奏楽曲のお気に入りリストを聞いてたりしますからね。

 今日はそんな吹奏楽のCDを紹介します。紹介するのは21世紀の吹奏楽「響宴XXI」新作邦人作品集というCDです。饗宴とは、"21世紀の吹奏楽"実行委員会が主催して開催している演奏会です(公式HPはこちらからどうぞ)。法人作曲家の未発表曲ばかり演奏されるという特徴があり、演奏会というよりも内覧会と言った方が適切かも知れません。私はここ数年この饗宴は毎回聞きに行っております(今回の記事はこちらからどうぞ)。最新の法人作曲家の作品を聞くと同時に、自分たちでもプレイ出来る作品を求めている事が主な目的です。饗宴の目的はただ作品を聞くだけではありません。これらの楽曲を通じて、多くの人に吹奏楽に触れて欲しいという願いが込められております。そういう意味で、これらの楽曲を自分たちで演奏してみる事が1つの到達点なのかも知れません。演奏会から2ヶ月以上経過しており、改めてCDを聞いてみて当時の感動を思い出しております。正直なところ、今回の饗宴は全体的に難易度が高かった印象です。曲をよく理解しないと表現する事すらできず、楽譜に流されて吹いては何も面白くない曲ばかりでした。だからこそ完成させたときの仕上がりは見事で、可能であれば自分達で再現したいと思わせます。今回個人的に一番のお気に入り曲は「あなたとワルツを踊りたい」という曲でした。タイトルの通り、ワルツの軽快なリズムがメインとなっております。ですが勿論それだけではなく、ワルツを踊りたいという願いが込められているかのような泣かせる旋律も特徴です。難易度も程よく難しく、もしかしたら私の所属している楽団でも表現できるレベルかも知れません。饗宴の楽曲は基本的に難しいのですが、中には小編成の学生団体でも演奏できるものが必ず含まれております。そういった姿勢からも、吹奏楽が広く広まって欲しいという気持ちを感じますね。学生時代の懐かしい記憶を思い出しつつ、作業用BGMとして楽しんで聞いていこうと思います。

 最近は少子高齢化の関係で学校でも部員の確保が難しくなっているみたいです。そういう意味でも、様々なレパートリー、様々なジャンル、様々な難易度の楽曲が増えると楽しいですね。
  1. 2018/06/03(日) 08:56:25|
  2. 吹奏楽
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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