徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

合宿2017

 今日は平日の休み。そして昨日は4日振りに家に帰ってきました。先週は13日(木)から2連続夜勤で、更にそこからはタイトルにあります通り楽団の合宿で2泊3日でした。とりあえず仕事も楽団も今日で忙しさのピークは超えましたので、今日から暫くは普通の生活に戻れそうです。

 楽団の合宿は毎年この時期に行っております。昨年は仕事の関係で1日しか参加できませんでしたので、今年は勤務に都合付けで3日間フル参加する事が出来ました。一昨年までは群馬県みなかみ町での開催でしたが、昨年から練習場のある上野での開催に変わっております。そのおかげで合奏への参加者の数は増えていい練習になったと思います。その代わりに宿泊する人の数はちょっと減ったかなという印象でした。合宿の醍醐味って、朝から夜まで(場合によっては翌朝まで?)同じ楽団のメンバーと同じ場所同じ時間を共有する事だと思っております。それは練習はもちろん練習後の懇親会やその後の二次会、ホテルで同室になった方との時間や大浴場など全ての時間です。普段は練習室での合奏時間だけ同じ時間を共有しておりますので、この非日常の時間を共有する事で想像を超えた化学反応が生まれると思っております。そういう意味で、合奏は参加するけど宿泊はしないという人が割と多くいて残念でしたね。もちろん仕事やプライベートの用事がありますので誰もがそうだとは思いませんけどね。実際、普段話さない方と長時間お話したりお風呂とか部屋とか人に見せない部分を共有するのはそれだけで気持ち的に変化するところであり、普段のテンションであれば言わない事とか(ポジティブな事もネガティブな事も)何でも話していた気がします。今回の合宿を切っ掛けに、1人でも多くの人が楽団に対する接し方やメンバーとの関わり方を考えてくれたら成功なのかなと思っております。ちなみに自分は毎回午前3:00くらいまで起きてました。朝は7:30から朝食でしたので4時間くらいしか寝てませんでしたね。お陰様で午前中の合奏はちょっと音にキレがなかった気がします。まあ、それは周りも一緒でしたので良しとしましょう。

 そしてこの合宿で定期演奏会で演奏する全ての曲が出揃いました。合宿最終日は全ての曲の通しも行いましたし、ここから本格的に本番に向けた練習が始まります。
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  1. 2017/09/19(火) 09:48:37|
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ホール練習

 こんな時間に日記を更新するなんて、自分でも珍しいと思っております。明日から暫く仕事と楽団でかなりハードな日程になりますので、今日は無理してでも色々と更新しておきたくてこんな時間まで起きてしまいました。これ書き終わったら寝ます。

 ここ最近楽団でアンサンブル関係のイベントが多くなっております。割と依頼演奏の話が増えており、おかげ様で忙しく楽器を吹かせてもらっております。そしてイベントがあるという事は勿論練習もそれなりにこなさなければならず、普段2週間に1回の楽団練習が今は1週間に2回くらいのペースになっている気がしますね。そして昨日ですが、アンサンブルコンテストに向けた練習の一貫という事でホールを借りて練習しておりました。楽器をやっている人であれば当たり前の話ではありますが、演奏する環境によって音の聞こえ方は全然変わってきます。特に普段の練習室と本番を想定したホールでは全く聞こえ方が変わってきます。言ってしまえば、Tubaについては練習室の感覚で吹いてもホールでは全く聞こえなくなるのです。ホールはとにかく天井が高いです。そしてTubaという楽器はベルが上を向いております。つまり、練習室ではベルから出た音はすぐ天井に当たり跳ね返るのでそれなりに吹けばどこでも大きく聞こえるのです。ですがホールは天井が高いので音が跳ね返る前に拡散してしまい、聞こえる音量としてはガクッと小さくなってしまいます。そして、この感覚は実際にホールで吹いてみないと中々実感できないんです。練習室で普段練習している感覚で吹いてたら、客席で聞いていたメンバーみんなから「Tuba聞こえない!」って言われるのです。その後かなり息を吹き込んでも「まだ足りない!」って言われるのです。こうなる事は分かってはいたんですけど、流石にヘトヘトになりましたし少なからずショックでした。ですがこれを体感するのがホール練習の醍醐味だと思っております。これでとりあえず出さなければいけない音量は分かりました。後はこの感覚を忘れないように普段の練習で心がけるだけです。Tubaは楽器そのものが大きいのでそもそも肺活量がかなり必要なのですが、そんな事を言い訳にせずホールで聞こえる音を出し続けるだけの体力を身につけなければですね。そんな事を思ったホール練習でした。

 後は単純に普段と違う環境で音を出すのはそれだけで楽しいんですよね。非日常感を味わえて、それだけでテンション上がってしまいます。疲れましたし課題だらけの練習でしたが、まずは楽しめたのが良かったです。
  1. 2017/09/11(月) 03:25:59|
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Tuba 88

 今日は何もない休み。秋に向けて仕事と楽団の両面から忙しくなってきました。今日も夕方からアンサンブルの練習です。忙しいのは忙しいで楽しいんですけど、やりたい事が消化できないのは中々困りものですね。

 昨日は夜勤明けだったのですが、夕方から楽団のパートメンバーでTubaの試奏会ツアーをしてきました。うちのパートは全部で7人いるのですが、その内6人Tuba経験者です。加えてその内自分含め5人自分のTubaを持っております。そこで残り1人に是非Tubaを買ってもらいたい、買う切っ掛けになって欲しいという意味合いも含め企画されました。ツアーは午後一から始まったので私は夕方からの参加でした。そしてTubaと言えば都内で有名なお店が幾つかあります。1つはこの日記の中でも紹介したDACです(過去記事はこちらからどうぞ)。私が自分のTubaを買ったのもこのDACでして、通年でイベントも多数開催しておりTuba奏者に限らず多くの吹奏楽経験者に親しまれております。そしてもう1つがタイトルにありますTuba 88というお店です(公式HPはこちらからどうぞ)。こちらは完全にTubaの専門店でして、新品・中古各種取り揃えております。パートメンバーの1人もこのTuba 88で購入したそうで、Tuba奏者であれば是非覚えて欲しいお店です。店内はDAC程広くはありませんが、工房がありTuba本体やマウスピースやハードケースが広がっている様子個人店らしい拘りを感じました。今回午後一からツアーに参加していたメンバーでDACとTuba 88で何本か試奏してみて、ちょうどTuba 88側で中古ながらよく音が鳴る1本を見つけたみたいです。Tubaという楽器に限らず金管楽器は吹けば吹くほど柔らかくなり音が鳴りやすくなります。新品は自分で楽器を造る楽しみがありますが長い年月が掛かりますので、いっそのこと始めから中古を狙った方が良かったりもします。この辺はお店の人やTubaにより詳しい人に訊くのが一番ですね。自分もTubaの楽器そのものについてはそれ程詳しくありませんので今回のツアーは勉強になりました。最終的に1本に絞り、後は本人が買うかどうかです。そんな感じでワイワイと楽しめたTuba試奏会ツアーでした。

 。そして終わったのが19:30でしたのでそのまま焼肉と流れ込みました。DACもTuba 88も新大久保駅や大久保駅が最寄りです。そして大久保と言えばコリアタウンで有名です。何よりも低音パートは焼肉が大好きです。最後までTubaらしい時間でした。
  1. 2017/08/30(水) 12:35:31|
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アンサンブルのミニコンサート

 今日は私が所属している楽団のメンバーで、アンサンブルのミニコンサートを行ってきました。演奏時間は10分とあっという間でしたけど、純粋にアンサンブルそのものを楽しめた時間をでした。

 私が所属している楽団では、大人数で行う合奏だけではなく3~8人で行う小編成の合奏も行っております。定期的にお客さんの前で発表できる機会に恵まれ、今回のミニコンサートもそんな機会の1つでした。アンサンブルの特徴は指揮者がいないことです。目の前でタクトを振る人がいませんので、メンバーの呼吸だけで曲を作らなければいけないのです。もちろん大人数での合奏でも周りの音を聞いて呼吸を合わせる事は大切です。ですがアンサンブルほどメンバー全員の呼吸や息遣いが聞こえる訳ではなく、また誰一人として欠ける事が許されませんので緊張感が違ってきます。だからこそ曲を通した時の吹ききった感はとても爽快なものであり、練習で大変だった思い出なども蘇りとても印象深いものになるのです。今回のミニコンサートでは、自分達以外にも2チーム参加し、合計3チームでの演奏となりました。曲数も各チーム2~3曲演奏し、合計8曲約30分のコンサートでした。1チームあたり10分の演奏でしたが、この10分の演奏に向けて5月くらいから週1くらいのペースで練習してきました。通し練習をしてその都度録音を確認し、欠点を修正するの繰り返しで仕上げてきました。ちなみに、本番では練習通り吹ける事は殆どありません。本番特有の緊張感とお客さんに見られているという事のプレッシャー、そして普段と違う環境で何かしらのトラブルが付き物です。まあ、そんな本番らしい空気感もまた楽しいものであり、リハーサルから本番までずっとこの非日常な空気を堪能してました。結果としてお客さんに拍手を頂き、また自分たちとしても多少のミスはあれ大きく崩れることなく吹き切ることが出来ました。反省することは反省しますが、まずは純粋にアンサンブルを楽しめた事が嬉しかったですね。メンバーと呼吸を合わせること、曲を作り上げること、お客さんに聞いてもらうこと、その全てが達成出来た気がします。またこういったコンサートの機会はありますので、日程が合えば是非参加していきたいですね。楽しい一日でした。

 そして今回チームを組んだメンバーとは11月に行われるアンサンブルコンテスト(以下アンコン)にも一緒に出場します。元々アンコンに向けた練習は行ってきましたが、今回はアンコンで吹く曲とは別の曲で臨みました。アンコンに向けてのステップアップにも繋がったミニコンサートになったと思っております。
  1. 2017/07/31(月) 00:35:35|
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響宴XX

 今日は普通の日勤。埼玉は最高気温36℃とか言ってましたので極力室内にいました。夜になってもあまり気温下がらないですし、このまま猛暑日の日々に突入するんでしょうか。

 今日は吹奏楽のCDを紹介します。紹介するのは21世紀の吹奏楽「響宴XX」新作邦人作品集というCDです。饗宴とは、"21世紀の吹奏楽"実行委員会が主催して開催している演奏会です(公式HPはこちらからどうぞ)。私はこの饗宴は毎年聴きに行っており、今年も3月に行われ聴くことが叶いました。最大の特徴として、演奏される曲の全てが邦人の未発表曲である事です。実行委員会の方で毎年この饗宴に対して広く作品を公募されており、そこから選ばれた曲が演奏されるのです。そのジャンルや難易度は様々なものであり、中学生が演奏できるものからトップアマでないと演奏できないものまで非常に幅の広いものとなっております。あくまでプレイする人の事を念頭に置いた演奏会であり、ただ作品を聴くだけでは終わらない魅力があります。タイトルに「XX」と書いてあります通り、饗宴も今年で第20回を迎えました。記念すべきタイトルであり、これからも続いていって欲しいですね。CDの中身は2枚組となっており、演奏会の様子そのままが収録されております。どの曲も魅力的なのですが、個人的に一番お気に入りの曲は「DaJa ~南部地方盆唄「ナニャドヤラ」による~」という曲ですね(参考音源はこちらからどうぞ)。ここで言う南部地方とは、東北の青森・岩手県境周辺の事です。ナニャドヤラという盆踊りをモチーフにしており、曲風はコテコテの和物です。特徴としては盆踊りらしく和太鼓のソロパートが長いこと、そして掛け声足踏みといったギミックがある事です。それだけで盆踊りの雰囲気十分ですし、何よりもメロディが琴線に触れてしまったんですね。そして、現在この曲が自分が所属している楽団の定期演奏会候補曲になっております。早速昨日音出しすることが叶いました。レベルとしては決して高くはありません。その分全体の調和と曲作りが大変な事が伺えました。実際にDaJaを本番で演奏するかは決まっておりません。それでも演奏することが叶ったら、毎回の合奏でアドレナリンが出まくること間違いないですね。それ以外にも全部で15曲収録されております。今の日本の吹奏楽曲のトレンドがよく分かる1枚ですので、吹奏楽が好きな方はもちろんそうではない方も是非手に取ってみては如何でしょうか。

 吹奏楽はどうしても楽器が吹けるという敷居がありますので、大人になってから新規で始めるには初期投資が大変だと思います。市民楽団でも初心者大歓迎というところはあまり見かけません。学生の時に学校の楽器に触れられるか否か、それが分かれ目ですね本当のところ。
  1. 2017/07/03(月) 21:39:02|
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川越奏和奏友会吹奏楽団 第41回定期演奏会

 今日は何もない休み。そしてタイトルにあります通り川越奏和奏友会吹奏楽団公式HPはこちらからどうぞ)という楽団の定期演奏会に行ってきました。昔から好きな吹奏楽団の演奏会という事でとても楽しみにしておりました。

 川越奏和奏友会吹奏楽団は、その名の通り埼玉県川越市に活動拠点を置くアマチュアの吹奏楽団です。アマチュアですがその実力は大変高く、全日本吹奏楽コンクールで何度も金賞を受賞しております。また吹奏楽コンクールのみならず小中学校への訪問演奏など地元川越に根ざした活動も行っており、特に年末に行っているファミリーコンサートは老若男女の人気を集めております。私自身、川越奏和奏友会吹奏楽団の定期演奏会に来たのは今回が2回目でした。初めて行ったのはもう7年も前でした。その時に演奏された大序曲「1812年」の会場全体を震わせた演奏は今でも覚えております(参考音源はこちらからどうぞ)。その後も饗宴などで何度も演奏を聴かせて頂きまして、今回久しぶりに定期演奏会に行こうと思い足を運びました。会場は川越駅から徒歩5分のところにあるウェスタ川越公式HPはこちらからどうぞ)で行われました。とても新しい施設で、大ホールは天井が高く音が良く響く構造でした。ここで吹けたらさぞ気持ちいいんだろうなと思いましたね。当日は開場時間である13:20の一時間前に着いたのですが、既に何人かの方が列を作っていて人気の高さが伺えました。自分も早めに入場し、一番音がよく聞こえる2階席を確保しました。演奏会の構成は非常にシンプルでした。一部と二部の構成で、一部は全て天野正道氏の楽曲3曲、二部はバレエ音楽ではお馴染みのダフニスとクロエでした。川越奏和奏友会吹奏楽団にとって、天野正道氏との縁は非常に強いものでした。これまでも何度も共演しており、饗宴でも天野正道氏の曲は川越奏和奏友会吹奏楽団が演奏していた気がします。途中常任指揮者である佐藤真人氏とのトークもあり、楽しい雰囲気の演奏会となりました。演奏の技術は勿論高く、最後は拍手喝采でしたね。是非次回も行けるなら行きたいと思いました。

 埼玉県は全国的に見てもレベルの高い吹奏楽団が多いです。川越奏和奏友会吹奏楽団に限らず是非足を運びたい吹奏楽団が多くあります。これでアマチュアなのが本当に信じられないです。
  1. 2017/05/28(日) 23:44:03|
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アンコンへの練習

 今日は普通の日勤。どことなく安定しない天気が続いてますが、梅雨入りにはちょっと早いですよね。本格的な梅雨に入るまでに、出来るだけ現場の仕事を進めたいですね。

 最近たまにTwitterで呟いてますが、今年もアンサンブルコンテスト(以下アンコン)に出場する事にしました。アンサンブルとは3~8人という小編成での演奏の事です。指揮者がおらずお互いの呼吸のみで合わせますので、通常の大人数での合奏と比べて緊張感が全然違います。逆に言えばそれだけお互いの音をよく聞く必要がありますのでやりがいがあり、それこそがアンコンの醍醐味です。昨年度もアンコンに出場したのですが、結果は散々でしたので今年は昨年よりもずっと早くメンバーを結成し既に練習を始めております。今回は金管五重奏で出場します。昨年度は金管八重奏だったのですが、昨年の反省として8人ですとどうしても全員揃うタイミングが少なかったという点がありました。また人数が多い分ハーモニーの練習が疎かになってしまい、そこをバッサリと審査員の方に指摘されました。その為今回は人数を5人に絞り、昨年以上に細かく綿密に練習を積むことにしました。アンコンは各団体5分以内という制約があります。逆に言えばこの5分の為に多くの時間を使って音を仕上げるのです。一昨日の練習では、頭からたった16小節の部分を通常よりもテンポを落として何度も何度も繰り返しました。ただ繰り返すだけではなく2人、3人と吹く人を絞り、吹かない人が音を確認し指摘し合いました。昨年はやってこなかった練習です。というよりも、これがアンコンに出る団体の練習です。まさに高校生の部活動の姿そのものです。アンコン本番が近づくにつれ神経が磨り減っていく奴です。正直シンドいですしどうしても集中力が続きません。ですけど、それとは別に懐かしいなとも思ったんです。そういえばアンコンってこんな感じだったな、って思いました。少なくとも去年よりはモチベーションが上がっている気がします。それでも良い成績が取れる訳ではありません。同じ練習を他の団体もしているのですから。せめて、昨年よりは良い成績を取りたいとは思っております。まだまだ始まったばかりです。

 アンコンの本番は11月です。練習を始めたのは3月後半ですので、半年以上かけて行う計画です。折角今年も声を掛けて頂きましたので、その想いに応える意味でもやれる範囲でやっていこうと思います。
  1. 2017/05/15(月) 22:13:27|
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真島俊夫 meets 神大

 今日は夜勤明け。地味に今週の夜勤は昨日の1回のみでした。3月後半は急に暇になるのでこのギャップに戸惑いますね。また新しい年度が始まるという事ですね。

 前回の記事饗宴と言う演奏会について書きました。21世紀の吹奏楽実行委員会という団体が運営している邦人作曲家の内覧会でして、吹奏楽に関わっている人であればあるほど楽しめる演奏会となっております。そして饗宴では演奏会のみならずロビーで幾つかのレーベルが新作CDや新譜のスコアなどを販売しており、それらを見て回るのも楽しみです。今回1枚だけCDを買わせて頂きました。それがタイトルにあります「真島俊夫 meets 神大」です。CAFUAで出されたCDでして、タイトルの通り真島俊夫氏の楽曲を神奈川大学吹奏楽部が演奏したものとなっております(特設サイトはこちらからどうぞ)。神奈川大学は真島俊夫氏の母校です。そして神奈川大学吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクールで何度も金賞を受賞している吹奏楽の名門です。そんな名門で吹奏楽人生を歩んだ真島俊夫氏の「神大の演奏で作品集を作って欲しい。」という強い希望もありこのCDが生まれました。残念ながらCDが完成する前に真島俊夫氏は早逝されてしまいましたが、その想いは親睦が深かった顧問である小澤俊朗氏に引き継がれこうして日の目を見ております。CDは全部で3枚組という大ボリュームになっておりまして、吹奏楽に関わっている方であれば必ずや知っている曲があると思います。全日本吹奏楽コンクールの課題曲である「吹奏楽のための交響詩「波の見える風景」」「五月の風」、ラテン系のアップテンポなノリがテンションを上げてくれる「ジェラート・コン・カフェ」、全国大会出場校の多くが自由曲として選曲し、私が所属している吹奏楽団の今年の定期演奏会でも演奏した「三つのジャポニスム」、そしてクードヴァン国際交響吹奏楽作曲コンクールで第一位を受賞した「鳳凰が舞う 印象、京都 石庭 金閣寺」と盛りだくさんです。真島俊夫氏の母校は神奈川大学ですが、高校は私と同じだったりします。そんな縁もあり真島俊夫氏の作品にはこれまでも数多く触れさせて頂きました。勿論作品は残り続けますし、これからも沢山の人達に演奏される事と思います。是非このCDを通して真島俊夫氏の吹奏楽に対する想い、そしてその作品を感じて頂ければと思います。オススメです。

 神奈川大学吹奏楽部は毎年饗宴に出場しております。これも顧問である小澤俊朗氏のご尽力と真島俊夫氏の演奏してもらいたいという想いがあったからだと思っております。今後も吹奏楽が、特に若い人に親しまれる文化であって欲しいと思いますね。
  1. 2017/03/24(金) 17:37:10|
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第20回饗宴

 今日は何もない休み。地味に何もない休みは久しぶりでしたので今日は一日ビジュアルノベル読んでました。午前中に伝奇物を読んで午後に男の娘物を読むとか、このバランスがいい感じですね!

 そして昨日は毎年楽しみにしている演奏会に行ってきました。タイトルにあります「饗宴」と言う演奏会でして、21世紀の吹奏楽実行委員会という団体が運営しております(公式HPはこちらからどうぞ)。昨年に引き続き、これまで合計6回程行かせて頂きました。この演奏会は他の演奏会にはない大きな特徴があります。それは演奏会というよりも内覧会の様相が強いという事です。演奏される曲の全てが邦人の未発表曲です。毎年この饗宴に対して広く作品を公募しているのですが、その全てが新曲でありそこから選ばれた15曲ほどが演奏されます。作曲者の経歴もジャンルも様々であり、ただ難しい曲のみ演奏される会ではないという事です。そしてプログラムには全ての曲について解説のみならず求められる編成が細かく書いており、大編成か小編成か、必要な楽器はどれかなどがひと目で分かります。なんとロビーには全ての曲のスコアが置いてあり、自由に回覧できますので演奏の参考になります。演奏団体は中学校、高校、大学の吹奏楽部、企業、一般の吹奏楽団といわゆるプロではありません。勿論実力は全国大会出場など折り紙付きですが、これも吹奏楽という文化が広く根付いて欲しいという想いが反映されているように思えます。演奏会は14:00から始まり17:30まで全16曲が演奏されました。グレードの高い曲を見事に吹き上げる中学生、高校生を見て自分の高校時代を振り返ってしまいましたね。自分じゃあの演奏は出来なかったな、と。中には小編成用でありかつグレードの低い曲もありました。訳の分からない曲もありました。琴線に触れる曲もありました。可能であれば、自分が所属しているバンドで吹いてみたい、そう思わせるものもありましたね。そして最後の曲は、昨年の4月に亡くなられた真島俊夫氏の曲であるウィンドジャマーが演奏されました。真島俊夫氏と饗宴の縁は非常に深く、1回を除き全ての会で作品を提供しております。また饗宴の代表である小澤俊朗氏が常任指揮者を勤めている神奈川大学吹奏楽部真島俊夫氏の母校であり、そんな小澤俊朗氏の気持ちも反映されたものだと思いました。私にとっても真島俊夫氏とは多少なりとも縁があり、私が所属している楽団で今年の定期演奏会メイン曲として真島俊夫氏の三つのジャポニスムを選びました。もっと言えば、真島俊夫氏と自分は同じ高校出身だったりしますからね。そんな偶然の縁を懐かしみつつ、贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

 ちなみにロビーでは様々なレーベルが新作CDや新譜のスコアを販売しており、私も真島俊夫氏のCDを一枚買わせて頂きました(これについては次回の記事で書こうと思います)。とにかく吹奏楽に関わっている人、これは聞き手ではなくプレイヤーや指揮者向けの仕掛けが随所に施されているのが饗宴です。是非次回も楽しみにしております。
  1. 2017/03/20(月) 19:36:28|
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周りに助けられた一年間

 今日は夜勤明け。そして昨日は私が所属している楽団で年一回行われる定期演奏会の日でした。毎年この時期に行われておりまして、私にとって6回目の演奏会でした。回数も重ねてましたし流れの把握は十分慣れてましたが、それ以外の部分で非常に厳しく想い出深い演奏会となりました。

 何度か日記の中で書いておりますが、私は一昨年の12月現在の職場に異動しております。今の職場はこれまでで一番夜勤の回数が多く、加えて昼の仕事もありますので労働時間もかなり長いです。昨年の定期演奏会1/17に行われまして既にこの時現在の職場に所属していたのですが、この時は異動してまだ1ヶ月半という事で本格的に忙しくはなってませんでした。ですがその後担当業務が増えていく中で労働時間が増して行き、それは必然的に楽団の時間を圧迫していきました。昨年は毎回の練習やイベント等の殆どが夜勤明けもしくは終了後に夜勤のパターンだった気がします。練習やイベントそのものを欠席する事はほとんどありませんでしたが、体力的に明らかに無理な状態が続いてました。実際頭がしっかりと働いてなくて周りに迷惑をかけた事もありました。仕事と楽団とその他の趣味のバランスについてかなり悩んで、本とか漁って解決策を探した時期もありました。そんな苦労もありましたが、まずは無事に演奏会を終える事が出来て良かったと思っております。実は演奏会の前日も夜勤でそのまま臨みまして、コンディションとしては最悪でした。ですが演奏会は1人で行うものではありません。隣には同じパートのメンバーがおります。演奏会でも自分の夜勤が多い実状を理解してもらい、楽器の運搬ステージセッティングの役割を手伝ってもらいました。本当、周りの人に助けられた演奏会であり、世話になりっぱなしな一年間だったなと思っております。音楽面でも色々とアドバイスを頂き、確かな成長も感じる事が出来ました。演奏中苦労した箇所や好きな箇所を吹いている時、そんな大変だった思い出が蘇りましたね。このメンバーでステージに乗れて本当に良かったと思っております。そして今回も知り合いの方何人かに声掛けさせて頂き演奏会に招待しました。演奏会終了後に少しお話する事が出来、楽しかった良かったと言って頂いて本当に嬉しかったです。やはり演奏会は聞いてくれる方があってのものですね。自分たちが楽しむのと同時にお客さまにも楽しんでもらえる、それを肌に感じる事が出来た演奏会でした。今回聞きに来てくれた全ての皆さん、そして楽団のメンバーに感謝したいと思います。ありがとうございました。

 これで暫くは楽団の方も落ち着きます。月2回の練習が基本になると思います。ですが夜勤は続きますので練習に重なってくるのも十分にありえると思います。その時はこの一年の経験を元にもっと効率よく、そして周りの人の助けを借りながらやっていこうと思っております。
  1. 2017/01/30(月) 16:18:55|
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プロフィール

M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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