徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

2017抱負

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。つい先日C91も終わりましてまだその余韻が残っておりますが何事もなく新年を迎えております。早速今日から夜勤でして、この日記を書いたら出社しようと思っております。

 年が明けた一番目の日記という事で恒例の抱負を書こうと思います。去年の反省のトレースが殆どになりますが、時々見返して思い出し仕切り直す意味でも文字に残しておこうと思います。

・ビジュアルノベルについて

 始めに1つ目の趣味であり私のHPのメインとなっているビジュアルノベルについてです。昨年は80本の作品をプレイしレビューを書く事が出来ました。一昨年の12月に異動してから自分の時間が一気に減ったにも関わらず80本プレイ出来たのは自分でも驚いております。今年も時間を上手く使って出来るだけ多くの作品をプレイしレビューを書いていこうと思います。そして昨年は一昨年と比べて商業作品のプレイ本数を倍にしてきました。今年も商業についても出来るだけ一定の本数をこなしていきたいですね。プレイ本数の目標ですが、昨年80本プレイ出来ましたのでとりあえず今年は80本以上としておきましょうか。

・DDRについて

 次に2つ目の趣味であるDDRについてです。昨年は平均月1回の頻度でしかプレイ出来ず、中々まとまった時間が取りにくくなった証拠なのかなと思っております。それでも昔から続けている好きな趣味であり、貴重な運動の機会でもありますので続けていきたいと思っております。私も30歳を超えてきたにも関わらず未だに低難易度及び高難易度でスコアを更新できておりますので、まだまだ挑戦は続けたいですね。そしてeAMUSEMENTアプリによる投稿も続けていきます。たまにTwitter上にズラッとDDRのリザルト画面が流れると思いますが、この時まさに「ゲーセンでDDRやってるんだな~」くらいに思って頂ければ嬉しいです。

・吹奏楽について

 次に3つ目の趣味である吹奏楽についてです。昨年は月2回の楽団練習を基本として色々な演奏会に出席してきました。ですが異動の関係でほぼ全ての練習や本番が夜勤明けもしくは練習後夜勤のパターンばかりで、正直体力的に厳しかったです。その為今年は自分の体を第一に、無理しない範囲で出席していこうと思います。休みたいと思ったら休みます。社会人になって、大勢の人間で1つの音楽を作り上げるという機会が大変貴重なものだという事は身にしみて感じております。それでも体が健康であっての事ですので、あまり無視し過ぎないで気持ちに余裕をもって関わっていきたいと思います。

・イベントについて

 次にイベントについてです。昨年も様々な物に参加させて頂きました。ビジュアルノベル関係の即売会・物販ではコミケを中心にCOMITIAM3COMIC1、他の同人ビジュアルノベル関係のイベントでは同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー同人ゲーム制作勉強会ノベルゲーム部です。特に同人ゲーム制作勉強会ノベルゲーム部は私も発信側として参加させて頂き、非常に勉強になったと共に多くの方とお知り合いになる事が出来ました。これらについても機会があり日程が合えば何が何でも参加していこうと思っております。他に一般のイベントでは東京ゲームショウJAEPOには例年通り参加していきます。華やかですし活気のあるイベントですので元気をもらってこようと思います。他にも気になるイベントがあれば何でも顔を出していきたいですね。

・HPについて

 次にHP全般についてです。昨年無事に開設10年を迎える事が出来ました。代わり映えのしないHPですが継続して続けてこれた事が一番の成果かなと思っております。それでもゲームレビューについてはカタカナ表記に変えたりフレーム機能を採用したりと少しずつ変化させております。今年も何か見やすくなる一手を打ちたいと思っておりますので是非アドバイス頂けたらと思います。日記についても3日に1記事の割合は継続しておりますので続けていこうと思います。特に日記は同人音楽を紹介する貴重な場にもおなっておりますので、そちらを中心に様々な事を自由に書いていこうと思います。

・その他

 その他についてですが、まずは聖地巡礼は何か1つ以上は行いたいと思います。昨年は春のうらら水夏~suika~の聖地巡礼を行う事が出来ました。今年も行ってみたい聖地は幾つかありますので、是非季節と体調と天候を見極めて回ってみようと思います。アニメはP.A.WORKSは欠かさずに、あくまで息抜き手度に見たいと思ったものは見ていこうと思います。コンシューマのゲームについてはFFシリーズKHシリーズだけは押さえようと思います。地味にFFXVを積んでたりしますので腰を据えてやらなければいけないんですけどね。KHシリーズも物語が完結していないので最後まで見届けたいです。

 という訳で簡単ではありますが抱負になります。昨年はとにかく仕事の異動が大きく生活を変えてきました。やはり仕事が変わると今までの生活を維持するのは難しいですね。体調管理がどれ程大切かという事を身に染みて感じております。趣味を健やかに行う為には生活の基盤が出来てこそです。時には全く趣味に手が付けられない時期も出ると思います。自分がやたらとTwitterや日記に浮上しなくなったな~と思ったら、きっと夜勤でもしてるだろうと思ってください。まずは体を第一に頑張っていこうと思います。今年もM.Mの部屋をよろしくお願いします。
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  1. 2017/01/02(月) 09:08:05|
  2. 日記
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レビューと日記の感想

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

例によって「M.Mの部屋」コンテンツ群の感想を。
今回は、日記の内容と、新作レビューの感想を混ぜながらの感想となります。時系列は、日記で言うところのおおよそ
「twitterと私」~「2017抱負」あたりとなります。また、時系列順番はちょっとめちゃくちゃです。読みにくくてすいません。

【日記感想】
●2016反省
・ビジュアルノベルについて

80本!多い!なんたる多さ!それでいて「異動で時間が少なくなった」とおっしゃるのですから、何というバイタリティか、と思います。
そういえば、昔twitterで自分のフォロワーさんが、「M.Mさんは人生を、趣味を全力で楽しまれておられる。その全力さは尊敬するし、なかなか自分には出来ない」
と言っていて。概ね同意です。どこからこのバイタリティがくるのか……。
いや、もちろん「趣味が楽しい」ということで結論されるのでしょうが。
それもあっての……(続く

●C91三日目
>同人ノベルゲームならともかく同人音楽でも声かけて貰っちゃいました
>電車が大宮に着いて暮れなずむたそがれの街を見たとき、思わず涙が出そうになりましたからね

(続き)美しい出来事です。そして、M.Mさんのそのような「全力」スタンスは、他の人にも通じるものなのだからでしょう。。
「全力」……思えば、それは「真心の想像力」ということなのでしょう。座右の銘を勝手に拝借して語る無礼を失礼ですが。

レビュー感想の前でこれを書くのも、前後がズレている気がしますが、
全力とは、即ち「生の肯定」というか。
>明日からの日々を一日一日大切に生きていこうと思いました。
という言葉がそのまま表しているように。それは、M.Mさんのレビューを貫くものでもありますね。あるいは、多少露悪的ですがこうも言えるかもしれません。
「作品制作に全力を注いでいないような作品(サークル)に、M.Mさんは愛を注がないのだろうな(たといクオリティがそれなりに高くあろうとも)」

・同人音楽のこと
そう思うと、M.Mさんの前ではやはり襟を正してしまいます。と同時に、それだけ本気(全力)で作品に対峙されておられる方への……畏怖ではなく、歓喜を伴うありがたさ、というか。
自分も同人サークル(音楽・小説)をやってる身として思うわけですが……ここのパートだけはサークル「8TR戦線行進曲」の残田響一として、ひとつの同人哲学を話しますが、M3といった即売会で作品を発表するようになってしみじみ思ったのは、
「おれがこの世に作った(産んだ)作品は、作品を手にとって頂くことにより、おれの目の前でこの世に産まれ返す。あなた方受け手・レビュアーの方々は、おれにとっての【命の恩人】に近い」
ということです。これまで自分は、受け手にしてレビュアーの立場だったのですが、こうして作り手の立場に立つと、どれだけ「手にとってくれる方」がありがたいか!
それは「関心を持ってくれた」という言葉だけでは済まされないもので、「再び産まれかえさせてもらった」という、湧き上がる歓喜の感情。
それを与えてくれる「受け手/レビュアー」の方々を、また違ったように見るようになったのですね。
分かりづらい書き方ですいません。

●Twitterと私

自分はまさに、「己のアイデンティティ確立をおざなりにしていたから、twitterに流された」立場の人間です。
だから、年末三週間ほど、twitterを休止……いや、もう「やめよう」と決心していました。
年始になって、唐突に再開してしまいましたが、M.Mさんがここで書かれていることは、個人的にとても大切なことでした。プリントして貼っておきたいほどです。

「まさかこのおれが流されくまー」的な流され方をしてしまったぼくですが(笑)、もう一度やってみようtwitter、としたからには、今度こそ「自分の価値(アイデンティティ)」を見定める必要があるのだな……と。
そういうこともあって、今自分は、百合趣味と模型のHPをやっているのですが(名前欄URL参照)、あくまで自分は、長文……SNS交流から文章を立ち上げるのでなく、むしろ独りで構築する趣味の思考/嗜好こそが第一なのですから、このHPに専念……悪い言い方をすれば「しがみついて」やっていきたい、と思っています。

さて、では、レビューのほうを……

●点数順についての個人的意見
M.Mさんは「連作」について「順番を点数順にするか?→点数の高いものを採用」「総点、を今はやめておく」
のところで、ちょっと迷っておられるようでしたが、ぼく個人としては、今回採用されたシステムを推したいところです。
理由があって、それは各連作の点数をじーっと見ていったら、「連作シリーズものは、基本的に後の作品になるほど、M.Mさんの点数が高くなる傾向がある。特に完結編作品は点数が高い」ということからです。
あくまで「傾向」なので完全ではないですが、それでも傾向はある。M.Mさんがシリーズもの作品をされるのは、それだけその「シリーズの流れ」に対して、強い思い入れがあるから、という仮説をぼくは立てています。その仮説が正しいならば、完結編作品の点の高さは、
「シリーズに対する愛」であると同時に「竜頭蛇尾にならなかったことへの賛辞」とも言える、という、これまた仮説です。
これはこれで、ひとつのM.Mさんのレビューの傾向……レビュー哲学、と見受けられるように勝手に思ったのですが、いかがでしょう。
ですから、ぼくは今回のシステムを推します。

【各レビュー感想】
●36万5千の夜を越えて
それにしてもM.Mさんの点数の付け方と、ネタバレレビューのところの筆致の違いは面白いですね。
え、5点なの?と思いました。でも、考察はしっかりと。
たびたび「M.Mの部屋」のレビューを読んでいて思うのは、「これは作品の解釈でありながら、M.Mさんの哲学の発露なのだな」ということです。
「ひとつのフラグメント(小ネタ)からの怒涛の考察」ですが、そこにはM.Mさんの哲学が透けて見える。でもそれは「作品をダシに使ってる」ということではなく、より深い意味で「二次創作作品解釈(批評)」のように見受けられます。小林秀雄の言葉を借りるなら「創造的批評」というか。

その観点から話をすれば、今作は「死」のシリアス性をどう考えるか、という解釈。そこから翻っての「人生における全力さ」といいますか。
「死が迫ったときに後悔しない」というのは、残響の人生哲学というか、ひとつの絶対的判断基準なだけに、もちっとそのあたりも読んでみたかったですw(だって科学的に言ったら、「死んだら現実認知も世界観測も感情も出来ない、とフェイズ移転の仮定をせざるを得ない」からデス)

●アリスさんこれなんですか?
あ、stujioハイライトの二作目だ。そういえば第一作の「ロリポップナイトメア!」の体験版はめちゃくちゃ音量音質が悪くて……(小さすぎた)
そんな経緯があって、今作が「BGM最高!」だったのにはちょっと驚きました。
前作がコメディで、キレのいいギャグと、味のある人物描写が魅力だったのですが、今作はその傾向はそのままに、よりほのぼのとひねってきた(意味不明)、と考えたほうがよさそうですね。

●transit -an Extrasolar human(s)-
しかし点数の高いレビューは、やはり考察(解釈)もまた深いのであった。(当然
「個人と安寧」のところですが、考えてみれば確かにニュアンスは「世の中が穏やか安定」というのがありますね。
というか、「個人が世界と【一応は】妥協して安定した関係を保っている」というか。
その、世界に対してのダルさ。それでも、本質に切り込んでいきたい気持ち(正直さ、全力さ)
距離感……か。自分はしばしば(twitterのとこでも言ったように)そこをミスってしまうので。
もちろん「失敗をおそれるな!」の理屈はありますが、どうも30を過ぎるようになると、「あ、こりゃ修復不可だわ」に繋がるミステイクが多くなってむぐぐ……
辛気臭いですねぇw もちろん、距離感にまっすぐに悩むことが「青春」なのかもしれませんが、はて、この世界の「大人」の生活とは?と考え、わりと容易に想像できそうではありますが、それでもあんま想像して楽しいもんじゃないデスw

●ALLiWs 1 奪われた未来へ
>村八分、これは本当に田舎では無視できない事です
●雨衣カノジョ-A面-
>実際として雨衣のような浮世離れした存在は地縁血縁共同体である田舎ではなかなか受け入れられる事はありません。

「続くなぁ……」というのが、個人的感想です。ここのところ、本当にM.Mさんの感想は、「田舎村社会」を感じさせる作品・解釈が目立つ。
それは、ぼく個人がシマーネ農業王国……のなかの、さらに山ン中でいまだに過ごしていることからも、よくわかります。

こういう側面、ふぁっくであり、くそったれであります。何が最悪って、「個人の全力」を笑いながら封殺するとこで……
そのあたりの憎悪をここで撒き散らしても仕方がありませんがw(ほんとだよ!w)、ここでM.Mさんのレビュースタイルを考えると、
「M.Mさんのレビューって、ヘイト(dis)がないですよね」
というのです。
なんだかまるで、「作品を安易にヘイトしてしまうと、自分自身がこれまでされてきたヘイトと同じ存在になってしまうから」
みたいな決意すら、勝手にこっちが妄想してしまうほどです。それほどヘイトを、レビューで書かない。
それよりも、「自分の哲学(解釈)の深みを重視しよう」というふうに。

はて、この考え(妄想)がどれだけ当たっているでしょうか。今回かなり失礼な域まで踏み込んでいるような気もしますが。

●さようなら、援交娘さん。
そういう意味合いで、最近のレビューじゃないですが、このレビューの最後の一文はまいりました。
ああ、M.Mさんというひとは、こういう憎悪の世界を「知らない」わけなんかじゃない、「目をそらしてる」わけじゃない、
「知ってて書かなかった」んだ、今までは、という。
それくらいの筆致が、こぼれています。こういう筆致は本当にインパクトがあります。

●妹が痔になったので座薬を入れてやった件
そしてこれw
本当に、これが新年一発めのレビューになるとは思わなかったよ!


うーん、今日も超長文になってしまいました。これってブログコメントの域を超えてるような……。
ご迷惑をおかけします。
いつも楽しく読ませていただいております。これからも、楽しくも読み応えのあるテキストを、期待しています。
お体には御気をつけてください。それではまた~

BGM Ariabl'eyeS「終劇のロマンシア」(美メロ!メロディ重視の姿勢に惚れたっ!な同人音楽サークルです)
  1. 2017/01/04(水) 21:46:19 |
  2. URL |
  3. 残響 #HIncy/x2
  4. [ 編集]

>残響さん

M.Mです。
こちらこそ今年もよろしくお願いします!
二度もこんなに長文のコメント書いて頂いてすごく嬉しいです!



>80本!多い!なんたる多さ!それでいて「異動で時間が少なくなった」とおっしゃるのですから、何というバイタリティか、と思います。

ありがとうございます。
正直な話自分でも「よく書いたよな~」っていうのが本音ですね。
夜勤が増えて確実に家にいる時間は少なくなっている筈なのにどうしてだろう、
と自分の事なのに不思議に思ってます。
恐らくですけど、
時間が無いって分かっているからこそ空いている時間をそれこそ「全力」で趣味に充ててきたからなのかなと思ってます。
仕事を言い訳にはしたくなかったんだと思いますね。
自分よりも忙しい人や大変な人は五万といるはずですし、
その上で身を削って同人をやっている人はいると思うとこの程度で弱音を吐いてはいられない、と。
「自分で自分を許せない」という奴ですねきっと。



>「作品制作に全力を注いでいないような作品(サークル)に、M.Mさんは愛を注がないのだろうな(たといクオリティがそれなりに高くあろうとも)」

いつかの日記で書いた気がしますけど、
私は基本的に創作者はすべからく尊敬の対象として見ております。
その為自分が関わった作品についてはレビューであれ日記であれ何かしらの形で応えたいとは思ってはいます。
ですけどやはり数には限界がありますので全ては紹介しきれない・・・
そんな時の優劣にこの「全力」という言葉が当てはまるかも知れませんね。
実際のところ同人ですのでクオリティに差があるのは当然ですし作品の長さや音楽の収録数などに差があるのは当たり前だと思ってます。
ですけど例えば「体験版」ですとか「無料配布お試し版」となるとどうしても心惹かれない部分はありますね。
やっぱり長くても短くても一つの作品として完成させたという事が素晴らしいですし全力の結果なのかなって思ってます(自分で創作してない癖に何様だ!って言われそうですけどね)。



>あなた方受け手・レビュアーの方々は、おれにとっての【命の恩人】に近い
>こうして作り手の立場に立つと、どれだけ「手にとってくれる方」がありがたいか!
>「再び産まれかえさせてもらった」という、湧き上がる歓喜の感情。

一人のレビュアーとしてそう言って頂けるとすごく嬉しいです。
前にTwitterで「レビュアーって人の作った作品に胡座かいて好き勝手書いてる奴だよな~」
っていうコメントを見て少なからずショックを受けた事もありましたけど、
残響さんの様な方がいる限りこのレビューは続けていきたいと思ってますし、
自分のレビューが少しでも人の目に止まってくれればと思ってます。



>Twitterと私

この日記には私の割と本音ベースと言いますかあまり人には言わない事を詰め込んだ気がします。
人のツイートを見て自分のレビューがちっぽけに思えてしまう、
そんな風に私自身自分の存在価値を疑った事が何度あったことか。
本当、世の中にはキラキラした人が沢山いますよね。
面白いことを呟く人もいますし一日に何十件も呟く人もいますし、
常に人のツイートに反応する人もいますし私はそのどれにも叶いませんからね。
ですけど自分の価値はそこじゃないですし、
そんな人のツイートに一喜一憂してたらキリがないって思いました。
それがこの日記で書いた「良い意味での鈍感になる」って事だったりします。
Twitterもレビューも日記も本来自分の出来る範囲で良いはずなんですよね。
世の中あまり気にしすぎない事です、お互い気楽にいきましょう!



>各連作の点数をじーっと見ていったら、「連作シリーズものは、基本的に後の作品になるほど、M.Mさんの点数が高くなる傾向がある。特に完結編作品は点数が高い」ということからです。
>「シリーズに対する愛」であると同時に「竜頭蛇尾にならなかったことへの賛辞」とも言える、という、これまた仮説です。

……いやいや流石の鋭さですね。
本当仰る通りで、
連作は過去作の続きですのでどうしても繋がりを意識せざるを得ませんし、
最後の作品は全体を俯瞰した総括的なレビューになっております。
その為「連作物は点数の高いものを採用」と言っておきながら、
実は最後の作品の点数が殆ど全体の点数と言い代えて構いません。
そういう意味で「総点」を改めて付ける意味って無いよな~って思いまして、
恐らく今後も採用しないんだろうなと思っております。
後は上で書いたことと重複しますけど、
やっぱり作品を「完結」させられたというのはそれだけで喜びですし賛辞の対象ですね。
その為気持ち点数が高めになるのかと思ってます。



>それにしてもM.Mさんの点数の付け方と、ネタバレレビューのところの筆致の違いは面白いですね。
>え、5点なの?と思いました。でも、考察はしっかりと。

これは他の人にもよく言われましたね。
後でヘイトの部分でも重複しますけど、
私がレビューを書く上での指針として「作品のテーマを掴む」という事があります。
どのような作品にも言いたい事はあると思いますので、
それを噛み砕いて自分の言葉で発するという事がレビューの目的です。
その為一定の字数と内容はどの作品でも書こうという気持ちがあります。
ですけど長い短いがあったりどうしても分り難いシナリオだったり場面展開が唐突だったりというのはありまして、
そういった諸々の部分は点数に込めております。



>小林秀雄の言葉を借りるなら「創造的批評」というか。

ああ~確かにそういった側面はありますね。
作品のテーマを掴んでその上で自分だったらどう思うかという書き方はよく行います。
残響さんであればお気づきかと思いますけど、
ネタバレ有りのレビューの締めは「この作品のテーマを受けて、自分だったらこうやって生きていこう」といった流れになっております。
ただの感想にしないでこれをどう自分の人生に活かしていけるか、
これを書いてやっと作品のテーマを掴んだと自分が納得出来るのかも知れません。
そういう意味では純粋なレビューではないのかも知れませんね。
中々難しいものです。



>もちろん「失敗をおそれるな!」の理屈はありますが、どうも30を過ぎるようになると、「あ、こりゃ修復不可だわ」に繋がるミステイクが多くなってむぐぐ……

実際の社会では厳しいですよね。
私もレビューでは思いの丈を書いてますけど、
仕事や楽団とかそれ以外では粛々と大人しく生活してますからね。
一度だけですけど仕事で自分の気持ちを優先しすぎて、
もう二度と顔を合わせられなくなったという人がいます。
今思っても自分の言ったことが間違いだとは思ってないのですけど、
仕事を円滑に回す上でそこまで言う必要はなかったんじゃないかと後悔の部分もあります。
ゲームは終わりがありますけど人生に終わりはありませんからね。
失敗を恐れるのは当然ですしそういう考えは必須ですよね。



>本当にM.Mさんの感想は、「田舎村社会」を感じさせる作品・解釈が目立つ。

私、田舎を舞台にした作品ってかなり好きなんです。
それは田舎特有の文化や風習、自然あふれる様子といった明るい部分だけではなく、
人間関係やしがらみといった負の部分も含めて全てです。
田舎ってどうしても不便ですので周りとの協力といいますか信頼関係が無いと生きていけないのは割と当たり前で、
そこから生じるいざこざはむしろ田舎であれば当たり前で逆にそれがないのは変に綺麗過ぎるのではないかと思ったりします。
ついこの前実家に帰省しましたけど、
もう一人暮らしの高齢者とか本当に増えて絶対に一人では生きていけないんですよね。
デイサービスや滞在型の施設も本当に増えましたけど、
それでもせめて自分の周りの人だけでも顔なじみになっておきたい、
そういう意味で異物の烙印を押された人は排除されなければいけない。
実際に露骨に村八分になっている人を見た事はありませんけど、
「あの人は何か変だ」なんていう噂はあっという間に広がって共通認識になる。
そうなるとどうしても空気的に変になって居づらくなると思います。



>「M.Mさんのレビューって、ヘイト(dis)がないですよね」

仰る通りまずヘイトは書きませんね!
理由はヘイトを書いてもしょうがないって事と、
上でも書きましたけど同人なのでクオリティに差があるのは当然でそこを突っ込んでもしょうがないよな~っていう事があります。
何よりも自分は「作品のテーマを掴めればそれでOK」という部分がありますので、
多少の不便は気にしてません。
これもTwitterで見たのですけど「批判を書かないレビュアーは基本的に信頼してない。偽善た。」というのがありました。
自分を高めようとする強い人だと思いますし立派だと思います。
ですけど同人があくまで趣味である以上、批判という行為は私は絶対に行いません。
趣味は楽しむものだと思いますし無理して行うものだと思っておりません。
他人が無遠慮に批判するものじゃないと思ってます。
勿論愛のある批判であれば伝わると思いますし人を選んで行っても良いとは思いますけど、
私は絶対に行いませんね。
批判、書こうと思えばどれだけ書けるでしょうかね。
でも自分は悪いところを書くよりも良いところを書いて作品を紹介したいです。
良いところだけを書いてそのことに嘘偽りなんて一切ありませんからね(まあそういう意味での点数でもありますけどね!)。



という訳で簡単ではありますが返信です。
本当残響さんのコメントには自分自信のレビューのあり方と言いますか哲学を振り替えさせられます。
同時にこれだけ目を凝らして見て頂いているのは感謝以外の何物でもありません。
これからも期待に応えられるよう、
そして自分自身が納得できるレビューを書き続けられればと思っております。

今年もよろしくお願いします!
  1. 2017/01/08(日) 22:34:40 |
  2. URL |
  3. M.M #-
  4. [ 編集]

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M.M

Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
第2回のべるちゃんコンテスト審査担当。
第10回同人ゲーム制作勉強会講師担当。
ノベルゲーム部2016ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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