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徒然なるM.M

私ことM.Mの徒然ない日常を綴った日記

C94にサークル参加しての振り返り

 今日は夜勤明け。平日の明けなのでいつもの通りDDRやりにいったのですが、夏バテなのか熱中症なのか精度が全然でした。こういう日もあるんだなと、今回は軽めのプレイで終えましたので次回はコンディション整えて臨みたいですね。

 日記やTwitterで告知しておりましたが、今回C94のコミケで初めてサークル参加させて頂きました。サークル参加してみたいと思ってから調度1年、ようやくその目的を達成させる事が出来ました。私が何故コミケに参加しようと思ったのかについては過去の日記の中で少し触れておりますが、より具体的には今回制作したビジュアルノベルをレビューするビジュアルノベルの中のあとがきで書いておりますので、それを参照頂ければと思います。現在ダウンロードに向けた準備をしておりますので、手に取る事が出来なかった方はもう少々お待ちください。ここでは、サークル参加が決まってから実際にC94一日目を迎えるまでの行動について振り返ってみようと思います。

 全てはこのツイートからスタートしました。この日が6/8でしたので、ここから8/10までの挑戦が始まりました。まず真っ先に決めたのは頒布方法でした。私はパッケージされた物が好きですので、頒布はCDにしようと即座に決めました。ですが、自分にはレーベル印刷する機材もソフトも持っておりませんでしたので、たんすかいさん(公式HPはこちらからどうぞ)が行っている同人ゲーム制作サポートにお願いする事にしました。さっそくレーベルが欲しい日までの納期を確認しましたら8/1までデータが欲しいとの事でした。この時点で、

・8/1までに作品を完成させる

という絶対的な期限が決まりました。そこからは只管作品制作を行いました。サークル参加においては頒布方法・スペースの作り方・宣伝など様々な要素がありますが、何よりも作品が完成しなければ始まらないと思い、まずは制作に打ち込みました。この間レビューは一切行えませんでしたね。そんな事をしている暇はありませんでした。そして7/7にようやく動くものが出来上がりました。これでとりあえず頒布するものが出来ましたので、ここからはどのように頒布するのか、頒布数はどうするのか、宣伝はどうするかなどを考え始めました。この段階でまだ細かいエラーやバグもありましたが、治る目途が立っておりましたので作品制作以外の事にも手を出しました。今回頒布数には拘りがありました。その後の日記でも書いておりますが、今回は「事前に取り置きをお願いされた数 + 20部」と決めました。これは自分が一般参加した経験からきております。単純に、欲しい人には全員に渡したいという事です。たんすかいさんへのデータ提出が8/1でしたので、個人的な都合や余裕を考慮して

・7/27までを取り置きの受け付け締め切りとする

と線を引きました。これで期限系のものは一区切り付きました。あとは隙を見てスペースの設営検討・パッケージに仕掛ける遊び・売り子さんへの説明・日記の更新を行いました。特にスペースの設営検討については、一度自分の部屋で作ってみたり時間を計ったりしました。サークル入場から開場までの時間を有意義に使いたかったので、結構入念に行いました。という訳で前日の8/9までにサークル参加の準備及び一般参加の準備は十分に余裕をもって終える事が出来ました。後は十分に休養を取り、当日元気にサークル参加するだけでした。当日もおおよそ練習通りにスペースを準備する事が出来ました。頒布もスムーズに行う事が出来ました。会話も沢山できました。唯一失敗だったと思ったのは、取り置き以外の頒布数ですね。今回20部としたのですが、何人かから「少なくないか?」とご指摘を受けましたので、5部増やして25部持ち込みました。それでも12:50には完売してしまいました。あれですね、自分の事はある意味一番わからないんですね。事前に取り置きを受け付けたので、正直余るんじゃないかって思いましたもの。完売したのは嬉しかったですが、それ以上に申し訳ないと思いました。その後も10人以上の方が来てくれました。この時点でダウンロードを急がなければと思いました。

 という訳で、淡々とではありますがサークル参加が決まってからC94一日目までを振り返ってみました。とにかく「8/1までの作品完成」「7/27までの取り置き受け付け」をしっかりと意識できたのが良かったのかなと思います。物事やプロジェクトを進めるにあたって、自分は必ず先の見えないもの人にお願いするものを優先的にやるようにしております。先の見えないものは、手を動かしてみてざっくりと見通しを立てます。人にお願いするものは、真っ先に依頼して期限を定めお願いします。この2つが決まらないと計画が立てられないからです。今回サークル参加するにあたって、この優先順位を間違えなかったのが上手くいった理由かなと思っております。作品制作でも、自分の知識や技術ではどうしようもない事はすぐに人に訊きましたからね。そしてその回答を待っている間に別の事を進めておりました。サークル参加という趣味の世界ではありますが、良い工程管理が出来たと思っております。今回の経験を、レビューの内容のみならずあらゆる活動に活かしていければと思っております。改めまして、当日お越し頂いた皆さん・作品制作にご尽力を頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
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  1. 2018/08/16(木) 23:07:17|
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C94二日目、同人ゲーム即売会in秋葉原、C94三日目

 先程帰宅しました。今回は3日間全て参加したコミックマーケットでした。最初から最後まで好きな物に正直にさせて頂いた時間でした。

 久しく忘れていた事がありました。それは、自分が好きな作品やサークルがあったら応援する事です。どういう意味かと言いますと、遠慮しないでお金を出して作品を手に取るという事です。今回サークル参加してみて、そして色々な人とお話してみて改めて認識しました。その為、これまで気になっていたのですけど遠巻きに見て遠慮していたサークルさんにも顔を出し、お金を出して作品を手に取らせて頂きました。それをした後、メッチャ顔がにやけている自分がいるのが分かるんですね。今自分の手の中に好きな人の作品があるのですから。やっぱりこれがコミケの醍醐味、もっと言えば即売会の醍醐味だなと思いました。そんな、好きな物に正直になる事が出来た時間を振り返ってみようと思います。

 C94二日目は元々は企業ブースしか行かない予定でしたが、1つどうしても顔を出したいサークルさんがいました。それは中国在住のコスプレイヤーである小柔SeeU氏のサークルでした(公式Twitterはこちらからどうぞ)。正直、超好きです可愛すぎでビックリしましたもの。絶対に生で見たいと思ってました。C93の時も行ったのですけど、その時はスペースに不在だったんですよね。ですが今回は生で見る事が出来ました。もう感激でした。生でも超可愛かったです。今までの写真集全部買わせて頂きました。これだけで、二日目に来て良かったと思いました。

 その後は秋葉原に行って、関西同人ゲーム製作者交流会さんが主宰した同人ゲーム即売会in秋葉原公式HPはこちらからどうぞ)に行ってきました。コミケの2日目に同人ゲームの即売会をぶつけてくる、シビれましたね。勿論ちゃんと計算されていて、12:00開会17:00閉会でした。コミケの帰りにちょっと秋葉原寄ってみませんか?という狙いがあったのだろうと思います。会場の人の絶えない賑わいを見て、その狙いは大成功だったと思いました。私も一日目に話が出来なかったサークルさんとお話する事が出来ました。むしろコミケでないからこそじっくりお話出来ました。こういう機会を作ってくれて本当に良かったと思いました。

 そしてC94三日目です。三日目は一般的に男性向創作、つまりエロの日です。ですがそれ以外にも評論の日でもあります。私も一応レビューサイトを運営しておりますので、同じく評論をしている人がどのような評論をしているのか大変興味がありました。何よりも、今回は定時退者さんというサークルの代表であるMirin氏(公式Twitterはこちらからどうぞ)に声を掛けて頂き、サークル設営を手伝いながらじっくりとお話する事が出来ました。Mirin氏が発行しているノベルゲーム10周年批評本シリーズには、20人近くのレビュアーの方の作品に対する熱い想いが詰まっております。つまり、それだけMirin氏の周りにはレビュアーの方々が集まるという事です。今回も沢山の人がMirin氏を訪れ、エロゲ雑談に花が咲きました。聞いているだけで楽しかったですね。貴重な時間をありがとうございました。

 その後はお世話になっているサークルさん、ビジュアルノベルのサークルさんに加え、普段Twitterで絵を拝見しているサークルさんの作品も手に取らせて頂きました。中には今まで足を運ばなかった畑違いの島のサークルさんもいました。それでも、目の前に絵師さんがいて作品があるんです。手に取ったらニヤついてしまいます。メッチャ嬉しかったです。中にはこれまで遠巻きに見て素通りしていたサークルさんもありました。もっと早く作品を買っていればと思いました。ホント今更です、やっと即売会の醍醐味に気付けたのかも知れません。自分は同人音楽・同人ゲームが好きですが、普通に他にも好きな物があります。今回そういうのにもちゃんと正直になれたと思いました。

 という訳で、今回は3日間全て参加させて頂きました。地味に3日間参加したのはここ最近では無かったかも知れません。体力的な部分もありますが、それ以上に遠慮していた部分が大きかったのだと思います。今回そういうのは気にしないようにしました。勿論体力的には疲れましたが、それ以上に満足感の方が大きかったです。モヤモヤが無くなった感じでした。本当、好きなサークルさんや気になったサークルさんに顔を出して良かったと思いました。これがコミケだなと思いました。後は、合間合間にお話させて頂いた皆さんもありがとうございました。一日目と二日目に夜の飲み会に付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。こういう機会だからこそ、色々な人と話せるのも醍醐味だと思いました。C94一日目の日記でも書きましたが、本当夢のような時間でした。明日からまた普通の社会人に戻りますが、ここでの出会いを大切にして次の即売会まで生きていこうと思います。今回お会いした皆さんありがとうございました!

[C94二日目、同人ゲーム即売会in秋葉原、C94三日目]の続きを読む
  1. 2018/08/12(日) 18:27:29|
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C94一日目

 今年もこの暑い季節がやってきました。年2回行われる世界最大の即売会であるコミックマーケットです。私にとって恒例のイベントとなっておりますが、今回はサークル参加するという事でいつもと違う心持ちでした。

 表現したいものを表現できる場として続いてきたコミックマーケット、この精神こそ原点であり誰もが大切にしなければいけないものだと思っております。そして、この精神はサークル参加の方も一般参加の方も変わらないと思います。自分が表現したいものを表現する。自分が好きな物を手に入れる。それが達成されればコミケは成功なのだと思います。そして、自分が表現したいものと自分が欲しいものがマッチングした時、きっとそこには素敵な出会いが待っているのだと思います。私もコミケに参加して様々な作品に出会い沢山の人ど知り合う事が出来ました。この出会いは一生ものですね。何しろ好きな物を突き詰めて出会えた方ばかりなのですから。コミケは今日明日と行われております。是非皆さんにとっても素敵な出会いがありますように。

 そして、日記やTwitterで何度も告知しておりましたが、今回は初めてサークル参加させて頂きました(過去記事はこちらからどうぞ)。これについては後ほど詳細を別にまとめようと思います。何日も前からシミュレーションを行い準備を行い、一先ず大きなトラブルもなく無事に終える事が出来ました。幾つか反省点もありますが、これはまた次回サークル参加する事があれば是非改善していきたいと思います。何よりも、今回サークル参加するに当たりアドバイスをくれた方々、ゲーム制作に助力を頂いた方々、売り子を引き受けてくれた方、そして私の作品を手に取ってくれた方々がいてくれたから実現する事が出来ました。あっという間のC94一日目でした。夢のような時間をありがとうございました。そんな夢のような時間を、少し振り返ってみたいと思います。

 当日は8:00国際展示場駅に集合しました。すんなりと売り子さんと合流し、8:15には自分のブースに到着しました。設営も非常に簡素にしました(実物はこちらからどうぞ)。それでもブラックボードは予め記入しておくなどの時間削減は行いました。おかげ様でたったの10分で設営を終える事が出来ました。後はお知り合いのサークルさんに挨拶したり、近くのサークルさんとお話したりしてマッタリと開場の10:00まで時間を過ごしました。ちなみに、開場してから1時間は自分のサークルをほったらかしにして買い物に走りました。自分はレビュアーですからね。こればっかりは譲れませんでした。それでも11:00には帰ってきて、そこからはずっと自分のスペースにいました。

 今回は予め「事前に取り置きをお願いされた数 + 20枚」と告知しておりました(過去記事はこちらからどうぞ)。正直なところ、どれだけ持ち込めばいいのか全く見当が付きませんでした。20部というのは特に根拠のない数字です。ですが、サークルさんに挨拶に行った時や事前に告知した時に色々な方から「20部は少なくないですか?」と言われました。そこで、実際は+5枚にして25枚持っていきました。それでも雀の涙だったのでしょうか、ありがたい事に12:50には完売しました(実物はこちらからどうぞ)。嬉しかったのですが、それ以上に間に合わなかったという方が何人もいましたのでその方に渡せなかったのが悔しかったです。思い切って50枚とか持っていけば良かったんですかね?こればっかりは想定ミスでした。手に取られなかった方、大変申し訳ありませんでした。会場に来られた方の何人かにはお話しましたが、フリーでの公開を予定しておりますので準備が整うまで暫くお待ち頂ければと思います。それ程遠くはない予定です。

 その後は取り置きをされた方の受け渡しや、その他のサークルさんを周ったりと、終始マッタリとした時間でした。一番嬉しかったのは「いつもHP見ています」と言ってくれた方が何人もいた事でした。私もHPを立ち上げて今年で13年目に突入するのですが、そこから基本的な構成やデザインを全く変えてません。古いままのスタイルで、文字中心のHPですので人気など集まる筈がないだろうと思ってました。だからこそ、何人もの方から「いつもHP見ています」と言って頂けた事が本当に驚いて、嬉しかったです。前に雑記などで触れたのですが、私がレビューを始めた切っ掛けは完全に自分の為でした。ですがその目的が少しずつ変化していきました。そして今回、「いつもHP見ています」と沢山の方から言われて、言葉に出来ないモチベーションになっております。きっとHPはこれからも暫くは変わり映えはしないと思いますが、少なくとも更新は続けていこうと思っておりますので引き続き遊びに来て頂けたらと思います。本当にありがとうございました。

 そしてその後は毎回の恒例の同人ノベルゲームプレイヤーの方々中心の打ち上げを行いました。今回は私を含めて8人での集まりとなり、顔なじみでしたので何でもザックバランに喋ってました。18:00から開始して、気が付けば23:00になってました。本当、時間の感覚が無くなってましたね。ちなみに、同人ノベルゲームプレイヤーとは言いながら好きな物の話でしたのでもう漫画・エロゲー・エロCG集と普段絶対に話をしないような言葉がポンポン飛び交いました。思わぬ人の思わぬ一面を見る事が出来ました。意外と思う反面、面白いとも思いましたね。自分もついつい熱が入ってしまいました。コミケが終わってもずっと好きな物を遠慮なく話が出来る、本当最後の最後まで楽しい時間でした。

 という訳でC94一日目の感想でした。初めてのサークル参加でしたが、本当にやって良かったと思いました。1ヶ月半もレビューを更新できなかった甲斐がありました。また是非参加してみたいと思いましたが、C95はいったんお休みにしようと思います。積みゲーも大分溜まりましたし、何よりも自分の本業はHP運営とレビューですからね。また作品を貯めてレビューを貯めて、そこから更に深く表現したいものが見つかったら、また「ビジュアルノベルをレビューするビジュアルノベル」を出すかもしれません。もし次回その機会がありましたら、是非また沢山の人とお会い出来ればと思いました。今回お会いした全ての皆さん、ありがとうございました。では、これからC94二日目に行ってきます!
  1. 2018/08/11(土) 09:56:46|
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C94準備

 今日は何もない休み。台風直撃が心配されましたが何とか回避されました。いよいよ明日からC94という事で、今日は一日準備をしてました。

 毎回このコミケ前日はソワソワすると言いますか不思議な感覚でどうしても落ち着きません。今日まで皆さん当たり前のように仕事や日常生活を送っているのに、明日になればそれが一転して非日常の世界になるんですもの。自分の好きな物にどっぷりと浸かる事が出来る3日間が始まります。私もコミケに参加してもう14年になりますので、一般参加の感覚は十分に慣れているつもりです。ですが、今回のコミケはいつもと大きく違います。何故ならサークル参加するからです。その為、今日はいつもの準備にプラスしてサークル参加の為の準備も念入りに行ってきました。なお当選が決まってから今日までの流れはこのツイートで全部追えます。いつもの準備については、これまでの経験と合わせてC93の時の持ち物リストC92の時の持ち物リストを参考にして準備しました。これは簡単に終わりました。肝心のサークル参加の為の準備ですが、頭の中ではどんなブースにしようかという構想をずっと練ってましたので後は材料を準備するだけでした。テーブルクロスブラックボードを活用してブースを彩ろうと思っております。他にも取り置きリストやそれに付随したチェックリストの準備も終えました。そして、予想以上のボリュームになってしまいましたので、今回のコミケから初めてキャリーバックを導入する事にしました。流石に、この分量をずっと手に持って移動するのはしんどいですからね。加えて、行きよりも帰りの方が荷物は多いです。戦利品がありますからね。なんでもっと早くキャリーバックを導入しなかったのかと、自分の事ながら思ってしまいます。という訳で、いよいよ全ての準備が整いました。後は、最後のサークルチェックなどを行って寝るだけです。明日は5:00起きかなと思ってます。長い長い、でもきっとあっという間に終わる一日が始まろうとしております。いやいや、コミケは三日間ですね。是非誰にとっても楽しいコミケであって欲しいと思っております。楽しみです。頑張りましょう。

 後は明日は普通に猛暑日になるみたいです。それなのに、夕方にはゲリラ豪雨らしいです。歴戦の猛者にとっても厳しい一日になりそうですね。何よりも体調管理が第一です。
  1. 2018/08/09(木) 19:53:46|
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ADHDでよかった

 今日は夜勤明け。一気にC94でのスペースの準備とサークルチェックを進めてました。後は本当に出立の準備を整える位ですね。C94まであと4日

 今回は最近読んだ本を紹介します。正直、今年読んだ新書の中で一番良かった本かも知れません。現代に生きる全ての人に考えて欲しい内容です。

ADHDでよかった - 立入 勝義
2016年新潮新書で発売された本です。この本を手に取った理由、それはタイトルを見た瞬間にドキッとしたからです。ADHDとは、注意欠陥・多動性障害と呼ばれる発達障害の事を指します。皆さんもどこかしらでこの言葉を目にした事はあると思います。そして、ADHDについてどのような印象をお持ちでしょうか。私は正直、落ちこぼれや社会不適応という印象を持っておりました。人間には個性という物があり、様々な性格を持つからこそその人の魅力になっていると思っております。ですが、ADHDは個性という枠を外してしまうのです。言ってしまえば、病気です。あなたは、日頃付き合っている人がADHDと知った時、これまでと同じように振る舞えるでしょうか?少し考えると思います。それだけADHDとはデリケートな病気であり、社会問題として無視する事が出来ないものです。そんなADHDに対して「よかった」とこの著者は言っているのです。どういう意味が分かりませんでした。是非読んで確かめてみようと思いました。内容ですが、著者である立入勝義氏の赤裸々な半生が綴られておりました。集中力が無く落ち着きのない子供であった事、物事の優先順位が付けられない事、衝動的に物事を行ってしまう事、それら人には中々言いにくい事を語っておりました。そして、その上で自分自身がADHDであるという事をどうやって受け入れるかについて書いておりました。ADHDを受け入れる、これが一番の壁なのではないかと思います。何故なら、世の中的にまだADHDに対する理解が不足しているからです。後半では、ADHDに対する長所についても触れておりました。ADHDの人は一度はまったら一気に物事を進めますので、自分の好きな事に対して爆発的に成果を出す事が出来ます。世の中の著名なアーティストや科学者の多くもADHDだと言われております。ADHDは発達障害です。まずは、その事実を自分も周りも受け入れる事がスタートだと思いました。そして、その上て薬物療法などの対策を立てていく事が大切だと書いておりました。個性とADHDは明確に違います。ですが、ADHDだから悪いという事ではありません。まずはこの理解から始めていこうと思いました。

 科学が進歩し、これまで病気でなかったものが病気になったり迷信だと思っていたものが真実になったり、様々な常識が動いております。そのような今まで無かったものを受け入れる、ADHDが受け入れられる為にはそのような歩み寄りが大切なのかも知れません。
  1. 2018/08/06(月) 21:18:26|
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C94当日のお知らせについて

 今日は夜勤明け。この猛暑日ですと夜中でも平気で暑いので汗だくになりますね。24時間熱中症対策が必要なんて、これもう人類はこの地球で生きていけないんじゃないでしょうかね。

 いよいよC94まで残り一週間となりました。私の方も作品は完成させており、明日にはレーベル印刷したものが届く予定です。スペースの準備も揃えましたし、あとは自分のサークルチェックなどをするだけです。ここで改めて頒布する作品の概要や当日のお知らせについてまとめておきます。


【頒布作品】
・ジャンル:ビジュアルノベルをレビューするビジュアルノベル
・プレイ時間:オートプレイで約30分+α
・テキスト数:約10,000字
・選択肢:ほぼ無し
・ファイルサイズ:約50MB
・ゲームエンジン:AIRNovel
・動作確認OS:Win7、8、10
・モニタサイズ:1,024×768
・媒体:CD-R
・金額:100円
・頒布数:事前に取り置きをお願いされた数 + 20枚


以前日記で書いたものと殆ど同じです。正直大層な物ではありませんので、是非皆さん自分が一番欲しい作品を手に取って頂いた後にのんびりお越しください。また取り置きをお願いされた方は名前(ハンドルネーム)をスペースで伝えて下さい。次に当日のお知らせです。


【当日のお知らせ】
・出来る限りスペースにいるようにしますが、いなくなる時はTwitterでお知らせします。
・売り子を1人お願いしておりますので、どのタイミングでスペースに来ても受け取りは出来ます。
・お釣りは十分用意しておりますが、出来る限り1,000円札以下でのお支払いをお願いします。
・原則お一人様1枚でお願いします。
・頒布CDには番号を振っております。後ほどTwitterで発表した番号と一致した方に景品(?)があります。



最後の景品についてですが、これは私がTwitterでたまにやっている「自分プレイさせたいビジュアルノベルを指定できる権利」ってやつです。もし当選された方は、是非お気軽に何でも好きなタイトルを1つ私に教えて下さい。

 以上になります。初めてのサークル参加で緊張しておりますが、それ以上にとても楽しみにしております。是非皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております。
  1. 2018/08/03(金) 21:13:52|
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母親に、死んでほしい

 今日は夜勤明け。一昨日ミライコウシンというライブに行ってきましたので(過去記事はこちらからどうぞ)、今日はその振り返りも兼ねてDDRやってました。新曲や解禁曲も多数あって、だいぶ密度の濃いDDRになった気がします。おかげ様で、既に筋肉痛です。

 今日も最近読んだ本を紹介します。これはお知り合いの方から勧められた一冊です。誰もが他人事ではない、真実の記録が書かれております。

母親に、死んでほしい - NHKスペシャル取材班
2017年に新潮社で発売された本です。この本は2016年にNHKスペシャルで放送された『私は家族を殺した ~"介護殺人"当事者たちの告白~』をベースに著者が書き下ろしたものとなっております。「母親に、死んでほしい」、衝撃的なタイトルだと思います。ですが、その一方でどこか心の底で言いたかったセリフなのではないかとも思います。この本では介護殺人というものを扱っております。夫が妻を殺す、妻が夫を殺す、子供が親を殺す、そのような11の事例を紹介しそこから考えられる事をまとめております。介護殺人は何故起こるのか、介護という人を助ける行動からどうして殺人に繋がるのか、その根源的な疑問の答えを見つけるべくNHKのスタッフは非常に長く緻密な取材を行いました。殺人を犯し、裁判にかけられた方ばかりです。実刑を受けた方もいれば執行猶予を受けた方もいます。それでも、司法から何かしらの判決を受けたという事はそれだけで社会との繋がりを絶たれたと思わせます。そんな方々から真実を聞き出す、その大変さを伺う事が出来ました。最後まで一気に事例を読みました。正直思いました。介護の大変さは、その当事者でないと分からないと。何が大変で何が辛くて、何が原因で殺人に至ったのかは本人でないと分からないと。人と比べる事なんて、出来ないんだなと思いました。それでも、介護を行った期間、公的機関をどれだけ使用したか、家族の支援があったか、などの客観的な判断で判決は下ってしまいます。それは、人が人を裁く上で避けられない事だと思います。それでも、家族が介護をするべき、辛かったら声を挙げるべき、すぐに諦めないべき、人を殺すのは良くない、そんな固定概念に苦しめられている人がどれだけいるのだろうか。本の最後では、介護は受ける側だけではなく行う側にも寄り添うべきという一つの考えが提示されました。私は、そういった視点も含めてもっと当事者の気持ちを尊重するべきだと思いました。死にたかったら、死なせてやればいいと思うんです。何故なら、それが当人の望みなのですから。誰の為に介護をするのか、なぜ介護をするのか、そんな根本的な事を改めて考えてみる切っ掛けになりました。

 死んだら終わり、よく聞く言葉ですが遅かれ早かれ人は死にます。そうであるのなら、死に方くらい自分で選びたいと思うのはそんなに不思議な考えではないと思います。認知症になり自分が何者かも分からなくなった人、その人は自分の死に方を選べないんですね。
  1. 2018/07/31(火) 20:19:54|
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ここなつワンマンライブ2018 ミライコウシン

 今日は何もない休み。そしてタイトルにあります通りここなつワンマンライブ2018 ミライコウシンというライブに参加してきました(公式HPはこちらからどうぞ)。ここなつらしさに溢れた、とても熱量と愛情が溢れるライブでした。

 ここなつ公式HPはこちらからどうぞ)とは、ひなビタ♪公式HPはこちらからどうぞ)というKONAMIと富士見書房とのコラボレーションで送っているWeb連動型音楽配信企画に登場するユニットです。ひなビタ♪が始まったのは2012年11月でして、もう6年になろうとしております。始めは日向美ビタースイーツ公式HPはこちらからどうぞ)という5人組のユニットだけでした。彼女達の楽曲が様々なBEMANI機種に収録され、少しずつでも確実に地名度を上げていきました。私がメインでプレイしているDDRにもめうめうぺったんたんという曲が収録され(参考音源はこちらからどうぞ)、そこから気が付けばひなビタ♪の楽曲のみならずキャラクターにも注目するようになっておりました。アルバムもBITTER SWEET GIRLS!Chocolate Smile Girls!!シンクロノーツHome Sweet HomeバイナリスターSWEET SMILE HEROESと殆ど買っております。ひなビタ♪の魅力は、登場人物のキャラクターがしっかりしている事とそのキャラクターに合った楽曲が展開されている事だと思っております。そこがカッチリしているからこそキャラクターコンテンツとして確立しているんですね。BEMANIシリーズを嗜んでいる方はもちろん、BEMANIシリーズで遊んでなくても楽曲やキャラクターそのものから入った方も数多くいるのではないでしょうか。

 そして、去る2018年3月29日ですが、ついに日向美ビタースイーツの初ライブであるひなビタ♪ライブ2018 SWEET SMILE PARADE 待っててね、東京さんっ!が開催されました(過去記事はこちらからどうぞ)。このライブはこれまでのライブとは一線を画しておりまして、何と本当に日向美ビタースイーツが登場するライブだったのです。これはLive2Dというアニメーションによって実現したものであり、ヌルヌルとリアルに動くキャラクターの様子が、本当にそこに存在するかのような印象を与えてくれました。そして、演奏は生演奏であり何よりもライブの参加者の声援が温かかったんですね。日向美ビタースイーツには東京でライブをするという夢がありました。それがようやく叶ったんだなと、自分のように嬉しく思いました。そんな日向美ビタースイーツのライブが行われたのであれば、是非そのライバルユニットであるここなつのライブもやって欲しいなと誰もが思ったと思います。そうしたら、ついにそれが実現したのです。ライブはEXITTUNES Dance Production(以下EDP)公式HPはこちらからどうぞ)の全面バックアップで行われました。日向美ビタースイーツばバンド主体ですが、ここなつはEDMを主体としております。そうであるのなら、EDPとの相性が良いのは当然ですね。EDP Presentsという文字を見て、絶対に楽しいライブになるという確信がありました。

 場所は品川インターシティホールという会場で行われました。約1,000人程入るホールですが、昼公演及び夜公演のチケットは見事完売しました。物販については会場の1時間以上前から完売していたみたいです。それだけ多くの方が注目していたという事ですね。オールスタンディングで、内容はここなつの東雲 夏陽東雲 心菜の2人を演じている日南結里氏小澤亜李氏による生ライブという形式でした。流石にLive2Dではありませんでしたが、EDP Presentだけあってレーザーなどの光の演出機械的なムービーの演出がここなつらしさを表現しておりました。楽曲はここなつがこれまでリリースした曲の大部分を歌ってくれました。ここなつが活動を開始したのは約4年前です。そこからの楽曲の積み上げですので、ようやくライブを開けるようになるだけの曲数が溜まったというところでしょうか。当然全てEDMです。ハッピーハードコア、中華、ロック、和風、そんなジャンルにEDMを絡めた楽曲がここなつです。それを十二分に堪能させて頂きました。個人的には、途中で中華料理屋「ロンロン」でアルバイトしている設定のパートがお気に入りでした。ここなつ曲の中で極めて好きなロンロンへ ライライライ!デュアルメモリが演奏されたのですから。そして、後半は夏陽と心菜がお互いの為に歌ったツーマンライブキモチコネクト、最後にデビュー曲であるミライプリズムで締めるという内容でした。その後にアンコールもあり、全体的にここなつの特徴をよく表現したセットリストだったと思っております。前述のSWEET SMILE PARADEは温かさが印象的なライブでしたが、今回のミライコウシンは純粋にテンション上がるライブでした。ライブの楽しさと一体感を味わう事が出来ました。自分の大好きなここなつの楽曲を生で聞けて、凄く楽しい時間でした。是非また開催して欲しいと素直に思いました。

 途中、日南結里氏と小澤亜李氏が東雲 夏陽と東雲 心菜になり切ったりそうでなかったりの掛け合いも良かったですね。本当に、ここなつの単独ライブが出来て良かったという気持ちが滲み出ておりました。これからも、ひなビタ♪のコンテンツは続いていって欲しいと思っております。
  1. 2018/07/29(日) 20:34:35|
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2018年夏アニメ

 今日は普通の日勤。やっと猛暑期間が終わったんでしょうか、今日は随分涼しかったです。まあ、この気温を涼しいと思っている時点で、既に熱中症なんですけどね。

 7月も後半に差し掛かりましたので今期見ようと思っているアニメを紹介します。今期は多くもなく少なくもない本数になっております。

ISLAND
私もTwitterですぐ呟きましたが、とりあえずゲーム未プレイで今後やろうと思っている人は絶対に見てはいけません。理由を言う事すらネタバレになりますのでこれ以上言えませんが、私の言葉を信じてくれるのであれば直ぐに見るのを中止して下さい。作画は凄く良いんですよ。空中幼彩氏の原画の魅力を良く活かしたキャラクター達がアニメで生まれ変わってます。だからこそ、これはゲームをプレイし終わった人がダイジェストで振り返る為のアニメだと思っております。実際、ものすごいスピードでゲームのシナリオを謎っております。あまりにも上澄み過ぎます。気を付けましょう。

バキ
板垣恵介氏原作のグラップラー刃牙シリーズの中からバキがアニメ化されました。私も刃牙シリーズは漫画ではグラップラー刃牙とバキまでは読みましたので、ちょうど中身は知っております。漫画との比較が面白いですね。アニメだとこんな風に表現されるんだと楽しませてもらってます。まあ、シナリオ展開はかなりゆっくりですね。一撃一撃の描写に時間を掛けているからなんだと思っております。バキの魅力はその鍛え抜かれた肉体とそれぞれのキャラクターの主義のぶつかり合いだと個人的に思っております。それをじっくりと楽しんでいこうと思います。

はたらく細胞
正直、流行りに乗ってしまいました。Twitterで血小板ちゃんの画像が流れたのを見て、気が付いたら見てしまってました。普通に面白いですね。体の中で働いている細胞を擬人化して紹介する、教育アニメのお手本のような内容でした。個人的には、血小板ちゃんの可愛さ目当てだけで見るのはちょっと苦しいかなと思いました。ですが、間違いなく血小板ちゃんが切っ掛けになりました。良い意味で釣られて良かったと思っております。一話一話、特定の症状を題材にして体の中の動きを紹介しております。自分の中にも彼らが生きていると思うと、もっと体を大事にしなければと思ってしまいます。

 今期は新たに3つ見ようと思います。先期から見ているアニメも割と継続しておりますので、現在進行形で7つ見ている事になります。それなりの本数ですので、出来るだけ日付を分散させて計画的に見ていきたいですね。
  1. 2018/07/26(木) 23:09:01|
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余計な一言

 今日は夜勤明け。暑いのは相変わらずですがそれ以上に不規則な勤務なのがちょっと忙しくしてます。それも昨日で終わりですので、ようやく規則正しい生活に戻れそうです。

 今日も最近読んだ本を紹介します。というよりも、最近読んだ本が溜まってきたのでこの辺りで一気に吐き出してしまいたいというのが本音です。最近は新潮新書の割合が増えている気がします。

余計な一言 - 齋藤 孝
2014年に新潮新書で出版された本です。この本を読んだ切っ掛けは、本屋で何となく本棚を眺めていて目に留まった事でした。著者である斎藤考氏は明治大学文学部に所属している教授です。氏の著書である「声に出して読みたい日本語」はベストセラーとなり、ここから氏の名前を知った方もいるのではないでしょうか。余計な一言、多くの人がドキッとしたのではないでしょうか。自分の言葉は相手に不快になっていないだろうか、あの人はなんであそこであんな事を言うのだろう、そんな一瞬の場面で人間関係が大きく変わってしまうのです。本書では、そんな余計な一言に気を付けなければいけない場面を、28の事例を通して紹介しております。どれもこれもウンウンと頷けるものであり、皆さん何となく心の中で感じていた事ばかりだと思います。ですが、その中で私が一際心が惹かれた事例がありました。それは「なぜそこで実名を出すのか」という単元です。ここでは、SNSなどで簡単に個人を誹謗中傷する事の危うさについて書いております。そして、その締めくくりとして著者は「SNSやレビューの中での批評から、その書き込み者の読解力や理解力が透けて見える」と言っております。痛快でしたね。私もビジュアルノベルのレビューを書いていて思うのですが、物事を書くときに分からない事は出来るだけ裏を取ります。日本語も使い方に自信が無ければ調べます。そのように、自分の書き込みや文章一つ一つに後悔の無いように気を使うのです。そして、作品のテーマを掴んでいるかという事には最新の注意を払います。ここで手を抜くという事は、レビュアーとしての私が死ぬという事です。何が言いたいのかと言いますと、著者は物事を批判するにしても肯定するにしても、そこに書き込み者の教養や誠意がにじみ出るのだからよく注意しなさいと言っているのです。それこそ、安易な言葉を使ってしまってはそれが余計な一言になってしまうのです。私が常日頃感じている事と同じ内容が書かれていてすごく安心しました。それと同時に、今後も手を抜くことなくレビューを続けていこうと思いました。他にも、様々なシチュエーションの事例が満載ですので、是非皆さんも読んでみて心当たりがあれば一つずつ意識してみては如何でしょうか。

 言葉には魂が宿る、これはその言葉を発した人の気持ちや想いだけではなく、その人そのものが見え隠れするという事なんだと思いました。細かいところまで気を付けて発言しようとしてはとても疲れてしまいますが、常日頃の思考に気を付けながら生きていかねばと思いました。
  1. 2018/07/24(火) 15:24:02|
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Author:M.M
HPでビジュアルノベルのレビュー等を公開しております。
ビジュアルノベル部ソムリエ担当。
【ビジュアルノベル】同人多め
【DDR】元DP足紙さま?
【吹奏楽】楽器はTuba

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