FC2ブログ

徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

川越奏和奏友会吹奏楽団 第43回定期演奏会

 今日は普通の日勤。最近はクソ熱い日と仕事の嵩みでもう週の半分に来たかという感じです。このまま週末になってしまう気がしますので、今日みたいな日を大切にしないとですね。

 先日ですが、タイトルにあります通り川越奏和奏友会吹奏楽団の定期演奏会を聴いてきました(公式HPはこちらからどうぞ)。川越奏和奏友会吹奏楽団は埼玉県川越市を拠点に活動している吹奏楽団です。アマチュアではありますがその実力は大変高く、多くのCD出版や日本人作曲家の初演演奏などを行っております。高校生の時に初めて川越奏和奏友会吹奏楽団の名前を知って以来、音楽CDを購入したり関東に就職してからは演奏会に足を運んだりとすっかりファンとなっております。毎年都合が付けば必ず聴きに行く饗宴公式HPはこちらからどうぞ)を始め、定期演奏会やファミリーコンサート過去の記事はこちらからどうぞ)も聴きに行きました。きっと、これからも定期的に足を運ぶのだと思います。会場はここ数年共通であるウェスタ川越公式HPはこちらからどうぞ)です。新しいホールですので綺麗ですし、とても響きの良い空間となっております。今年の定期演奏会は、なんと言っても今年の吹奏楽コンクールの課題曲である「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲に注目しました(参考音源はこちらからどうぞ)。何故なら、作曲者である林大地氏はこの川越奏和奏友会吹奏楽団に所属しているからです。演奏前には司会の方と指揮者である佐藤正人氏とのトークも行われ、改めてこの曲に対する意気込みや想いを聴く事が出来ました。他にも邦人作曲家の曲を中心に、非常にレベルの高いサウンドを聴かせて頂きました。楽器の鳴りやダイナミクスは、個人個人の練習の成果に加えて合奏での合わせの賜物だと思いました。2時間の演奏会でしたがあっという間という印象で、最後には「ブラボー!」の掛け声もありました。毎年そうですが、来て良かったと思える演奏会でした。次回はファミリーコンサートでしょうか、是非日程を開けていこうと思っております。

 音楽性を高めるには一流の音楽を聴く事が大切だと、佐藤正人氏も話しておりました。最近色々な演奏会に足を運んでいるのはそういう意味もあります。良い演奏を聴いて「良い演奏だな」って思う以上の感性を持ちたいと思いました。
スポンサーサイト
  1. 2019/05/29(水) 21:00:32|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Wind Orchestra con Amore 2019

 今日は夜勤明け。ここ最近は仕事で嬉しい出来事が割とあってモチベーションは上がってるんですけど、同時に仕事の量も増えてますので今日も昼まで残業してました。こういう時に気をつけるのが、エンジンが切れた時の落差だと思います。安定したクオリティを出せる様、常に意識し続ける事が必要ですね。

 先日ですが、Wind Orchestra con Amore 2019という吹奏楽団の演奏会を聴いてきました(公式Twitterはこちらからどうぞ)。聴きに行った切っ掛けは私が所属している楽団のメンバーがこの吹奏楽団に所属している事でした。他の吹奏楽団の演奏会を聴きに行くのはそれだけで楽しく参考になりますし、昨年に引き続き出来るだけ沢山の演奏会に参加したいという気持ちもありましたので是非聴きに行こうと思ってました。場所は練馬駅から徒歩1分のところにある練馬文化センター大ホールでした。折角なので同じ楽団のメンバー合わせて4人で聴いてきました。この吹奏楽団の特徴は、指揮者である時任康文先生の元に集まったこの日限りの吹奏楽団という点です。私はこの時任康文先生の事は存じてませんでしたが、周りの人は結構知っている人がいまして有名な方みたいです。実際、演奏を聴いて表情が見えるような独特の指揮法が印象的でした。音楽の解釈には様々な形がある、それを体現するかのような指揮に気が付けばプレイヤーも観客も巻き込まれていた気がします。途中、司会者と時任康文先生の愛嬌あるMCも楽しかったですし、何よりもプレイヤー全員がとても楽しそうに吹いている姿が印象的でした。全部で2時間の演奏会はそのプログラムも結構ボリュームのある内容で、お腹いっぱいでしたね。とても満足度の高い演奏会でした。やっぱり、吹奏楽団を作るのは指揮者だなと思います。特にアマチュアは程度の差はあれ素人ですので、どのような指揮者に導かれるかでサウンドは全然変わる気がします。これからは吹奏楽団の名前だけではなく指揮者にも注目してみようと思いました。

 中学高校の吹奏楽部は、正直顧問の指導方法が全てだと思っております。技術も、取り組み姿勢も、考え方も、何もないところから始まるんですから。本当、指揮者って凄いと思います。
  1. 2019/05/22(水) 14:16:42|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

BRA★BRA FINAL FANTASY みんなdeえらぼー! with Siena Wind Orchestra

 今日は何もない休み。ここ最近は出張が多くてそれと同時に飲み会も多い日々を送っております。こんな日々だからこそ土日は休肝日としたいところですが、昨日は楽団の練習があってその後飲んでしまいました。今日は飲まずに済みました。

 そして今日ですが、タイトルにあります通りBRA★BRA FINAL FANTASY みんなdeえらぼー! with Siena Wind Orchestraというコンサートを聴いてきました(公式HPはこちらからどうぞ)。BRA★BRA FINAL FANTASYとは、SQUARE ENIXの代表作であり世界を代表するRPGであるFINAL FANTASYで使用されている楽曲を、吹奏楽にアレンジし演奏するコンサートです(公式HPはこちらからどうぞ)。製作総指揮は殆どの楽曲を作曲されている植松伸夫氏であり、演奏は日本を代表するプロの吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラです(公式HPはこちらからどうぞ)。非常に豪華なステージである事もありこれまでも当日の演奏を収録した音楽CDは買っておりましたが、実際に聴きに行った事はありませんでした。BRA★BRA FINAL FANTASYも今年で5周年という事で、是非聴いてみようと思い足を運びました。シエナ・ウインド・オーケストラと言えば、来場者参加型の企画で有名な印象です。その精神はBRA★BRA FINAL FANTASYでも生かされており、実際に楽器を持ち込んでいる方も沢山おりました。公式HPの中で予め課題曲を公開しており、同時に譜面も公開しております。多くの方が今回のBRA★BRA FINAL FANTASYに備えて練習してきたのだと思います。そして今回のBRA★BRA FINAL FANTASYは、副題にみんなdeえらぼー!とあります通り演奏する楽曲の一部を当日の演奏の中で決めるという企画がありました。具体的には、幾つかの候補曲を提示し、それに対してブラボー!の声や拍手の音が大きい楽曲を演奏します。これは凄いと思いまいた。シエナ・ウインド・オーケストラはどの楽曲が来ても大丈夫なよう全部練習しております。当然選ばれない楽曲もあります。それだけ準備を重ねてきており、それだけ来場者と一体となる演奏会を作りたいという想いがあったのだと感じました。他にもアンサンブルによる演奏もあり、吹奏楽の醍醐味が詰まったステージでした。私はTubaという大きい楽器を担当している事もあり今回持ち込みは遠慮しました。今回のBRA★BRA FINAL FANTASYでも、実際にTubaを持ち込んだ方はいませんでした。ですけど、次回は持ち込んでみようかなと思いました。私が大好きなFINAL FANTASYと吹奏楽の融合、植松伸夫氏とシエナ・ウインド・オーケストラのコラボ、こんな贅沢な時間はありませんね。最高のステージをありがとうございました。

 楽曲のアレンジも面白かったですけど、単純にプロの吹奏楽を聴けたのが良かったです。PPからFFまで、あそこまでホールに音が響くんだなと驚きの連続でした。あれだけ上手になるには、毎日毎日吹かないととても成し遂げられないのでしょうね。
  1. 2019/05/19(日) 20:53:24|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

YOKOHAMA ROBINS

 今日は普通の日勤。いよいよ今年度も今週で最後という事で仕事の方も区切りをつける時期となっております。同時に来年度に向けて大きな仕事も動き出す時期でもありますので、飛躍の1年にしたいですね。

 先日ですが、初めてマーチングのコンサートを聴いてきました。その名もYOKOHAMA ROBINSと言いまして、1990年に創立されたマーチングバンドです(公式HPはこちらからどうぞ)。聴きに行った切っ掛けは、私が所属している吹奏楽団のメンバーが兼任していた事です。吹奏楽は座奏(座っての演奏)によるものが多いですが、歩いて演奏するいわゆるマーチングと呼ばれるものも長い歴史があり伝統があります。しかし、マーチングはその規模の大きさが故に学生時代に経験するには限られた学校でないと出来ず、どうしても座奏と比べてマーチングの経験者は低いです。加えて、楽器を吹くだけではなく隊列を成した動きや姿勢など求められる技術は非常に高いです。だからこそ、完成されたマーチングは多くの人を魅了し惹きつけるのだと思っております。今回知り合いから教えて貰い、これは良い機会だと思い聴きに行きました。会場は横浜文化体育館でした。マーチングですのでコンサートホールではなくこうした広い会場になります。17:30開場という事で17:00には着いたのですが、既に長蛇の列が出来ておりました。中に入って分かったのですが、マーチングは正面席で見ないとその魅力が最大限に伝わりません。各楽器のベルは正面を向いてますし、何よりも隊列は正面を基準に作られておりますので最も美しく見えます。そういう意味で、良い席を求めて早くから並ぶんですね。演奏会の感想ですが、正直1回見ただけでは全然足りないです。全体の動きを見ようと思ったら個々の動きが見えないですし、個々の動きを見ていたら全体の動きが分からないですし、何度も見てその全ての動きを見たいと素直に思いました。そして、100人規模のブラスバンドが一斉に正面を向いて吹き鳴らした時の音圧が凄まじかったですね。たったの一音でここまで震わせる事が出来るんだなと感動しました。そして、楽器のみならずカラーガードと呼ばれるパフォーマンスを行う人たちの動きも花を添えてました。綺麗に決まった時は自然と拍手が出てました。そんな感じであっという間の2時間でした。圧倒的な迫力で、座奏とはまた違った面白みがありました。是非他のマーチングコンサートに足を運びたいと思いました。素敵な時間をありがとうございました。

 あと気づいたのですが、メンバーの平均年齢が低いという事ですね。メンバーの多くは大学生、それに次いで高校生と社会人という感じです。やはり、あれだけの動きを持続するには体力も必要ですよね。
  1. 2019/03/26(火) 20:57:39|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第22回饗宴

 今日は月曜日ですけど休み。溜まった有休を消化しなければいけないので3月は変なタイミングで休みを入れてます。最近お腹の脂が気になってきましたので積極的にDDRは踏みに行くようにしてます。今日も行く予定です。

 昨日ですけど、タイトルにあります饗宴という演奏会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。数えてみたら、自分は今回で8回目の参加でした。もうこの時期の恒例的な演奏会となっております。饗宴とは21世紀の吹奏楽実行委員会という団体が運営している演奏会で、全ての楽曲が邦人の未発表曲という特徴があります。演奏会というよりも内覧会の様相が強いですね。饗宴の趣旨は幾つかあるのですが、その中のメインに「吹奏楽のレパートリーを増やす」という物があります。現在、日本において吹奏楽の編成という物は本当に多種多様になっております。ですが、それは望んて多種多様になっているのではなくどうしても人数が少ないからという理由もあります。饗宴では、そうした実情も踏まえて単純に高難易度の曲や大編成の曲だけではなく、中学生でも吹ける曲や小編成でも吹ける曲も幾つか選んでおります。事実、演奏者はプロの団体ではなく全てアマチュアです。しかも、高校生や大学生といった学生団体もいます。そういったアマチュアの団体が演奏できる、そこに意味があると主催者の挨拶に書いておりました。実際、私が所属している楽団でも何曲か饗宴の楽曲を演奏させて頂いております。確実に新しい楽曲ですので、是非沢山の団体に演奏して欲しいと思いました。今回は全部で13曲聴く事が出来ました。演奏時間は14:00から始まり17:30と結構長丁場でした。途中休憩なども挟みましたので実際は2時間30分程度だったでしょうか。多種多様な楽曲を聴けてとても楽しかったですし、自分達でもやってみたいという曲もありました。ちなみに、ホールでは実際に演奏された曲のスコアが見れたり各出版ブースでCDやスコアが買えたりします。このお客さんとの距離の近さも魅力でした。また次回この時期に開催されますので、忘れないように聴きに来ようと思います。

 あと個人的に印象的だったのは、選ばれた作曲家の方の平均年齢が低くなったという事です。普通に20代中盤の方が何人も選ばれていて、よくもまああんな立派な曲を書けるなと感心してました。いずれにしても、若い人が入ってくるのは良い事ですね。
  1. 2019/03/11(月) 09:05:50|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Woody Madmen Orchestra

 今日は月曜日ですけど先週金曜土曜と夜勤だったので休みです。夜は先日異動した後輩が久しぶりにこっちに顔を出すので飲み会になりそうです。平日休みなので普段ならDDR踏みに行くんですけど、次が決まっているので止めております。

 昨日ですけど、タイトルにありますWoody Madmen Orchestraというアマチュア吹奏楽団の定期演奏会を聴いてきました(公式HPはこちらからどうぞ)。私が所属している楽団のメンバーが所属しているという事で、是非聴いてみたいと思い足を運んでみました。今回は自分だけではなく楽団のメンバー何人かと一緒に聴きに行きました。演奏会や映画って、聴いている時や見ている時は黙々としてて終わってから感想を語り合うのが醍醐味かなと思っております。簡単な言葉でも自分の気持ちを声に出して、それに共感がもらえたら嬉しく思います。会場はJR川越駅最寄りにあるウェスタ川越というところです(公式HPはこちらからどうぞ)。私、このウェスタ川越には割と何度か足を運んでおります。最近では川越奏和奏友会吹奏楽団という吹奏楽団の第13回ファミリーコンサートを聴いてきました。とても綺麗で広く響くホールで、何度足を運んでもびっくりさせられます。そして本番の感想ですが、まずはコンサートメンバー全員が楽しそうに演奏してました。メンバーの笑顔や笑い声、拍手の代わりに靴でドコドコやる様子が印象的でした。そして、全体的に若いメンバーが揃っているのか音に勢いがありました。特にひな壇のトランペットやトロンボーンといった直管系の音がダイレクトに響いてきて、弾ける場面での爆発力が気持ち良かったです。勿論全体的に個々の実力が高く、素直に上手だなと思いました。選曲はメインの幻想交響曲 作品14を中心にボリュームのあるものばかりでした。曲によって練習量の違いも感じましたが、一人ひとりが作りたい音楽を意識して吹いている印象でした。始めから終わりまで楽団の色が良く見えた演奏会でした。これで入場無料というのが凄いですね。楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 そして終わってからは大宮に戻って楽団のメンバーとかしら屋で飲んでました。気が付いたら0:00超えてましたからね。今日DDRしなかったのは胃もたれも原因だったりします。
  1. 2019/02/25(月) 11:33:10|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

和気あいあいさと向上心

 今日は休み。そして昨日は私が所属している楽団の定期演奏会でした。この定期演奏会が1年の活動の集大成であり、定期練習の殆どはこの日に向けての練習でした。

 私もこの楽団に入団してそろそろ8年になろうとしております。もう十分楽団の雰囲気に慣れ、1年の流れもほぼほぼ分かり良くも悪くも安定したテンションで練習に参加してました。ですが、今年は特にうちのパートでは大幅に新しい団員の方が入りガラッと雰囲気が変わりました。勿論それはとても良い事でした。定期練習や本番に加えて、一緒に飲みに行ったりご飯食べに行ったりする時間が凄く新鮮で楽しい時間でした。私が所属している楽団は訳があって日々の練習に中々人が集まりません。そういう意味で、実力や技術的には他の一般団体と比べて正直低いのかなと思っております。実際、一度は入団しても雰囲気の違いから離れてしまう人も少なくありません。勿論それは合う合わないの問題ですので仕方がないのですけど、離れてしまうのは寂しいものです。だからこそ、せめてうちのパートについては入団した人には辞めて欲しくないと思っておりました。それに向けて、パートのメンバーには日頃から出来るだけ吹きたいように吹いてもらう事を意識しました。統率を取るところは取りますが、それ以外のあまり意味のないしがらみは無くするようにしました。その甲斐があったのか、うちのパートは他のパートと比べて間違いなく仲は良かったと思います。逆に反感を買う部分ももしかしたらあったのかも知れません。ですが、そこに拘り悩む事に意味はありません。それは、昨日の定期演奏会の盛り上がりと仕上がりが物語ってました。やっぱり、楽しいと自然と演奏のレベルも上がるんですね。楽器をやっている人って、程度の差はあれ潜在的に上手くなりたいという想いはあると思うんです。そして、その気持ちを引き出すのは自分が所属している楽団の雰囲気があるのだと思います。今回のうちのパートは和気あいあいとしていたのもそうですが同時に向上心もありました。これ以上ない環境だったと思います。早速来週から次の定期演奏会に向けての練習が始まりますが、これからも楽しく切磋琢磨して練習に参加できればと思っております。演奏会を聴きに来てくれた皆さんありがとうございました。

 実際、新しく入団した団員の方はみんな昨年の定期演奏会を聴いて入団を決めてくれましたからね。また、これからも新しい出会いがある事を楽しみにしております。
  1. 2019/01/27(日) 08:45:13|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川越奏和奏友会吹奏楽団 第13回ファミリーコンサート

 今日は普通の日勤。今年になって1日・3日と出社してましたが、まだ世の中的には正月休みですので本格的な仕事始めにはなってませんでした。今日は月曜日という事で世の中の企業が動き出して、いよいよ仕事始めという感じです。

 昨日ですけど、私の好きなアマチュア吹奏楽バンドである川越奏和奏友会吹奏楽団(以下川越奏和)の演奏会に行ってきました(公式HPはこちらからどうぞ)。川越奏和は埼玉を代表する吹奏楽団で、これまでも吹奏楽コンクールで全国金賞を何度も取る実績を持っております。CDも何枚も発表しており、もう殆どプロなんじゃないかって思うくらい上手です。川越奏和の演奏会はこれまでも何度か足を運んだのですけど、今回行ったのはいつもの定期演奏会ではなくファミリーコンサートという演奏会でした。ファミリーコンサートは、その名前の通りポップスなどを中心として誰もが楽しめるステージを作っている演奏会です。来場者も小さな子供がいる家族連れやお年寄りの方、学生など老若男女でした。普段の定期演奏会は未就学児は入場できないのですが、この演奏会は誰でも入場する事が出来ます。音楽性の追求よりも楽しんでもらえる事を念頭に置いており、どんな雰囲気なのか楽しみにしておりました。楽曲は、その殆どが演出などを加えた動きのあるものでした。家庭にある調理器具を楽器として使用したパニックキッチン協奏曲や、今年大ヒットしたDA PUMPのUSAを実際に踊るなど、見ていて楽しい物でした。また、サックスとクラリネットをフューチャーしたサクソフォン日和クラリネットポルカサンバ、東日本大震災の復興ソングである花は咲くの合唱などもあり、演奏面でも技術的に高いものでした。後はスタジオジブリやディズニーといった誰もが知っている曲も演奏されました。個人的に一番凄かったのはウィンドバンド・ストーリーズ「となりのトトロ」という曲でした。これは、ナレーターと共にとなりのトトロの物語をそのBGMを含めストーリーを追う構成となっております。となりのトトロを見た方であればありありと映像が浮かんでくる事と思います。私がとびきりとなりのトトロと風のとおり道が好きだという事もあり、ちょっと泣きそうになる位心に響きました。そんな感じであっという間の2時間の演奏会でした。普段のクラシックの荘厳な演奏も好きですが、こうしたみんなを楽しませる演奏も良いものだなと思いました。何よりもこの内容で入場無料ですからね。こんなお得な演奏会はありません。また次回も行こうと思いました。

 昨年も思いましたけど、上手い楽団の演奏を聴くのは単純に楽しいですし良いイメージが自分の中にインプットされる気がします。その積み重ねが、一人ひとりの音楽性を形作っていくのかなと思っております。
  1. 2019/01/07(月) 19:56:05|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

指揮者のいない室内オーケストラ

 今日はクリスマスイブですね。私はクリスマスとは全く関係ない日常を送る予定でしたが、今回お知り合いの方に誘われてとあるオーケストラを聴いてきました。久しぶりに弦楽器の演奏を聴いて、その力強さを感じましたね。

 今回聴きに行ったのは東京アカデミーオーケストラという室内オーケストラです(公式HPはこちらからどうぞ)。早稲田大学や慶応義塾大学のオーケストラ部のOBの方々で構成されておりまして、全部で30人程度のメンバーで構成されております。一番の特徴は、タイトルにあります通り指揮者がいないという事です。クラシックにおいて指揮者がいないという事は決して珍しい事ではありません。いわゆるアンサンブルというスタイルですね。ですけど、30人という規模で指揮者がいないスタイルは私も触れた事がありませんでした。素直にそのスタイルに興味を持ち是非聴いてみたいと思いました。併せて、私は普段クラシックは吹奏楽しか聴きませんので、改めて弦楽器というものに触れてみたいとも思いました。会場はJR飯田橋駅から徒歩10分位のところにあるトッパンホール公式HPはこちらからどうぞ)です。よく聞く名前でしたが行った事はありませんでしたのでそれも楽しみでした。約400人収容できるホールは完全にクラシック向きで、天井も低めで前によく音が飛ぶホールだなと思いました。全席自由席で、ほぼ満員でした。曲目はスーク・ドヴォルザーク・グノーの楽曲をそれぞれ約25分演奏されました。上でも書きましたが、私はクラシックは吹奏楽しか嗜んでませんので正直楽曲の魅力や特徴は良く分かりませんでした。それでも、弦楽器の動きのある奏法と全員が統一感を持って強弱を表現する様子に圧倒されました。30人程度のオーケストラですので、勿論管楽器は少ないです。Tubaなんてある筈がありません。だからこそ、木管楽器・金管楽器の特徴や音型を生かしたサウンドが印象的でした。前にブラスバンドの演奏会を聴いた時も思いましたが、吹奏楽以外の構成の演奏を聴く事で改めて自分たちが吹いている楽器の魅力が分かるんですね。弦楽器の重厚さに負けない存在感を出している木管楽器のリードの響き、そして会場を包み込む金管楽器の柔らかい響きを感じました。休憩時間を含めて2時間の演奏会でしたが、あっという間という印象でした。指揮者がいないという事で、アンサンブルは見事でした。素直に楽曲や個々の楽器の音を楽しむ事が出来ました。またオーケストラも聴きたいと思いました。

 オーケストラの大規模な演奏会は、まさにクリスマスや年末年始など一年の節目の時期に演奏される印象があります。それだけ伝統があり、多くの方に支持されている証拠ですね。この歴史や構成など色々な意味で重厚で厳かな雰囲気は、吹奏楽ではなかなか表現できないです。
  1. 2018/12/24(月) 19:46:43|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

演奏会の形

 今日から2週間、仕事で必要な資格取得の為の講習で東京に出ます。私は普段通勤は徒歩のみなので電車に乗るのは久しぶりなのですが、あの満員電車というものは凄まじいですね。毎日電車で通っている人、本当に尊敬します。

 一昨日ですけど、吹奏楽の演奏会で大阪に行ってました。毎年開催している演奏会で、幾つかの楽団と合同で開催しているものです。このタイミングで久しぶりにお会い出来る方が沢山いますので、純粋に楽しみにしておりました。会場は毎年主宰する楽団で変えておりまして、今年は大阪だったという事です。ここ最近定期的に名古屋や大阪に出向いていたのですが、その理由は全てこの演奏会の練習の為でした。毎回17kgもあるTubaを背負って新幹線に乗るのは正直大変でしたが、遠くに行く事そのものが楽しいですし何よりも合奏をする事が好きなのでTubaを背負うくらいの大変さは全然アリです。ノリとしては、そこまでガッツリという感じではなく同窓会の様な雰囲気の演奏会でした。入場も無料ですし、こういうプレイヤー同士楽しむ演奏会というのも久しぶりな気がします。それでも予想以上のお客さまが聴きにいらしてくれて、楽しかったという言葉も聴けて嬉しかったですね。ちなみに、演奏会後の懇親会はもう大騒ぎですね。とにかくどんちゃん騒ぎ、まあ毎年この時にしか会えない人同士が出会えばこうなるのも分かる気がします。懇親会の後は自分の楽団のメンバー中心に、他の楽団のメンバーも加えて二次会でした。自分はTubaを背負っており深酒する訳にいきませんでしたので、二次会はずっとノンアルコールでしたね。それでも、周りの人がお酒でほろ酔いになりながら楽しそうに話をしている様子を見るだけで楽しかったです。最終的に23:00でホテルにチェックイン。翌日は11:00に京都発ののぞみで東京に帰りました。私はガチ勢ではありませんので、こういう演奏会の方が好きかも知れません。様々な形の演奏会があっても良いと、そう思える2日間でした。

 学生の頃は、恐らくほとんどの人はコンクールに向けて楽器を吹いていたと思います。ガチ勢のそれですね。実際社会人になって楽器を辞めたという人の多くは、この学生時代の向き合い方に疲れたというのが多いです。自分に合った楽しみ方が出来る楽団は、きっと見つかると思いますしその時に再び楽器を復活出来たら嬉しいですね。
  1. 2018/11/20(火) 21:23:37|
  2. 吹奏楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する